Part 3 からの続きです。
乙女座満月に、
ブログをアップさせた後で、
観に行ったのが こちら。
バットマンの映画も 1989年版から、
全作品を 観ていて・・・・
カナダでは、アニメ版が子供たちに人気で、
マサシも バットマンのランチボックスや
バックパックを 使っていて、
ハロウインでは、相棒のロビンになったり、
カナダ・デーのお祭りでは、
バットマンメイクも。![]()
2012年の次元上昇で、
ヒーリングの段階を卒業して、
MEの多次元プレイに 移行するとき、
「金龍」に続く 後押しサインになったのも
バットマンだったり、
皆既月食 に「光の王国」で・・・・
ウイザード(魔法使い)のオープニングで、
リチャード(モーゼ&マーリン)が、
バットマンの姿で登場して、
チューニングした時のバイブレーションは、
今でも忘れられないくらい。![]()
> その後で ソロモンが出てきて、
アヤワスカ状態になったとき、
ハミングバード(妖精)が、
HOMEに帰ったことを伝えてくれた。
& セミナー中に「金環日食」へ。![]()
今回の映画は 10作品目で、
6代目のバットマンを演じるのが、
「トワイライト」シリーズで一躍有名になった
ロバート・パティンソン。
映画のテーマソングは、
当時から ツインレイを後押しするものに
なっていて、![]()
去年 10年振りに全シリーズを
おさらいしたばかりだったので、
このタイミングで、
彼が 演じる意味も感じつつ・・・・![]()
> エクリプスは「日食・月食」で、↑
ウルフ族も登場。

覚えていなかったけど、
ハリポタにも出演していて、
スパイダーマンのトムと同じく、
ムキムキの逞しい大人に ・・・・♡
& 二人は お友達だった。![]()
ストーリー
バットマンが初めて犯罪に立ち向かってから2年。ゴッサムシティでは、不可解な連続殺人事件が発生する。それぞれの現場には、バットマンに向けた謎のメッセージが残っていた。
事件の解決に動き出したブルース・ウェインは、自身の家族も深く関わるゴッサムシティの腐敗に直面することになる。
幼い頃に 目の前で両親が殺害されたことで、
「悪による腐敗」への復讐として、
マスク姿で 立ち上がり、
暗い闇の中で 悪党たちを倒しながら、
深い心の傷に加えて、
身体にも たくさんの傷を負っていて、
同じように、目の前で父親を殺された少年と、
当時の自分を 重ね合わせながら、
救おうとしていたり、
彼にとっても、周りの目は関係なく、
死を 怖れていないことにも、
共鳴していて、
> 龍馬のように どんな悪党であっても、
殺害までは しないところも。
「孤児」として育ったキャットウーマンと
心を通わせて 守ろうとしていたり、
本質を 隠していても、
本能で 感じる野良猫ちゃんたちが
なついてくるのも また わかりやすく。![]()
「人は 見かけとは違う・・・」
> キャットウーマンのしなやかな体型にも、
憧れちゃいます♡
政治家や警察、検事たちが、
実権を握る権力者の手下になっているという、
腐敗した裏社会が 描かれていて、
今回の敵になったリドラーは、
劣悪な孤児院で育った「孤児」で、
社会の犠牲者でもあり、
> オタクなリドラー役も、素顔はイケメン。
復讐のために 関係者を殺害していて、
ブルースのお父さんが、
「未来を担う子供たち」のために、
再開発しようとしたことが、
欲に目がくらんだ権力者のたくらみに
遭ってしまい、
ここでも 犠牲になるのは、
何の罪もない 子供たちという・・・・![]()
![]()
リドラーの最終目的は、
「最後の審判」ということで、
防波堤を爆破して 洗い流すように
全市民を葬ろうとしていて、
ここでも 「大洪水」シリーズになり、![]()
阻止しようとしたバットマンは、
立ち上がれない状態になりながらも、
アドレナリンの注射を打ち、
感電の恐れがある照明を 手で落とし、
暗闇の中で、赤い発炎筒を灯して、
一人ひとりに 手を差し伸べて、
洪水から 救い出しながら、
周囲を光で照らして 先導していく・・・・![]()
そのシーンで浮かんだのも「最後の審判」。
午前中に 投稿したオラクルのカードと、
リンクした クーポラの天井画
そのままに なっていて、

今回の苦闘によって、
リドラーと 同じ「復讐」という動機で
腐敗と戦おうとしたバットマンは、
復讐では 変えられないことに気づき、
自分の心と同じように、
傷ついた街に寄り添って 希望をもたらすことで、
より良くしようと決意するという、
まさに「希望の目覚め」に、
なっていたのです。![]()
3時間も あっというまで、
今回も 見事にリンクして、
公開日は「311」だったのですが、
この日まで 待つようになったのは、
そのためだったことや、
「222」の「光の戦士」も 浮かんで、
その意味も 改めて深く・・・・
この「光の戦士」は「闇を見つくしたからこそ光を体現できる」ということを知って
その証拠にこのカードの中の戦士は、ちょっと悲しそうな憂いを帯びた表情をしています。
自分の道を探して歩き続け、あらゆる闇を見つめ続けた先で、人はある時「光の戦士」へと転じます。
決して希望と愛だけを見ているのではなく、暗い場所に無理やり光を見出しているわけでもなく、「元気出そうぜ!」と光の方から励ましているのでもありません。
この究極のライトワーカーは、闇を見つめる過程を信じることのできる人です。その「存在そのもの」が周りの人を勇気付け、光をもたらしていきます。
このカードを引く人は、圧倒的な存在感を纏う人であり、
すでに闇を見きって光を体現している時。
ふと気づいたら、
思いっきり「赤」がテーマカラーで、
「311」の 赤シリーズにも、
そのままリンクしていて、
さらに、この日は 雨だったので、
いつもと違う入り口から入ったら、
呼びかけられたように、
赤いソファに 意識が向いて
写真まで 撮っていたり、
始まる前に 入ったスタバで、
赤いコースターを 貰っていたところ、
・・・・セイレン女神♡
エンディングロールで、
ペンギン役の俳優が コリン・ファレル
だったことがわかり・・・![]()
外見だけでなく、
声質まですっかり違っていたので、
全然気づかなくて、
その変貌振りに リチャードと同じく、↑
「シェイプシフター賞」をあげたいと、
思っていたら、
今ここで、こんな記事も出てきて、
この日 スタバで注文したのは、
同じ「オーツミルクラテ」だったので、
・・・・ちゃんちゃん。
そこまでやっちゃうシリーズ♡
ちなみに、コリン・ファレルは、
「真実の愛」テーマの映画に出ていて、
> シェイクスピアが題材の「冬物語」

去年の夏至に観たときも、
リンクすることばかりだった。![]()
> そうそう、ウイルスミスも。

人の一生は ダンスのようなもの。
人は 誰でも役割がある。
もし 誰もが天の壮大な計画の一部だと
気づいたとしたら・・・
そうして「神展開」も勢いを増したところで、
今年の宇宙元旦を 迎えたのでした。
次のページに続きます。





























