Page 2 からの続きです。
前回のオラクル続き から・・・・
> いつもは 三択で選んでいるのですが、
このオラクルについては、
三段階で開くことが出てきました。
あなたには 子供たちを癒したり、守ったり、
導いていくような、
子供たちに関する使命がある。
> 子供シリーズもお馴染みですが、
ライオンにも注目。
「正義」「新しい始まり」
真実を知る、観ていくこと。
アメリカでは 年間80万人の子供が行方不明になっていて、世界中で人身売買されているという事実があったり、
トランプ大統領についても、マスコミで言われていることとは異なり、人身売買の撲滅などにも貢献していた。
知っているか、知らないかが二極化でもあり、
知ることによって目覚めて、
新しい世界へ。
> 共鳴したタロットの意味としては、
自分を偽ることなく、公平な態度で正義感を持ち決断することによって物事が上手く進んでいくことを暗示している。
また、既にこれまでに努力や苦労を積み重ねてきた人は、それらに相応しい報酬や成果が得られ気持ちが安定する。
「忍耐」(逆位置)
もう我慢しなくていい。
人類が奴隷のように扱われていた時代や、
我慢していた時代は終わり、解放される。
人生が ひっくり変えったり、
自分の力で 変えられることを知る。
> 忍耐からの解放シリーズ。
これまでは時代に合わせていたことも
あったのですが、
私もようやく、はっきり選択できるように
なりました。^^
今すぐ、何が光で、何が真実でないのか
知りましょう。
それがわかれば、自分の軸ができる。
> 注目したのは セラピス・ベイ。
そこで調べてみると・・・・
セラピス・ベイは、エジプトのルクソール神殿のエーテル界側で、地上とつながるドアを管理しています。
かつてはアクナテン、アメンホテプなど、エジプトの歴代ファラオとして転生し、大天使メタトロンの協力でピラミッド建設に携わりました。
地球上に調和とバランスをもたらす仕事を受け持ち、144人の天使と共にワークしています。
音楽療法やレーザー治療などの新しい代替治療法を地球にもたらそうとしています。
エジプトに惹かれる人は、セラピス・ベイともつながっています。
ここではお馴染みのアクナテンの父が、
アメンホテプ3世で、
ラムセス2世・プラトン・ピリポ(十二使徒)
アーサー王に転生している。
今まで あまり意識していなかった、
マスターだったけれど、
深い繋がりがあったことがわかり、
この後に 続くことに・・・・
また ルクソール神殿は、
スカラベの前で マサシと一緒に
「死からの蘇生・再誕」の儀式をしていて、
「黄金ハート編 Page 6」にリンクした、
オベリスクに 祈っていた場所でもあり、
至聖所の前では、
子供たちに 囲まれていたことも。
> ここで「99」
リアルタイムにも 出たばかり。
99・・・福をもたらす分岐点に、あなたが今いることを示す数霊。今まで歩んできた道のりに感謝を捧げ、これから向かう道を祝福しましょう。
すべてがベストタイミングで 行われています。曙はもうすぐ。明るくほがらかに進んでいきましょう。
福呼ぶ人
曙来たりて 春望む 福の神在り ここに在り
「過去生」
魂は グループで転生するようになっている。
キリストの時代・フランス革命・宗教改革・幕末の時代など・・・
時代の変わり目に生きていた人たちが、
今の時代に 生まれ変わっている。
その当時から、この地球に平和を取り戻そうとして、出来なかったことを、
魂の目的にしている。
> 画像から すぐに浮かんだのは
今にリンクしたエルサ。
最後の人生が 幕末の時代だったことは、
龍馬との再縁で伝えられ、
自分でも思い出していて、
虹の光の同胞団や 宇宙連合チームに始まり、
転生シリーズで 明らかになった
「グッドリーカンパニー」など・・・
それそれの時代からの仲間たちが、
今また 天上にも 地上にも
集まってきているのを実感していて、
今ここで目にしているということは、
みなさんの中にも・・・・
その結果として・・・・
白い鳩が 平和を象徴している。
その地球を包み込んでいるのは
あなた自身でもあって、
あなたが観ている世界は、
