再縁の結び 編 からの続きです。
リアルタイムで 夏至を迎えたので、
定例のおさらいシリーズから・・・・
宇宙の天然循環の巡りの基準日としての「夏至の日」は、
太陽年の元旦であり、
「太陽の誕生日」ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。
> 2010 マチュピチュの御来光より
私たちが太陽を見つめるとき、私たちが気づかなくても、私たちの魂は、太陽と同じ形をとり、光り輝く白熱の球体になります。
もしあなたが太陽のようになりたいのなら、大いなる愛と信頼をもって太陽を見つめなければなりません。こうすることで、あなたはより暖かく、より光り輝く存在になり、ほかに生命を注ぎ込むことができるようになります。
他人にとって、あなたの存在が光と暖かさと命を放射する太陽のようになるのです。・・・
星読みから・・・・
夏至を迎える6月21日、太陽は蟹座へと移動。太陽は7月22日までの一ヶ月間、蟹座で過ごすことになる。
夏至は一年で最も昼が長く、太陽の力が頂点に達する特別な日。まるで大地に命を吹き込むかのように、この日、太陽は最も早く昇り、最も遅く沈む。
古来、この神聖な日のための祝祭は世界中で行われており、古代中国の陰陽思想では、夏至は「陽が極まり陰へと転じる」転換点とされている。
夏至の力強い太陽は、人と人との絆を深める触媒でもあり。灼熱の太陽が個人の境界を溶かし、まるで陶芸家が粘土を混ぜ合わせるがのごとく、身近な人々の心を融合させていく。
そこで生まれるのは、恋愛の甘さというより、家族のような親密さ。この「蟹座の季節」、太陽は言葉を超えた理解と共感で結ばれた深い絆をいたる所に築いていく。
そもそも太陽は、私たちの日常の「土台」となる運勢を形作る星。365日かけて12星座を巡り、ひとつの星座に約一ヶ月間滞在しながら、その星座のエネルギーで世界を包み込む。私たちのときの流れを作り、季節を変え、運命の歯車を回転させる。それが太陽。
6月21日からの一ヶ月は、夏至の力強い太陽が人々を親密さで包み込み、繋げていく期間に。その繋がりのなかに、新しい道を見出す人もいるかもしれない。
日本では梅雨時なのでそんなに「明るい」イメージはないタイミングではあるのですが、咲きみだれる紫陽花のように、今週は色彩華やかで、潤いに溢れ、とても愛情深い時間となっている。
6月 20日
一昨年から2年続けて、
夏至の日に「筥崎宮」で花祭りを
楽しんでいたところ、
一日早く呼ばれることになって・・・・
前日には、例のNAS通りに「ひまわりバス」が、
目の前に 時間差で二台。
> マークイズ前と同じバージョンなので、
こちらから。
その後で マサシからのメッセージが入って、
そのための予告に。
地下鉄のホームに降りたところで、
まさかのまさか・・・・
落ちていたタオルハンカチに、
なぜ そこまで驚くかというと、
全く同じものを持っていただけでなく、
アイリスの花が描かれているもので、
太宰府の花祭り(アイリス編)に行く時、
このハンカチが目に入り・・・かなり久し振り♡
黒のデニムを履いていて、
服装の色合いにもマッチしていたことから、
バッグに入れていて、
その花祭りとの結びになることから、
この時も同じように持っていて・・・・
それも 何年も前にプレゼントしてもらってから、
大切に取っておいたもので、
ドイツ製の人気ブランドだったことは、
後で知ったけど、種類は多数あるはず。
これまで 様々なマジックを
体験しているけれど、
今回も あらゆる条件が揃わないと、
起こり得ないことから、
無意識で 選んで動いていることは、
宇宙の意思と同調していて、
今この時も 完璧なプラン通りに進んでいるという、
後押しサインに。
一年振りのただいま〜♡
筥崎宮には(天満宮・宝満山と同じく)海王星からの神霊の柱が降りている。
海王星の働きは、天からの果てしないヒラメキとインスピレーションを受けて、人に夢を与え、皆の精神的リーダーになっていくこと。
