明かされたレムリアの真実 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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バレンタインから翌日に掛けて、

 

天界からのサインや Beingの声で、

 

ハートが統合されて、

 

新しいスイッチが入りました。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早くシェアしたいところですが、^^

 

その前に・・・・

 

 

 

 

前ページ からの続きです。

 

 

 

 

晴れ       2月  9日  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出掛けた先で、お久しぶりのゴールデンペア。

 

81(光)41(神)」に、

 

 

「41」のダブルも続いて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌朝は 結婚式に参列する夢をみて、

 

ハッピー度が上がる日が 続く。音譜

 

 

 

希望を手に入れ、何かを経験し、豊かな人生の到来を告げる夢だと捉えてください。開運の夢という解釈になります。

 

 

 

> ここで「222」




222 

あなたの望みは時期に叶うことを信じて待っていてください。

そして、その想いを途切れてしまわないように、思考を正しく持ち天から降り注ぐ奇跡を受け取ってくださいね。

 天界ではあなたの望みを叶えるために天使が必死に働いています。例え困難な道でも一歩ずつ前を向き進むことを諦めなければ必ず先が見えてきます。

奇跡を 信じて行動を続けてください。

 

 

 

さらに  上がります。^^

 

 

 

 

 

 

晴れ       2月  11日

 

 

 

 

年明けに差し出された本を、

 

ようやく読み終えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「レムリアの王  アルタザールの伝説」

 

 

 

これは記号言語を用いて語られた実話です。皆様の、そして私の運命のお話です。

 

ここでは古代文明のレムリアとアトランティスが滅んだ理由が詳細まで描かれています。


思い出してください。惑星地球の、真実の歴史を・・・


レムリアの最期、ANの光の塔、アトランティス沈没、エジプト創始やその先の物語。


南米にあった古代の神秘王国ANを目指して旅立つレムリアのいと高き王アルタザール。


真の自由を得るまでの葛藤。愛と感動と追憶の冒険譚。

 

 

 

 

 


霊視者である著者のソララは、

 

これらの経緯を実際に見届けていた

 

「隠者」でもあり、

 

 

現在は、ペルーの「聖なる谷」に住んでいる。

 

 

 

 

 

当時から何度も書いていますが、

 

「エデンの園」と呼ばれる「聖なる谷」は、

 

 

 

初めて訪れたときに、

 

ハミングバードが迎えてくれて、

 

ハートが高鳴った場所でもあり、恋の矢

 

 

 

それ以降も マチュピチュに入る前には、

 

必ず滞在していた、

 

私にとっても特別な聖地。

 

 

 

 

くくりの旅では、シャーマンとマサシのガイドで、

 

聖なる薬草(ハートメディスン)の儀式を

 

した場所でもあり。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

2年後(2012年)に始まった

 

MEの多次元プレイでは、

 

 

目が合った人とのプレイで、

 

同じビジョンを観ていたのが「聖なる谷」で、

 

 

その人も同じシャーマンから、

 

聖なる谷で 儀式を受けていたことが

 

わかったり・・・・いて座

 

 

 

 

※「マトリックス エナジェティックス編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MEのバングルは、

 

聖なる谷に住むシャーマンが作っていて、

 

ある深い変容が起こった後で、

 

手にすることになった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

そして 出来事が進行していく過程を、

 

ソララ自身も書きながら思い出していくという、

 

リアル感もあり。

 

 

 

 

 

その物語が 真実として

 

素直に信じられるのは、
 

これまでの「聖なる旅」で思い出したことと、
 

そのまま通じていたから・・・流れ星

 

 

 

 

ここでは、

 

今にリンクすることを 中心に、

 

シェアしたいと思います。

 

 

 

> 一部 要約してます。

 

 


 

高い精神性を持ち、自然界を慈しむ、

レムリアの王アルタザールは、

 

密かに修行を続け、誰も知らないうちに非常に高度な霊的領域まで達していた人でもあり、

 

人の目を見るだけで不正を識別することができる「真実の目」の能力を持ち、

 

自分を含む万物は、創造主が平等に創造されたものと見做し、

 

存在する全てを、自分自身の一部であるかのように愛し、全国民からも愛されていた。

 

 

 

 

> ソロモン王との共通点を感じます。

 

 

 

 

アルタザールの妻であり、女王になったディアンドラは、

アトランティス寺院の上級巫女の一人で、

 

彼女もまた「全てを見通す眼」を持ち、

 

気品があり、意志が強く、

威厳のあるはっきりした頬骨の美しい女性。

 

 

 

寺院に刻まれていた言葉

 

「大きな力を扱う時、それと同じくらい責任を伴うものだ。」

 

 

 

 

二人がしていた 古代アトランティス流の、

 

秘技参入者(イニシエート)のみの間で行われる

 

エネルギーの交換法では、

 

 

イシスの伝授が 浮かんだり、いて座

 

 

 

 

レムリアの生命を司る「母卵(マザーエッグ)」は、

 

レムリアの聖山である 巨大火山に隠されていた・・・

 

 

 

 

