前編 からの続きです。
＞ 投稿した後で「11:22」だったことに
気づきました。^^
2月 14日（後編）
バレンタインの夜に出てきたのは、
2014年「111」に公開された「美女と野獣」。
ディズニー版に先駆けた フランス語バージョンで、
原作に近いストーリーでもあり、
監督が 宮崎駿作品に影響を受けて、
日本の精霊信仰と
偉大な神々の要素を物語に反映させながら、
人間と自然の力との繋がりを 描いた作品として、
まさに マイワールド・・・・
レインボーフィールドの世界ということで、
感動の嵐になっていた。
＞ この時も「真実の愛」シリーズに。
翌年から、フランスに通うなんてことは
想像できなかった頃。
あれから７年後の視点として、
新たに気づいたのは・・・・
オープニングのてんとう虫さんは、
当時からスカラベと同じように、
「お天道さま（太陽）」のお使いとして
現れていて、
２年後のマサシのトランジションで、
現地に着く直前にも、
天界からのサインとして現れていた。
＞ それも 父の時と同じ、
金色バージョンで。
ここでの てんとう虫は、
願いを叶えてくれる象徴に。
願い事は 口には出さないで、
心の中だけに・・・・
宝を 積んでいた 「マーメイド号」は、
海に沈んでしまい、
ベルの家族は ゼロリセット状態に。
その国の王子が、野獣になる過程で、
現れるのが 黄金の雌鹿。
ここで まず浮かんだのは、
初午祭と野性シリーズにリンクした
ゴールデンホースで、
レムリア回帰にリンクした
アトランティス編の初日に、
こんな形で 登場していたことも。
＞ 時空を超えた予告シリーズ。
世界最大のゴールドスークもあって、
ホルスが 登場した後で（Page 22）、
砂漠のど真ん中で 鹿が横切り、
＞ 「ありえない奇跡」として
この映画のシーンのようだった
ことも・・・・
＆ お世話になったパレス（宮殿）スタッフは、
「スーパーマン」の雰囲気で、
＞ ３年後のMEプレイの予告。
ホルス神のペンダントを持っていたことも。
愛する王女が、その黄金の鹿で、
森の精霊だったことがわかり、
父である「森の神」の怒りに 触れて、
野獣の姿に・・・・
森の神は 山の神でもあり、
ベルが お城に帰ろうとして、
森の神に お願いしたとき、
イバラの森が 一気に開けたシーンで、
「黄金ハート編」で「山の神」が
応えてくれた後、
出発前の予告どおりに、
ダイダラボッチが 現れたことも
思い出したり、
細胞を再生させる 魔法の泉に
入っているシーンでは、
「11-22」に スカイHWのサウナ風呂で
新生した時のことも。
他にも 精霊からのサインとして、
光の粒子が舞うシーンが 何度もあって、
同じような光は、繰り返し目にしていて、
写真にも 度々映っていたので、
私にとっては、この世界こそが
リアルになっていることも ・・・・
映像も うっとりするぐらい美しく、
エンディングも また素敵で、
原作のテーマ通りに、
私たちは 自然界と共存していることを、
思い出させてくれる作品に。
オープニングから最後まで、
ほとんどのシーンが入っているので、
これだけで映画を観た感じになります。
その映像で 気づいたかもしれませんが、
この日 ホルスゲートに現れた雲は、
ライオンと虎が 合体した
野獣の顔だったことや、
初めてのカプリ島では、
天界のサプライズとして、
「True Love 号」の船に乗って、
「真実の愛」の岩を通って、
ゲートを開いたことも 思い出して、
＞ 正面に 迎えの船も ・・・・
投稿したのは「11月22日」だったり、
一週間前の「ありえない」
ガルーダちゃんマジックで手にして、
「True Love 号」と名付けた
カプリカラーの自転車に乗って、
この日に ホルスゲートを くぐったのは、
ハートのゲートとして、
「真実の愛」を新生させるため
だったことも わかったのです。
まだ ここでは終わらないで、
二日前の「水瓶座新月」オラクルで、
予告されていたことも・・・・
「子供たち」「ユニコーン」
子供たちを 守るようなこと。
ユニコーンの角に 虹の橋が掛かっていて、
変幻自在なあなたに、協力してくれている光の存在もいる。
何にでも変化できて、
輝いていけるあなたを しっかり観ていく。
＞ 魔法の象徴 ユニコーンも、
レギュラーメンバーですが、
予告として登場したタイガーは、
フロリダWDWで、
リアルに 対面していたり、
ユリの花は、お馴染み「受胎告知」で、
生み出すサインでもあり。
変幻自在としては、
レムリア回帰の「結合」として、
訪れる場所や、その時の状況に応じて、
いろいろな側面が表れるという意味に。
「パートナーシップ＆同盟」
「真実」
何をしていくのか、
真実の方向性をみている。
手を差し伸ばされているように、
上からも どんどん引き上げられるから楽しみに。
＞ 同盟を結ぶように、
異なる世界を 一つに繋ぐのは昔からのテーマで、
人と人も 同じ。
