共存共栄 編 からの続きです。
Mac の修理は、
初代からお世話になっていた、
「愛 Mac」さんへ。
Windows からMacに 移行したのは、
マトリックスの旅オープニング（2012年）で、
マサシに勧められてから。
それからの数年間、
多次元プレイによる超越した変容（周波数）に、
反応して 何度か修理していた。
２代目（2017年）からは、
修理に出す前に 収まっていたので、
Mac がない生活は、かなり久し振り。
レンタルする選択もあったけれど、
ブログ投稿する時間を 別の方向に注ぐ・・・・
そのための時間を 与えられたのを感じながら、
オラクルを 出してみると、
太陽が サンサン降り注ぐ フィールドで、
次の次元へ 移行するということで、
しばらく前から続いていた、
「超越」シリーズが 出てきて、
さなぎから羽化した メタモルフォーゼで、
現れた「本来の自己」が、
金貨を 手にしたクイーンの姿になっていて、
同じテーマで 「111」から続いた
裸シリーズの続きに。
そのために、
何か手放す物が あると出て・・・・
ライオンズゲートのゼロリセットで、
８割以上は 手放したのに、
まだ 他にあるのかしらんと思いつつ、
しばらくして 浮かんだのが、
天使たちの絵。
同じものは二つとない、
エジプトのパピルスシリーズに、
エンペラーフィッシュ & 赤富士、
ネパールで手にした曼荼羅の刺繍画や、
バリのバティック画（ラーマヤナ神）などは、
すでに手放していたけれど、
天使たちは、一緒に連れて来ていた。
日本では、ほとんど知られていないけれど、
世界平和の国際天使ディレクターでもある、
イギリス人 アーティストの作品で、
すべての作品は絵筆を使わないで、
花の茎、小枝、しだの茎の部分、羽根などの
自然の恵みを用いて描かれ、
世界各国の平和指導者たちの手元に
贈られたり、
国連の本部に飾られていた作品もあり。
世界平和を祈る旅 が始まって、
2年目を 迎えた頃（2003年）に知って、
直接オフィスに 電話してみたら、
旅から帰ったばかりの本人が出て、
しばらく会話したなんてこともあり、
その当時、繋がっていた人たちにも
共有しながら、
本国イギリスから 取り寄せていた。
守護天使・自然の天使・ルネサンスの天使
世界平和の天使・宇宙の天使・勇気の天使
海の天使・・・・
額縁も、自分で選んで付けていて、
当時から シェアしていたけれど、
様々な形で サインを送ってくれていた
天使たちで・・・・
大きいサイズの「勇気の天使」は、
夜空を彩るオリオン星の下、
失意で涙している女性の背後から、
天使が 慈しむように抱擁していて、
足元には 鯉が泳ぐ蓮池に、
キラキラ光る妖精や、
「愛情に溢れた幸福の象徴」である、
青いトンボに アイリスも咲いていて、
＞ 希少な直筆サイン入り
照明や角度によって、天使の頭上が光ったり、
羽もキラキラしていて、
いろんなことがあって悲しくなった時や、
これ以上は 無理と感じた時、
この天使が 目に入り、
同じように支えてくれているのを感じて
勇気づけられていて、
どんな時も、一人ではないことを
思い出させてくれた天使でもあり。
マサシが トランジションしたのは、
妖精が棲む島にある 蓮の花が咲く湖で、
トンボさんが 飛び交っていたことを
思い出して、
当時から 予告していたことや、
八大龍王さまから、
マサシとミカエルの関係が明かされたのは、
この天使の絵を通して、
マサシからのサインが入った翌日
だったことも・・・・
「海の天使」も タイムリーに壁から落ちて、
法螺貝を吹きながら、
次の始まりを 伝えてくれていたり、
＞ ライオンズゲートが 開かれた翌朝
オラクルの渦巻きでリンクしたのは、
この予告だったことも。
みんなが 来てくれてから、
18年が 経っていたことに気づき、
18（369）・・・自ら 水になる数霊。
「火」と「水」の融合で「神」になるのが
18の持つ性質。
天使たちとも ♡で融合していることから、
次の人に バトンタッチするときが
来たということで、
フリマに出してみたら、
待っていたかのように、
７人の天使たちの行き先が
すぐに 決まったのです。
ラッピングしながら、
一人ひとりの天使たちに感謝を告げて、
次の人たちのことも お願いしながら、
「奇跡のメダイユ」を添えて送り出していた。
↑ その４枚と「勇気の天使」を手にした方は、
ヒーリングサロンを開くにあたって、
天使の絵を探していたということで、
その方（Kさん）にとっても
タイムリーだったのですが、
お住まいが 徳島だったことで、
すぐに 浮かんだのが 「剣山」・・・・
2002年の春に 鳴門の海と、
卑弥呼（日御子）の居住地で祈った後に
麓まで訪れていて、
剣山と鳴門は 陰と陽、
男神と女神という対の働きがあり、
「武力や暴力ではない、
言霊の力で和（やわ）して行く」
言霊の剣を持って、
この世界と地球を和して行くという働きに、
共鳴していた。
＞ 渦巻きサインが、ここに。
卑弥呼（日御子）の居住地で
繋がった人からの縁で、
翌月も 呼ばれることになり、
＞ 天界のプラン通り♡
マサシと 「背振山」（弁財天＆龍）に登って
嵐の洗礼を受けた翌日（昇龍の日）、
頂上で「あわの宴」をした時に、
初めてソロモンの存在を 感じていたところ、
14年後のイスラエルから、
２年前の 転生シリーズを通して、
モーゼ・ラムセス二世・ツタンカーメン・・・etc
過去生からの繋がりが 明らかになり、
さらに「約束のHOME」として、
お城シリーズに リンクしたことで、
その意味もわかり、
そこからの「今」ということで、
ソロモンは、天使を使役にすると、
言われている通り、
次の段階に進むときが 来たことを、
天使たちを通して 表してくれました。
Kさんにも 別の縁があるのを感じて、
さらっと尋ねてみたら、
剣山には 年に数回登っていて、
宴をした山小屋や神社にも
知り合いの人がいたり、
石鎚山（弘法大師）にも登っていて、
福岡に 住んでいたことも・・・・
みなさんそれぞれに 喜んで頂いて、
天使たちも 次のお仕事ということで、
行くべきところに 旅立ち、
これまで隠されていた、
ある過去生まで、明らかになったのです・・・・☆
続きは 次のページへ。