明かされたレムリアの真実 Part 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 2  からの続きです。

 

 

 

 

 

 

ナムアニが イニシエーションを終えた後、

 

ソルナのスピリットが現れて・・・

 

 

 

あなたは 私という存在の古代の智慧を表し、私はあなたという存在の天使・・・星天界を表しているの。

 

霊(スピリット)の繋がりには、色々な形があるわ。

 

私たちは 同じ存在の一面に過ぎないの。それが一緒になって、例えば片方の足が過去に、もう片方の足が未来を同時に踏みしめることができる。

 

他にも、二人で天と地を一つに繋げることもできるわ。

 

 

 

 

 

 

そう、ソルナ(女性)とソラナ(男性)が、

 

個人として完成した状態で、

 

ツインソウル(双子の魂)として統合したことで、

 

同じ本質を持つ人たちとも

 

結合していく段階に入ったのですね。

 

 

 

 

 

今回、あなたと私が融合して、全く新しい一人の女性になるの。

 

その女性は、私たち一人ひとりでは決して辿り着けないほどの存在なのよ。

 

そして、皆はいつか一人になり、最後は故郷に還るための乗り物を創り出すことになる・・・

 

 

 

 

 

ここで浮かんだのは、

 

瀬織津姫さまからの依頼で、

 

イシス女神との結びをした時のこと。恋の矢

 

 

 

 

> 当時(2009年)のエピソード

 

 

※「Diary 180」 より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時すでに 大和の女神たちと

 

習合していて、

 

 

 

 

瀬織津姫は、遠き昔は女神の最高神で 水の女神。

 

天照大神、イザナミ、豊玉姫、白山菊理姫、市杵嶋姫、湍津姫、田心姫、須世理姫、丹生津姫、木花咲耶姫、火照姫神・・・が合体して、一神となられたのが瀬織津姫になられる。・・・・

 

 

 


古代文明の果ての地(エジプト)に、この水の女神である瀬織津姫さまの糸結びをするということは、古代の神々が蘇るということであろう。これで世の終末が塞げられれば何よりである。


アトランティス文明の人々が再建したのが、エジプトという国である。

 

一つの終末という宇宙の掟か、人類の破壊願望か、再生かという予言の時が近づく中にあって、

 

世界中に散りばめられた神々が集合されようとしているのであろう。・・・


 

 

 

 

※「2009 アトランティス編」

 

 

 

 

 

結びの旅を 終えた後は、

 

著書と 同じ意味に。

 

 

 

「八大龍王さまの神託」より

 

 

 

 

瀬織津姫様と国常立の大神様は、再び一つの神として合体されて、天界中心の大極に座っておられる。

 

究極の神は、始源の神といって、陽でも陰でもなく、男女と分けられるものでもなく、

 

今まで訳あって、人でいえば男性女性の立場をとって働いておられたけれど、全ての始まりの元に戻られたということ。

 

 

 

 

 

ローマの神メルクリウス(マーキュリー)と

 

同化したギリシャの神ヘルメスが

 

エジプトの神トートと習合して

 

錬金術の偉大なる神 ヘルメス・トリスメギストスに

 

なったのも同じ。

 

 

 

 

> リアルタイムで、

 

錬金術」の本を 差し出されたところ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

聖なる旅では、

 

それぞれの場所に応じて、

 

幾つもの要素が出てくるのを感じていて、

 

 

それは過去生としてだけでなく、

 

同じように結合していた魂が

 

あったのではと・・・・ひらめき電球

 

 

 

 

 

今生で 第三者を通して伝えられたのは、

 

日御子・天地観音菩薩   に始まり、

 

 

 

※「Diary 16」(2002年)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の南米「レムリアの扉を開く旅」に

 

出発する前には アクナテンも・・・・

 

 

 

※「Diary 192」  より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして 去年は、

 

アクナテンが バチカンで鍵を授けてくれた

 

聖ペテロ に生まれ変わっていて、🔑

 

 

同じグッドリーカンパニーだったことも、

 

明かされていた。

 

 


 

