「真実の愛」結合の奇跡へ 前編♡ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前ページ からの続きです。

 

 

 

 

 

 

晴れ  2月 15日

 

 

 

 

バレンタインの午後から降っていた

 

雨も上がり、

 

 

ハートゲートの新生で、

 

切り替わったのを感じた朝・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日になって、この日も「午の日」で、

 

お釈迦さまの命日だったことを・・・

 

 

 

 

 

生誕日(4月8日)は「花祭り」として、

 

昔から意識していたけれど、

 

命日は 初めて。

 

 

 

 

 

前ページにリンクしていた

 

「美女と野獣」の過去レビュー記事に、

 

 

映画「ブッダ」を 載せていたことや、

 

黄金の涅槃像も登場したばかりで、

 

 

 

さらに 浮かんだのは、

 

インドから 持ち帰ったブッダ像。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年 インドの旅は、

 

ブッダの後押しで 確定していて、

 

 

 

思いがけず 滞在費から食事まで無料という、

 

全て用意された状態で過ごした家には、

 

 

ガネーシャ像が立ち並び、

 

 

 

 

部屋には 古代からのクリシュナを祀る

 

祭壇まであって、

 

 

 


 

 

 

 

 

到着した翌日は、

 

雷ファミリーのシヴァ神の威光を称える

 

特別な祭日で、

 

 

 

 

シヴァ神は エネルギーの原始そのもの。

 

世界が終わりに近づいたとき、

 

もう一度世界を作り直すために、

 

今あるすべてを破壊してゼロにもどし、

 

再生の道を開く。 

 

 

 

 

> そう、2002年のシャスタで現れた

 

シヴァ神は「ゼロリセット」の神だった。雷

 

 

 

 

 

シヴァとシャクティとの「永遠の合一」である

 

非常に 吉兆な日になっていたり、

 

 

 

 


 

 

 

 

シヴァは 永遠で無限(時間と空間の領域を超えた)の魂であり、
シャクティの所在地。

 シヴァはシャクティであり、シャクティはシヴァである。

シヴァは宇宙の父であり、シャクティは宇宙の母。

 
シヴァとシャクティ ─ つまり超越した無限、永遠の自己存在、自己光輝、自己享受する魂としての至高の精神スピリットと、

現象的無限、永遠の自己活動、自己展開、自己多様化する力としての同じ精神スピリット─  は、



永遠に相互に結び付き、永遠に相互に愛の抱擁をし、永遠に相互に不可分に結合している。・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現地の男の子に甘えられて、

 

一緒に遊んでいたり、キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後の夜は、その部屋で

 

マサシからのリアルなメッセージも 

 

伝えられることになり、キラキラ

 

 

 

彼女からは クリシュナの絵も頂いて、

 

 

 

クリシュナの遣いである孔雀の羽や、

 

カップなども手にした後で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーナーの御主人から、

 

その家に 代々伝わっていたという、

 

大理石のブッダ像を ギフトして頂いたのです。恋の矢

 

 

 

 

> エジプトで 古代のセクメト神と

 

アヌビス神の像を 頂いたときと同じ。

 

 

 


 

 

 

 

ここで まだ終わらず・・・・

 

 

 

お世話になった奥さまは、

 

去年この世界から旅立ち、

 

 

ご主人は 生前から子供たちのために

 

活動していた奥さまの意向に応じて、

 

 

癌と戦う恵まれない子供たちを支援する

 

プロジェクトを 立ち上げました。

 

 

 

「永遠の合一」として、

 

結合された例が ここにも・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は 東京の上空に、

 

虹が出ていた・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       2月 17日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケーキ      この日は   父の誕生日。

 

 

 

 

去年から始まった

 

とほかみえみため」の祈りで、

 

ご先祖さまたちと再結合したとき、

 

 

血縁の繋がり について、

 

これまでを 振り返っていた。

 

 

 

> 当時のシェア

 


 

 

 

 

レムリア回帰で、

 

魂の縁について 考えていたとき

 

改めて気づいたのは、

 

 

 

希薄だった母との関係に対して、

 

父とは 魂レベルでの繋がりが深かったこと。

 

 

 

 

幼児の頃は、

 

お風呂もない長屋のようなところに

 

住んでいたけれど、

 

 

父は 動物が大好きだったので、

 

小さなスペースでも 

 

うさぎやニワトリを飼っていて、ウサギ

 

 

 

自営業を始めて 引っ越した後も、

 

親子の子犬を 可愛がっていたり、しっぽフリフリ

 

 

 

 

 

父は 口数も少なくて 忍耐強い性質で、

 

感情を出すことは あまりなかったし、

 

 

私も自立心が強くて、

 

甘えるタイプではなかったので、女の子

 

 

子供の頃から 必要以外の会話は

 

