Part 1 を投稿した後で、
入ってきたのは、こちら。
料理上手の専業主婦シャシは、
趣味で始めたお菓子のケータリングが
大人気で 喜ばれていたけれど、
夫は 快く思っていなくて・・・・
＞ 先進的なビジネスマンなのに、
家の中では 古い考えを押し付けていて、
これだけの美貌の妻なので、
愛ゆえの独占欲かも。
家族に尽くしていたにも関わらず、
反抗期の娘からは、
苦手な英語のことで 馬鹿にされたり、
責められたり・・・・
仕込みシリーズとして、
幼い息子とのシーンに、
まさかの「マイケル」ダンス！！
インドの旅とモンサンミッシェル（ミカエル）が、
満月に リンクした後だったので、
これまたわかりやすく・・・・
そんなある日、NYに暮らす姉から姪の結婚式の手伝いを頼まれ、家族より先に一人で NYへ向かうことに・・・・
何もかも初めてで、機内でも戸惑っていたら、
隣の紳士が 優しくフォローしてくれて
到着した時には・・・・
「何事も初めては一度だけ。その一度は特別な体験だ。
迷わずに自信を持って、決然としていればいい。」
そのエピソードに、
「ミセス・ハリス、パリへ行く」も
リンクしながら・・・・
＞ ツインフレームのバースデー映画で、
「そこからの〜」シリーズ♡
初の海外一人旅はもちろん、
どの旅も ドキドキの初体験に、
ハラハラのハプニング尽くしだったことを
思い出しつつ・・・・
姉の家族に歓迎されて、
NYを案内してもらった後、
一人で カフェに入ってみると・・・・
言葉が 通じない上に、
店員に 冷たく対応されて、
＞ 日本では考えられないけど、
海外あるある事情。
イタリアとフランスは、
メニューも読めなかったりするので、
毎回ドキドキしていた。^^
他の客からも 文句を言われてしまい、
いたたまれなくなって、
謝りながら 飛び出してしまったけれど、
ちゃんと親切な人もいるということで、
後ろに 並んでいた人が 優しく・・・
＞ ローマのトラムを 降りたとき、
うっかり置き忘れたバッグを持って、
追いかけてくれた男性がいて、
感動したことを思い出した♡
その時に 目にした広告で、
４週間の英会話クラスがあることを知り、
＞ 滞在予定は 5週間なのでバッチリ。
家族には内緒にして、
ケータリングで貯めたお金で参加。
地下鉄に 乗るのも初めてで、
シャシにとっては、
かなりのチャレンジだったところ、
同じように 英語で苦労している人たちが
集まっていて、
その中に、あの時の男性、
フランス人のローランもいたり・・・・♡
ケータリングをしていたことで、
「起業家」と言われて嬉しくなって、
街角で、まさかのマイケルポーズ・・・うはは♡
最悪と思われる出来事をきっかけに、
＞ 「そこからの〜」プラン通り♡
勇気を出して、
自分の足で 踏み出したことで、
これまでの見方が変わり、
新しい世界が広がって、
目的を共有する仲間たちも出来て、
イキイキとした毎日に・・・・さり気なくドラゴン♡
観に行った映画は、パリが舞台。
結婚式の準備を手伝いながら、
無我夢中で 英語を学んでいたら、
いつしか スラスラ注文していて、
あの時のオドオドした彼女はどこへやら、
颯爽とした姿で NYにも馴染んでいる・・・
心のままに歩いていく
私を止めないで 前へと進ませて
怖くない 心配もしてない
もし道を見失っても 何とかなるわ
出会った時から、内も外も美しい彼女に、
恋をしていたと告白されて、
一目惚れシリーズ♡
いい雰囲気になりつつ・・・・
夫と子供たちが 到着し、
彼女のお菓子が 褒められたことに対して、
またまた夫の言葉が・・・・オイオイ！
隠れてクラスに行っている間に、
息子がケガをしたことで 自分を責めてしまい、
諦めようとする。
シャシの気持ちを理解している
姪のフォローもありながら
結婚式のシーンに、
お馴染みの「ジャスミン」（イシス）と、
「マリーゴールド」（聖母マリア）も、
さり気なくゲスト出演♡
クラスの最終試験よりも、
家族への務めを果たすことを
優先した彼女に・・・・
幸運の女神シリーズ♡
姪の計らいで、
クラスのメンバーが 集まった中で、
シャシが 試験の代わりに、
英語でスピーチする機会を与えられて・・・・
結婚は素晴らしいもの・・・特別な友情
なぜなら 対等な者同士の友情だから
人生は長い旅・・・
時には相手より劣っていると
感じるかもしれない
互いに助け合って、対等と感じるように・・・・
そうすれば大丈夫
時に 夫婦でも相手の気持ちがわからない。
だから 助け合う方法も見失う
それは 結婚の終わりではなく
自分で 自分を助ける時
自分を助ける最良の人は 自分
そうすれば、対等の気持ちが戻ってくる
友情も戻ってくる
人生は輝く・・・・
家族は あなたを けっして決めつけない
家族は けっして傷つけない
