シャンバラ 編 からの続きです。
6月 6日
星読みから抜粋
双子座新月
6月3日に木星と冥王星による「世紀の共鳴」が起こり、さらに、6月6日には始まりの新月が生まれる。2024年下半期へと向かうにあたっての節目であり、より長い視点でみた場合、ひとつの時代の転換のポイントにもなり得るとき。
今回の新月の瞬間に、月は試練の星・土星から「やるべきことをしているか?」という問いかけを受けるような配置で生まれる。
土星は2023年3月から2025年5月までを魚座に滞在するのですが、現在はその滞在の折り返し地点を過ぎたところ。そんな中、土星は人々にいま目の前にある課題に向き合っているかどうか、「新たなステージへと向かう覚悟はあるのか」と、この新月を通して問いかける。
土星は成長を促す星。人々に試練や課題を課すことで大きな成長への道筋をつけてくれる星。そして成長とは、過去に築いた土台から、さらに高い土台を作り上げていく作業といえる。
苦難の末に成し遂げた土台があることで初めて、さらに広い夢や高い目標を定めることができる。そういう意味で土星は、過去と未来を繋ぐ星でもある。
過去、苦しかったこと。それは現在、そして未来の課題へと一直線に繋がっている。苦しい中でもがいたことが、これからあなたが進む道を作り上げていく。
また、この期間は、私たちの日常の「土台」の運勢を作る太陽、「ときめき」を運ぶ金星も双子座に滞在している。水星と太陽、そして、金星は同じ双子座の世界に滞在することで、お互いに協力し合い、世界を加速させていく。
これによって、身の回りの出来事が目まぐるしく動き、仕事や人間関係の停滞感が一掃されるはず。にぎやかな流れに乗ることで出会いも起こり、そこから恋愛に発展するかもしれない。
双子座の新月で5星集合、風の星座に6星が集まり、ほんの2週間前に牡牛座にぎゅっと星が集まっていたのを思うと、非常にメリハリが効いている。コントラストがはっきりしていて、大地にどっしりと腰を下ろしたような状態だったのが、今では大きく翼を広げて、空に飛び立っている。
木星が双子座入りした直後の新月ということで、幾重にも「スタート」感の強いタイミング。双子座はコミュニケーション、移動、交通、知的活動全般、マーケットなどを象徴する星座。
「旅に出る」タイミング、あるいは「話し始める」タイミングと言えて、新しいニュースが世界を駆け巡る、というイメージも浮かび、新しい交渉が始まる節目にもなるのかもしれない。力を持つ人々の選ぶ言葉が変わり、世の中の論調が変わり始める気配もあり、新しい風が吹く時。
何か特別なことがポンポン始まるかも。クラッカーを鳴らすみたいなスタート感。土星とスクエアでもあり、スケールはデカイ。
5月の「牡牛座祭り」に続いて、
天体が一つの星に集合する流れになり、
今回は 風の星座ということからも、
宇宙の采配を感じていて、
双子座で 浮かんだのは・・・・
内側と外側を反転させると、そこはゲートになる。
時間と空間は、扉の表と裏の関係なのだ。時間と空間は、同じものの、入口と出口にすぎないのだよ。同じ一つのものを、外側から見るか、内側から観るかの違いだけなのだ。
そして時間とは、空間と背中合わせに貼りついているものであり、両者は決して分かつことはできない。
どんなに距離が離れていても、分かつことのできない双生の魂や双子の電子のように、時間と空間は「聖なる双子」と呼ばれている
投稿したのは、双子座満月を迎えた後。
それぞれの魂の自己統合と、
「聖なる双子」ツインソウルに向けた、
新しいゲートが 開かれていく・・・・
> サードアイKISSシリーズ♡
その日が 今年の「66」に重なった
ということで・・・・
66・・・起こる現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。 子宮・慈愛
7年前の「66」多次元プレイで、
