2021 神在月の結び ♡ 真実の愛 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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ベル    昨日は「111」の日でしたね。

 

 

 

レインボーフィールドでは、

 

ツインの龍神から、

 

 

 

 

 

 

 

 

新生フェニックス、

 

 

 

 

 

 

 

 

虹    ソーラーレインボーでの結びが

 

行われながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

盛りだくさんの神託で、恋の矢

 

 

レムリア新生に向けたゲートが 開かれたことを

 

表してくれていました。

 

 

後ほど 詳しくシェアしますので、

 

お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

噴火 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      10月  21日

 

 

 

 

久し振りの宝塚公演。

 

 

 

中学校の修学旅行で大劇場の公演を

 

観ることになって、

 

 

 

見えない世界に目覚めた、

 

多感な年頃でしたが、

 

 

 

こんな夢のような世界があったの〜 !?と、

 

鳥肌が立ったほど 感動したのが最初で、

 

 

 

その後は NHKのベルばら公演に、

 

癒されていたり、

 

 

 

 

帰国後の博多座で、

 

数十年ぶりの公演を観たとき、

 

当時の感動が 蘇りながら、

 

 

 

ペルーの旅くくりの「和合」を

 

終えた後ということで、

 

 

 

対立していた二つの世界を

 

和合」させるというテーマに、

 

リンクしていたことも。

 

 

 

 

> 今だったら、

 

間違いなく「真実の愛」も。ドキドキ

 

 

 

当時は まだその意識に目覚めて

 

いなかったのも わかりやすい。^^

 

 

※「2010年 8月 Diary」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年に2回 福岡で開催される公演が、

 

それからの年間行事になり、

 

 

 

毎回のテーマが、

 

見事にリンクしていて、

 

 

 

結びのハイライトとして・・・・

 

 

 

 

「宝塚100周年」に向けたショーで、

 

宝塚のテーマが伝わって、

 

共鳴していた意味を 感じていたり、

 

 

 

あなたに愛を  あなたに夢を

あなたに命を  あなたに奇跡を 

愛の宝石箱を、あなたに送りたい・・・

 

 

 

>  しっかり届いてます。ラブラブ

 

 

 

 

 

マトリックスの旅で、

 

深い変容が続いていた頃は、

 

リバース(再誕)」がテーマのショーで、

 

 

 

「RISING SUN」の歌詞は、

 

今の人生そのままに・・・・

 

 

 

 

どんな暗い 闇の中でも
明けない夜はないと 信じて


未来のため 何かを感じてる。



先が見えない 旅だとしても
この鼓動が 止まる日まで


决してあきらめないと 誓おう。 



そう今


So, Rising Sun 陽はまたのぼってゆく
So, Rising Sun 夜明けはそばに来てる



その光がここから 
どこまでも広がっていく・・・・



どんな長い道だとしても
いつか 辿りつけるはず。


確実に步いていく この足で。

同じことのくり返しでも
その意味や深さは違う。


决して無駄じゃないと思える 
さあ 行こう・・・・

 

 

 

 

それが、3日後の旅予告になって、

 

 

 

 

 

 

 

 

岩戸開き」で ギフトを受け取った翌朝、

 

 

ガネーシャ神が 待つ岬で、

 

再び 黄金のご来光を迎えていて、晴れ

 

 

 

 

 

> 投稿したのが、

 

リアルタイムと同じ時期に。

 

 

 

 

 

 

 

龍神の羊水と玉(霊)を、

 

新生させた後(Page 6)、

 

 

 

そのまま黄金の玉が 出てきたり(Page 7)、

 

 

 

 

 

 

 

 

アマテラスさまの慈愛の光に

 

包まれた後は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弁財天様さまのお使い白蛇が、

 

黄金の蛇と現れて・・・・

 

 

 

 

> 今なら ツインの象徴だったことが

 

わかりますね。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虹のたもとの金の壺」予告に

 

なっていたことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

マトリックスの旅出発前日に、

 

開催された「JIN ー仁ー」では、

 

 

龍馬 が サプライズ登場していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

その前に マサシにリンクした、

 

「パーシー・ジャクソン」の映画を

 

観ていたこともあって、

 

 

 

3年後のトランジションで、

 

最期のセリフが 深く響いていた意味が、

 

わかることになったり、

 

 


「命の輝きは、どれ位長く生きたかではなく、

どれだけ真剣に生きたか・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100周年記念「ベルサイユのばら」は、

 

「オスカル&アンドレ編」で、

 

 

 

ツインレイに出会った後だったので、

 

 

普遍的な愛への昇華」(=真実の愛)が、

 

人生のテーマに 加わっていたことに

 

気づいていた・・・・赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツインレイの意味が 明かされた後に

 

出発した京都の旅で、

 

 

宝塚大劇場に帰った公演では、

 

 

蘇る愛ーフェニックス」タイトル通り、

 

フェニックスのオンパレードになっていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマソングも そのままで・・・

 

 

 

 

