Page 3 からの続きです。
「369」も 飛び込みながら、
太宰府駅に戻って・・・・
まずは 微笑みの恵比寿さんから、
「愛の錬金術」を象徴した、
マジェンタピンクも 華やかで、
新生の受胎告知ラッシュ。
椿姫シリーズからは、
またまた「女王蜂」のお使い。
> スピリットからの予告・・・・
天満宮の紅葉スポット・・・・
このグラデーションも 素敵♡
「光の玉」も 実りました。
御神牛の奥に 隠れた巨木(龍神)・・・・
太鼓橋の龍神さまは、芸術的♡
めでたい南京玉すだれも、始まるよ〜。
今年の大菊花展では、
やっぱり目につく ピンク色・・・・♡
こちらも 「五十鈴」(結び)の形に・・・・
善光寺で 堪能したモンブランが、
浮かんで・・・・
> その旅は「1122」に合わせて呼ばれ、
お城から始まった、
ミラクルな神展開の虹と黄金フィールドで、
細胞から新生する流れになっていた。
火の鳥・・・・
古きパリのマドモアゼル・・・・
幼いプリンセスから、
恋に恋する年頃のプリンセスへ。
今年も 菊理姫さまの存在を感じながら・・・・
瀬織津姫さまの母神であり、
火と水を結ぶ神で 三位一体の女神の一人。
また、女神イシス(イザナミ神)のマスターである
セクメト女神、
イエスキリストとしての
ニギハヤヒ神の母(聖母マリア)として、
結びの力を宿し、二つに離れているものを再び一つに結ぶお働きをなさる、優しい愛の女神さま。
御光はそのまま、美しく白く輝く観音様のお姿であり、ひたすら優しい母性の顕現。
この結びの力は、呪術でも何でもなく、ただ大宇宙に満ちる「純粋な愛の光」そのもの。
楽しませて頂いて、
ありがとうございました〜。
海王星の眷属 麒麟さんも、
ツヤツヤ感が 増してます♡
本殿の屋根も、豊かに生い茂りながら、
改装も着々と進行中。
ダブルツリーの夫婦楠さんに、
統合したツイン龍神さん。
ここにも 黒アゲハさんが、ヒラヒラ。
アイリスの池へ。
全体を見回しながら、アオサギさんがいたら、
言うこと ないのにね〜♡
・・・なんて思ったところで、
バタバタバタ〜と音を立てながら、
大きな羽を広げたアオサギさんが
飛んできて・・・・うほほ〜い
ここでのアオサギさんエピソードも
10数年前から始まっていて、
「トート神」の使いだったことがわかってからは、
まだ数年とはいえ、
今年は ジブリ映画にまで続いたので、
その意味を感じながら、
当時からのエピソードを
振り返ってみると、
マサシ経由で 「ツイン」だったことに
気づいたのは、
「女王蜂」エキスのお店に二人で入った後
だったり、
映画を観たのは マサシの命日のポータルで、
その時もミツバチさんが 飛んできて、
トート神のシナリオ通りに
なっていたことや、
今回は 心に浮かんだと同時に、
数秒の遅れもなく現れて、
この日の絶妙すぎるシリーズを、
締めくくっただけでなく、
次の展開を 予告していたことも。
その意味は、この後の続きに・・・・満月♡
しばらくコミュニオンしてから、
宝満山とのツーショット。
その間、たくさんの鯉さんも、
パクパクしながら集まってました♡
龍神ゲートをくぐって、
一足先に 年納めのご挨拶・・・・
今年も お世話になりました〜。
ジブリのお家では、
↑ 「黄金ハート編」で活躍してくれた、
ダイダラボッチさん & コダマちゃん♡
お約束シリーズ「維新の庵」さん。
大黒さま&鬼瓦さんから、
待ってました〜!!
今年も見事に、たわわな実り。
「光の玉」は 五十鈴バージョンと、
ツインのさくらんぼ・・・・
天使のゲートをくぐって、
見納めの収穫祭・・・・
> 翌日は 新嘗祭&アメリカの感謝祭。
マジック猫のジジちゃん。
いつもなら、天拝山に登った後は、
「和心」さんでランチしていたところ、
定休日だったことで、
ダッシュでバスに乗ることになり、
太宰府の「日和」さんも同じく
定休日だったことで、
そのまま宝満山に移動する流れになり、
最後まで 完璧な神仕組みの展開で、
さすが「1122」新生記念日。
イタリアの旅も、船や列車の移動が多く、
タイムリーに辿り着く必要があるので、
お店でランチする時間はほとんどなくて、
ジェラートで息継ぎしながら、
歩き倒していた日々を思い出しつつ・・・
天神からの移動で「2525」が入り、
隠れた意味に気づいて・・・・
次のページに 続きます。