ありえない奇跡の始まり Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ  2月   5日 (蠍座下弦の月)

 

 

 

 

「ありえない奇跡」の予告と再確認で、

 

切り替わりを感じた 翌朝・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とほかみプロジェクト」から、

 

今月の構文が 公開された。

 

 

 

 

 

「令和三年 節分予祝構文」は、

 

節分の切り替えに最適なタイミングで、

新たな流れに乗るために創られた構文。

 

今年の節分は、実に124年ぶりとなる2月2日の節分。
昨今の世界情勢からも、私たちが今大きな節目を迎えているのは明らかです。

 

意志をもって全く新しい世界に「切り替え」をし、
新しい創造を「予祝」をする、絶好のタイミングであるといえます。

この流れに最も良い形で乗ることをサポートする「予祝構文」。

なにか解決したいことや、これを実現したい!というものがある方は、


「もうすでに新しい流れは始まっている」と明確に意図して、
この構文を発信してみてくださいね。


真の”切り替えボタン”を押すのは、
皆様ご自身の「意志」です。

 

 

 

 

解説動画からは・・・

 

 

 

主体性を立ててやっていくことが、心地の良い日々になり

自分への癒しが 自分を生きることになる。

 

俯瞰の視点がないと、本当の自分らしさにならない。

 

大きな流れに共振・共鳴するように、
大きな流れの中で実現していく。

 

実りをちゃんと収穫して 循環させる。

 

理想の世界を顕現するという意志を

しっかり持つことが大事。

 

今の変換期は、古い自分のままで超えられるものではない。新しく生まれ変わるつもりで、主体性を持って生きていく
 

みんなの願いを実現させて、新しい流れに乗っていけるように・・・。

 

 

 

 

 

16の構文から 一部をシェアしておきますね。

 

 

 

この構文は令和3年の節分以降に私が行うすべてが成就することを確定し  これを予祝する構文である

 

予祝の働きは 私を天地自然大宇宙の流れと共振共鳴同調させた

 

予祝の働きは 私が真の願いを実現し 公に貢献することを促した

 

 

 

 

 

> 構文&発信方法については、

 

こちらで紹介しています。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

晴れ    2月    8日

 

 

 

 

この数日間、

 

同じことをしていても、

 

 

これまでとは違う形で創造されていて、

 

 

ありえない奇跡」のミニ版が 

 

あれこれ続いて ワクワクが高まる。音譜

 

 

 

> 小さな奇跡の積み重ねから・・・^^

 

 

 

 

 

 


 

 

 

この日に出てきた映画は、

 

 

「かもめ食堂」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある夏の日、日本人の女性サチエはフィンランドの首都ヘルシンキにて「かもめ食堂」という日本食の食堂を開店させた。

 

しかし、近所の人々からは「小さい人のおかしな店」と敬遠され、客は全く来ないのであった。・・・・

 

 

 

 

フィンランドといえば、

 

 

イスラエルへの往復で、初のフィンエアー航空に

 

乗ることになり、

 

 

機内にも関わらず、不思議なくらいに、

 

空気の清々しさを感じて、

 

 

特別な清浄器でも使っているのかと

 

思ったほどで(笑)、

 

 

 

過ごしたのは空港内だけだったけど、

 

最短35分でトランジットが出来るように

 

なっていたり、

 

 

空気感が 他とは違っているのを

 

感じていたところ、

 

 

その意味も、

 

この映画を 観てわかってくることに・・・・霧

 

 

 

 

 

 

開店から 一ヶ月以上が経っていて、

 

お客さんが全く来ないにも関わらず、

 

 

 

 

 

 

 

 

サチエは 焦ることもなく、

 

淡々とコップを磨いていたりして・・・

 

 

 

> 不動な精神の秘密も 後ほど。^^

 

 

 

 

 

 

 

ようやく入った日本かぶれの青年に、

 

記念すべき一人目だからということで、

 

永遠に無料でコーヒーを出すことにしたり、

 

 

 

その青年も 全く遠慮することなく、

 

 

> ここも 大事なポイント

 

 

毎日やってきたりして、^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カフェで目に留まった日本人女性ミドリに、

 

さらっと声を掛けて、

 

 

「旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった」

 

という彼女に縁を感じたサチエは、

 

その日から家に招き入れ、

 

ミドリの要望で 食堂で働いてもらうことに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで、ふと思い出したのは、

 

マサシの父親のエピソード。

 

 

彼は グループ旅行で初めて日本に来て、

 

福岡のあるお店に入ったとき、

 

 

その場でマスターと親しくなって、

 

同じように家に招かれて、

 

しばらく滞在させてもらうことになり、

 


