ハートの魔法♡新生した「真実の愛」前編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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レムリア編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

晴れ  2月 12日(水瓶座新月)

 

 

 

 

今回も 占星術師さん達による星読み 

 

まとめから・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「水瓶座新月」

 

 

 

 

グレートコンジャンクションのエネルギーを

再度強調する新月。

 

ゲートの先にある正面玄関を開けるようなもので、

風の時代を体感するようなことが始まる。

 

 

グレートコンジャンクションが世の中の仕組みや社会構造を大きく変えるものとすれば、

 

この新月は、私たち一人ひとりの人生や生き方を大きく変えるもので、よりパーソナルなところに効いてくる。

 

 

 

自分の価値を高め、風の時代バージョンの自分を設定する。

 

自分の価値観を尊重し、人と競わず、親や社会の価値観に迎合することもなく、私自身にとっての幸せを追求していくことを意図する。

 

 

風の時代は 個人がパワーを持って、揺るぎない自分軸で個性を伸ばしていくことが必要。

 

自分が何に一番価値を置いているのかを知ることが大事。

 

漠然とではなく、定義など出来るだけ具体的に、

自分がどうしたいのか、どういう自分でいたいのかを。

 

 

 

木星と金星のコンジャンクションは、年に一度のアスペクトであり、願いが叶う大吉兆。

 

 

自分自身の価値を高めれば、収入は自動的についてくる。

 

豊かさも幸せも、自分に対するイメージ次第なので、
なりたいセルフイメージの構築をしておく。



水瓶座は精神性の高いサイン。

 

公共の利益になることや、自分を犠牲にしない形で自分が持っている能力などを使って貢献するのがポイント。

 

その結果が 収入になる。

能力を世の中に循環させる仕組みを作る。


ハッピーな人を増やすように、
まずは 自分のまわりの人の幸せに繋がるようなことを。





2つのコンジャンクションの真ん中にいて、一番パワーを内包しているのが水星。

 

水星逆行をギフトとして活かす。
セカンドチャンスとして、やり直しや再チャレンジに最適。

 

長年の夢が トントン拍子に叶う可能性がある。

 

 

 

 

> 「逆吉」シリーズです。^^

 

 

 

 

サビアンシンボルは、

 「感情に背を向けて、自分の経験から教えている男」

 

感情を手放して、完全に理性的になった人物が、自身の体験から学んだ新しいノウハウを人々に教えているというシーン。

 

事実を曲げてしまったり、前進する足を止める重いものを越えて

感情をフラットに、透明化させて、

 

感情を整理して軽くしておくことを 勧めている。

 

 

 

 

> 節分のプロセスは、その準備だったようです。

 

 

 

 

水瓶座は「常識を飛び越える」という性質を持っている。

 

 

「風」のエレメントと「不動」のクオリティがあり、

 

平凡さや 小さく閉じた人間関係や古臭いルールを嫌がり、自分で考えた新しい価値観を大切にする。

 

 

「未来」「世界」「宇宙」といったスケールの大きなことや多くの人に働きかけることを好む。

 

自分が見つけた真理を広めて、世の中の人々の水準を全体的に引きげようとする。

 

 

 

 

もしあなた自身が体験から得た人に役立つノウハウを持っているなら、その提供をスタートするのがベスト。

 

そうでないなら、このような活動をしている人から学ぶことを始める。

 

あなたの才能を刺激して、これから有意義に使える能力を身につける可能性が高い。

 

 

 

 

未来に本当に大切なのは、自由に羽ばたくための翼を持ち、あなたがあなたの本質を持ち続けること。

 

 

実際に 私たちには過去に思いがけないことが何度も起きていながら、その度に乗り越えてここにいる。

 

なぜなら、私たちには神の分け御霊として頂いた、尽きることのない力と 可能性が深く埋め込まれているから。

 

疑わず、無心に信じることで、あなたはあなた自身の内にある、エネルギーの存在に気づき、引き出せるようになる。

 

 

 

 

 

レムリア回帰の過程で気づき、

 

再確認したことは、

 

水瓶座時代の生き方に、そのまま通じていましたね。

 

 

 

 


はじめは 星天がありました。そこから天使が生まれました。そして彼らは人間になりました。

この過程を、
逆にする時が来たのです。

貴方のその
黄金の翼を、どうか忘れないで!