してなかったけれど、

 

 

 

何かで 私が兄に泣かされたときは、

 

不動明王のような感じで、

 

兄に怒ったので 驚いたこともあった。メラメラ

 

 

 

 

毎日ほとんど休みなく働きながらも、

 

私が映画好きだったことから、

 

よく映画館に 連れて行ってくれたり、

 

 

 

毎年元旦には、

 

夜中から運転して 数時間掛けながら、

 

隣の香川県にある金比羅神社まで、

 

家族全員で お参りすることを続けていたり、

 

 

 

 

> 2002年に 兄夫婦&マサシと参拝したとき、

 

琴平の神は大海龍王であり、

 

事開き、道開きの働きをされる神だったことが

 

わかった。

 

 

 

※「2002 鳴門編」

 

 

 

 

 

マサシが日本最後の 龍馬の旅で、

 

 

金比羅神社の手前まで来たとき、

 

思いがけず龍馬と対面していたことで、

 

ずっと導いてくれていたことも・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで振り返ったら、

 

その日は まさかのまさか・・・・2月17日

 

 

父の誕生日に。(!)

 

 

 

お馴染みのバースデーマジックが、

 

ここにも。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

自営業が うまく行かなくて、

 

手にした家も 手放すことになり、

 

 

 

車一台だけのゼロリセット状態で、

 

福岡にやってきて・・・11月22日

 

 

 

 

当時19歳の私は 地元では大手の商社に勤めて、

 

それなりの給料も頂いていたけれど、

 

 

一人で地元に残る選択の余地が

 

与えられなかったのも、

 

 

天界プランだったことや、

 

 

 

 

あばら家のようなところで、

 

 

父と兄は 廃品回収を、

 

私は 時給数百円のバイトから 再スタートを。

 

 

 

 

その後、兄が一人で地元に帰った後から

 

母が 精神を病んでしまい、

 

 

 

それがきっかけで、

 

私も般若心経で 先祖供養をすることになり、

 

 

 

 

福岡に入って6年後、

 

ようやく血縁の縛りから 解放されて、

 

 

 

黄金週間の間に、

 

完璧なタイミングで用意された

 

蓮が咲く 城門前の部屋に 引っ越すことになり、

 

 

 

 

> ガルーダちゃんで通り掛かったとき、

 

呼び止められて 撮影した日付も・・・「17日」。

 

 

 

 

 

 

 

 

その翌年、私にとっては予定外・・・

 

天界ではプラン通りに結婚して マサシが生まれた。

 

 

 

 

> 入籍日が、偶然ではない偶然で、

 

お釈迦さまの誕生日 だった。

 

 

バースデーマジックは、この時から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナダに行く前まで、

 

仕事を掛け持ちしながら働いていて、

 

二人目を流産したりと、

 

 

様々な出来事が 重なって、

 

精神的に限界を感じて 離婚まで考えて、

 

 

初めて 父に弱音を吐いて電話したとき、

 

 

 

生活に余裕もなく、

 

飛行機嫌いだったにも 関わらず、

 

すぐに 東京まで駆けつけてくれた。飛行機

 

 

 

 

一人暮らしを決めたときも、

 

日本人ではない人と結婚するときも、

 

 

私が決めたことは 反対することなく、

 

ただ黙って受け入れてくれて、

 

 

 

その時も 口を出すことはしないで、

 

みんなで 浅草に行ったりして、

 

 

その父の行為で 私も考え直して、

 

カナダに旅立った。

 

 

 

 

> 去年 その時の写真が出てきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシと帰国した時も同じ。

 

 

空港まで迎えに来てくれて・・・11月22日

 

翌日には あの日と同じように、

 

天満宮に 連れて行ってくれた。

 

 

 

 

今回のガルーダマジックが起こった、

 

愛宕神社&岩井屋さんに

 

初めて連れて行ってくれたのも父で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モンサンミッシェルと繋がっている宮島も、

 

小学生の時に 連れて行ってくれたのが、

 

最初だったことも思い出したり、

 

 

 

高千穂、霧島、雲仙(火山の普賢岳)、

 

阿蘇ファームランドに 金鱗湖(龍)・・・etc

 

 

 

自然が美しく、動物がいるところをメインに、

 

あちこち 三人で行っていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めて父にリフレクソロジーをしたとき、

 

豆だらけだった 足の裏をみて、

 

 

 

この間も 一人で母の面倒をみながら、

 

苦労をしてきたのを感じて、

 

たまらなく 心が痛くなり、ハートブレイク

 

 

 

 

 

私も同じく その日暮らしだったけれど、

 

 

父に安らかな生活を送ってもらえるように、

 

小さくても動物が飼えるぐらいの庭があって、

 

一緒に暮らせる家を 手にするのが

 