その昔、ある魂の集団が 宇宙の彼方からやって来た。

彼らは「グッドリーカンパニー(
善良な仲間、美しい仲間)」と呼ばれる集団を形成して、今なお活動を続けているが、その事実を明らかにすることが本書の第一である。

 彼らは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にし、

 以来現在に至るまで、堕落した地球人類の教師として、まさに身を粉にして働き続けてきた。

 彼らは、オシリス、アポロ、メルクリウス(マーキュリー&ヘルメス)、トートといった伝説の神々として名を残すとともに、その後もさまざまな統治者や民族指導者に生まれ変わっている。

 彼らは 自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らにはワンダラー(放浪者)という名も付けられている。

そして彼らを援助するために、宇宙連合に属する他のさまざまな惑星からやってきたのが「
スターピープル」であり、

宇宙船に乗って、今でもここを訪れ続けている。

 

 その同じ仕事人たちが無名の人々としての生涯を送っている現在、その書物は閉じられている。

 しかしながら、今や、彼らがこの地球上で生き続けてきた目的を果たすことになる日が、刻一刻と近づいてきている。

 だからといって、彼らの正体が公になったり、彼らが個人的に大きな注目を浴びるようになったりすることは、まずないだろう。

 明らかになるのは、彼らのこれまでの、またこれからの仕事の結果である。


 

彼らは、地球人類とは異なった起源を持ち、己を捨て、神と人類に奉仕するためにここにやって来た、光り輝く魂たちである。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「聖なる旅」を通して、

 

行く先々で ガイドしてくれた存在たちは、

 

 

それぞれの時代で 共にしていただけでなく、

 

今もこうして、新時代を創造するために、

 

 

著書でいう「星天家族(スターファミリー)」と共に、

 

動いてくれていて、

 

 

魂レベルで すでに結合していたことが

 

わかったのです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

ソルナとナムアニが 結合するとき、

 

天空の女神ヌト がいる星天界に入っていて、

 

 

 

思い出したのは、

 

 

ヌト神に祈るときも 人払いされて、

 

リアルな体感で 伝わっていたこと。流れ星

 

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 8」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再誕したばかりの彼女は、以前よりも明らかに聡明で、自分の中に多くの智慧を宿している。

 

ソラナ・ナムアニ(ソルナ)の三人へ向けて、神殿の屋根の上から 黄金の光の柱 が降りてきた。

 

 

強力な光の柱が 三人を包み、柱からは黄金の光の鼓動が聴こえる。・・・・時間が停止し、彼らは黄金の光線へと溶け込んでいった。

 

そして、ナムアニとソラナは幸せのうちに融合して、彼女らの本質核は一つに溶け合い、

 

一なるものとして、この惑星に仕えることになったのです。

 

 

 

 

サナト・クマラの娘でもあったナムアニは、

 

その後の人生として、

 

共にペルーに転生したアカ・カパックと一緒に、

 

古代インカ文明を興している。

 

 

 

 

 

元天使のソラナは、この社会(現代)に紛れて生きていて、多次元間の架け橋になるという自身の任務をこなしながら、

 

愛する一真愛である あの女性を探し続けている。

 

そう、この二人が再会するのは、大きな周期の始まりと終わりだけ。

 

彼らの完成、地球上での再会。それらが成される時に、やっと二人は一なるものとして、2つの羽で飛びたつのです。

 

 

 

 

 

 

アルタザール王は ティワクでの破滅から、

 

再び本来の資質を取り戻すために、

 

長い長い時間(転生)を掛けることになり、

 

 

その準備ができた人生では、

 

 

ペルーに旅して、クスコやマチュピチュ、

 

アマゾンのイキトス、プエルトマルドナドへ。

 

 

 

 

 

> アヤワスカで 覚醒したのが

 

プエルトマルドナード、

 

 

 

 

※「2001  聖なるペルーの旅 Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レムリア編」で入ったのが イキトスで、

 

 

マザーツリーに祈った後、

 

ピンクドルフィンと虹に迎えられ、虹

 

出るときは ノアの方舟に見送られていた。

 

 

 

 

※「2010 RAINBOW TOUR Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後 アルタザールは、マゼンタ色のポンチョを着て、

