Page 1 からの続きです。
9月 ３日
龍神まつりが続く中で、
夜明け前から 雷がゴロゴロして、
また 何かが始まるのを感じながら、
クリックしたら、
シャーマンオラクルと同じ、
「Seer」が ここにも・・・
今週も続いて マークイズへ。
この日から 公開された映画。
「シャン・チー/テン・リングスの伝説」
アベンジャーズの活躍で、
世界の人口の半分が戻った、
2023年の数年後の世界ということで、
「エンドゲーム」からは ２年後の最新作。
シャン・チーは、犯罪組織テンリングスのリーダーである父に鍛えられたが戦いを望まず逃亡。
平凡に暮らしてたシャン・チーだったが、父の陰謀に巻きこまれながら、母が育った神話の村へ導かれていく・・・・
シャン・チーが 父から逃れて、
隠れるように生活していたのが
サンフランシスコということで、
出てきたのは・・・・
30年前の初海外で訪れた場所でもあり、
RAINBOW TOUR で帰ったときは、
ネイティブアメリカンが祈りを捧げていた、
「ゴールデンゲート・ブリッジ」を渡って、
次元のポータルを 通り抜けたのを
リアルに体感していたところ・・・・
＞ ハロウインの「魔法の日」。
２年後（2009年）、
マサシがバンクーバーの大学に入ることになって、
カナダ最長のブリッジでもある、
「ライオンズゲートブリッジ」が 同じ設計者で、
ツインブリッジだったこともわかり・・・・
その先には「レインボーパーク」に、
レインボーレイクもあり。
そのまた先にあるウイスラーで、
初バンジーにチャレンジすることになって、
＞ 今ここで振り返ったら、
マサシからの誕生日プレゼントだった、
初バンジーは 突然の激しい雷雨で
準備された直後に飛んでいて、
受付番号「69」に、
レポを書いた日が「96」で・・・・
リアルタイムも「96」の日に。
意識の限界を超えて 統合した瞬間・・・・
翌年から始まったマトリックスの旅で、
多次元変容をした後、
毎回ライオンズゲートを渡って、
くくりをするのが お約束になり、
２回目は フェニックス飛びに。
マトリックスの旅で、
サンフランシスコに帰ったときは、
「117（誕生）」で出発して、
着いた時から 熱烈歓迎されて、
深い多次元変容を終えた・・・・と思っていたら、
突然の豪雨（龍神さま）で、
そのまま呼び戻されることになり、
＞ 「陰陽和合」として、こんなことを・・・・
黒と白が交じり合うと、グレーになる。
そのグレーを見ることが出来たとき、
私たちは「GRACE（恩寵）」の中にいる。
その後の搭乗ゲートも「96」。（Page 11）
その１年後は、
これまでとは違う形で ステージ上に呼ばれ、
ワンネスの海の中で漂うことになったり、
後半の「M-Joy」では、
プレイ中に「女教皇」が出てきて、
そのままリンクしたり、
広大な海の上に座して、水と月のエネルギーを司っている。
「黒（陰）」と「白（陽）」の間に位置し、
それぞれが等しく融合したグレースの象徴にもなっている。
鋭い直感力と深い洞察力を持つ女教皇は、
自分自身の魂の導きを信頼することを 伝えている。
最終日は、レムリアの神殿が浮上したフィールドで、
女神たちと歓喜のダンスを踊り、
背中に描かれた「雌ドラゴン」は、（Page 9）
そのまま映画に 登場します。↓
そのバイブレーションを ファミリーたちに
晩餐会でシェアして 旅立つときは、
ソーラーレインボーで送り出してくれていた。
（Page 10）
サンフランシスコも、
大きな変容のフィールドになっていて、
それもそのはずということで、
ブリッジの繋がりだけでなく、
聖フランシスコ に由来することがわかって
納得したことも。
映画レビューに戻って・・・・
子供の頃からの厳しい修行で
身に着けた力を隠して、
平凡なホテルマンとして暮らしていた
シャン・チーが 刺客に襲われて、
否応なく 力を発揮することになってから、
繰り返されていた、
「もう 隠れなくてもいい。」という言葉が、
私の中にも・・・・
不老不死の無敵な力を手にして、
世界を牛耳っていた父ウェンウーと、
伝説の地を守っていた女性が
戦っている シーンが美しくて・・・・
「古の武術」で、
大自然の氣や風と一体になっている。
その女性と恋に落ちたことで、
全てを手放して、
平和に暮らしていたにも関わらず、
過去の報いによって 愛する妻を失って、
再び 組織を復活させてしまうところが
切なくて・・・・
村を襲って 息子たちと戦うことになったのも、
妻を取り戻したい気持ちで、
魔界の声に惑わされてしまったからで、
根底が「真実の愛」にあったので、
親子が和解することを祈りながら観ていて・・・・
オラクルに出ていた「説応十二因縁法」、
先祖や家族の繋がり、魂の故郷、
運命による強制力・・・にもリンクして、
魂の故郷は 麒麟や九尾の狐など、
中国の神話に出てくるような生き物や
精霊たちと 共存しているという、
これまた マイワールド状態で、
その村で 「古の武術」を習得して
さらにパワーアップし、
＞ 資質も持っているだけでなく、
磨き上げること。
親友で相棒のケイティは、
村で初めて習ったにも関わらず、
射手としての隠れた才能があったことが
わかったり、
＞ 条件と準備が整ったとき、
それまで気づかなかった力が 目覚めていく。
龍の鱗で作った衣を授かって、
村の守護者「神龍」と共に、
悪魔が率いるドラゴンと戦うということで、
ここでも ファルコン 状態になっていて、
その神龍の色合いが、
↑ 陰陽＆歓喜のダンスで現れた雌ドラゴンと
同じだったという・・・
＞ みんな お揃いです。^^
光と闇の両方に向き合い、
ドラゴンの心を手に入れると、
真のパワーが使える。
「金龍」の画像に ドラゴン映画の記事を
投稿した日だったので、
また見事にやってくれました。
マーベルでは
初のアジアンヒーロー映画だったけど、
アジアンコンビの息もピッタリで楽しくて、
さすが マーベル映画ということで、
予告編よりも 何倍も面白くて、
この続きが 楽しみでたまらない。
さらに 原作のコミックは、
マトリックス多次元プレイのチームメンバー、
ブルース・リー（ドラゴンの道）が
モデルになっていたこともわかって・・・・
ディヴァイン ディレクターに 拍手。
帰ってしばらくした頃、
秋月さんが、龍の姿に見えたという写真を
送ってきて 締めてくれました。^^
ドラゴンを探せ！
ヒントは、右寄り。
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