明かされたレムリアの真実 Part 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

隠者は言った・・・

 

私たち一人一人の中には、実は二人いる。一人一人の内側には、太陽と月、男性と女性がいて、お互いが結合し、調和しながら生きている。

 

つまり、太陽と月が神聖な合体をすること。真逆の性質を持つ二極の、タントラ的な融合。4方向を一つへと調和させること。

 

 

(ソルナとソラナのように)個人として完成した二人は、お互いに重なって一体になる。

 

2+2=44

 

自身を完成させた二人が合わさると、未完成の二人よりも大きな合計数になる。

 

存在する次元の音階が44という親振動数(マスターバイブレーションナンバー)に移行する。

 

多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ということ。

 

ナンバー 44 の色は マゼンダ色

 

 

 

 

 

そう、前ページ最後にも出ていて、

 

繰り返していた「44」には、

 

こんな意味もあり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年前の誕生日を迎える直前に、

 

ソウルカラーと伝えられていた

 

マジェンタ色も。

 

 

 

> おさらいシリーズ。^^

 

 


純粋で透明な輝きを放つ色。 

その透明感は、洗練された火のエネルギーと、繊細な水のエッセンスを統合したような、 光の世界から来ている。

 三次元から次の次元へと移行する際の色で、二つの次元をつなぎ、新たな世界へと踏み出すための ある種の角度を持った色。

 燃えるような炎のような赤を限りなく純粋にして、そこに澄んだ水のような透き通った青を含ませる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火と水の調和であるその色は、そこに「慈悲」というものがない限り、この三次元には存在できず、

火と水が一つになった神々しい色。 

 

ヴァイオレットの先にある色で、第8光線としてアカシックレコードとも繋がっており、

光のスペクトルとして、終わりと始まりーアルファとオメガを表し、虹の光とは別レベルでの全ての色を含有している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらには・・・・

 

 

 

二人が合体した後には、更に他の人たちとも合体していく

 

元々は一なるものから生まれていて、みんなの中に至高の一なるものの本質が含まれている。

 

二人で 一人の真の愛の存在になる。

 

 

これまで一人ではできなかった至高の目的も、一緒にできるようになる。一度合体ができれば、もう離れることはなくなる。二人で一人として数えるようになる。

 

次にあるのは、更なる合一化だけ。

 

いつか全世界から完全に再結合する時が来れば、その時には私たちという一人が、他の合体相手を見つけることになる。

 

 

 

 

 

ソルナとソラナは、その第一段階として、

 

一つになって生まれ変わった後、


 

新しい系譜の創造者となるために、

 

ここで 一度別れて、

 

 

それぞれの道を辿りながら、

 

新たなAN(王国)が誕生する地へと向かう。

 

その場所が「エジプト」・・・

 

 

 

 

 

ソラナが  移動するときに出てくるのが、

 

上下に重なったピラミッド。

 

 

 

鏡映しになった2つのピラミッドの頂上同士が重なり合う部分は、ダイヤの形を取り、この重複域が、物質次元と精神次元を繋げる架け橋として働く。

 

その架け橋こそが、我々がこの地球上で果たす機能の一つであり、物質と精神を繋げる多次元体が、我々ということだ。

 

 

この上昇と下降のピラミッドが連動することによって、無数の光の塔が形成される。

 

それは時間と空間の中にできる渦(ボルテックス)、次元間の扉(スターゲート)として働く・・・

 

 

 

 

 

上下のピラミッドといえば、

 

映画の中で マグダラのマリアが眠る場所として、

 

描かれていたルーブルの入り口。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形成された「光の塔」は、

 

ここで統合した オベリスク(御柱) が、

 

象徴になっていて、

 

 

 

 


 

 

 

 

ソルナは 光の塔の中で 七色の光を上昇し、

 

全ての色が溶け合ったマゼンタ色になり、

 

 

一なるものとして合体を遂げ、

 

純粋な白い光だけがある球体の中に入り、

 

アトランティスへ到達した。

 

 

 

 

全てを含有するマジェンタから、

 

地上へ降りるときに入った「純粋な白い光」は、

 

3年前に降ろした「白光」に・・・。キラキラ

 

 

 

 

全てを「真実の愛」で包み込む
ワンネスに到達すると 白光に光り輝く。

白光(びゃっこう)とは、純潔無礙なる澄み清まった光、

人間の高い境地から発する光であり、
ホワイトスピリット、すなわち高級神霊の光。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間の外側に存在しているため、

 

