前編 からの続きです。
2月 18日
前日からの雪で、清浄な朝に・・・・
「みえますライブ」に参加した後、
雪が舞う中を歩いて 図書館へ。
リンクしていた本。
＞ すぐ真裏にありながら、
図書館で借りるのは 数年振り。
手にした英語版は
やっぱり 時間が掛かるので・・・・^^;
「ハリー・ポッター」「ダ・ヴィンチ・コード」にもその名を刻まれた、伝説の錬金術師の物語。
「賢者の石」を手にした男、金と銀のオーラを放つ双子姉弟、史上最強の女戦士、冷酷非道の呪術師、古の神々……。
『アブラハムの書』をめぐって、人類の存亡を賭けた壮絶な決戦の火ぶたが切って落とされる。史実と神話にもとづく壮大なファンタジー。
＞ 全ページ「444」なり。
2月 19日
雪の二日間が 明けて、
澄み渡った青空に・・・・
この日に投稿した記事では、
レムリア編も 完結して・・・・
まだ ここでは開示していませんでしたが、
私も数年前に ツインレイと再会していて、
前ページのオラクルに 出ていたのは、
そのことでもあって、
この日は 意味のある日でもあり。
＞ 具体的なことは、その時期が来たら、
シェアする予定なり。^^
そこで「真実の愛」シリーズ第二弾へ。
公開されたのは 2017年。
あの時も たくさんリンクしていて、
マイケル（ミカエル）のメッセージも
今に・・・・
皆がこの世の中で光輝く存在であることには、神の恩寵(グレース）とか愛とか、そうしたものを感じているのではないか。
だから僕は「偉大」な感覚を抱くのだ。
Got this love, I can feel。
そんな風に人に気づかせることができるのは、やはり愛。本当の愛に気づいて、だから僕はそう感じられるようになったのだ。
この愛も、自分が光の存在であることも、みんな真実なのだと。
この「It」は「捜し求めていた本物の愛」。
それも普通の恋愛ではなく、
もっと普遍的な愛で 「真実の愛」。
This is it は、これが捜し求めていた答え、愛を求めてさまよった末に出会ったなんらかの真理、答え、到達点。
＞ 全文は こちらに。
第二弾レビューとして、
新たに 感じたのは・・・・
ここでのベルは、
周りから 変人扱いされていても、
敢えて 合わせようとしない
芯の強さ（中心軸）を持っていて、
「おかしな人」というのは、
「ヒューマノイド」の特徴ということで、
シェアしていたところ・・・・
当時も 父のエピソードに リンクした旅が、
絡んでいて、
リアルタイムと同じ「乙女座満月」（！）で、
錬金術の奇跡予告にも・・・・
＞ リアルタイムで 目の前に、
幾つもの光の流れ星が ・・・・
バレンタインオラクルからの予告が
今ここに。（！）
流れ星は この後も出てきます。
では、おさらいとして・・・
「Be Different, Stay Weird - FUTURE」
人と違って おかしいままでいて。
「Weird」（おかしい）の語源は、
「精神・信仰・運命」
他の人との違いは、間違いではなく、
あなたの強みであり ギフト。
他の人と同じやり方を しなくてもいい。
あなたの感覚は、
この現実を 遥かに超えたもの。
他の人と違う能力を使って、
クリエイトしていく。
あなたは 魔法の存在（ヒューマノイド）。
魔法的なことを理解できない、
マグル（ヒューマン）たちのジャッジに
合わせるのではなく、
全てのエナジーになって 今ここに 存在し（Be)、
この現実を超えて ユニコーンや火山、
定義できないユニバースと出会う、
あなた本来の竜巻になり、
世界のために、この現実を超えたものを
開いていく・・・
そう、「普通じゃない」というのは、
宇宙では 褒め言葉なのです。^^
言うまでもなく、マグルといえばハリポタで、
ベルを演じたのは、
マグル出身の ハーマイオニー役。
＞ かわいい〜。
ハリポタも また観たくなりました。
ミュージカルで 楽しく盛り上げながらも、
内面を深堀りしているところがあって・・・
心優しい少年だった王子が、
自分を見失い、放蕩してしまったのは、
幼い頃に母親が亡くなって、
父親が厳しく当たるようになったことが
原因だったり、
ベルの受容性で 見えてくるものも変わり、
本来の優しさを取り戻していく
王子の姿も・・・・
そうして、二人が時間を掛けて、
愛を育んでいく過程が 描かれていて、
王子が 読んでいた本が、
「アーサー王の伝説」で、
転生シリーズ（ラムセス２世＆モーゼ）や、
「44」メッセージにも リンクしていたり、
魔法の本で、幼い頃に戻った場所がパリで、
ノートルダム寺院が 見えていたり、
森のウルフ達に フクロウさん、
＞ お顔が ♡の形
孔雀さんも 登場。
イエローゴールドのドレスに身を包んで、
二人の心が 一つになって踊るシーンは、
何度観ても ウットリ。
お城ファミリーも 豪華キャストで、
フランス版とは また違った形で、
たっぷり楽しめて、さすがディズニー。
ちなみに、劇団四季のショー（2016）で
手にした「真実の愛」の薔薇は、
バレンタインにやってきた、
ラプンツエル♡カップルの手の中にあり、
その後のパリディズニーでは、
ベルを 連れて帰っていて、
2019年のWDWでは、
「美女と野獣」ショーに感動して、
ウルウル状態に・・・・
＞ フィナーレのシーン
おまけは この翌日、
ルネの帰り道に、
「Beauty &Beast 」という美容室が
あったことに・・・・
３年以上前から 同じ道を通っていても、
商店街通りの小さなお店で、
ガルーダちゃんだったので、
見えていなかったということもあり、
「True Love号」の自転車で
ようやく・・・・
それも、このタイミングということで、
「真実の愛」マジックも、
まだまだ 続くことになりそう。
リアルタイムでは「乙女座満月」。
昨夜の鎮魂会で、
深く入る体験と 新たな気づきもあって、
朝から フレッシュな気分で、
インスピレーションも 次々に
湧き上がっているところです。
Happy Full Moon Day ! !
