2022 黄金期の復興 ♡ スタート | Love is Like a Rainbow ☆ 

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タイムラインを 少し戻して・・・・

 

 

 

エンジェル編 からの続きへ。

 

 

 

 

天使たちを 次の場所へ送り出す前に、

 

強くアピール してくれたのが、

 

この「虹の天使」さん。天使

 

 

 

オリジナルの名前は、

 

「ルネサンスの天使〜虹のメッセンジャー」で、

 

 

 

巻物のメッセージには、

 

 「平和は私たちの内にある」と書かれていて、

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

ヘルメスのように、天界からのメッセージを

 

伝えてくれたり、

 

そのためのサインを 送ってくれていて、恋の矢

 

 

 

 

黄金ピラミッド編」から帰った時は、

 

同じパターンで 床に落ちていて、

 

 

次の「黄金ハート編」を予告しているのを

 

感じていたら、

 

 

その通りに マジカルなセッティングで、

 

黄金に輝く空に 大きなダブルレインボーが

 

現れていたことを思い出して・・・・虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の記事を振り返ったら、

 

財宝発掘」のメッセージも あって・・・・目

 

 

 

リアルタイムで 観たのは、

 

黄金の財宝 を発掘する映画で、

 

 

 

マサシのバースデー映画になった、

 

「スパイダーマン」の主演ということで、

 

これまた わかりやすく。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時も 黄金ラッシュ で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄金に染まった夕日で 輝いていた・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のキーワードになったのは、

 

「ルネサンス」・・・・

 

 

 

 

数年前から通っている、

 

スポーツクラブも「ルネサンス」ですが、^^

 

 

 

 

ひらめき電球    ここで 浮かんだのは、

 

ルネサンス期の中心になった「フィレンツェ」。

 

 

 

 

別名「花の都フローレンス」は、

 

初イタリアの旅(2009)から訪れていて、

 

 

 

9年後には 全くの予定外で、

 

マエストロクラスをドタキャンして、

 

 

呼び出されたように 帰ったら、

 


 

 

 

 

 

 

 

懐かしさで いっぱいになり、

 

前回は入れなかった大聖堂周辺も、

 

じっくり回りながら、

 

 

 

バチカンで授かった鍵で、🔑

 

文字通りの「黄金ゲート」を開くことになって、

 

 

 

 

> ジーザスから 聖ペテロへ渡されたとき



私はあなたに 天の国の鍵を授ける。

あなたが地上で繋ぐことは、天上でも繋がれる。 
あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天界のプラン通りだったことがわかって、

 

「ハレルヤ」の祝福も・・・・流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時の訪問で、

 

シンボルが「アイリス」だったことも

 

気づくことになり・・・・(Page 25

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィレンツェには、

 

魂の深い縁が あるのを感じて、

 

 

 

翌年は アッシジ経由で  お泊り訪問して、

 

 

前回からコールされていた「ダビデ像」と、

 

じっくりコミュニオンしていたら、

 

 

 

その翌年 ソロモンの父 ダビデ王は、

 

レムリア君主」の生まれ変わりで、

モーゼ、預言者ダニエル、ヨセフ(ジーザスの父)、

マーリン、ジョセフ・スミス に転生していて、

 

 

 

同じ魂の目的を持つソウルファミリー

 

だったことが 明かされていたり・・・・

 

 

 

 

> ダビデ像の動画も あり♡

 

 

 

 

 

 

その旅では 「永遠の愛」を誓う聖地で、

 

天上界に繋がるクーポラにも昇って、ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回の訪問で、フィレンツェでの目的は、

 

とりあえず果たしたように

 

思っていたところ、

 

 

 

 

> ここで「1122(新生の奇跡)」・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今になって「メディチ家」について、

 

入ってきたということで・・・・・いて座

 

 

 

 

 

メディチ家は、ルネサンス期のフィレンツェで、実質的な支配者として君臨し、後にトスカーナ大公国の君主となった一族。

 

その財力でボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、

 

ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たしたことでも知られている。

 

歴代の当主たちが集めた美術品などは、現在ウフィツィ美術館に所蔵されている。

 

 

 

 

 

 

 

