Page 2 からの続きです。
＞ ツインレイ シリーズ では、
奇跡の新生 編 からの続きです。
まずは 水星からの予祝にリンクした
こととして、
数日前の双子座新月に、
こんなオラクルが 出ていたことを
思い出して・・・・
すぐに浮かんでいたのは、
シアトルMEセミナーのフィールドだった、
ダブルツリーホテルのロゴ。
二本だった木が 一本に融合するマークに、
改定されたことを知って、
何か意味があるのを 感じていたところ・・・・
私たちが 初めて出会ったのも、
そのホテル内で、
Part ２ でシェアしたエピソードで、
私たちが 会っていた時や、
「66」に ソーラーレインボーが現れたのも、
そのホテルの上空で、
＞ どちらも ネイティブの絵が描かれた
ピラミッド屋根の上に 龍神と・・・・
黄金週間 編の天満宮（海王星）で、
一本の木から枝分かれした大木を見つけて、
男女二体の龍神の姿が 浮かんでいたり、
＞ それまでは、見えない根っこで繋がっている、
向かいの「夫婦楠」に 意識が向いていた。
その後のジェラート店で、
「66」「99」のサインが出ていたことを
思い出して・・・・
ダブルツリーは、ルート「99」号線上にあり。
その時のオラクルでは、
女性が手に持っている枝と、
男性が持っている枝がリンクしていて、
２枚のカードが 繋がっていた、
黄金週間の龍神オラクルと 同じパターンに。
＞ 全ての願いを叶えるアドバイスも・・・・
今回の訪問では、
「千年の木」という石碑が目に入って、
浮かんできたのは この映画。
「トワイライト」シリーズは、
運命的な出会いをした二人が、
厳しい試練に 立ち向かいながら、
純粋な愛で 乗り越えていく物語で、
2008年に始まった頃から観ていて、
ネイティブのウルフ族や、
ベラが 本能を覚醒させて、
美しくパワフルに 超越していく姿に、
共鳴していて・・・・
５作目の完結編を観たのが、
2013年の「111」・・・・
＞ 当時はまだ意識していなかった、
黄金ゲートが 開かれる日に。
去年の夏、10年振りに全作品を観たとき、
改めて リンクすることばかりだったと、
気づいていて・・・・
＞ 大洪水のゼロリセットが
起こったのは、その後。
誰にでも 魂に刻印した、
唯一無二の相手がいることや、
エドワードは、ベラへの抑えきれない衝動で、
傷つけてしまうことを怖れて、
彼女を守るために 姿を消して、
お互いが抜け殻のようになった時期も
あったり、
それぞれの苦悩を経て、
ようやく結ばれたときに、
流れてきたのが、この歌。
A Thousands Years （1000年）
鼓動が速くなりながら、
色鮮やかなこの世界で 約束をする
どうしたら 勇気を出せるだろう
どうしたら つまずくことを恐れないで、
あなたを愛せるだろう
でも、ひとりで立ち尽くすあなたを見て
私の中の色んな疑問が 全て消えていったの
One step closer
一歩づつ あなたに近づいていく
毎日あなたを ずっと待っていたの
愛しい人・・・何も恐れることなんてないのよ
私はあなたを 幾千年もの間 愛してきたわ
これからの幾千年も あなたを愛し続けていくから
時が止まって
君の全てが 美しく感じるんだ
どんな壁が目の前にたちはだかろうとも、
もう君を どこへも行かせない
そのために 僕は勇気を持って立ち向かう
今までの全ての呼吸が
全ての時間が 今この瞬間を創り上げているんだ
One step closer
一歩ずつ 君へと近づいていく
毎日君のことを必死の思いで待っていた
愛しい人・・・何も恐れる必要なんてないんだ
僕は君を 幾千年もの間 愛してきたから
これからの幾千年も 君を愛し続けていくから
ずっと君にいつか出会えるって信じてた
時が君の心を 僕の元へ運んでくれたんだ
いつかあなた（君）の元へ 辿り着けるって思ってた
時が私（僕）の心をあなた（君）の元へ運んでくれた
私（僕）は今までずっとあなた（君）を愛してきた
これからの幾千年も あなた（君）を愛し続ける・・・・
映画を観た４ヶ月後のセミナーで、
ダブルツリーに 滞在したとき、
彼の声が聞こえて 振り返ったものの、
どこにも姿はなく、
空耳かと思っていた直後に、
ホテル内で この歌が流れてきて、
その数分後には、
奥のレストランから 彼が出てきて・・・・
距離的に 考えると、
普通の話し声で聞こえるはずもないけれど、
同じようなことは「セドナ編」の旅で、
続いたことがあり。
＞ ネイティブとの満月のアースダンスに
向かっている時は 数マイル先の声で、
その前に モニュメントバレーでも起こっていて、
どちらもスピリットが 届けてくれたのを
感じていた。
その前日には、全850室あるにも関わらず、
部屋が 隣だったことがわかって、
それも 私が部屋を出ようとしたところで、
彼が入ってくるという、
絶妙なタイミングになっていて、
宇宙が 動いているのを感じつつも、
その当時は、まだツインレイの意味を
知らなくて、
出会ってから 一年が経ち、
私の中では 「友達」という位置付けで
距離を置くことを 決めていたのに、
宇宙から 押し寄せるサインで、
困惑していた頃でもあり。
今ここで 当時のレポを振り返ったら、
その時の記事を投稿したのが
「６月９日」になっていて、
今回の予祝編で、
「99」から「69」サインになったのは、
この意味だったのを 感じながら、
ベラ（Bella）の名前から、
彼のボイスメッセージ最後に、
「Mi Bella（My Beautiful）」と
入っていたことも 思い出したり・・・・
相手役の俳優さんが 逞しく成長した姿で、
最新の「バットマン」を演じることになり、
乙女座満月に 観に行くと、
大洪水からの「最後の審判」、
光の戦士の復活 と「希望の目覚め」として、
そのままのテーマになっていた・・・・
＞ 赤＆炎は この後にも。
続きは Part ２ へ。
リアルタイムでは、
この流れで「69」を迎えて、
９月６日までの「陰陽和合９０日間」が
スタートしました。