ご祭神である神功皇后や御子である応神天皇は、海王星の象意そのもの。また神功皇后は「卑弥呼」でもある。
筥崎が開かれると、日本がアジアと世界の精神的リーダー、目に見えない世界のリーダーになるという仕組みが始まる・・・
開闢したのが 偶然ではない偶然で、
私の誕生日だったり、
海王星は、ある運命学での支配星でもあり、
天満宮とは「陰陽」の対になり、
宝満山を遥拝する位置にあって、
筥崎の海は 「青龍神」が 守っていたことからも、
魂の縁が深い宮。
夫婦石さんに、
唐松の精霊さんも、ごきげんよう〜♡
「湧出石」を撫で撫ですると、
運とエネルギーが湧き出すと 言われているので、
こちらから どうぞ。
飛梅(♀)さんのツイン「筥松」(♂)さん。
離れていても 海王星フィールドで、
しっかり結ばれてます。
本殿の両脇には、
ウエディングブーケのような紫陽花さんと、
鮮やかなマジェンタピンク・・・・
去年見つけた ゴムパチンコの木も、
健在なり♡
↑ 同じ旅の「太陽神の祭」に参列した後、
コンドルの峡谷で ゲット。
花手水舎の彩りに、すでにため息・・・・♡
今年も 行ってみよう〜。
最初に 呼び止められたのは、
「マジカル」シリーズということで、
またわかりやすく・・・・
> 蜂さんもゲスト出演♡
コーラル & アメジスト
初々しいBaby・・・・
この華やかなマジェンタパープルに、
胸が高鳴っていて・・・・
マイカラー三昧に 歓喜しながら、
・・・・この瑞々しさを 大切にしたい♡
今年も登場してくれました、
福岡で 生まれた品種「月虹」。
お初シリーズとして、
神秘的な色合いの「万華鏡」に、
「ダンスパーティ ハッピー」
開花し始めた花びらは、
踊っているように見えていたので、
これまたピッタリ。
繊細で 儚げな感じも たまらなくて・・・・
守ってあげたい♡
ここで出ました スカラベちゃん !
何と言っても 夏至シーズンですから・・・・
古代エジプト人は太陽が朝に昇り、夕に沈むのはスカラベの働きによると信じられ、
「再生・復活」の象徴であり、天地創造の太陽神そのもの。
私たちの深いところで共有している記憶の中に、
太陽神の加護を受ける形として、スカラベがすり込まれている。
卵から成虫へと変容する姿は「肉体と魂の変容」に
繋げられているとも言われ、
脳の神経組織は スカラベが飛翔している姿に似ている。
「マジカル」シリーズのマーブル
ほんのり色づいた感じが、
またかわいくて、・・・・
お年頃になると、こんな感じ♡
太宰府に続く、紫陽花の花道・・・・
和心・・・・
一つひとつの花が アートになっていて、
自然界が 生み出す芸術作品に、
ひたすら 見惚れてしまう・・・・
プリンセスのティアラ
恒例のティータイム♡
このタイプも珍しくて、
愛らしさに 萌える・・・・♡
淡い ファーストラブを経て・・・・
ツインと出会い・・・・
一つに 統合していく・・・・
ピラミッドシリーズとして、
お馴染みのお星さまバージョンに、
色づきバージョン
初登場のふわふわ綿菓子&かき氷・・・・
↑ 華やか バージョンから、
しっとり 落ち着いた感じも素敵♡
鮮やかなハート
桜の花祭り
梅の花祭り
同じ品種だったとしても、
微妙に色合いや形が 異なっていて、
全く同じものがなく、
それぞれの個性で 美しく輝いているように、
私たち人間も、それでいい。
品種名は「渦」・・・・
「イシス」とのコラボ・・・・
その先に、猫ちゃんが待っていて、
お約束の甘えちゃうシリーズ♡
思わず KISS したくなったりして・・・・
「41」(神)と「81」(光)の情報と
エネルギーで生まれたHWを取り付けた、
歯科医院の裏に境内があり、
紫陽花さんたちが、
こんなに 光り輝いているのも
わかりやすい神仕組みの象徴になっていて、
ダイダラボッチさんと、
そのファミリーたちの姿にも・・・・
花祭り後編は、次のページへ。
リアルタイムの明日は、
ツインフレーム(山羊座)の満月です♡