 

プーノのチチカカ湖に向かい、

 

ティワナク遺跡に入り、「太陽の門」へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで 起こった出来事と、続く旅路で 

 

真実を受け止めて 自分自身を取り戻し、

 

 

幾つもの転生を経て、

 

何度も出会いながらも、

 

お互いを受け止める準備が出来ていなかった、

 

ディアンドラと 再び・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のアトランティス人の女王として

転生したディアンドラは、

 

女神の系譜に属し、アルクトゥルスとして知られるアルカディオン星系から 地球へと送られてきた存在。

 

 

 

 

あの場所で ダウンロードした

 

当時の情報に加えて 共鳴したのは・・・・

 

 

 

 

 

ディアンドラは更なる進展を遂げて、やっと本当の彼女自身を知ることができるようになった。

 

彼女のアトランティス時代、レムリア時代の記憶と智慧が現代に蘇ろうとしている。

 

彼女の才能は「癒し」の分野に存在する。

 

 

まずは彼女自身を十分に癒してから、人間としてのディアンドラと、星天女神としてのディアンドラを繋げる必要があった。

 

それから向ける視点の先を 動物たちから人間たちへと移すこと。

 

現代の人生において、彼女はその過程にあり、今はより高次の目的と繋がって、虐待を受けた子供たちや その家族の癒しに携わっている。

 

 

 

 

 

 

女神界からのメッセージは、

 

10数年前からシェアしていて、

 

 

 

全ての女性に備わっている資質でもある、

 

「女帝」「女教皇」メッセージは、

 

ここ最近も 続いていましたが、

 

 

 

それを 私たちが発動する方法として・・・・

 

 

 

 

ディアンドラにとって最大の教訓となったのは、無条件に心を開いて愛し、慈しみ、赦し、信頼することの大切さです。

 

自分自身を完全に清め、内側に残っていた苦痛や不信感、怒りを全て手放すことです。

 

その先に、元々の自然な状態である優雅さと、純真さに戻ることができるようになるでしょう。

 

そして、この惑星の女神のエネルギーも浄化されるでしょう。

 

 

 

 

> 優雅シリーズは、ここにも。おとめ座

 

 

 

 

 

この物語の中で語られた人物たちも、語られることのなかった者たちも、みな全て真の自分になるという聖なる道程にいるのです。

 

 

惑星上での、次の段階の任務のために、自分自身の結晶体、すなわち光体(ライトボディ)という名のダイヤモンドを創り出すことが重要となります。

 

それを創り出すには、自分の内側で星天と大地を完全に融合させる必要があります。

 

これが 形成の過程のひとつだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、「黄金ハート編」で迎えた「1122」に、

 

ライトボディが 大きく進化することになったのも、

 

そのためだった。アップ

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

隠者からの結びとして、

 

今ここで  目にしている人たちへ・・・・

 

 

 

 

このように、多くの人間の運命が精妙な采配をされており、「本当の自分」を思い出して、

 

それを体現できるようになるまで 天から見守られているということ。

 

 

それは決して 運命の押し付けだけではない。なぜなら、それを意識的に決定しているのは、ここに転生してきた人達であり、

 

運命は個人による決定がなければ、具現化しないからです。

 

 

アルタザールの前に開かれ、中へと招いている扉が、皆さんの前にも立ちはだかることだってあるのです。

 

 

 

 

 

 

 





 

 

今この瞬間も、螺旋周期は廻り続けています。

 

故郷〈ホーム〉への帰還令が聴こえてきたのなら、各自配置につけるように準備を始める時です。

 

古の星天家族〈スター・ファミリー〉が一堂に会する時です。そして共に力を合わせ、二元性を一元性に変化させましょう。






> ここで、初の「4321」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イスラエルで、時計が逆周り(逆行)した

 

ありえない奇跡」を思い出しました。

 

 

 

 


 

 

 

 

逆行ピークと共に、

 

逆吉」もフル発動する時が 来たようです。

 

 

 

・・・と思ったら、ここで「44」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も 見事に締めてくれたので、

 

続きは リアルタイムのDiary で・・・・星