2021 陰陽の結び 編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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メビウス編 からの続きです。

 

 

 

 

 

9月は 6月9日から始まった、

 

陰陽和合の90日間(9月 6日)をくくった後、

 

 

「911」(破壊からの再生)から、

 

秋分ゲートに掛けて、

 

 

次のステージ(次元)へ シフトする月。

 

 

 

 

 

その間のオラクル として・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

あなた自身を信頼することで、本当に行きたい理想的なところに昇っていく。

 

そのための変換・転換で、自分ではびっくりするような流れだったけれど、潜在意識が中心になって、水面下で徐々に変化していたことに気づく。

 

今はまだ動き出せない状況でも、これはもう止めたいとか、自分の心に正直になるために、心の中で打ち合わせが行われて整理されている。

 

    

ルノルマンのタワーは出世するカードでもあり、ステージが上がることを体感できたり、これまで頑張って良かったとか、選択したことが正解だったことも感じられるようになる。

 

その先には、あなたも驚くぐらい素敵なことが待っていて、やりたいと思っていたことに呼ばれたり、場所が変わったり、素晴らしいものを掴むことが約束されている。

 

 

新しい仲間と感覚が 結びついたり、どの方向に向かうか、どうやって生きていきたいかも、しっかり見えている。

 

外からの情報ではなく、あなた自身がどうしたいかがはっきりしていて、引っ越しなどで、これまでとは違う方向で形になっていく未来がある。

 

 

 

 

 

その通りに、塔が崩壊した直後は、

 

本当に、これで良かったのかとか、

 

もっと他に方法はなかったのかと

 

思ったこともあったのですが、

 

 

リアルタイムの今、

 

より明確になってきたところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

傘の中に雨が降っているように、普通とは逆の発想ができたり、違う視点でみれる人。

 

今まで追いやられていたこともあったけれど、あなたの個性に信頼をおいて、社会的な立場など、それまで当たり前だった仮面を脱いで、もっと自然体になり、

 

眠らせていた多くの才能が、水面から頭を出すように発揮されてくる。

 

あなたの個性や自分自身を信頼することで、周りも信頼できる。

   

頑張ってきたことや、迷いながらも気づいて決断したことは、開花して収穫できる、実り多き秋になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本来のあなたは、違うバランスの取り方を知っていて、精神性の高さや天賦の才能を持っていたり、特有な視点による可能性で 呼ばれている世界がある。

 

 

バランスも取れて 確信を得ながら、「秋のクイーン」のように主人公である自分を認識して、どっしりと座れる場所がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女教皇のように、未来が見えていたり、宇宙の理を知っている人。  

 

選択するときは、その感覚を持った自分を信頼して、行動することで、素晴らしい未来が開けていく。

 

未来にはステージアップした椅子に座っていて、そのための椅子を光の存在が プレゼントしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守護と打破

 

術を使って、空を飛んでいる安倍晴明のように、しっかり守りながら新しい世界を開いていく。

 

天と繋がったスピリチュアルな力で、魔を祓うように、自分の心を強く持つこと。

 

 

 

 

 

最後のカードも 秋の絵柄で、

 

またわかりやすくて・・・・もみじ

 

 

 

 

タイムリーに登場してくれた、

 

陰陽師」の安倍晴明は「40日間プロセス」の間、

 

インスピレーションを通して、

 

支えてくれた存在でもあり。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのことを思い出して、

 

当時のDiaryを 振り返ったら・・・・

 

 

 

回復期に入ったところで、

 

ダブルレインボーが現れた時だった。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「陰陽師」より

 

 

体内に潜在していて、通常は眠っている霊的な力(クンダリーニ)には、火と水の二種があり、二つがバランスよく上らせる。

 

それによって、人智を超えた力を受け取るに耐えられる肉体が、でき上がっていく。

 

 

龍は天と地をつなげ、人の中の天と地もつなぐ。


龍は、正に天と地を自在に行き来する。時空間も次元間も。

 

龍は次元を縦に見る目を持っているので、彼らから我々は丸見え。何も隠すことは出来ない。

 

 

開いた人間は、各々の色をもって宝珠のように輝いている。

 

光り輝く宝珠以外のところに、龍は降りてゆかない・・・。

 

 

 

 

 

> 天赦日のバチカン上空に現れた

 

マザーファルコン

 

 

 

 

