日向・高千穂 Rising Sun 編 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのDiaryは、こちらに。

 10月 27日 (Part 2)

太平洋の先端にある、

日本最大級の柱状節理。

ここで バンジーしたら最高!(笑)



 クルスの海へ。

いつも前を通っていて、気になっていたけれど、

降りたことはなかった。

ちゃんと展望台があったのね。

クルス=クロスの形と思っていたら、

「叶」の文字だった。(!)


 それも日の出から見た形に。

朝日に照らし出される光景は、

アブシンベルを思い出す。

「2009 RAINBOW TOUR Page 8」


> ここで振り返ってみたら、

生命の鍵アンクは、
多次元で、

ゼロポイントだと書いている~。

無意識でも、すでに
ゼロポイントフィールド

繋がっていた・・・。




 太陽の光に向かって、海の蘇生を願いながら、

鐘を、ゆっくりと鳴らす。(この時は三回)


音が響き渡り、

光(ハート)の矢が放たれたのを感じていた。

「 Done !  」


周囲もさらに輝いて・・・


はた 再び 大御神社へ。

この後から始まる神幸祭で、

すでに勢揃いされていた。


アマテラスさまのご神体が入る御神輿。

岩戸開きの素晴らしい日の出も、

ありがとうございました。
キャンドル


本殿にご挨拶をして、「龍の霊(玉)」へ。

” 水溜りは、龍の胎盤を表し、

刻まれた渦状の線が龍、

溜れる水は
羊水

そこに龍神の卵が収まっている。”


さざれ石の脇から伝う 湧き水が、

こうして少しずつ注がれている。


この龍神の羊水の中に、

HW(HBバージョン)を注ぐことが出ていた。

昨日ではなく、岩戸開きされた

日の出を
迎えた朝ということで・・・。



ある産婦人科の先生が、

HWを愛用していた妊婦さんの胎盤が、

とてもきれいだったことに驚き、

会員になって、

病院に取り付けたという例がある。


その病院では、最初の産湯がHWになり、

入院中の飲食も、HWで作られたものなので、

わずか数日間でも、産後の回復が早かったりと、

大きな貢献になっている。


そう、残念なことに、

今の環境と同じように、胎内も汚染されていて、

羊水も濁り、変色や臭いまでも・・・。


現状を目にしているドクターだからこそ、

その違いに、すぐに気付いたのですね。


HWで育てられた赤ちゃんは、

アトピーやアレルギーと無縁というだけでなく、

心身共に健康で、脳の働きも活発だという。

& 魂がすでに目覚めている赤ちゃんも。



 未来の地球を担う子供たちを、

どのように育んで行くかは、

大人である私たちに掛かっている。


その子供たちのために、

美しい地球を残せるように ・・・。




 母なる地球は、「子宮」そのもの。

その羊水である「海」を蘇生するには、

私たち人間の心身も、同時に蘇生する必要がある。


この龍神の霊(玉)は、

そのことを伝えていた。・・・





HWの宇宙(&蘇生)の情報とエネルギーで、

融合させた龍神の羊水に、

MEのバングルを、浸たすことが出てきた。


> 手にしたときのエピソードは、

シアトル編レポートでシェアしますね。



これで、無限の可能性を持つフィールドと、

さらに融合させることになる。


同時に、このバングルにも

融合させた情報とエネルギーが入り、

ここから 伝えて行くことが出来る。


あの時、手にした意味がわかってきた・・・。



はた 瓊々杵尊が、この石の上に立って、

大和の国を思いながら、

この太平洋の海を眺めたように、

さざれ石に背中を付け、海に祈りを・・・。キャンドル


 太陽の輝きは、さらに強くなり、


新たに生まれた生命として、

もう一つの太陽も・・・。



> 
満月の愛宕神社と同じように、

今回のシアトルで現れた 二つの太陽と、

ここでリンクした。(!)

・・・レポート待っててね~。



さざれ石も、パワフルな太陽の光を受け、

キラキラ輝いている。


たわわな実は、豊穣の象徴。

太陽の恵みを受けると、

豊かに実っていく ・・・・




境内に戻ると、

御一行が本殿に入ろうとするところで、

神事が始まった。


またしても 一緒に参列することになり、

背後から 最後に感謝の祈りを・・・。キャンドル


> 昨日から、菊の御紋が目に留まる。


神幸祭 よろしくお願いしますね !


天翔獅子
 
平成10年正月大寒、宮司がいつものように夜明けの海につかり、心身を清め、海の霊気を受くるべく禊の折、差し昇る旭日とともに朱に染まる天空を駆け巡る獅子の勇姿を観た。宮司はこれを御祭神からの啓示として受けとめ、この獅子を「天翔獅子(てんしょうじし)」と命名。御祭神・天照皇大神の神慮を慰め奉り、氏子崇敬者の厄難消除、開運招福を願って、「天翔獅子舞」を創作し、翌平成11年例大祭宵祭りに新しい神事芸能として初めて ご神前に奉納した。



私たちも この光をハートに入れて、

次の場所へ ・・・