Page 3 からの続きです。
> 二日後の予告・・・
今年の黄金週間は、
イタリア「女神の報酬編」で、
当時のフィールドと結ぶことになり、
アッシジの続きでは、
こんなエピソードも出てきた。
聖フランチェスコは、
鳩と会話していたことでも
知られていますが、
実際に、この像には鳩が棲みついて、
籠の中で 卵を温めているとか・・・
> 孵化シリーズは、この後も続きます。^^
棘のないバラ園として、
フランチェスコが,これまでの生活を投げ出してしまいたい誘惑をおぼえた時,これに打ち克つため裸になりバラ園に身を投げたら,体に触れたバラから棘が消えて花が咲いた。
> お借りしてます。
どちらも「聖マリア・デッリ・アンジェリ教会」に
あるということで、
帰ったときの楽しみも。
この流れで 観たのは、
小林聡美さん&もたいまさこさん
シリーズ第三弾「めがね」。
「かもめ食堂」&「プール」で、
魅了された世界観が 再びということで、
メッセージ満載だった、
前回のレビューは、こちらに。
その頃から ウオッチリストに入れて、
タイミングを待っていたら、
「電波の届かない場所に行きたかった・・・」
海辺の小さな宿を訪れたタエコは、
マイペースな島の人々に振り回されながらも,、
日常の中で忘れてしまっていたものを
取り戻していく。
タエコのように 都会生活に疲れた
現代人を癒してくれる作品になっていて、
またまた そそられる食事シーンも
盛りだくさんで、
もたいさん演じる女性さくらさんは、
毎年 同じ時期にバッグ一つでやってきて、
かき氷を 提供しているという、
やっぱり不思議な人。^^
かき氷が 苦手だったので、
いつも断っていたタエコが、
心を開いていく過程で 初めて口にしたとき、
思わず 涙ぐんで・・・・
そう、食べた人たちは、
ハートから 深く癒されたり、
幸せな気持ちになってしまうという、
「魔法のかき氷」で、
この映画を観たら、
誰でも 食べたくなっちゃいます。
さくらさんオリジナル
メルシー体操も やってみたい。^^
静かに見守るように、
小豆を煮ていたシーンで、
「大切なのは 焦らないこと。
焦らなければ、その内きっと・・・・」
聖フランチェスコの言葉に重なって、
私のハートにも・・・・
夢をまことにと思うならば、あせらずに築きなさい
その静かな歩みが 遠い道を行く
心をこめれば すべては清い
この世に自由を求めるならば、あせらずに進みなさい
日ごとに、石を積み続け、あせらずに築きなさい
日ごとにそれで あなたも育つ
その場に 存在して、
静かに 微笑んでいるだけで、
伝わってくるものがあって、
心を込めた 一つひとつが、
周りの世界を変えていく・・・・・
ここでも、そのことを
感じさせてくれました。
おかえりなさ〜い!
> みんなで さくらさんの訪問を
迎えてます。^^
穏やかな海を前に、
メルシー体操をして、かき氷を食べながら、
一緒に「たそがれ」たくなりつつ、
ヨロン島まで行かなくても、
私には 歩いて数分のマリゾンがあって、
望むものは、すぐ近くにあることも・・・・
5月 4日
フィレンツェ編(Page 25)では、
再び ダビデ王にアクセス。
ダビデは、背はあまり高くはなかったが、美しい顔立ちと筋骨たくましい肉体を持ち、人間的魅力に溢れていた。
ダビデ王は、人間味に溢れ、武術に優れ、賢く語り、
とても勇敢で、音楽的才能に秀で、深い信仰を所持していた。
ダビデの名前には「最愛の者」「愛されし者」という意味があり、名もない羊飼いだったダビデは、
彼の子孫でより完璧な人間だったイエス・キリストの生涯の先駆けとして、「人の中にある神性」を表現した存在だった。
父ヨセフにも 転生していたので、
なるほど納得で、
12の部族を一つにまとめた、
「王の中の王」として、
「玉座」シリーズと「結び」にも
リンクしていて、
ダビデ像の目には、
ハートが描かれていたことも。
> ハートの概念が生まれたのは、
18世紀以降だったことから、
ゴリアテとの闘いを映し出していると
言われていますが、
何といっても、ミカエルの名を持つ
ミケランジェロ ですから、
「愛されし者」ダビデの瞳(アイリス)を
ハートに描いていた意味と、
今ここで 気づいたことに、
