Page 1 からの続きです。
新生記念日の夜に 入ったオラクルにも、
そのまま出ていて・・・・
お馴染みの荒波シリーズから、
月の女神が 25番で登場・・・・
その通りに、魂の目的に気づいた25年前から、
様々な形で送られてくるサインを、
解明しながら 動くことが続いていて、
2000年「11-11」（レムリア元旦）、
天拝山（海王星）のスピリットに
呼ばれたのを皮切りに、
幣立神宮の八大龍王からのサインで、
「聖なる旅」が本格的にスタートし、
＞ イケメンのお顔は 右向き♡
地面の下に向かい合ったスピリットの顔が、
描かれているように、
それぞれの土地で眠っていたスピリット達に、
目覚めてもらったり、
磁場を 活性化していくことになり、
その過程をレポすることで、
情報とエネルギーをシェアしていた。
このカードに描かれているゲートは、
マチュピチュの「太陽の門」に似ていて、
＞ ペルー６回目の旅で、
同じ活動をしていた「和の配達人」さんと、
和合の祀りと結びをした時も（夏至＆冬至）
スピリットによるショータイムへ。
このカードもそのままで、
アマゾンでの滞在（4回）やサファリで、
野生の動物たちと、
直接コミュニオンした時に感じた、
言葉のいらない感覚も 懐かしくて、
エーゲ海の無防備バージョン・・・・♡
その後は 翌日の予告として
アポロ神のお使いも。
雷雨の嵐を呼んで 停電した翌朝、
甘えるキング・・・・
魂の目的を果たすためにも、
スピリットとの繋がりを、
大切にすることを 念押しされていて、
ここでいうスピリットは、
自然界の動物・精霊、
アセンデットマスターや神々の存在、
過去生から関わっていた、
魂のご先祖さまたち（グッドリーカンパニー）に、
銀河のスターファミリーなどなど、
あらゆる高次の存在たちのことで、
それぞれが 担当するフィールドや情報、
エネルギーがあるので、
無限大マークの最強マジシャンが、
火と水を統合しているように、
レインボーフィールドで、
それぞれの力を 融合させながら、
その場に合わせて、
新たなものを創り出していくことや、
聖フランチェスコの「平和を求める祈り」から、
「私を神の平和の使いとして、お使いください。」と
祈っていたことも思い出していて、
雲の上シリーズからは、
＞ イーグルズゲートより
肉体は 地上にあっても、
意識は スピリットと同じ位置で在るようにと
念押しされていて、
「25」の徳積み段階を終えた後は、
本来の魂として生きていく段階に入り、
過去生からの錬金術のマスター、
セントジャーメインも わかりやすく、
カジュアルな姿で現れて、
同じチームメイトとして、
もっと気軽に話し掛けていいよ〜という感じで、
入ってきたり、
新生地球のために貢献するという、
根底の目的を ベースにしながら、
これからも スピリットとの三位一体で、
共同創造していくことを・・・・・
＞ 謎解きの仕込みとして、
この「ゴールデンパレス（黄金の宮殿）」は、
エーゲ海の 天空の城 にそっくりで、
「ホーリートリニティ（神聖な三位一体）」を、
象徴した神殿になっていて、
内部は ジーザスの黄金の光で、
包まれていました。
私たちに 共通するアドバイスとして、
ここでも出ていたのは、
同じ波動が 引き合うことから、
様々なスピリットと繋がるためには、
自分の波動を上げることが基本で、
ここ最近の例でいうと、
人生３回目の強制ゼロリセットで、
カオスな嵐が 吹き荒れて、
スパイダー状態で 閉じ込められて
身動きできなくなったり、
＞ 洞窟の隠者タイムで、
去年、両足を骨折した彼も同じ♡
どんなことがあったとしても、
意味なく起こることはないので、
そこから気づくべきことに気づいて、
湧き上がる感情に 向き合いながらも、
それ以外のところでは、
出来るだけ 明るい方向に フォーカスしたり、
身体の声にも耳を傾けて、
楽しめる運動（運を動かす）などで、
器になる「聖杯」のボディを メンテナンスして、
ライトボディを活性化していると、
「歩くパワースポット」としても、
バージョンアップし続けることになり、
本当の自分（高次元の魂）に近づいて、
周りの人たちにも 光のコードを繋いでいく、
「動く光の柱」に 進化していく・・・・
＞ トート神も お手本として、
新時代バージョンに 進化しています♡
他にもリンクしたのは、
雲の上にある「聖なる神殿」は、
宇宙の記録庫になっているということで、
「グッドリーカンパニー」の転生と
真実について明かされた、
スフィンクスの「ライオンの隠れ家」に。
人間界の年齢では、
人生のくくりに向かっているようでも、
魂の計画では、ここからが本番で、
これまで 全力で昇り続けた階段も、
宇宙レベルでは まだ数段だったということで、
・・・・嬉しいような複雑な気分。^^
レインボーフィールドの橋渡しとして、
情報とエネルギーを 愛の光で放っていくために、
封印して眠らせていた力を 解放させて、
さらに 深く踏み込みながら、
スピリットと一体化して、
人間界を楽しんで、
「スピリット」そのもので 生きていくことを。
こうしたオラクルも、
内なるスピリットが 用意したものとして、
「26」（神仕組み）への移行に向けた
メッセージになっていたことから、
破壊神のフィールドで、
アイフォンが壊れた後に復活したエピソードを、
振り返ってみると、
ショートして基盤が壊れたものは、
修理不可なので、データ復旧のために
電源を入れないようにと言われていたものの、
前日になっても、
やっぱり呼ばれている・・・と感じて、
ダメ元で 入れてみたら 正常に起動して、
破壊から ３日半後だったことで、
ジーザスの復活と同じタイミングに、
なっていたことに気づき、
> その３日間は 一切触っていない。
レムリア元旦の帰りに、
「イースター」バスに呼び戻されて、
精霊のギフトを受け取ったことを
思い出してチェックしたら、
その時も「26-26」が出ていたという、
仕込み満載すぎ・・・・♡
三次元では有り得ないミラクルな復活をした
翌日の新生記念日は、
破壊からの新生祝いのように、
行く先々でスピリットが歓迎してくれて、
穏やかな光に満ち溢れたフィールドに
なっていて、
これからは 見えない世界だけでなく、
三次元の見える形で物質化していく、
象徴になっていたことも・・・・♡
その流れで迎えた「双子座満月」は、
それまでの「破壊と創造」のカオスで、
自己統合を深めてきた段階から、
「光のコード」を再接続した、
ツインフレーム＆ツインレイと、
７次元に向かう ターニングポイントに。
＞ まさかの「2626」で 締めてくれました。
・・・ちゃんちゃん♡