ここでは  女神ペレの「卵」にリンクする

 

メッセージが入って、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10日後の「神界元旦」に、

 

キラウエア火山が噴火していたことを。メラメラ

 

 

 

> 「44」サインは、この後にも。

 

 


 

 

 

 

 

 

権力に溺れた者によって、母卵が傷つけられ、

 

レムリア帝国が崩壊することになり、

 

 

その直前に予知した司祭から、

 

任務を請け負って一人で離れていたアルタザールは、 

 

 

自分の王国と愛する人を失った絶望の中で、

 

親友になったソラナと共に、

 

アトランティスへ 導かれていく・・・

 

 

 

 

 

向かう途中で入った、

 

数百トンの巨石ブロックの神殿に現れた

 

精霊たちに描かれていたのは、

 

コンドルとピューマ。

 

 

 

> インカのシンボルとして、

 

MEのバングルにも彫られていて、

 

 

 

巨石ブロックの神殿は、

 

今でも 至るところに残っている。

 

 

 

 

※「2010 レムリア編 Page 13」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その場所は「ティワク」と呼ばれ、

 

空にはコンドルが舞い、建物群が並び、

 

荒涼とした大地の奥に、

 

 

砂漠のオアシスのような広大な湖があり、

 

その名前が「チチカ湖」。

 

 

 

ティワクでは 嵐のような出来事が起こり、

 

ソラナがトランスファーして、

 

辿り着いた場所は、

 

 

 

 

 

森林限界を超えるほどの高度で、空気は水晶のように澄んでいて、

 

豊富なプラーナに満ちて、ダイヤモンドのようにキラキラと輝いていた・・・・

 

 

 

そう、それが「ティティカカ湖」。

 

その通りことを、

 

初めて 入ったときから感じていて、

 

 

 

 

> 2002年の元旦、

 

ソーラーレインボーで迎えてくれた。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時まだ小学生だったマサシに、

 

私がこの世界から旅立ったときは、

 

ティティカカ湖に撒いてほしいと

 

伝えたりもしていて、

 

 

その意味も わかることになり、

 

 

 

 

オーラの一番上に位置する地球の第12チャクラが、 ペルーのマチュピチュであり、

 

地上におけるグレイトホワイトブラザーフッドの基地が存在している。

 

全てのものをワンネスの中へ、全体を穏やかに包み込む第13チャクラが、ティティカカ湖であり、

 

その下には輝く光りの都市があり、グレイトセントラルサンのポータルになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

くくりのレムリア編では、マサシも一緒に・・・・。

 

 

 


 

 

 

 

 

目指していた王国は、その場所にあって、

 

ソラナにとっても 魂の故郷であり、

 

 

 

この中で登場するアン・カパックは、

 

初代皇帝マンコ・カパックのことだと・・・・

 

 

 

 

マンコ・カパックは太陽神インティの息子にして、天の神パチャカマックの兄弟とされており、炎と太陽神として崇拝されていた。

 

レムリアの虹のマスター(七つの光の愛)であるアラム・ムルは、後にインカの皇帝であるマンコカパックとして甦り、

 

アンデスに黄金の太陽のディスクを持ってきて、(前日に訪れた神殿で)多次元の扉が開かれたと伝えられている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五十鈴とアンクを 持って、

 

当時からの祈りを 統合・・・・

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「ティワク」は、

 

現代の「ティワナク」であり、

 

 

 

初めて訪れたときは、

 

レムリア時代の遺跡が残っていた場所で

 

当時の姿を伝えられていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2回目に入ったときは、

 

自分でも思い出すことになり、

 

 

 

 

それが、この中で明かされたことと、

 

見事に重なっていて、

 

 

あのときは、それ以上のことを思い出すと、

 

余計に苦しくなると思って、

 

その場で蓋をしていたことや

 

 

 

※「2004 聖なるペルーの旅 Page 15」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目に入ったときは、

 

マサシが 一緒だったこともあって、

 

 

 

太陽の門の前で、

 

黄金の惑星」にリンクすることが

 

明かされることにもなり、

 

 

その日は 今生での誕生日だったという・・・ケーキ

 

 


 

 

 

 

 

宇宙の遠く彼方から来訪したティワク人たちによって、多くの古代文明や部族が生み出されました。

 

ラバンヌイ島、レムリアも、元々は彼らが生み出したのですよ。

 

私たちの系譜にも、彼らの血が流れているのです。ティワクはこれまでも、これからも、私たちにとっての神聖な古代神殿なのです・・・

 

 

今そこに誰が住んでいようとも、そこにはじめに定住したのは、地球人のためにここへやって来た星天存在(スターファミリー)たちです。

 

多くの知識が彼らによってもたらされました。

 

農業・宇宙学・機織り・テレパシーによる交信法、金属と結晶についての聖なる知識、結晶学、てこの原理など、

 

数え切れないほどの知識が 人類へともたらされました。

 

 

 

 

 

それが 2001年のリーディングで伝えられた

 

母校のミステリースクールで、

 

 

※「マイリーディング Part1」

 

 

 

 

 