メディチ家の宮殿や教会の前も、

 

そのまま 素通りしていたくらいで、

 

 

特に意識することは なかったので、

 

> まだ 時期ではなかった。

 

 

 

改めて調べてみると・・・・

 

 

 

 

 

段階を追って ステージを上げながら、

 

ゼロ から資産を構築した人たちであり、

 

 

 

戦争に反対して 世界平和と繁栄の祈りで、

 

豊富な財力を使って、

 

 

多くの芸術家たちを支援しながら、

 

数々の芸術的な建造物を完成させていて、

 

 

 

後には ローマ教皇やフランス王妃を、

 

輩出していたり、

 

 

イタリア人で ありながら、

 

日本人と同じ蒙古斑があったことも・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディチ家の中で、

 

ルネサンスの黄金期を築いたのは、

 

 

偉大なる豪華王」と呼ばれていた、

 

三代目のロレンツォで、王冠1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルサレムの黄金期を築いた、

 

ソロモン王と リンクするのを感じたり、

 

 

 

 

ミケランジェロの才能を

 

最初に 見出したのもロレンツォで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダビデ像は  当時のフィレンツェを

 

象徴していたとも言われ、

 

 

 

 

ダビデ王の瞳(アイリス)に、

 

ハートを描いた意味を 感じていたので、

 

ここでも 納得することになり、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミケランジェロでは、

 

バチカンの天井画やピエタ像にも、

 

魂レベルで 深く感じるものがあったりとか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボッティチェリのヴィーナスたちを通して、

 

女神性 に目覚めることになったり、ピンク薔薇

 

 

 

 

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 21」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダヴィンチの「受胎告知」からは、

 

大天使ガブリエル の告知が入るようになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マグダラのマリアとジーザスの「真実の愛」を

 

感じたのは「最後の晩餐」でもあり、ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若きダヴィンチを 描いたドラマからは、

 

このセリフも 響いていて、

 

 

 

 

 

俺には、物事の本質が観えるんだ。
進歩とは、忘れ去られたものを思い出すに過ぎない。

封じ込められた記憶・・・・
その扉は、もう開かれている。

後は、その中に入るだけで良い。


想像できるものは、何でも創り出すことができる。


方向性を変えるだけ ・・・・

 

 

 

目に入るもの全てに注意深く目を配れば、
誰も気付かないことが見えてくるものだ。

大切なのは、そこから何が見えるかだ。

そして、得たものをどう使うかだ。

 

同じものではなく、何が違っているかに気付く。

 

 

 

 

 

モーゼ&マーリンに繋がるリチャードによる、

 

ME(多次元プレイ)のセオリーと

 

同じだったことでも 納得していて、


 

 

 

> セミナー中に参加者の一人が、

 

リチャードにダヴィンチからのメッセージを、

 

伝えていたこともあり、

 

 

 

その人は ハワイ島在住の女性で、

 

一緒にプレイした時に、

 

HOMEのメッセージを伝えてくれて、

 

個人的にも 繋がることに・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初フランスの古城めぐりで、

 

ダヴィンチの家に 訪れたとき、

 

リアルな存在感を 感じていた意味も、

 

 

改めて わかったり・・・・

 

 

 

 

 


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初めてイタリアに訪れた時から、
 

当時の芸術作品に 心が奪われていて、



バチカンや ウフィッツィの美術館に、

何度も足を運んでいたのも、

 

今なら わかるという感じで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランスでも美術館めぐりの時間が、

 

大半を占めていたのも同じで、

 

 

 

私自身は 全くと言っていいほど、

 

芸術的才能が ないのだけれど、

 

 

だからこそという感じで、

 

この人生でも 絵を手にするようになり、

 

 

 

 

神の愛」を表現する芸術を 

 

支援したい 思いがあったのも、

 

 

その時代からの名残だったことや、


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディチ家が築いた資産は、

 

国のものとして 共有されていることで、

 

このカードが また浮かんでいて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その当時とは 違う形で、

 

今の時代に 合わせた方法があることを

 

 

気づかせてくれたのでした。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風の時代に合わせた、

 

黄金期の復興(ルネサンス)が 始まります・・・・