約束しよう  いつかまた出会えると
赤い糸で結ばれているから 

約束しよう  必ずまた蘇る
奇跡の出逢い 運命なのだから

ようやく会えた あなたに100年の愛。



傷つくことを怖れ 逃げるより、
愛のまま 命 愛したい。

人は誰だって 翼を持っている
思いのまま 空を自由に羽ばたけ。

明日は必ず 命輝く
信じ続け 愛という翼で・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日は「真実の愛」テーマの使命を

 

伝えられていた・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白光の旅に出発する前の公演は、

 

オープニングの緞帳が、

 

鳳凰(フェニックス)になっていて、

 

 

 

その予告通り コスタリカで、

 

地上のフェニックスが現れていたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部「Sante(乾杯)!」からは、

 

 

コスタリカから続いた フランスで、

 

最後の最後まで 乾杯ラッシュに・・・・ロゼワイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フェスタ(祭り)テーマだった前回から、

 

2年振りの今回の公演は・・・

 

 

 

 

平穏な生活に営んでいた若者たちが、

 

大火を機に大きな運命の流れに弄ばれながらも

懸命に生きていく姿を、

 

情趣豊かな風景の中で 感動的に描いた作品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋に不器用で 気持ちを伝えられなかった、

 

純粋な幸次郎と、

 

 

その気持ちに気づかなくて、

 

強引な清吉に 求められるまま応じて、

 

過酷な運命に翻弄されたお光が、

 

 

 

長い時を経て 遠回りしながらも、

 

ようやく最後に手を取り合うという・・・・

 

 

 

 

今とは時代が 違うとはいえ、

 

 

「真実の愛」を形にするには、

 

時間が掛かってしまうという王道で、

 

 

 

その二人の運命が交差していた、

 

「川霧の橋」には 柳があって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モネの庭に  見えていたことも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ランチタイムを 挟んで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第二部のショーへ。

 

 

背景には 「銀河」が描かれていて

 

文字盤も レインボーに変化していたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二階&三階席も、

 

オーロラのようになっていて・・・・虹

 

 

 

 

今回も真ん中で、7列目だったので、

 

とても 見やすくて、

 

 

 

「王家の紋章」は コロナの影響もあってか、

 

空席が あちこち残っていたけど、

 

 

さすが「宝塚」という感じで、

 

補助席まで出した上での満席状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回も タイトルそのままに、

 

 

 

「Dream Chaser 〜新たな夢へ」」

 

“Dream Chaser”とは  夢を追い求める人。

 

 

 

 

夢を追うひたむきな情熱をテーマに、

 

 

月夜のロマンティックなダンスや、


 

 

 

 

 

 

 

フラメンコにタンゴも、すごく素敵で、キスマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 



場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、

多彩な魅力が満載で、



様々な「夢」を詰め込んだ 煌びやかで

 

ゴージャスなステージになっていて、キラキラ

 

 

 

 

今回も  その夢のような空間に魅了されて、

ウットリするだけでなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

フィナーレでも、

 

涙してしまうほど 感動していて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまでも「シルクドソレイユ」を始め、

 

たくさんの素晴らしいショーを観ているけれど、

 

 

 

宝塚歌劇にしかない魅力があることを、

 

改めて感じていて、

 

 

 

 

その源泉になっているのが、

 

宝塚歌劇 の愛のテーマであり、↑

 

 

 

「清く 正しく 美しく」のモットーに

 

基づいていて、

 

 

 

「華やかな夢の舞台を支える歌やダンス、演劇といった芸能の基本はもちろんのこと、 

 

礼儀作法やマナーをわきまえ、1人の女性として、社会人としての品格を忘れないように」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その教えで育まれて、

 

華やかなステージの奥で培われてきた、

 

タカラジェンヌたちの品性ある「在り方」が、

 

 

 

一つひとつの完璧なまでの動きは 

 

もちろん、

 

 

最後の舞台挨拶の一言だけでも、

 

伝わってきて、恋の矢

 

 

 

 

 

ここでも 人としての「品格」を大切に、

 

本来の資質を磨きながら、

 

内からも外からも 輝かせたいという、

 

スイッチが入っていて、ひらめき電球

 

 

 

これからも 夢を追い続けるように、

 

後押しされたのでした。

 

 

 

 

 

> みなさんも 言われているように、

 

宝塚歌劇については、


映像よりも やっぱり生公演ということで、

 

 

 

宝塚大劇場の前方で 観ることも、

 

夢リストに 加えておきました。ドキドキ

 

 

 

 

花組公演『BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』(2018年)より

 

 

 

 

 

 

博多座公演としては、

 

 

「ローマの休日」から続いた

 

2ヶ月前の「王家の紋章」で、

 

 

今にリンクするエジプトの結びとして、

 

イシス女神&ラムセス2世から、

 

 

 

 

 

 

 

 

「女教皇」のネフェルティティに続いて、

 

新生融合した後と いうことで、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから 次のステージに 

 

向かいます・・・・アップ

 

 

 

 

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