レムリア編に出発する前に 明かされた、

 

「七つの光の愛」神殿であることも。虹

 

 

 

 

レムリアの偉大な教師であったアラム・ムルは大聖者会議の名により、古代の知恵がしたためられた多数の巻物とともに、

 

太陽の形をした黄金の巨大な円盤「黄金の太陽」をたずさえ、現在の南アメリカに当時誕生したばかりのチチカカ湖へと向かった。

 

 

 

 

 

> 詳細メッセージは こちら。

 

 


 

 

 

 

 

ソラナに 多くの秘儀が伝承された神殿は、

 

太陽の島・月の島にもあり、

 

 

私たちも 神殿の中で祈り、

 

「和合」の儀式をしていた。お月様

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

その後、ソラナはツインソウルと出会い・・・・

 

 

 

 

原初の時、そこには大いなる一元性だけがあった。その絶対者から、かけらが離れて、そこに魂が与えられた。

 

「形がある」という制限を経験した魂は、自身を進化させて、原初の一元性と意識を結合することを決めた。

 

真の合一を意識するには、まず分離の幻を経験する必要があった。

 

別たれた魂たちは、更に自分自身を2つ以上に別れていった。魂の欠片たちは、それぞれが置かれた枠組みの中で完結しなければいけなくなってしまった。

 

でも、それができた時、欠片たちは初めて、同じ種から生まれた同じ本質を持つ人達と結合することができるようになる。

 

 

 

 

 

今の時代でいう、 

 

ツインレイの進化版ですね。

 

 

 

 

 

私達が住む この世界は二元論の直線的なものじゃなく、実はいくつもの次元が重なり合ってできている。

 

 

多次元宇宙というのは、時空間の枠組みの中だけに限定されるものでは無い。

 

 

私達は本来、多重系統を持っていて、いつでも無限の選択肢が与えられていて、無数の並行次元における無数の人生を同時に経験している。

 

この時空間に限定された意識だと、とても想像がつかないほど壮大な世界が、私達が住んでいる世界・・・

 

 

 

 

 

 

> ここで「4181」に。(!)

 

 

 

 

 

 

 

最強の数霊ゴールデンペアとして

 

ここでは お馴染みですが、

 

バイブレーションの発信として、

 

後押しされているので、おさらいを兼ねて・・・・

 

 

 

 

 

 

41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。

神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。

内なる光を意識し、信念を持って進むとき、

心の奥底から開放が始まり、
あなたは   ますます神なるものを顕すことができるでしょう。

無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ 

 

 

 

 

81・・・私たちの本質は、光そのものであることを教えてくれる大切な数霊。

 

私たち人間は、先祖から連綿と続く光の玉の緒であり、神の振動から生まれた存在。

その一生は胎児から未来に至るまで光です。あなたが今与えられた場所をしっかりと生ききり、周りを照らしましょう。

 

この一隅を照らす生き方が、やがて自分も周りも、すべてを光一元へと変えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

星空   多次元宇宙については、

 

アセンション年に始まった多次元プレイ(ME)で、

 

 

 

リアルに体感することになり、

 

その後もマトリックスの旅を通して、

 

変容しながら、体験し続けていた。

 

 

 

 

> 本拠地での最初のプレイでは、

 

ドラゴン・バットマンに続いて

 

ヨーダとソロモンも登場。^^

 

 

 

※「2012 マトリックス昇龍編 Page 15」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続き Part 2 では、

 

 

 

二元性を統合する過程と、

 

レムリアに続いて 崩壊を迎える

 

アトランティス(エジプト)について・・・・

 

 

 

 

 

> ここで「4444」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロリセット編」にも 出てきて、

 

シェアしたところですが、

 

 

 


 
「王者の道」      
 
あなたの進む道は、勝利へと続いているでしょう。 そして、誰もあなたの邪魔をすることはできません。      
 
王者の道をいくあなたを支えるように、たくさんの天使たちが見守り導いてくれています。      
 
あなたが選んだ道に間違いはありませんので、思うままに行動してみましょう!      
 
 


「円卓の騎士」      
 
あなたを囲むようにサポートしてくれる心強い仲間に恵まれるでしょう。   
 
 


「栄光と報酬」   
 
あなたが自分の決めた道を進んでいるなら、成功が約束されたもの同然です。   
 
正しい努力を重ねていれば、その分だけ結果となって現れます       
 
あなたが思っている以上に大きなパワーを持っています。 思いがけない幸運にも恵まれて前進できるので、周囲の人からの注目度も自然と高くなるでしょう。   
 
 
仕事での成功や、就職・転職の成功によって、誰にでも認められる王道な方法で収入アップを図ることができるでしょう。     
 
 あなたが勇気をもって進む道は、成功に繋がる道です。 歩んでいく先には、必ず幸せな未来が待っているでしょう。   

 

 

 

 

 

 

古代から伝わっていた意味も、

 

明かされているので、そちらもPart 2 で・・・・

 

 

 

 

 

宝石赤  リアルタイムでは、

 

ミカエル旋風に 雪が舞っています。