ツインフレームのトランジションを
リリースすることになり、
その旅で3回目のソーラーレインボーに
祝福された後、
「66」に仕組まれていた真実が、
明かされたことにもリンクして・・・・「Page 9」
> ツインレイの彼と数年振りに、
再会したのは、その前日♡
> 私たちの新生記念日のタイミングで・・・6年後
その中のアーロンが ハミングバードと共に、
ツインレイ統合を していたことが発覚♡
さらに 今年は令和6年ということで、
「666」になっていて、
6次元を超えていく「架け橋編」にも
そのままリンクして、↑
去年からテーマになった意味もわかり、
その時期に合わせた誕生日に、
「再誕リセット」(骨折)して、
その前に「サタンリターン期(土星回帰)」を
迎えていたことも。
土星期は 人として&人生の成熟の時、
そして最終調整の時期。
サタンリターンの時は、これまでを振り返り、
残りの人生をどう過ごすかというところに、
意識がフォーカスされて『人生の再構築』となる。
双子座新月「666」のポータルになったのは、
海王星フィールド。
外に出たところで、声を掛けられたのを感じて、
空を見上げると、
またしても ソーラーレインボー。
↑ ツインフレームの謎解きから
2年後の「66」「宝満山」に登った時は、
頂上の手前で 現れて、
その日も 二人で一緒に登っているのを
感じていて・・・・18年振り♡
ここで 振り返ったら、
その後で ツイン岩が 出てきたことを思い出し、
改めてみると、
「サードアイKISS」状態になっていて、
・・・・そこまで仕込んじゃうシリーズ♡
この中で、光を送っていたことも。
> 左(男岩) 右(女岩)
投稿日は「69」(陰陽和合)
15日後の夏至前日に出発した イタリアでは、
「真実の愛」の岩に 統合の光を・・・
太宰府への車窓で「666」が
飛び込んで・・・・うはは♡
その後も「66」ラッシュが続きながら、
まほろば号のバスで、宝満山に向かっていると、
まさかの「TAKARA」バス。
> ギリギリ間に合って、左端にパチリ♡
まずは 竈門神社から、
生い茂った緑が 眩しく、
力強い生命力に 溢れている・・・・
紫陽花のプリンセスたちが 集まって、
ティータイムを 楽しんでます。
愛くるしい Babyプリンセス♡
そうでした〜!
この時期の境内は、紫陽花さんの花祭りに、
なっていたのです〜。
紫陽花さんの船・・・・
どこに 運んでくれているのかな〜。
花道も 素敵・・・・♡
うれしいサプライズに、
ますますテンションアップで、
マイカラーな色合いも、たまりません。
こちらから見ると、お顔に見えて、
スパイファミリーのアーニャが、
浮かんだり・・・・
> 劣悪な孤児院にいたにも関わらず、
無邪気で明るく純粋で、超能力も持っている♡
「ブルーロック」と同じパターンの後押しで、
最近、観始めたばかり。
その時のオラクルでは、
今の自分から超越(次元上昇)して、
本来の領域・・・HOMEの居場所へ、
帰っていく予告に。
この マイワールドなセッティングに、
精霊さんからの祝福を感じて、
たまらなく胸が 高鳴ります。
ソーラーレインボーが出たのは、
あの瞬間だけで、
すぐ曇り空になっていたけれど、
ここで再び、陽射しが降りてきて・・・・
ツイン岩(愛敬の岩)さんへ。
一つに固く 結ばれた絆・・・・
五穀豊穣の拡大を 祝って、
宝満山で「不滅の杖」の極意を授かった
剣の達人 夢想権之助さんに、
授かった虹の剣で「無双」することを、
改めて宣言し、
スサノオ神&櫛名田姫の社では、
愛を育んで 永遠の契を結んだ、
御二人の後押しも 感じつつ・・・・
> ソロモン王とハトシェプスト女王の魂♡
鬼滅ファミリーに 挨拶して、
宝満山の麓へ。
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