 

 

 

 


雷は、死と破壊をまねきもするが、雷光によって不浄は打ち砕かれ清められる。

 

大地に深く突きさされば、新しい生命を産み出す。・・・
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は抵抗していた清明が、龍に身を明渡すことになり、龍が彼のクンダリーニの中を通り抜けた。

 

それによって清明は、地球の核と彼の魂が深く強く結び付いていた。

 


 

「脈動が、おれの身を貫き、己の足で大地の上に深く根ざして立つ喜びと、身体の存在の力強さを、今おれは強烈に感じている。

 

血の縁も魂の縁も、天地すべてが、この事態に満足し、祝福している・・・。

 

おれは、さらに大きく強くなるだろう。しかし、これでは結びつきが強すぎて、肉体を捨てることもままならぬ。

 

またしても強引な手を使ってくれたものだ・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時の気づきとして、

 

こんなことも書いていた。

 

 

 

特に最後の清明の言葉は、今の私の心境に近かった。この世を去ることは、光の世界に帰ることでもあるので、それに対しての執着はなかった。

 

でも数年前のリーディングで伝えられたように、今はまだやることがあるので、その責任を果たさないと、私の魂は悔やむことになると思うし、簡単には帰らせてはもらえないことも体験。(笑)

 

 


最後に素直になった清明は、こう言っている。 

 

「そうだ・・・地球に生まれたことを私は誇りに思っている。」 

 

 

私も今、心からそう思える。自分で望んで来ていた。今回のプロセスは、そのことを思い出させてくれた。

 

人間って素晴らしい。こうして生きていることだけで素晴らしい。だったら、生かされていることに感謝して、毎日を、この瞬間瞬間を精一杯生きてみようと・・・。

 

 

 

 

※「40日間プロセス Part 7」   より

 

 

 

 

 

 

雷   あの時も 雷のサインで始まり、

 

肉体レベルでの 生死を超えたプロセスに

 

なっていた。

 

 

 

おかげさまで、あの頃からは想像できないほど、

 

ボディも 軽やかに進化し続けることになり、

 

 

今回は 肉体を超越した魂の「新生」として、

 

また強引な手を 使ってくれていて・・・流れ星

 

 

 

 

 

その目的は、

 

今年の年明けに 予告されていたことも。

 

 

 

 

 

ディアンドラにとって最大の教訓となったのは、無条件に心を開いて愛し、慈しみ、赦し、信頼することの大切さです。

 

自分自身を完全に清め、内側に残っていた苦痛や不信感、怒りを全て手放すことです。

 

その先に、元々の自然な状態である優雅さと、純真さに戻ることができるようになるでしょう。

 

そして、この惑星の女神のエネルギーも浄化されるでしょう。

 

 

 

この物語の中で語られた人物たちも、語られることのなかった者たちも、みな全て真の自分になるという聖なる道程にいるのです。

 

 

惑星上での、次の段階の任務のために、自分自身の結晶体、すなわち光体(ライトボディ)という名の「ダイヤモンド」を創り出すことが重要となります。

 

それを創り出すには、自分の内側で星天と大地を完全に融合させる必要があります。

 

これが 形成の過程のひとつだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、多くの人間の運命が精妙な采配をされており、「本当の自分」を思い出して、

 

それを体現できるようになるまで 天から見守られているということ。

 

それは決して 運命の押し付けだけではない。なぜなら、それを意識的に決定しているのは、ここに転生してきた人達であり、

 

運命は個人による決定がなければ、具現化しないからです。

 

 

 

 

ここで 体験を通して、

 

シェアしているのも ・・・・

 

 

 

アルタザールの前に開かれ、中へと招いている扉が、皆さんの前にも立ちはだかることだってあるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャレンジャーな私は、

 

ハードコースを選んでいたようですが(笑)、

 

 

 

全ては「本当の自分」を発揮して、

 

この世界で より輝かせるために 

 

魂で選んでいることで、

 

 

 

どんなプロセスであっても、

 

それぞれに合わせた方法で、

 

準備が整った時に やってくるので、

 

ご心配なくね。ドキドキ

 

 

 

 

続きは   Page 2 へ。

 

 

 

 

> ここで「396」

 

 

 

 

 

 

 

396    肉眼では見えない 量子のミクロの世界

マトリックスの「弥勒の世」が 

この三次元で開かれる。