島を出て、アトランティスに辿り着くまでの間、

 

地上では幾千年以上もの時間が

 

経っていたというのは、

 

 

黄金ピラミッド編」のシンボル、

 

亀さんが導いた 龍宮の世界と同じ。波

 




 

モーゼが海割れの奇跡をもたらす寸前と

 

同じ境地に 入った節分のプロセスで、

 

私も 勇気づけられたのが・・・・

 

 

 

 

彼はその人生を通して、ずっと監視され、ずっと護られていたのです。

 

全ては、様々な実験と計画を慎重に進めていくため。自身の神聖な任務を決して諦めない者への、私達なりのやり方なのです。

 

そうした者は、困難なことがあっても、黄金光の翼を持ったように乗り越えていけます。

 

自分たちは 見捨てられていないと知ってくれてさえいればと・・・・

 

 

 

 

 

ツインのソルナが観た、

 

魂の家族たちのビジョンにも・・・

 

 

 

白衣に身を包み、

 

光を放射する太陽の形をした黄金の冠を被っている。

 

 

 

 

イシスの黄金の冠を 被ったクレオパトラや、

 

黄金の羽を付けた ワンダーウーマンが

 

登場した頃でもあり。

 

 

 

 


 

 

 

 

女王ディアンドラの身体には、

 

ラピスラズリやの塗り薬が塗られていたとあり、

 

 

 

 

「111」黄金ゲートに入った情報で作った

 

黄金水をベースにしたものを、

 

身体に 塗り始めたところだったり。キラキラ

 

 

 

 

 

 

霊魂の成長よりも科学技術の発展を重んじて、

 

大量破壊兵器を造り出そうとして、

 

堕落したアトランティスの終末を迎える前に、

 

 

 

船に乗せて、指定された目的地まで 

 

人々を導くのが ソラナの任務であり、

 

 

誰を乗せて、誰が最後まで辿り着くかまで、

 

天命で決められていたという・・・・

 

 

 

 

そう、同じことが、

 

 

モーゼ達のイスラエル脱出や

 

「ノアの方舟」でも起こっていて、

 

 

 

いずれも天界(宇宙)の壮大な計画に、

 

基づいたものとして、

 

 

「黄金シリーズ」の旅を通して、

 

リンクした意味も また明らかに。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

オラクルで 何度も出た船のカードで、

 

その場所から 呼ばれていると出ていて、

 

 

 

田沢湖で祈った後、

 

船が真っ直ぐ向かってきて、

 

同じメッセージを感じたことも。船

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

各自に 指定された地球上の新天地として、

 

 

ソラナたちが辿り着いた

 

エジプト(ヘリオポリス)では、

 

神殿やピラミッドを次々に建てて、

 

新たな文明が繁栄し、

 

 

下エジプトの神々しい存在たちも

 

訪れるようになった。

 

 

 

 

そこで メンフィスの偉大な神で、

 

純潔で高貴な智慧と慈悲心を持ち、

 

星天存在(スターファミリー)でもあった

 

プタハ神が、

 

 

ナムアニ(サナトクマラの娘)に、

 

アンク」を使って、

 

ピラミッド内でイニシエーションを・・・いて座

 

 

 

 

 

プタハ神 を最初に意識したのは、

 

 

御祭神として祀られている、

 

アブシンベル神殿の至聖所に入ったとき。

 

 

 

あれだけの観光地でありながら、

 

完全に人払いされた空間になり、

 

 

五十鈴で祈ったあとは、

 

ある導き手によって  アンクの儀式を

 

することにも。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

> そうでした・・・・

 

至聖所に光が入って、神々の座を照らすのは、

 

数日後の「222」の日(!)

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 9」

 

 

 

 

 

その後のメンフィスで、

 

プタハ神殿跡にも訪れることになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌年は アンクを手に、

 

太陽の国への扉」を開くことに。ドア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、次のように紹介されている。

 

 

 

 

プタハ神は 生命の父であり、運命の紡ぎ手であり、世界の創造主でもある偉大な神。

 

あらゆる神々のひいひいひいお爺さんであり、原初の父。

 

太陽と月の卵を創ったのは彼。彼の持つ杖は、生命、確実性、力を象徴している。

 

 

 

 

 

そのプタハ神の妻が セクメト女神で、

 

同じ時期に このような形で

 

登場したのでした・・・・恋の矢

 

 

 


 

 

 

 

 

そして、伝説の終焉へ・・・・

 

 

 

 

続きは Part 3 へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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