錬金術 編 からの続きです。
11月 27日
まずは 占星術師さんの星読みから・・・
双子座満月
射手座の太陽・火星とオポジション、少し緩いですが土星も入れるとTスクエアの満月で、風雲急を告げる、といったスリリングなターニングポイントになりそうです。
星座のアタマあたりの度数は、その星座のもっともプリミティブな、もっと言えば未分化なエネルギーを担っていると言われます。ここにある星は、その星座の一番「荒ぶっている部分」を体現するわけです。
更に言えば、双子座は「嵐」と関係の深い星座でもあり、この満月に火星や土星が組んでいくのは、相当以上に鉄火な、荒ぶる状況を感じさせます。
不満や怒りが爆発したり、既にある形やバランスを後先考えず引っかき回してぶち壊したりするような、そんなイメージも浮かびます。「暴発」感があるのです。
新生記念日の翌日、目にした記事に、
思いっきり感情が揺さぶられて、
魂では望んでないのに、
否定的な考えが 止まらなくなり、
暴走状態になりながら、
＞ 破壊神ゴジラ出現 ・・・・
落ち着かせては 吹き出すを繰り返し、
自然と収束したタイミングで満月を迎え、
この星読みを読んで、なるほど納得。
＞ 先取りシリーズ♡
それは過去の出来事に関することで、
その当時は 自分で納得させていたけれど、
揺さぶられたことで、
本当は深く傷ついていたことを認め、
自分で じっくり癒すことになり、
これを機に、どんな些細なものも、
今の自分に役立たなくなったものは、
持ち越さないように決めた。
調整されない、荒削りな剥き出しの意志です。たとえば優れたプレーヤーはルールの解釈が巧みです。ルールを守るのではなく、ルールを使ってゲームを進めます。
この時期の配置は、たとえばそんな強烈なゲーム巧者を想起させます。「そんなやり方はずるい！！しかし、たしかにルールは違反していない…」みたいな感じです。
これまであれこれ忖度してなかなか動けなかった人、あちこちに気を遣って言いたいことが言えなかった人は、今週そんな気遣い、忖度を自分からぶち壊して、言いたいことを怒鳴れるかもしれません。
「何も壊さないようにすることで、自分自身が壊れてしまう」ような状況だったなら、他の全てを壊してでも自分を守ろうという勇敢な選択ができるかもしれません。
その数日間「1122」のレポを書きながら、
新たに 気づいたこともたくさんあって、
＞ 「Page 3」にリンクした、
「ケミストリー編」の「ブルーロック」より、
「心技体を 兼ね備えなければ、
ここを 突破する事はできない。」
「あいつらがいたから俺は、俺のゴールが決められてたんだ！
俺は一人で戦ってたわけじゃなかった！
でもそれじゃ駄目だ！一人で戦える強さが欲しい！能力を集約させろ！やるべき事を厳選しろ！」
連携プレー（共同創造）から イチになって、
自分の実力だけで勝ち抜く力を身に着けてこそ、
チームを組んだときに 100を生み出せる・・・
セカンドステージで 限界を超えるには、
心やマインドの力だけでなく、
ボディとの統合が必要という意味で、
ボディが自発的に動いて導くことは、
ライトボディ化が始まった、
20数年前から起こっていたけれど、
今回の一秒の狂いもない展開で、
改めて実感していたり、
スピリットや高次の存在たちと
共同創造をするにしても、
自分の力を発揮させる 心とマインドの強さが
必要なことも再確認。
帰り道の「2525」サインから、
「1122」に帰国して、
今年で 25年が経っていたことに気づいて、
25は 宇宙のリズムと方向性を示す数霊。またリズムを構成するもとのエネルギーも内包しています。
ちなみに人間にとって 欠かせない元素数は２５種類。
自分という中心軸からみた世界の在り方と、進むべく方向性を指し示すとき、２５の数霊があなたをサポートしてくれるでしょう。
徳の人
位置を定めて 一から世界へ 徳を積みて一に還る
前回 この数霊がリンクしたのは「イコライザー」。
神との共同創造によって、
暴風雨の嵐の中で タワーが崩壊して、
新生に向かうエピソード。
そこから、26年目に入るということで・・・・
26 ・・・始まりを表す数霊。 開国・GOD・完成
神が仕組んだ「神仕組み」によって、いろいろな物事が劇的に表出しやすい性質を持つ。
同時に起こった出来事が、急速な勢いで安定化に向かうエネルギーも強い数霊。
始まりの人
完成向い神の世は 精悍なる志ありて 映し世に
最新作では ミカエルの使者のように、
影で 悪を制裁していた時代・・・・
＝「25」の 徳を積んでいた時代が終わり、
マリアさまの祝福で 象徴されたように、
「26」の神仕組みで用意された新天地で
穏やかな愛の人生が 始まっていたり、
「人生のすべてはタイミング。
奇跡は正しい場所と適切なタイミングで起こる。」
前回「2626」が入っていたのは、
その前の「ジョン・ウイック」だったところ、
同じように ジーザスの神殿の前で、
過去のしがらみから解放されて、
自由になったというエピソードで、
それぞれ イタリア・フランスの旅に
見事に 仕込まれていた。
＞ 他にも 25-26が並んだ仕込みが
わかっていますが、また次のタイミングでね♡
今年は、これまでの生き方が返ってくる、
「サタンリターン」に、
「還暦」という人生の大きな節目を迎える年で、
その誕生日に骨折で再誕（リボーン）して、
「鍵」まで 体内に埋め込んじゃうという、
取っておきのプロセスになり、
その過程で 使われた薬剤に、
即効で 強い拒否反応を示したことからも、
代謝や排泄力の高さを実感したり、
インドハーブを通して、
頭皮（脳）からのデトックスに励んだことで、
全体のバランスもアップし、
エクササイズを２ヶ月休んでいても、
すぐに 取り戻せただけでなく、
軽くなって 運動機能も上がっていたことは、
今回のダッシュ登山で実感したり、
自然界のスピリットたちや、
トート神 からの強いアピールで、
トランジションの映画
「君たちは どう生きるか」を振り返り、
「光の塔」にリンクした、
トート神のメッセージを思い出して、
誰とも違うかもしれない。違うということは正しいということ。あなたの本来の姿を、これから出していく時が来ている。
エメラルド・タブレットのコードを降ろしていく。「光の柱」がエメラルド・タブレット。
星々が常に光を送ってくれている。それが目覚めて動きを持ち、個として身体を持って降りている。
私たちが人間としての「動く光の柱」であり、エメラルド・タブレットである。
＞ その時 ホルスゲートに現れた光は、
アオサギが 池に飛んで来た姿を
予告していたことも。
私たちが 骨折を通して、
体内に埋め込んだ「鍵」は、
その光のコードを降ろすための象徴で、
その鍵が サインになったのは、
退院 第一弾の映画だったことを思い出して、
チェックすると、
その時も「2626」が入っていて・・・・
＞ 「725 ゼロポイントの日」
その中でも 次々にリンクしながら、
赤と青（マジェンタ）の２つの鍵を
組み合わせることで、
本来の機能が 起動するように
なっていたことで、
私たちに埋め込まれた意味が、
ここで ひとつに繋がって・・・・「Page 3」
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