オラクル編 からの続きです。
2月 4日
立春大吉の日。
ここで ２年前の記事を振り返ってみたら、
顕在レベルでは 意識しないまま、
その日に 入っていたテーマを、
この間に 結んでいたことを・・・・
ウェイショウワ―（道を示す者）である彼らにとって、それは自分の人生そのものを通じて、示していくことでした。
アトランティスやレムリア、古代エジプト文明にルーツを持つ魂も多く、アセンションの道を後に続く人たちに示す契約でやって来たと言われます。
ニューヒューマンとは、全ての３次元的固定観念を手放し、１２本のDNAをアクティベートさせ、魂のあらゆる側面を統合させた状態です。
あらゆる側面とは、天使、アセンデッドマスター、ET、インナーアース、動物、エレメント、フェアリー、ユニコーン、植物などの側面を意味し、
異なる次元を含む全ての平行世界での転生を、今いる自分の中に統合することになります。
＞ 今回のお休みタイム中に、
ニューヒューマンを描いたドラマ
「HUMANS」を 観ていて、
主演は「エターナルズ」のセルシと、
「魔術師マーリン」の若きマーリン役で、
これまたお見事♡
こちらは、その過程を終えて、
新生した今に向けて・・・・・
あなた自身の力を、外側のいかなる人、いかなる物に対しても証明する必要はありません。それは既にすっかり終えています。
今は、あなたの現実を共同創造する新しい方法を始める時です。
その予告として、
前回のオラクルにリンクした、
渦巻きの貝も 載っていました。
今年の立春大吉は、
虹の神殿フィールドに帰って、
次のポータル開きを・・・ということで、
お約束のショットから、
ツインのシャチホコ ブリッジ・・・・
立春のホルス・・・・
ゲートを通った後、
あるスピリットが・・・・この後の予告に。↓
「愛の殿堂」も経由して、
ハワイのHOMEシリーズ・・・・
TIKI TIKI コールも・・・・
この日に公開されたのは、こちら。
強大な帝国が支配する世界で突如として蔓延した謎の病・黒狼熱。
生き延びたのは、過酷な運命に抗いながらも旅を続ける血の繋がらない父と娘。
そして、その病の謎を解き明かすために奔走する天才医師。
誰のために生きるのか。何のために生きるのか。
その意味を知った時、世界の運命が変わる―。
レインボーフィールドに、
リンクしたのは・・・・
まず、山犬（狼）さん。
太宰府でコダマちゃんマジックが起こった日で、
マサシにとって日本での最期の夜に、
一緒に観た「もののけ姫」に始まり、
狼は「大神」として、
今生で 再会したあと（2017年）も、
様々な形で リンクしていて、
「野生の呼び声」を通して、
本能 に目覚めることを 促されて、
それが 「錬金術」 の鍵に
なっていたことも 思い出して・・・・
再映したときは ゴールドラッシュと、
「約束のHOME」が テーマに。
＞ 投稿したのは、去年の立春の日。（！）
３年前は、虹の神殿ルームと同じ構図で、
ホルスゲートの前に 現れていたところ、
＞ ウルフの上に ピンクドラゴン
この日は 融合したツインの狼に・・・・↑
勇敢な戦士だったヴァンは 妻子を失い、
暗闇から抜け出せないまま、
奴隷として生きていた。
そのヴァンが 黒狼熱を持った狼に
腕を 噛まれたとき、
感染しなかっただけでなく、
新しい力が 宿ったようになり、
同じく 狼に噛まれながらも、
感染しなかった孤児のユナを助けて、
牢獄から抜け出し、
血の繋がりを超えたユナとの絆が、
育まれていて、
・・・ここで ユナ＝ユナイテッド（結合）も
浮かんできました。
純粋無垢なユナに、
ヴァンの深い心の傷も 癒されるようになり、
・・・この可愛さが たまりません♡
ヴァンも 病に侵されるのではなく、
「病（狼）に生かされている」ことを感じたり、
ヴァンは 優れた飛鹿乗りでも
あったということで、
お約束の鹿さんも登場して、
ダイダラボッチさん状態に。
ダイダラボッチさんとのエピソードは、
八ヶ岳に呼んでくれた、
「黄金ハート編」で お馴染みですが、
鹿さんも、アニマルスピリットとして、
昔から 様々な形で 現れてくれて、
ドバイの砂漠では、
目の前を 全力疾走で横切っていたり、
現地のドライバーさんも驚いたほど、
有り得ないシリーズ。
マサシが トランジションした湖で、
スカイHWを 撒いていた時は、
真後ろに・・・・
ヴァンが 自然界に生かされた存在として、
「狼の王」から 呼ばれたシーンで、
「GOT」のブランが 同じように
精霊の力と 一体になり、
時空を旅するようになったエピソードを
思い出して、
ユナにも 同じ力が宿っていて、
彼らに 共通しているのは、
純粋性なのを 感じたり、
狼の王から 跡を継げるのは、
その力を 持つものだけということで、
強くコーリングされながらも、
抵抗していたけれど、
ユナや人々を守るためには、
自分が 王になる道しかないと
覚悟を 決めたという・・・・
「光を 怖れるな。」
「鹿の王」の伝説は、
群れが 危機に陥ったとき、
自分の命を張って群れを逃がす鹿が
現れるというもので、
ここでの「王」は、
「支配する者」という意味ではなく、
本当の意味で存続を支える「尊むべき者」であり、
力づくでなる前者と異なり、
真実の「鹿の王」は、
自ら望んだわけではないけれど、
仲間を守るために 行動を起こす者を指していた。
そこで浮かんだのは「孤高の花」で、
自分たちの運命を 受け入れた、
二人と 同じだった・・・・
思いっきり共鳴する シリーズ♡
さらに、感染症の抗体を持ったヴァンの血が、
「血清療法」によって、
人々の命を救うことになったり、
「本来は、全てものと繋がっている」
自生しているハーブを食べていた飛鹿さんから、
絞ったミルクを飲むことが、
感染症の抗体になることもわかって、
ここでも 自然界と共に在るという、
「共存共栄」の生き方が、
それぞれの生命を 活かすことを、
伝えているのも 感じていて、
私の身体は、どんなウイルスにも
侵されないという 確信が、
自然に 生まれていた意味も、
改めて ・・・・
マークイズからの帰り道で、
「41-41（神）」ナンバーが 出てきて、
さらに 後押し。
41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたは ますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
帰ったところで、
Mac を起動させようとしたら、
全く反応がなくて・・・・
サポートセンターとやり取りしながら、
一通り やってもダメで、
修理するしかない状態に。
Macもアイフォンも、
いつもタイムリーに反応していたけど、
今のMacで修理まで出すのは 初めてなので、
これまた 大きなシフトになっているのを
感じながら、
冬眠タイムのハイライトを、
迎えたのでした〜。
・・・・さりげなく、船・蓮・ハープに、
お城も 出てきました♡
