タイムラインを少し戻して、
復活祭編 Page 5 を 振り返ったら、
「アンク」の画像を載せるつもりが、
別の画像（女帝）になっていたことに気づいて・・・
今更だけど 訂正しておきました♡
＞ 黄金バージョンの「女帝」エネルギーを
強調したかったみたい。
復活祭が明けた週から、
フィールドに 浮かび上がったことがあり。
レインボーフィールドにお迎えしてから、
共同創造していた 高次のバイブレーションを
次の人たちに「橋渡し」するシリーズは、
去年の年明けから始まっていて、
立春に 天使のシリーズが完了した後は、
「222」のタイミングで、
「幸運の女神」のレインボーローズと
「大日如来」さまの陶彩画を送り出して、
一通りのバトンタッチシリーズは、
終わったと思っていたところ、
「222」の年をくくるタイミングで、
「サラスバティ」も 送り出すことになり、
その日が 今の流れにリンクする、
「牡羊座木星期」に入った日で、
空には 虹色の「女神ニケ」が現れて、
届いた日が「神界元旦」という、
またしてても 完璧なタイミングで、
行くべきところに 行ったのを実感♡
＞ ミカエルの神展開が 続いていた頃
生誕祭＆復活祭の流れで 浮上したのは、
最後の陶彩画であり、
一番最初に 手にした陶彩画の「原画」。
17年前に ご縁を頂いて、
初めて佐賀にある工房を訪問したのは、
まだ 知る人ぞ知るという時代で、
草場さんも出てきて下さって、
目の前で 焼いてくれたお餅で、
一緒にぜんざいを頂いたりもしていて、
＞ すっかり遠ざかった着物姿も 懐かしい♡
私たちの貸し切り状態で、
まったり談笑していたときに、
奥から出してくれたもので、
目にした時の感動や感覚は、
言葉では 表せなかったほどで、
長い長い年月を掛けて生み出した色でもあり、
草場さんも まだ表には出せなくて、
その時が来るのを 待っていたと・・・・
＞ その当時は 絵の画像を公開することも
フィールドから 止められていたぐらい。
※「Diary 98」より
遥か遠い遠い世界、
でも懐かしいあの時代を思い出させてくれる。
どこかで知っているという感覚がある。
その時に感じたことは,
その通りだったということで、
帰ってからも、その時の感覚は高まる一方で、
強いコーリングに応じて 迎えることになり、
届いたのが「立春」の日。
添えられたメッセージより
「塩椎の道標」によせて
塩椎（しおづち）とは、海の神のことでありますが、「水火津霊（しほづち）」とも書き表します。
水と火の霊・言い換えれば陰陽のつながりが結び合って、一切のものを生み出す「うみの底」本源の世界という意味です。
時間・空間を越え、無限生命が光明燦然と輝いている 塩椎の世界を、月の光がうみの中に映し出している様を感じていただけたら幸いです。
月・・・「知恵」「水」
～ 海を照らす太陽の光はまばゆく 水面を照らす
月の光は深く深く 海の底を照らす ～
虹・・・「調和」
～ 光とは本来無色透明でありながら 七色の光を有す
その光が調和した時に 虹となって表れる ～
立ち位置や角度によって、光の見え方が変わり、
深い海の世界から、
胎内 に帰って行く感覚も感じていて、
後になって、その世界は 魂の故郷であり、
ティティカカ湖と同じだったことを。
＞ 太陽の神殿の前で ・・・・５回目の里帰り♡
全てのものをワンネスの中へ、全体を穏やかに包み込む第１３チャクラが、ティティカカ湖であり、
その下には輝く光りの都市があり、グレイトセントラルサンのポータルになっている。
グレイトセントラルサンの光は、
ホワイトレイとゴールドレイが融合した「白光」。
詳細は「月の島 編」へ。
＞ 今ここで、あの虹色に光る羽が、
目の前を飛び始めました・・・・眩しい。
その色合いは「火」と「水」の陰陽に加えて、
レムリアとアトランティスの結びを
表していたこともわかり、
レムリア時代の真実が
具体的に明かされたときには、
それまでの「聖なる旅」を通して、