一つの夢になっていた。家

 

 

 

 

 

その一歩として、

 

これまた用意された状態で、

 

 

床も抜けてトイレも壊れていた、

 

あばら家から脱出して、

 

 

二人が 清潔で環境のいいアパートに

 

引っ越した一年後・・・・


 

 

 

HWを運ぶために買ったガルーダちゃんで、

 

週一回ペースで 様子を観ていた合間に、

 

 

 

 

父が脳梗塞で突然倒れて、

 

会話も出来ない状態になってしまい、

 

 

もっと早く、私が頑張っていればと

 

自責と後悔でいっぱいだったけれど、

 

 

 

病院に駆けつけるときに、 

 

ソーラーレインボーが出ていたり、虹

 

 

> その日も 17日(観音さまの日)

 

 

 

 

金色てんとう虫などの様々なサインで、晴れ

 

 

起こるべくして起こったことがわかり、

 

 

 

 

重く暗い雰囲気だった最初の病院から、

 

また用意された形で、

 

 

両親揃って 明るく快適な病院に

 

移れるようにもなり、

 

 

 

 

その2年後、

 

カナダの旅に出発する前に、

 

初めて覚醒したように目が合っていて、

 

 

 

現地で「和龍」の奉納と祈りをした

 

冬至(神界元旦)を迎えたとき、

 

夢に出てきたのが最後の挨拶になり、

 

 

 

一通りやることをやり終えて、

 

空港に着いた時間に 旅立った・・・・流れ星

 

 

 

 

> その旅では、エジプトに続く、

 

アトランティスの祀りをして、

 

 

 

※「2009 カナダ編 Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日のイヴは、

 

ジーザスの大聖堂で 奉納を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マトリックスの多次元プレイ中に、

 

現れたこともあり、


 

マサシが旅立った後は、

 

二人で交流しているのも感じていて、音譜

 

 

今でも時々夢に出てきたり・・・

 

 

 

 

それまでも光は送っていたけれど、

 

 

とほかみえみため」を通して、

 

ご先祖さまたちを含めて、

 

 

貢献できることが 喜びになり、

 

私も 安らかさに満たされるようになった。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

誕生日の17日は、

 

観音さまの日でもあり、

 

 

 

観音さまの心を持っている人は、

 

自らを差し出す傾向が強いと

 

言われているように、

 

 

 

ある神道家から、父の魂はとても霊格が高いと

 

伝えられたことも思い出して、

 

 


 

父が 敢えて厳しい環境と人生を歩んだのも、

 

私たちの今生での目的に合わせた

 

使命を持って 貢献するためだったと・・・・

 

 

 

 

それらのことが はっきり腑に落ちて、

 

 

これまでの人生で葛藤していたことや、

 

残っていた感情も 次第にリリースされて、

 

 

感謝に 満ちてきたのです。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

その気づきとリリースに 同調するように、

 

 

前日からは気温が下がり、

 

風が強くなって 雪も舞っていた。雪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オラクルからは・・・・

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

「増幅」「減少」

 

揃って出るのは 珍しい。


何かを手放すことで、素晴らしいものが入ってくる。

 

水は「感情」を象徴していることから、

 

何かや誰かに対して、心に溜めていた感情や、

我慢していたことなどを伝えたり、

出していくことで もっと前に進める。

 

 

道の途中には 大きな宝石がたくさんあり、

 

その先には愛の巣であるドリームハウスが

用意されていて、

 

行き着くところに辿り着いて、

素晴らしいものを得られる。

 

 

 

 

> リリースするべくして・・・でした。

 

ドリームハウス シリーズも。ラブラブ

 

 

 

 

 









「柔軟性」



心の中の柔軟性を得るために、相手や周りにも伝える。

 

伝えてみないと相手とは一致しないし、変化は起こせない。
そこで化学変化が起きて、スペースが拡がり入ってくる。





> この最近、どのエクササイズをするにも、

 

体の柔軟性が大事なことを改めて感じて、

 

励んでいたところで、

 

 

リアルタイムでは、

 

「老子」の言葉も  入ったばかり。

 

 

 

 

人が生まれるときは
柔らかくて弱々しい
死ぬときは固く硬直している。

物や植物が生きているときは
柔らかくしなやかである。
死ぬと固くもろくてかさかさだ。

固く硬直しているものは死の仲間であり
柔らかさとやさしさは命の友である。





そう、身体の状態は 現状や心を

 

表しているとも 言えるので、

 

 

柔軟性が高まって 可動域が広がれば、

 

それだけスペースや可能性も拡がります。

 

 

 

 






 

 

 

「慈悲のプラクティス」

 


気持ちを伝えることで思いやれたり、優しい関係になれる。


心を痛めたり辛い思いをしていたり、思いがあるのに自分の中で我慢しているのは、あなたにとって優しいことではない。

 

