生誕日 編 からの続きです。
1月 11日(前編)
☆ 山羊座新月の星読みより
新月は「スタート」のタイミングですが、今回は特に、火星・冥王星と並んだ位置で起こり、さらに天王星と120度を組んでいます。爆発的なスタート、一昔前の短距離走のような「パン!」と爆発音がするようなスタートの気配があります。
事前に予定されていたことに着手する人ももちろんいるはずですが、それ以上に「突発的にスタートを切る」人も多そうです。いきなりチャンスがきて、反射的にそれをつかむ!といった展開がありそうなのです。
とはいえ、この新月は山羊座で起こります。ゆえに、現実的な慎重さ、ある種の悲観や警戒心はつきまといます。恐怖心から自分を守るために大きな行動を起こすと、その結果は反転してしまう可能性もあります。
怯えからのアクションは「逆ギレ」のようなものになりやすいのです。とはいえ今の山羊座には火星が位置しています。山羊座の火星は責任ある勇気、理性的勇敢を象徴します。この星が新月に際し、怯えた犬が吠えまくるような衝動を抑制した上で、「真に勇敢な選択とは何か」を教えてくれるのではないかと思います。
☆ 山羊座新月のキーワード
・勤勉さが報われる・自己不信を手放す・趣味が仕事になる
・働き方の変化・実現する・形になる・他者評価から離れる
・現実的思考の高まり・コツコツ歩む・計画通りに進む
・殻を破る・立場の変化・現状打破・結果を得る
2023年最後の満月が、私の太陽星座になり、
その日の幸先詣で、
今年の予祝を受け取った流れから、
今年最初の新月が、
ツインフレームの星座になった上に、
「111」の黄金ゲートも重なって、
さすが ドラゴンの年という感じで・・・・
まずは 原点回帰として、
最初に「黄金ゲート」が フィールドに現れた時を、
振り返ってみると、
フクロウさん&ミカエル(マイケル)に、
エターナルラブの予告から
お城シリーズにも リンクしていて、
その10ヶ月後に 怒涛の流れで、
用意された「虹の神殿」ルームに引っ越し、
ピッタリ一年後の「111」に、
ホルスのゲートが 開かれていた。
> その意味は、こちらに。
・・・・上空に ホルス出現。
そこに リンクしたのは、
ホルスのゲートが 太陽の光で、
黄金に輝いた時のこと・・・・
まさに「黄金ゲート」・・・・
この絶妙な瞬間に合わせるために、
「太陽」を敬う先住民の実話映画を、
30分巻き戻すという マジックを起こしたり、
直前に「卑弥呼」と「神功皇后」のバスを、
用意する神業まで・・・・・ディヴァイン タイミング♡
その時 アマテラスさまのメッセージが
入っていたように、
生誕日の翌日も、こんな感じで、
高次の存在から、
神聖な宮殿に 辿り着くと伝えられた、
「生誕日 編」と同じカードに、
クリスタルの神殿と愛の殿堂バージョンが、
きれいに揃って、
フェアリーからも、
スピリットたちが用意した、
次に向かう場所で、
新たな形で やっていくことがあるという
同じテーマになり、
そのタイミングで観ていたのは、
妖精の存在を 感じられて、
マーメイドの心を 持っていた少女の物語♡
虹バージョンのエルサからも、
そのための奇跡を起こしながら、
関わってくる人たちのゲートを、
鍵で 開いたり、
バトンを渡していくことを・・・・
20数年前に始めたアチューンメントも、
そのひとつで、
一昨年には フィールドで育んだ絵画を通した
バトンタッチ(橋渡し)も始まり、
> ホルスのゲートに 鳳凰が舞い降りた
「222-222」のミラクルな日。
「サラスバティ」に続きながら、
神功皇后 と黄金ハートによる、
「レムリア回帰」で 締めくくっていた。
今回のメッセージが入ったときは、
この映画を観た後で、
またまた ウエディングにリンクして、
わかりやすく やってくれたところで、
こんなオラクルも 入ってきて、
ここでいう 天界のマネージャーは、
ディバイン・ディレクター(マサシ)のことで、
> 何度みても、そっくり過ぎて・・・・^^
彼の場合は サプライズ好きなので、
仕込みサインによる 謎解きシリーズに。
ここでも、同じようなメッセージになり、
> 帰国した後から トート神の後押しで、
ブログなどの投稿を通して、
体験や気づきによるメッセージとエネルギーを
シェアしているのも、そのひとつ♡
「生誕日編」の神託にリンクしたアポロ神が、
山羊座のシンボルを 胸に登場。
それも調べてみると「羊」だったみたいで、
太陽神アポロは 芸能・芸術・光明の神だけでなく、
ジーザスと同じく、
羊飼いの守護神でもあったことから、
マサシは 未年の山羊座だったので、
アマテラスの太陽神にも絡めながら、
ひとつに まとめたという 仕込みに。
黄金ゲートの仕込みシリーズは、
次に続きます♡