そのまま福岡の大学に留学して、

 

数年後に 私と出会ったという・・・・

 

 

 

そのマスターとは、

 

お会いしたことはなかったのですが、

 

 

オープンなハートの持ち主で

 

人生を楽しんでいたらしく、

 

 

彼にも スクーバダイビングを

 

教えてあげたりして、

 

 

海を愛していた人でもあり、

 

ある日、突然海の中で 旅立ったそうです。波

 

 

 

 

 


ミドリから ガイドブックに載せるなどして、

 

宣伝することを勧められたとき、

 

 

 

そのやり方は この店の匂いとは違っていて、

 

前を通り掛かった人が、

 

ふらっと入ってくるような店でありたい、

 

 

 

「毎日まじめにやっていれば、

 

その内に来るようになるから・・・

 

それでもダメだったら、またその時に考える。」

 

 

そうしたサチエの在り方にも、

 

共感することが多く・・・

 

 


 

 

 

22年前に帰国したとき、

 

 

自分でソフトを使ったHPを作って、

 

自分の体験や気づいたことを

 

シェアしていくことにしたのは、

 

ハートの声に従ったからで、

 


 

ブログに移行したときも、

 

多くの人たちがしているように、

 

フォロワーを増やすように工夫するとか、

 

 

マーケティングや戦略を駆使するという、

一般のやり方に応じる 気持ちにはなれず、


 

 

湧き上がってくることを、

 

ただ淡々と 書き続けていて、メモ

 

 

 

FBも 海外などで知り合った人とコンタクトを

 

取ることがメインで始めたので、

 

 

ブログをアップしたときや、

 

海外からのライブ写真を載せたりは

 

していたけれど、

 

 

 

SNS活動としては、

 

積極的に する気にもなれず・・・・

 

 

 

> 現在も しばらくお休み中なり。^^

 

 

 

 

ドリームプランが浮上して、

 

2019年に 足掛けになるようなプロジェクトに

 

関わったときは、

 

 

 

新しい分野で 

 

しばらくの間リサーチしたりしている中で


いろいろ学ぶことになり、

 

 

 

それも 去年の年明け前には リセットして、

 

魂の原点回帰をしながら、

 

「地の時代」を卒業する準備をして、

 

 

 

風の時代が明けてからは 

 

全てを統合した上で、

 

 

ハートの声に応じたものを

 

これまで以上に意識して選択することに。恋の矢

 

 

 

 

 

その一方で 私の在り方が、

 

世間の風潮には合っていないという現実にも

 

向き合っていて、

 

 

 

心の隅では、本当にそれで良いのだろうか、

 

 

自分のわがままで、

 

やるべきことをやっていないのでは・・・という、

 

 

思いが 残っていたために、

 

 

 

節分の朝を迎えたとき、

 

立春前の大祓いのように、

 

 

もう一人の私から 自分を責める声が、

 

一気に 湧き上がってきたのです。

 

 

 

 

それまでなら、何らかの形でスルーしようと

 

したところ、

 

ここでは じっくり聞いて受け入れた上で、

 

 

本当は どう在りたいのか、

 

もう一度 よく確認したら、

 

 

 

人と違っていても、

 

私は 私が心地よく感じる 生き方をしたい・・・・

 

 

 

その生き方を これからも通したいと思いながら、

 

オラクルを出したら、

 

その通りのことが出ていて(Page 1)、

 

 

 

 

 

「サチエさんはやりたいことが  やれていいわね〜。」

 

 

私は ただやりたくないことは、

 

やらないようにしているんです。

 

 

 

そのサチエの在り方も、

 

後押しとして 見せてくれたのです。いて座

 

 

 

 

 

またサチエは 何も考えないで

 

思いついたことを素直に 口にして、

 

すぐに 行動に移していたりと、

 

 

本能に沿って生きている感じで、

 

 

>   野性の本能シリーズ   ^^

 

 

 

 

その背景として、

 

 

「毎日やらないと気持ち悪くなる」と、

 

子供の頃からしている 合気道の膝行シーンが、

 

何度も映し出されていて、

 

 

 

自然の流れと自分の気を合わせるのが

 

合気道で、大事なのは自分の真ん中。」

 

 

 

ブレない自分の中心(軸)が 

 

しっかり立っていることを表していたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どんな選択をしても、

 

その人の選択だから 喜んであげたい。

 

ずっと同じままではいられない。

 

人は みんな変わっていくものだから・・・」

 

 

 

サチエの受容性の広さに共鳴して、

 

スペースが 拡がるのを感じたり。

 

 

 

 

長い介護生活から解放されて、

 

一人でやってきたマサコも加わることになり、

 

