花祭り編 からの続きです。
6月 21日（夏至）
今年は 前日に用意されたポータルで、
陰陽の結びをしながら、
ゲートを開いていたので、
この日は NASで 楽しく汗を流して、
ライトボディを 統合した帰り、
花祭りに続いて「444」が 飛び込んだ後、
あの「ひまわり」バスが目の前を・・・・
しばらく現れていなかったのに、
この３日間で ３台目（くくり）になり、
「369」（弥勒の世）ナンバーで 完了♡
多次元プレイからは、
最初に登場してくれたのは、愛の神クリシュナ。
ブッダのコールで旅立ったインドは、
ガネーシャが守護するクリシュナの神殿で、
おもてなし滞在させてもらった上に、
クリシュナの絵も頂くという ギフト三昧。
クリシュナは 神の美や喜び、愛を具現化している神。
クリシュナは、喜びを与えるために この聖なる地に現れたと言われ、多くのリーラー（神の遊戯）を行い、帰依者たちを常に魅了し、彼の愛の中へ引き込む。
このクリシュナへの愛が、帰依者たちを手の届かない喜びに導き、この喜びを広めることは、クリシュナの主要な目的の一つであり、喜びであると信じられている・・・
到着した翌日は、
シヴァ神とパールヴァティ女神が、
結婚したお祝いの日というサプライズも・・・「Page 3」
スフィンクスのゲートからは、
運命的な展開で、
自分たちの感覚に合った世界が、
創られていく・・・・
20数年前に「聖なる旅」が始まった頃、
桜と椿の花を通して、見守ってくれていた
木花咲耶姫からは・・・・瀬織津姫さまと統合♡
平安で心穏やかな世界になることや、
カメレオンの紫陽花（22）と並んで、
花祭りで 改めて感じたように、
積み重ねた過去生だけでなく、
一つの生涯においても、成長していく過程で、
様々な経験を通して、
何色にも 変化し続けていく・・・・
その紫陽花のような生き方を
選んでいたことを。
右の神殿で浮かんだのは、
イシス神殿内にあるハトホル神殿・・・・
＞ バイブレーションを通して
リアルに 応えてくれていた。
（右）山羊座の男性は マサシからのサインで、
夢の中でも 昇り続けていた梯子は、
その移行のために 準備してきたことを。
玉依姫（4代目アマテラス）は、
「宝満山」の馬蹄石に現れた女神でもあり、
ここでは マジェンタピンクの花に、
ただ存在するだけシリーズとして、
華やかなクイーンと並んで登場。
ユリの花に感じた「月の女神」が、
マイ総画数と同じ「41」（神）で登場。
キャットウーマンといえば、
「光の戦士 編」のバットマン映画で、
しなやかな体型と動きに 憧れていたり、
ここでは 定番のブラックから
花柄で描かれていたのもわかりやすく、
紫陽花と同じ意味で、その時々で変化しながら、
自分らしい花を 次々に開花させていくことを。
＞ 
天拝山の猫ちゃんと同じパターンで、
「あじさい苑」で待機していた猫ちゃんは、
オラクル予告だった。
最後を締めてくれたのは「トート神」・・・・
御使いのアオサギさんが、
アイリスの池で 勢いよく飛び立ったのは、
この「一気呵成」を表していたことや、
「444」も続いて・・・３回目
444 ・・・安定をもたらす数霊。
今までの努力が実り、ものごとが安定して現れていく様を表す。
形に霊あり かたち成す 無から生じは 精進なり
万事好調！ 今まさに「無敵」な状態。
目標に視線を定めて、前進し続けましょう。
「早くその一歩を踏み出して」そう 背中を押してくれています。
あなたは正しい人生の道を歩んでいて、素晴らしい仕事をしています。
たくさんの天使たちはそばにいて、完全にサポートされ導かれているので、全ては上手くいくということです。
恐れることなく、自身が信じる道を情熱を持って進んで行きましょう。
海王星フィールドの誕生花
（アイリス・紫陽花・ユリ）による結びは、
「666」ソーラーレインボーの予告通り、
美しく 完了したことを・・・・・