「吊し人」「カップ６」
世界の見え方が１８０度変わって、
これからは 真逆の世界に住むようになる。
子供の頃からの夢が 花咲くようなことに。
＞ 吊し人シリーズも、
陰極まった「逆吉」で、
ひっくり返るということですね。
「人生はキャンバス」「共感・スターシード」
「動き・選択・決心」
あなたの強みを発見することで、
迷うこともなく 行きたい方向へ 進む。
あなたの中にある
宝石の塊のような才能に気づく。
＞ 魂の資質を発見し、認めること。
マジェンタの扉にある黄金のリングは、
十和田湖のドラゴンリングに。
「啓蒙・開花」
今まで生き辛いことが多かったけれど、宝の山や美しいものに溢れていて、自分自身には何も不足はなかったことに気づくことで動くものがある。
あなた自身は 本当はお宝状態で、敢えて泥まみれになっていたことも、必要がなくなったことに気づく。
全身が虹色に輝いていて、すでに全てを持っているのが本当のあなた。
これまで自分にはそれだけの価値がなく、脇役でいいと思っていたところから、
もっと輝いていい、人生を色鮮やかなものにして、中心になって楽しんでいいと許可を出す。
実際に そうなっていくことが約束されている。
＞ 泥まみれ（笑）＆ 約束されたシリーズですが、
このカードの絵が 力強く入ってきて、
特に 感じるものがあったので、
オリジナルを探してみると・・・・
象・孔雀・白鳥に タイガー達が
ペアで 登場していて、
空には フクロウ（女教皇）、
湖には蓮（ソルトスプリング島）、
背後には 黄金に輝くお城、
手には「虹のたもとの金の壺」・・・・
そう、これまでリンクしていたものが、
この中に 揃っていて、
原画のタイトルは、
「ラクシュミー」に。（！）
＞ ラクシュミーは 「True Love 号」を
手にした後のオラクルに登場。
ペアの孔雀 & ユニコーンも、
予告の予告になっていて 「4444」も。
続いて出たのは・・・・
「皇帝」「ワンドのクイーン」
それまでは自信がなかったけれど、
皇帝や女王のように、たくさんの強みを持っていたことや、すでに完璧だったと気づくことで、関わる人たちも世界も変わってくる。
これまで当たり前にやっていたことの中に、世の中を変えていくようなことや、虹色に輝かせるような強みがある。
そのことを信じて、自分を見てあげてください。
本来の自分として生きるように。
変化が大きくなり、心に灯る情熱に向かって動き、
展開していく。
＞ 皇帝・キング・クイーンシリーズとして、
誰もが自分の人生では、
自分が主役で 中心であるということ。
ここでは 手に「アンク」を持っていて、
女王の手には ひまわりも・・・・
全体へのメッセージとして、
「心の痛み・喪失」「フェニックス」
「ペンタクルスのキング」
「７つの美徳」
大切なものを失って、
心を痛めたこともあったけれど、
もう縛りの中で生きる必要はない。
大きな変化を迎えて、
フェニックスのように 新しく始まる。
金貨のキングのように、手には豊かさも持っている。
１００％全開で、
あなたの個性や輝きを発揮するとき。
スターシードとして、
愛の星にすることを手助けしたいという、
あなたの理想や希望が流れ星のように降ってきて、
本当の望みが形になっていく。
私は私を信じると 言ってあげること。
本来のあなたの人生が 着実に始まっていく。
このフェニックスのカードは、
2018年10月のバンクーバーで手に。
＞ Babyドラゴンを 連れて帰った、
いつものお店で。
ちなみに「7つの美徳（七元徳）」とは、
知恵、勇気、節制、正義、
信仰、希望、愛 ・・・・
こうして オラクルなどで、
他の媒体を使っているのも、
Being ＆ワンネスの共同創造に
なっているからで、
いつも書いていることですが、
目にしているのも 偶然ではないので、
（マインドやエゴからではなく）
ハートで感じるものを 選んで
受け入れてみると いいですね。
続いて、こんな画像が目に入り、
白龍の顔も ホルスゲートの空のようで、
ライオン・タイガー・ドラゴンの三位一体を
表していたことに気づいたり、
締めに 入ってきたのは、
アイスランドの空に 現れた
奇跡の虹・・・・
ここで アイスランドについて調べてみると、
「アナ雪」「かもめ食堂」「イスラエル編」に
リンクした フィンランドとは、
「同盟」を組んでいた国で、
３０の活火山があったり、
ダイヤモンドビーチには、
黄金に輝く氷のかけら・・・・
グトルフォスの滝は「黄金の滝」を意味し、
ゴールデンサークルの由来に・・・・
そうして、今年のバレンタイン
「ハートの魔法編」は、
偉大な大自然との共同創造を通して、
「真実の愛」ゲートを新生させながら、
ハートの本質を 統合することに
なったのでした。
リアルタイムの今日は、
「太陽の国」の扉を開いた至聖所に、
太陽の光が入る「222」の翌日で、
天照大神の子孫である、
天皇の誕生日を祝う日に、
「寅の日」が 重なっています・・・・