 

               「レムリア伝説」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は 「かもめ食堂」に続いて、

 

小林聡美さんの映画を。

 

 

 

タイのチェンマイ郊外にあるゲストハウスを舞台に、そこに集う人々の6日間を描く。

 

キャッチコピーは「理由なんて、愛ひとつで十分だ」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本から 母親の京子 を訪ねてきた、

 

娘さよが チェンマイに入り、

 

 

最初に案内してもらった寺院で、

 

涅槃像が 出てきたシーンから、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初ペルーに続く旅で マサシと一緒に、

 

バンコクにある黄金の涅槃像(ワット・ポー)を、

 

観ていたことを思い出したり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まったり横たわっている涅槃像が、

 

そのまま映画の雰囲気を出しているのを

 

感じたり。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小林さんが演じるのは、

 

自分がやりたいことをやるために、

 

ひとり娘を祖母に預けて、

 

一人で 移り住んだという母親で、

 

 


何か夢中になることが見つかると、

 

それがわが子であっても他人のことを構わずに

 

突き進む…そういう人生を送っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分勝手で無責任な母親のように

 

見えそうだけれど、

 

 

 

「かもめ食堂」のサチに続いて、

 

京子も 超自然体で生きている人で、

 

 

やはり 受容性が高く、

 

 

子犬や子猫だけでなく、

 

母親に見捨てられた少年も引き取っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘のさよは、

 

実の娘を置いてきぼりにしておきながら、

 

他の子供の面倒を見ている京子に、

 

 

もっと自分のことを考えてほしい、

 

もっと向き合ってほしい、そう思いながらも、

 

本音は口に出せないでいて、

 

 

 

私の子供時代も 母親に対して、

 

同じように感じていたことを思い出しつつ・・・

 

 

 

 

ゴールデンペア(勝手に^^)  もたいまさこさんは

 

オーナー役で登場して、

 

 

ここでも 不思議な人で、

 

現実世界を超越した存在のように

 

描かれていて、

 

 

 

「何だか私、死ぬ気がしなくって・・・・」

 

 

 

> 今回のエンディングでは、

 

空間を超えちゃいます。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日が過ぎて、

 

チェンマイの長閑な自然にも癒されながら、

 

さよの心も開かれていき、

 

 

二人だけになったとき、

 

ようやく 自分の気持ちを 京子に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さよ「周りのことを考えないで、

自分がしたいようにするのは、自分勝手でワガママだと思う。」

 

 

 

京子「そうかな〜。自分のやりたいように するほうがいいよ。

それは 大人も子供も一緒だと思う。・・・・

 

あの時はそうするのがいいと考えて、そう思ったから決めたの。

 

生きていくのに偶然なんてないし、

その時その時で、自分が選んだ道を進んで行くのよ。

 

 

好き嫌いで生きていくなんて・・・と思う人もいるかもしれないけど、

 

私は自分で好きな道を 選んだほうがいいと思う。」

 

 

 

 

 

そう、自分で決めるというのは、

 

自分で責任を取るということでもあり。

 

 

はっきり決められないのは、

 

その覚悟が 決まってないからで、

 

 

まだ その時期ではないとか、

 

違う道の可能性があるとも 言えます。

 

 

 

 

 

さよ「それで 私がグレたり、不良になったり、犯罪者になるかもしれないとか思わなかったの?」

 

 

京子「なるわけないよ〜。そうならないことは わかる。なぜなら、私はあなたを知っているから・・・。

 

わかっていたから、ここに来たの。

 

人と人はいつも一緒にいることだけが良いことかどうかは、わからないから。」

 

 

 

 

 

同じようなことは マサシにも感じていて、

 

カナダの幼稚園時代から、

 

一人でキャンプに出したりもしていて、

 

 

 

初ペルーの旅で 彼の魂も覚醒したのを

 

見届けた後は、

 

 

2回目のペルーを境に、内なるガイダンスに応じて、

 

 

 

まだ小学生だった彼を 一人で置いて、

 

旅をするようにもなっていた。

 

 

 

 

> 決して 他の人には 

 

勧められないことですが、

 

 

その間、彼は用意していたご飯を

 

一人で食べて片付けて、お風呂にもちゃんと入って、

 

毎日元気に 学校に行ってました。男の子

 

 

 

さよの場合は、すでに10代後半で、

 

大学に入る頃だったので、

 

一般的にも 自立させるには

 

最適な時期だったと思います。^^

 

 

 

 

 

「かもめ食堂」に続いて、

 

自分がやりたいことをやって、

 

やりたくないことは選ばない・・・として、

 

 

 

 

22年前にゼロリセットして、

 

自分の道を歩んでいた間、

 

 

それらの体験を元にした本を出すとか、

 

講演を勧められたことも何度かあったり、


 

 

動画による発信なども、

 

今の時代には ピッタリ合っているけれど、

 

 

それらは、私のしたいことではなくて、

 

 

 

どちらが良いとか 正しいとかではなく、

 

あくまで 今の私には 合ってないということで、

 

 

 

 

生まれる環境に始まって、

 

