Page 1 からの続きです。
境内の末社にも 挨拶して、
境内を出ようとしたら、
社務所の脇に「444」・・・・
それも「ライオン」がエンブレムになっている、
フランス車のプジョー。
> そのサインは、リアルタイムに続く♡
続いて、花祭り第二弾へ。
まずは ガブリエルの受胎告知から・・・・
& 白ユリは ジャンヌ・ダルクの象徴♡
聖母マリアさまの気品・・・・
ここでも マジェンタピンクに、
胸が 高鳴りつつ・・・・
レモンイエローに、
「月の女神」を 感じていると、
優しい風に、
黄金色の花粉 ー フェアリーダストが舞い、
立ち込める 甘く優雅な香りに、
「マレフィセント」の魔法も加わって、
> 人間界と精霊たちの世界を 繋いだ存在♡
苦悩の中で「真実の愛」を、
「究極の愛」に昇華させたものは、
二つの世界を 一つにする 平和の架け橋に なる。
この色合いに 官能性も刺激されて、
別世界にいる心地に・・・・
松の木(♂)
桜の木(♀)・・・・降り注ぐ光に振動。
手を取り合うシリーズ ♡
カリガネソウ(雁草)
> 長く突き出た形を雁が飛ぶ姿に、
例えられている。
その奥は、
紫陽花さんとコラボしたフィールド♡
品種名は「アナベル」
国際結婚・・・・
品格に 官能性も兼ね備え、
優雅に 咲き誇った姿が美しい・・・・
ビロードのような花びらに、
優しい色合い・・・・♡
カスタードクリームみたいで、
思わず舐めたくなったり・・・・^^
王冠のような「朝鮮アザミ」さんも、
ゲスト出演♡
ラプンツエルのマジックフラワー
このバージョンは初めてかも・・・・
ということで、今年も再登場♡
魔法が失われても「真実の愛」の力で、
奇跡を起こす象徴に。
五感から入ってくる情報とエネルギーで、
細胞レベルの変化が起こっていたので、
ベンチに座って統合したりしつつ・・・・
まだまだ続く、新生の受胎告知・・・・
凛とした立ち姿・・・・姿勢大事♡
孤高のマレフィセントも、
遂に ツイン統合したようです。
しなやかにウエーブしたボディラインに、
ツヤツヤの花びら(肌)・・・・
幾つになっても、こうありたい。
ゲートに向かう道も 振動していた・・・・
夏至のゲートとして、どうぞ。
おめでとう〜!!
品種名「ニンフ」
精霊たちからも、
この段階まで 辿り着いた祝福が入り・・・・
去年のアマゾン蝶と同じパターンで、
目の前を ひらひらしながら、
付いてきてくれた モンシロ蝶さん・・・・
鮮やかなオレンジゴールドに
目を奪われながら、
この形から 浮かんだのは、
「天河の五十鈴」と「三位一体」・・・・
> ここで「96」・・・・裏陰陽和合
陰陽の関係にある海王星フィールドとして、
「666」花祭りの結びが、
ここで完了した合図ということで、
改めて振り返ったら、
最後のページにも「96」が浮上していて、
五十鈴の形にリンクしていた(!)・・・・「Page 3」
一文字の狂いもない、
完璧な三位一体の共同創造・・・・
↑ 締めに現れた「三体」のスマイルくんは、
その予告だったみたい♡
三つの球形の鈴は、それぞれ、
「いくむすび」「たるむすび」「たまずめむすび」
という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態
(みむすびの精神)をあらわしている。
お星さまのリンドウ。
ビロードの黄金バージョンは、
寄り添う姿に・・・・
花は 終わっていたけれど、
何気に撮っていて・・・・クロバナロウバイ
チェックしてみると、
「アフロディーテ」「アテネ」という
品種が出てきて・・・・
ギリシャ神ファミリーからのエールに。
> 謎解きシリーズ♡
「アフロディーテ」
アイリスのマジックから始まった
花祭りの結びは、
精霊たちの祝福ダンスで 締めくくり。
> ここで「144」・・・・
144は ギリシャ語ゲマトリアでは選ばれた者の数であり、
信仰を認められて神に選ばれた者、神の民のことを指す。
旧時代から新時代幕開けへと移行する際に、産みの苦しみを経験しなければならないが、
その時期に覚醒した144000人のリードによって、地球全体がアセンションする。
言い換えれば、
その世界に144000人のキリスト意識を持つ宇宙の使命で生まれてきたものたち(天使.スターシード)が先に覚醒すれば、
それぞれがその地域で関わるソウルメイトたちを覚醒に導き、それがこの地球を「楽園」、光(愛)の世界にしていく「鍵」となる。
144000人の神の僕(しもべ)、使命を持って生まれて来た者たちだけが覚醒して光り輝くのではなく、
この者たちのサポートにより、人々が目を覚ます(覚醒)事によって皆が光り輝き、 波動は軽く高くなり、愛あるポジティブな世界になっていく。
神仕組みの共同創造は、
これからが本番ということで・・・・
次のページに続きます♡