 

そのマサコも、またいい雰囲気で、

 

たまらない存在感を出していて・・・・ドキドキ

 

 

 

言葉がわからないのに、

 

現地の人と話が通じているシーンもあって、

 

 

 

ペルーやエジプトでも、

 

同じことになっていたのを思い出したり、恋の矢

 

 

 

 

 

なぜフィンランドの人たちは、

 

ゆったりした生き方が出来ているのか

 

という問いに、

 

 

「森があります。」という青年の声で、

 

マサコも 即座に森に直行して、

 

 

 

 

森の中で キノコを採っていたとき、

 

風が吹いて、森全体が動き出したような

 

描写があって・・・・霧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じような体験を 何度もしていて、

 

 

ここで浮かんでいたのは、

 

マサシと鞍馬山に入ったときに、

 

 

大天狗さん(&サナトクマラ)が応えたのを

 

二人で 感じていたことだった。流れ星

 

 

 

※「2008 京都 鞍馬山編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その森で「ありえない奇跡」が起こって、

 

奇跡は 自然界との同調で起こる例にも。

 

 

 

> 黄金色というのも また・・・^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理のシーンも たくさんあって、

 

 

サチエが フィンランドを選んだのは、

 

日本と同じように 

 

鮭が好きな人達だからということで、

 

 

 

 

鮭の塩焼きシーンに、

 

 

> 鮭シリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

おいしそうに 

 

おにぎりを食べているシーンで、おにぎり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おにぎりは、自分で作るより、

 

人に作ってもらったほうが ずっとおいしい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その通りに、

 

 

十和田湖で、塩焼きとおにぎりを食べたとき、

 

あまりのおいしさに感動して、

 

何度も 唸ってしまったときのことも・・・・キスマーク

 

 

 

 


 

 

 

 

さらにリンクしたのは、

 

シナモンロール。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初のシアトルMEで 深い変容を終えた後、

 

マサシが バンクーバーで一番おいしい

 

シナモンロールのお店に連れて行ってくれた時、

 

 

 

その手前で現れたフクロウに、

 

ものすごい存在感とエネルギーを感じて、

 

しばらく動けなくなっていて・・・

 

 

 

 

> その直前に マジックユニコーン

 

アルケミスト」の本を手にしている。(!)

 

 

 

※「2012 マトリックス昇龍編 Page 22」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浮かんだのは、

 

数日前に モーゼのカードと一緒に出ていた、

 

女教皇」からのメッセージ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> 投稿したのは「獅子座満月」の日。

 

 

 


 

 

 

 

そして 「かもめ食堂」は、

 

満を持して こんな状態に・・・・音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エンディングで、サチエが呟いた後、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなに拍手されるシーンは、

 

天界からのお祝いのようにも

 

感じていたのでした。クラッカー

 

 

 

> このシーンのエピソードは、

 

次に続きます・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三人それぞれフィンランドに来るまでに、

 

いろいろなことを 経ていて、

 

その具体的な経緯は語られていなくても、

 

 

存在そのもので 自然と伝わってくるという、

 

描写の仕方も 素晴らしくて・・・

 

 

 

 

個性的な三人の女優さんも、

 

素のままではないかと思えるほどで、

 

 

これまで意識していなかった

 

小林聡美さんにも すっかり魅了されて、

 

他の作品も観たくなったり。

 

 

 

> リアルタイムに 続く。^^

 

 

 

 

 

観終わったあとは、穏やかさと安らぎ、

 

優しさに 包まれたような感覚で、

 

 

 

何度も観てしまうというレビューの通り、

 

2回目も 観たところで、

 

心地良さで ハートがほんわか。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

2005年公開の映画だけど、

 

今のような時代だからこそ、

 

深く入ってくるものがあって、

 

 

本当に大切にしたいものは 何かということに

 

気づかせてくれるのを感じて、

 

 

 

 

夢中で駆け抜けた地の時代を終えて、

 

これからは 安らぎに満たされる中で、

 

 

何よりも自分の気持ちを大切にして、

 

寄り添いながら、

 

丁寧に 暮らしていきたいという、

 

 

 

今の私の選択に OKを出すことも

 

出来たのです。合格

 

 

 

 

 

最後のおまけは、こちら。

 

 

 

カモメさんと戯れる

 

ディヴァイン  ディレクター。

 

 

今回も いい仕事してくれました。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムの今日は、

 

バレンタインデーですね。

 

 

今年は、私自身にたっぷり愛を注ぐ日に

 

したいと思います。

 

 

 

みなさんにとっても 

 

豊かな愛に 包まれて、

 

幸せな1日に なりますように・・・・バレンタインチョコ