これまでのことは全て 自分で選んで、

 

自分で決めていたことは、

 

レムリア回帰でも 改めて認めることになり、

 

 

 

 

これからも そう生きていくことを

 

自分の中で はっきり決めていたので、

 

今回も 後押しになってくれたのでした。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

同じタイミングで 目に入った、

 

こちらも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画のタイトルからは 気づかなかったけれど、

 

プールが出てきたところで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かもめ食堂」の最後でプールのシーンが

 

印象に残ったことを思い出して、

 

 

どちらも、今の流れで 

 

観るようになっていたことも。

 

 

 

> 「かもめ食堂」レビュー編

 

 


 

 

 

 

サチや 京子の在り方は、

 

水瓶座時代の生き方 そのままで、

 

 

 

観終わった後も、

 

小林さんの自作という歌が、

 

私の中で しばらく流れていました。音譜

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ 2月  14日 (前編)

 

 

 

 

バレンタインチョコ    ハッピー バレンタインデー。

 

 

 

 

レインボーフィールドでは、

 

バレンタインを迎える週に、

 

「ハートの魔法」が起こるというのが定例で、

 

 

 

 

去年は 公開セッションの後、

 

 

ホルスゲートの前で、

 

獅子座アリエルにもリンクしていた、

 

豊穣の角」マジックが起こっていたり、

 

 

 

ツインタワーの新生ゲートが開かれた後は、

 

船出の予告サインも・・・・船

 

 

 

 

ハートと知性を一つにする 金の柱の形をした

渦巻くエネルギーの中の
スターゲートをくぐり抜け、

船で おまえを運ぶ・・・・


 

 

 

 

> 「44」は この時も。(!)

 

 

 


 

 

 

 

 

今年は 太陽の花が開いた夜明けを迎えて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は ルネでチョコを頂きながら、

 

エクササイズで 弾けた帰りに、

 

自転車でマークイズ(魔法のポータル)へ。

 

 

 

 

> ちょうど一週間前、

 

ガルーダちゃんマジックで乗り始めた自転車

 

カプリ号(別名「True Love 」)は 快適で、自転車

 

 

 

 

プレ エクササイズにもなっていたり、

 

バイクでは気づかなかった景色に、

 

新しい発見もあり。ラブラブ

 

 

 

 

 

マジカル ベーカリーこと、

 

ハートブレッドアンティーク」さんや、

 

 

ジュピター」で ハワイにリンクする

 

お菓子を買ったりした帰り、

 

 

ホルスゲートの前へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「2211」

 

奇跡と新生 リバースバージョン。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

その上空に現れたのは・・・・しし座

 

ライオン!?

 

 

 

 

 

 

 

 


続いて 浮かんだのは、

 

 

「かもめ食堂」の魔法にリンクした、

 

鞍馬山の旅で、

 

マサシと対話していたときの虎さん。トラ

 

 

 

二人の位置関係も 似てますね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サナトクマラ としては、

 

レムリア編にもリンクしていて、

 

 

 

2年後に帰ったときは、

 

同じように 空に現れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてホルスゲートを通った後(111)は、

 

ホルスの顔が そのまま現れていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

その後も 山神のウルフ&ツインドラゴンに、

 

光の天使、

 

 

 

 

 

 

 

 

フェニックスなどなど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

マジカルなタイミングで、

 

ウエディングカップルも出てきたりと、

 

 

 

ホルスゲート前では、

 

毎回いろんな形のサインが現れていて、

 

 

 

 

今回は ライオンと虎が、

 

合体(結合)したような姿に・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのとき、自転車に乗った小さな男の子が、

 

ゲートをくぐっているのを見て、

 

 

 

自転車で 通ることが浮かんで、

 

ハートのゲート新生へ。ドア

 

 

 

 

 

 

 

 

その後は ツイン鯱ブリッジを

 

渡って帰り、

 

 

夕方は ルネに戻って、

 

ZUMBAで 思いっきり楽しんだ夜、

 

 

この日の空の意味が 

 

わかることになったのです。ドキドキ

 

 

 

続きは 後編 へ。

 

 

 

 

 

宝石赤    リアルタイムでは、予祝祭に参列中です。^^

 

 

 

> ここで 初の「45」に。

 

 

 

 

 

 

 

 

45・・・国造りに関係する数霊。

 

あなたの志が未来を創る糧となります。

 

真の国宝とは、あなたの内に眠っている善なるものに対する奉仕心であり、知識という名の無形の財産です。大きな視点から 見渡すとよいでしょう。

 

奉仕の人

 

稲の穂 揺れる奇しき国 民ぞ真の国宝なり

 

 

 

 

予祝祭のテーマ そのものでした・・・星