より深いレベルで統合することに。
＞ Part 1 を投稿したのは「父の誕生日」で、
完結編の Part 3 は 「ツインレイの誕生日」。
レインボーフィールドにとっても
特別な意味を持つものだったので、
「橋渡し」シリーズが始まっても、
これだけは 「虹の神殿」にあるべきものと
思っていたので、
何度も確認したくらい躊躇する気持ちが
あったのだけど、
手にした時のDiary で、
すでに予告していたことに気づいて・・・・
もう何も言葉はなく、ただ手を合わせ、神に感謝した。私は、この光に導かれていたのですね。遠い昔からずっと・・・・
ハートにメッセージが浮かんできた。
「これからは、あなた自身がこの光を照らす道標となりなさい。」
それが出来るか出来ないかなどと、考えることはしない。ただ、やって行くことが必要なのですね。
これからも宇宙（神）を信頼し、示された光の道を歩んで行く。私たちは一人ではない。いつも傍らで見守り、導いてくれる存在がいるのだから。
こうして宇宙（神）から与えられたものは、エネルギーに換えて、また次へと繋いで行く。
宇宙（神）がご縁を繋いでくれた人たちに、同じ光を求めている魂の家族たちへ・・・☆
この17年間で育んだことで、
その準備が整って、
次のフィールドへ繋いでいく時が来たと・・・・
17・・・日本の神々と縁が深い数でもあり、「歓喜」と「開花」の数霊。
新しいことを創造するために 力を貸してくれる数。
この数字に触れることがあったら、それは祝いのメッセージ。歓喜の思いで祝福を受けてください。
祝福を受けているのだから 自身を開花させる道を歩め。
喜びによりて「思案」した
”我が龍の道”こそが 人生の礎になる。
同じように、どこに行くかは任せて、
フリマに出そうと思ったものの、
草場さんの原画は、
数百万単位で売られているものがほとんどで、
草場さん自身も 値段が付けられないと
当時から言われていたように、
それが 唯一無二の抽象画になると、
プライスレスなのは 間違いなくて・・・
入ってきた数字で 一度は出品したものの、
市場価格からすると 桁が違っているので、
草場さんの立場を考えたら、
価値観を下げてしまうことになるのではと、
あれこれモヤモヤが 押し寄せていたところで、
黄金ハートの鍵が 光ったのを感じて、
そのサインを信頼して、
メッセージを送ってみたら、
数時間後には 返事があって、
私のラインが入る前と入った後に、
「Iris」のメッセージを始めとして、
同じテーマのサインが、
これでもかというぐらい入っていたらしく、
間違いなかったと確信。
そのお相手が 神戸のKaoriさん・・・・
改めて振り返ってみると、
縁が結ばれたのが「レムリア元旦」で、
太宰府（海王星フィールド）に
訪問していた時でもあり、
その後で 手作りの黄金ハートと
「愛の輪」の鍵をギフトして頂いて・・・・
それも出雲大社で「幸縁」を結ぶ大祭が
行われていた時だったりと、
マジカルな天界の結びになっていて・・・・
＞ アモルちゃん♡
数日後の「新生記念日（1122）」に、
入ったインスピレーションで、
愛の輪による幸縁結びの分かち合いとして、
アイリス（女帝）・ファラオ（皇帝）・
アフロディーテ（女教皇）のピラミッド香油を
ベースにした「ユニティ♡パック」が誕生して,
縁のあるところへ 送り出していた。
その数ヶ月後に、
数年間のサイレント期間が明けて、
彼と再縁することになったのですが、
今ここで、その天界サインが入ったのは、
リアルタイムの今日と
同じ日だったことも気づいて・・・・うはは♡
＞ 「22（ツイン）」の日
その後で、有り得ない天界の魔法も・・・・
続きは Page 2 へ。
今日は「大明日」という吉日に
なっていました♡
大明日（だいみょうにち）
太陽がすみずみまで明るく照らしてくれる、とても縁起のいい日。 特に旅行や建築、引越しにいいとされています。
みなさんにも Happy Magic ！