感じるものが あったのでした。
5月 5日
黄金週間のハイライト「昇龍の日」。
今年は「2021(5)」なので
「555」のスペシャル。
555 ・・・分岐点より発動することを示す数霊。行くも戻るもあなた次第。大胆にして慎重に、豪胆にして繊細に事を進めるべし。
いざや いざやと進めたり いざない結ぶ 神計らい
一生を通じての大きな変化が訪れています。準備期間を終え、スピリチュアルな存在としてあなたの真に値する素晴らしい人生の扉を開ける時です。
そこで、アセンション年の「2012」も、
「555」だったことに気づき、
チェックしてみると・・・・
その日は、ME初海外セミナー1日目で、
満月と重なっていて 彩雲も・・・・
> 2日目はクンダリーニ上昇で、
3日目は ステージに上げられて、
トランスフォーム。
> ちなみに翌週のシアトルでは、
リチャードも ブロンド(金龍)に
トランスフォームしていて(マジッククラス)、
その後ろでプレイしているとき、
ソロモンが登場。(Page 15)
現在は マーリン状態(ダビデ&モーゼ)なり。
> 上のシャツは 水の金龍で、
こちらは 火の金龍。
この日のフィレンツェ編(Page 26)で、
「66」年に大洪水が起こっていたことがわかり、
これまでも「ノアの方舟」大洪水から、
ナイル川の氾濫による大洪水、
ツアー出発前のマチュピチュ大洪水と、
リンクしてきて、
同じく洪水状態になっていた、
岩手の「厳島神社」と
モンサンミッシェルが繋がったときは、
ドリームプラン(約束の地)を
表していたことも。
ヴェッキオ宮殿から、
映画「インフェルノ」(2016)が浮かんで、
もう一度観てみると・・・・
前半は フィレンツェ満載で、
塔の上からの光景に始まり、
バンジー背面跳びを 思い出しつつ・・・^^
宝の宝庫という ヴェッキオ宮殿に、
> 中まで入っていなかったので、
こちらも次回のお楽しみに。
続きレポに出てくる、
サン・ジョヴァンニ洗礼堂も。
すっかり忘れていたけど、
「ヴィーナス誕生」のボッティチェリが、
描いた「地獄図」が解明の鍵になり、、
ウイルスを通して強制リセットするという、
今にリンクする内容で、
次の予告シリーズに入っていた、
ベネティアまで。
そして、2週間前に続いていた
「666」カーナンバーが、
同じように 隠れ仕込みで出てきたのです〜。
しかも ベンツ(トリニティマーク)・・・・
猛烈に 念押しされているので、
何度でも どうぞ。
666は数字の6のバイブレーションとエネルギーが3倍になり、また拡張された形で現れた数字で、
6は家庭、家族、バランスと調和、安定、和解、真実、責任、無私、他人への奉仕、寛大さと感謝、責任、養育、世話、共感、思いやり、さらに人生の物質的、金銭的な面とも関係しています。
特筆すべきは、エンジェルナンバー6は「母性」を象徴する番号と考えられており、
共感、慈善、家族とパートナーシップや人間関係と関連していると考えられているということです。
また、感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示していて、
その力は、6単体でよりも、66の方が強くなりますが、666の場合は、よりその影響を与える範囲が広がります。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。 その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、 人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして 歩みなさいという意味もある。
星読み週報からは、
こちらも その通りで、
不思議なルートで入ってくる、
応援・声援・親愛の情の声というのは、
今でいえば 聖フランチェスコや
ダビデ王(=モーゼ&マーリン)などの
グッドリーカンパニーからでもあり、
遠い昔からの約束の「結び直し」を
しているのでした。
続きは Page 5 へ。
リアルタイムの今日は また見事にリンクして
「母の日」ですね。
みなさんの「母性」も育まれますように・・・
Happy Mother's Day !