家族は 引け目を感じさせない
家族だけよ
あなたの弱みを 笑わないのは、
家族だけは 与えてくれるわ
「愛と敬意」を・・・・末永くお幸せに
それが シャシの願いだったことに
気づいた二人・・・・
君との出会いは 奇跡だったという、
ローランに・・・・
人は自分のことが嫌いになると、
自分の周りもイヤになって、新しさを求める
でも 自分を愛することを知れば、
古い生活も新鮮に、素敵なものに見えてくる
ありがとう
自分を愛することを教えてくれて
ありがとう
私に自信を与えてくれて
心から感謝するわ・・・・
ありがとう
シャシの本当の魅力に気づき、
尊重してくれていた料理人のローランと、
NYで レストランを経営して、
社会的にも才能を発揮するという、
全く別の人生も示唆しておきながら、
＞ ハリウッド映画あるある♡
自分の価値を 自分で認めたことで、
これまで築いた家族との人生を、
新生させる道を 選んだということで・・・・・
無意識でも 傷つけていたことに気づいて、
初めて夫婦の危機を感じた夫に、
また さり気なく・・・・
夫や娘を責めることをしないで、
自分の在り方を通して、
「愛と敬意」を示したことに、
奥ゆかしい美しさと器の大きさが
表れている・・・・
＞ 妻に、改めてベタ惚れした顔つき♡
インド映画の定番エンディングといえば、
ハッピー度全開のダンスシーン。
その最後の最後に・・・・出ました、
３回目のマイケル ポーズ。
マイケル全盛期 80-90年代ならまだしも、
関連性のないインド映画に登場したことで、
仕込み感も 満載になり、
思い出したのは、去年のインド映画。
ダイヤモンド・約束のホーム・夢を叶える・・・が、
リンクしたエンディングに、
思いっきり マイケルダンス。
その後で マサシのメッセージ・・・「Part 3」
＞ その日の父の「誕生日」が、
マイケルと共演していた、
マイケル・ジョーダンと同じだったことが、
わかったのは２ヶ月後の「NIKE」映画。
This is it !
今回も ミカエルからの強い後押しを
感じていると、
またまた多次元プレイを通して、
わかりやすく・・・・
純粋な愛と、
切っても切れない縁で 繋がり、
思い合いながら、
お互いが 相手の重荷にならないように、
陰ながら 守ろうとしていて、
尊重し 合っている。
黄金ハートの別バージョンからは、
そんな二人が 一つになると、
パワーが 強くなるのは当然のことで、
＞ 同じウエディングシーン♡
私たちのように、直接会えなかったり、
頻繁に 連絡を取り合うことをしなくても、
感覚的に 伝わってくるものがあったり、
運命の後押しとして、
多次元プレイを通して、
彼の本当の気持ちが 伝えられるように
なったところで 再縁して、
初めて、彼の言葉で伝えられたとき、
それまで感覚的に感じていたことや、
オラクルから入っていたことは、
正しかったことがわかり、
「夏至」の花祭り翌日だったことも、
今に リンク・・・・
その後も 引き続き、
自分の思いを 押し付けることなく、
陰ながら シリーズも 続行中で、
お互いが 支えになりたいと思っている。
そこから 続いて入ったのは、
結ばれた 未来の状態で・・・・
他者との会話で、
妻や夫をへりくだって話す人が多いけれど、
彼は そのタイプではないとか、
私も シャシと同じ考えで、
対等で尊重し合える関係で いたいと
思っていた。
ワンドのキングのように、
自分の王国（家）を守って、
愛情を持ち続けていくと出たところで、
別のデッキから、
ワンドのクイーンが出てきて・・・夫唱婦随♡
逆位置なので、
自分を前面に 出すのではなく、
キングを 奥ゆかしく立てていくということで、
シャシに 共鳴していた通りに。
「喧嘩するほど仲がいい」という感じで、
激しくぶつかり合いながら、
育んでいく関係性もあるように、
どれが正しいとかではなく、
根底に 相手を心から思う愛があれば、
それぞれに合わせた形で 良いのです♡
コインのキングからも、
「家長」の気質を 表しながら、
一途で深い愛を 持ち続けてくれることや、
その真っ直ぐで 揺るぎない愛情に
応えていきたいと思っていること、
彼より 先に旅立ちたいという、
願いが あることを・・・・
そのテーマについては、
去年の再誕プロセスからシェアしていて、
バレンタインの結びでは、二人同時という、
運命のシナリオになっていることも、
伝えられていた。
それも 今の時点ということで、
現実的に どうなっていくかは、
お楽しみに・・・・♡
リアルタイムでの明日は、
ドラゴン年の上半期が終わる大祓日に、
土星の逆行スタートも 重なって、
今年はどんなバースデーマジックが、
待っているのかと ドキドキしつつ、
これから、次のポータルを開いてきま〜す。