Part 3 からの続きです。
＞ ツインレイシリーズの始まりは、
こちらの 序章編 へ。
６月 ８日
引き続き、天界からのメッセージが、
押し寄せていて、
ハイライトでは・・・・
皇帝 / 女帝 / LOVERS
天界が認めた最高のパートナーとして、
揺るぎない関係になっていく。
虹龍/ Come Together / 偉大＆満杯
今まで多くのことに与えてきた愛や、
助けてきたことに対して、
大きな喜びの報酬が 返ってくる。
キングとクイーンが並んだときは、
それぞれの状況として、
全く同じ位置に、同じ絵柄のカードが
２枚並ぶというミラクルになって・・・・
完成とハッピーエンドを表す「世界」も、
２枚目になっていて、
締めくくりに 出てきたのが、
「美女と野獣」のお城になって・・・・・
このお城は、真実の愛で魔法が解けた場所として、安定した関係になることと、
二人が暮らしたいお城の象徴で、普通の家ではなく、思っていた以上に、想像を超えた世界が完成していく最中で、
最終的には 華々しいお城のような家で、王子と王女のように暮らしていくことを伝えてくれている。
前回の続きから、
HOMEのお城シリーズにも 繋がりました。
その流れで、陰陽和合の日へ。
６月 ９日
夢の中で 子供の頃に住んでいた家に、
マサシと父が出てきた後、
マリゾンの海に浮かぶ船に乗ろうとしたら、
雨が降ってきて、
大きなダブルのソーラーレインボーが現れて、
写真を撮ろうとしたところで目が覚めて・・・
その虹は、薄明かりで
神秘的に浮かび上がっていて、
しばらく生々しい感覚が 残っていた。
ダブルツリー編の記事（Part１）を
用意した後で 愛宕山へ。
外に出たところで、
目の前を歩いていた ベビーカーのママさんが、
同じサンダルを履いていることに気づいて・・・
「ウエサク満月編」でシェアしていた、
女神ニケのサインで手にしたNIKEで、
色まで 同じだったこともあって、
月の女神 を感じていたら、
「41-41（神ダブル）」から
「333（三位一体）」に。
愛宕山の坂道を てくてく・・・・
この花からは、
アマルフィの旅が 浮かんでいて・・・・
＞ その意味は、また後で・・・・
アオサギ（トート神）さんの森では、
合唱しながら 迎えてくれて・・・・
＞ 気づいたのは 「311」の日。
＞ 神界フィールドのバイブレーションを
感じてみてくださいね。
本殿の真ん前で 優雅に 待っていたのは・・・・
マジック猫ちゃん・・・・
いつも わかりやすく、ありがとう♡
小戸妙見＆糸島富士・・・・
虹の神殿フィールド・・・・
イケメンの神馬さん・・・・
「69」のゲートを通って、
イケメンの狛狐さんから、
新しい鍵を 受け取りました。🔑
＞ ４年前の黄金週間に、
ツイン・ドラゴンにリンクした鍵を、
予告として 渡してくれていた。
ここで、弁財天さまの白蛇エピソードに、
リンクしていたことを思い出して、
今年の「69」は「巳の日（弁財天）」と、
重なっていて「41（神）」サインの意味も。
「ONE LOVE」
One love, One heart
愛を一つに、心を一つに。
Let's get together and feel all right
共に生きよう、心安らかに・・・
岩井屋さんの前には「369」も、
止まっていて・・・・
お約束シリーズとして、
龍神ベイビーと コミュニオンしながら、
今年最初の「抹茶大納言」さんを・・・・
陰陽和合の予祝として・・・・
みんなまとめて、おめでとう〜！！
降りるときも、
アオサギさんが 見送ってくれて、
「21-21」と「18-18」で
締めてくれました♡
21・・・新しい息吹をもたらす数霊。
物事の真実の念は 「真意」となり、次の一歩を踏み出す潮流をもたらして、維新の風を吹き込む。
また、仏教と縁がある鹿、神道を縁がある鯛も同じ数霊であることから、目出たいこと、幸運を呼ぶこと、とも関係がある。
航海の人
めでたきことの真意をくみて、まことの道を航海する
＞ 「21」は、マトリックスのフィールドで
ダウンロードされた周波数の数で、
最後の21番の周波数は、
「シャーマン」の世界を表していて、
「黄金ハート編」の お城で、
ウエディングカップルに遭遇したときも。
18（369）・・・自ら水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
続きは Part ５ へ。
＞ ここで「1717」・・・・
１７・・・日本の神々と縁が深い数でもあり、「歓喜」と「開花」の数霊。
新しいことを創造するために 力を貸してくれる数。
この数字に触れることがあったら、それは祝いのメッセージ。歓喜の思いで祝福を受けてください。
祝福を受けているのだから 自身を開花させる道を歩め。
喜びによりて「思案」した
”我が龍の道”こそが人生の礎になる。
いつもながら、最後まで 抜かりなく、
ありがとうございます。