心の中から感情を出してあげる。

伝えることで互いに思いやりを持つ。

 

頑なに我慢しない、あなた達は大丈夫。

ちゃんと愛の巣まで 進んでいける。

 

 

 

 

> 慈悲は、観音さまの御心でもあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「化学変化」「運命の人」

 

 

あなたが 心に思っている人こそ運命の人で、

ツインレイ。

 

錬金術のように、二人のエネルギーによって、

最高の何かが生み出される。

 

本当の気持ちを伝えることで 絆が深まって、
最高の人と 愛の巣へ。




> 愛の錬金術による「結合」ですね。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

「無垢」

 

相手も あなた自身も信頼できて、

心が清らかな人。

 

 

 

 

 

>  この絵ですぐに浮かんだのが、

 

子犬を 可愛がっている父の姿。

 

 

マサシバージョン

 

「ディヴァイン・ディレクター」に続いて、

 

 

そっくりさんシリーズになりました。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハートからの光を浴びて、

放射状に育っている。

 

相手を責めたりすると不幸に向かうので、思いやりを持ち、自分を大切にしながら、互いに愛し受け入れる。

 

その観点で伝えると、マジックのように変容する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソウルメイトとして、

互いに向き合って愛し合い、融合している。

 

あなたの相手は、すでに魂では一緒にいる。

 

5次元レベルでは、融合して愛し合っているので、

そのことをあなたが意識して信じれば、

必ず 現実にも形になる。 

 

 

 

 

> 「真実の愛」ゲートが新生したと同時に、

 

ツインの魂も・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幸運」

 

あなたが本来の力を使うことで、暗く重い世界も虹の魔法が掛かったように一気に明るくなる。

 

最高の奇跡と幸運が  やってくる。

 

 

 

 

 

> オラクルでは 初登場の「アイリス」。

 

後押しされたので  おさらいして・・・

 

 

 

初めて 目にしたのは、

 

2002年のシャスタで手にした

 

Tシャツのデザインに。

 

 

 

 

> ジョセフィン・ウオールの絵は、

 

今でこそ 世界中で広く知られていますが、

 

19年前に出会ったときは、

 

まだ 一部のエリアぐらいだったようで・・・・

 

 

 

 

初めて そのTシャツを着たのは、

 

ティティカカ湖に入ったときで、

 

 

「Iris」が「虹の女神」だったことに

 

気づいたのは、そのまた2年後・・・

 

 

 


> ここでチェックしたら、

 

その日は 父が倒れた一ヶ月後の「17日」に。

 

 

 

「717   原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、

新たに始まる日」

 

 

 

※「Diary 139」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに「Iris」は

 

「Isis(イシス)」でもあることや、

 

 

 

 


イリス(アイリス)は虹を人格化したもので、神々の伝達係りとして描かれています。 

空と海の女神であり、世界に雲を氾濫させるために必要な水を与え、「虹」という姿で出現します。 


太陽が地球と天国を統一するように、イリスは人類と神々の間を繋げるのです。


イリスは風の速さで世界の一つの終わりから、その他の世界へと移動し、深海から黄泉の世界へも足を運ぶことも出来ます。

虹の女神イリスは、エジプト神話に登場する
女神アイシス(Isis)でもあります。・・・

 

 

 

 

 

アイリスの虹のワンドは、

 

すでに ♡に入っていたことや、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マサシが残したヘルメスのサインで、

 

 

ヘルメスとアイリスは、

 

ツインフレームのような関係だったことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

ここで 新たに気づいたのは、

 

 

アイリスの背後には、

 

海に浮かんだ 神殿のような「お城」があり、

 

上空から 精霊たちが 見守っていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「朝顔」

 

 

愛情・約束の象徴。

 

とてもきれいに咲いていて、

地球も一緒に描かれている。

 

朝顔は、朝に咲いて夕方には しおれる。

 

時間軸はなく、その時が大事ということで、

今この時に愛を謳歌しながら、愛を育てていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全体へ

 

 

平安を 与えてくれている。

 

心が平安だと見える世界が違う。

新しい何かに気づいて、次の段階へ。

 

今よりもっと上にある、素晴らしい世界へ向かう。

 

 

 

 

 

 

この日に感じたことが、

 

そのまま出ていて、

 

 

前回の虹色に輝くラクシュミーに続いて、

 

アイリスからも「奇跡」の予告が入り、

 

 

この後に 続いていく・・・

 

 

 

 

 

 

宝石赤 リアルタイム明日(巳の日)の夜は、

 

 

乙女座満月の準備も兼ねて、

 

鎮魂会で祈る予定ですので、

 

 

ここからも 情報とエネルギー(周波数)を、

 

発信したいと思っています。星