6月 22日
山羊座満月
今回のストロベリームーンは人々の夢に働きかけます。
そもそも満月とは月と太陽が地球を挟んで真正面から向き合う状態です。太陽の光を一身に受けることで月は真円の輝きを生み出し、一つのサイクルの成就を告げるのですが、
今回のストロベリームーンは「海王星」から強く働きかけを受ける配置で生まれるのです。
ストロベリームーンで リンクしたのは、
５年前の旅・・・・
「魔法の王国」で祝杯を受けた翌日で、
満月を迎えた日に、
モンサンミッシェル（３回目）に帰り、
ミカエルが用意してくれた部屋は、
マサシのセレモニーをした場所に、
繋がっていたというサプライズで、
再統合しながら、
ストロベリームーンの夜を過ごし・・・・「Part 2」
白光ダイヤモンドの御来光を、
迎えていた。
蟹座-山羊座ラインは、「大切なものを守るため」に、強烈な行動力を発揮する世界。愛する人でも、自分のプライドでも、人は何か本当に大事なものを守ろうとした時、最も攻撃的になるものではないでしょうか。
一方、人間は「守るべき大切なもの」を、遠く離れた外国の見知らぬ人々にまで拡大することができる生き物でもあります。虐殺や戦争に反対する行動を起こしている多くの人々が、「守るべきもの」を非常に広い範囲に設定しています。
蟹座-山羊座ラインの共感と庇護、防衛の意識は、そのくらい大きな器になり得るのです。
この満月に突き刺さるように90度を組む魚座最終度数の「海王星」が、どんな悲しみと共感、記憶を満月に流し込み、そしてそこから、どんな救いが生じうるのか。
多くの人が様々な形で、誰かと「ともにある」ことを意識する時間となりそうです。
蟹座は 私の星座で、
山羊座は マサシ（ツインフレーム）の星座であり、
占星術的にも、
蟹座とペアで機能するのが山羊座で、
蟹座ー山羊座ペアは、
公私という人生の「核」をこの２つで
取り仕切っていると言われていて,
3年続けて「海王星」フィールドで、
陰陽の結びをして、
蟹座が「太陽」入りした夏至明けに、
山羊座で満月を迎えたことと、
「69」に 太陽と月の「陰陽」サインが
続いた意味（予告）にも 繋がった・・・・
この日も、NASでエクササイズに励んだ帰り、
車道沿いの自転車走行中にも関わらず、
どこからともなく飛んできた 黒アゲハさんが、
私の周りをヒラヒラしていて・・・・
すぐに浮かんだのは、
瀬織津姫さまとニギハヤヒ命を、
「白光」で統合した後に 現れた時のこと。
＞ そこから モンサンミッシェルに続く、
白光の旅が始まった。↑
その意味の補足になった、
多次元プレイからは、
インプットしたら、
アウトプット（シェア）するサイクルに、
やり切ったところで ゼロリセット移動して、
新たに生み出すというプロセスを通して、
次元上昇し 続けている・・・・
そうしたことも 宇宙的な感覚によるもので、
レムリア時代にしていたことを
新たな形で 再現したり、
愛と平和に満ちたスペースを、
地球上で 築いていくビジョンで、
同じ時代を 共に生きていた仲間や、
同じような 夢を持っている人たちと
再び 繋がって行くことになり、
それによって 周りにも、
同じ波動を 拡げることになり、
分かち合いながら、循環させることに、
なっていく・・・・
グレイトセントラルサンの光である、
「白光」に包まれていたのは、
その光を 地球で発動するためでもあり、
それまでの経験から、生まれたものを加えて
さらに 循環させていく。
白光ダイヤモンドの輝きは、
その象徴であり、証になっている。
その居場所 として、
お城＆宮殿のシリーズは、
かつてのHOMEというだけでなく、
新たな目的地（ベースキャンプ）にも
なっていて、
辿り着くために、
出来る限りのことをやってきたところから、
夏至＆満月の「みむすび」を 経て、
新たに 始まっていく・・・・
続きは、次のページへ。