あなたの意識で そのように創られていく。
誰か任せでは、そのような世界は、
観ることができないということでもあるので、
子供たちが幸せに生きていく世界のように、
あなた自身が 本当にそのことを望んで、
意識で選んでいけば、
本当に 愛と幸せに包まれた地球を
観ることになる。
> 「約束された未来」シリーズですが、
この世界は パラレルワールドなので、
自分で選んだ世界が、目の前に創られていき、
そのことを 心から望んで、
そのための選択と行動をすることによって、
その通りになっていくということですね。
これまでとは 視点を変えて、
そのこと(真実)に 目覚めましょう。
それによって、世界が逆転していく。
> キリンさんのように高いところから、
高い視点を持って
物事の真実を 観ていく・・・・
アフリカで 受胎していたキリンさんが、
黄金色に輝いていたことを思い出します。
そうそう、アフリカでは、
「とほかみえみため」の予告として、
動物たちの「笑う」シリーズに
なっていたことも。
1月 23日
「123 ひふみの日」
マサシが 初めて、
この部屋に入ってきた 夢を観た。
それも ごく自然に、
いつも通りに帰ってきたという感じで、
ここで 自分の仕事をしていた。^^
モーゼ編に続いて、
「クレオパトラ」を観ることに。
この映画も、小学生の頃から観ていて、
最後に観たのは 中高校生ぐらいだったので、
すっかり忘れていたところ・・・・
ローマにいたシーザーが、
アレキサンドリアに入ったシーンから、
始まっていて、
滞在ホテルのテラスから、
眺めていた景色を思い出したり・・・
アレキサンドリアは、2回目の旅で訪れて、
「ライオンビレッジ」や 遺跡を周り、
図書館では 火事の話を聞いていたところ、
その火事が起こったシーンがあって、
シーザー&クレオパトラの時代
だったことも。(!)
世界最古にして最大の図書館であり、
世界の学問の中心地にしたいと有名な学者を集め、あらゆる思想や学問の原点になった場所。
> 今ここでわかったのは、
訪れていたポンペイの遺跡は、
「セラピスベイ」と 同一視された
アレキサンドリアの守護神である、
セラピス神を祀る神殿の一部だと
言われていたこと。(!)
さらに 思い出したのは、
その9年後に 隣の博物館で、
ポンペイの壁画展を観に行っていた。
> イタリアの遺跡と思っていたので、
同じ名前の遺跡を観ていたことを
忘れていたものの、
イシスやクレオパトラについても
書いていた。
孔雀は この後に続きます・・・
現地では セラピス・ベイを意識しないまま、
光っていた「柱」に昇って 祈っていて、
言葉が一切通じないタクシーに乗って、
ハイウエイの6車線を 自力で横断して、
> 良い子は マネしないでください。(笑)
シーシャを楽しむという、
取っておきのアドベンチャーも体験したりして、
翌日は また子供たちに
囲まれてしまうという。
思えば、初エジプトの時から、
いつも 子供たちに囲まれていて、
それも予告だったのかも・・・・
瀬織津姫さまの結びをした、
3回目の旅では、
最終地としてアレキサンドリアの海で
くくりをすることになったのも・・・・
出発前の神託より
古代文明の果ての地(エジプト)に、この水の女神である瀬織津姫さまの糸結びをするということは、古代の神々が蘇るということであろう。これで世の終末が塞げられれば何よりである。
アトランティス文明の人々が再建したのが、エジプトという国である。
一つの終末という宇宙の掟か、人類の破壊願望か、再生かという予言の時が近づく中にあって、世界中に散りばめられた神々が集合されようとしているのであろう。・・・
瀬織津姫さまが復活されて、天上界に昇られたことは真であるが、まだ全てが見えないことの中、己の感覚で善き世界になるようにと、世界の神々と力を合わせて導き下さいとの祈りを持って行かれるように・・・。”
古代の都であるアレキサンドリア、クレオパトラが住んでいた土地は、海底に沈んでいる。
地球は、何度もひっくり返っていて、沈む大陸があれば浮き上がるものもある。ヒマラヤの頂上から、化石が出てくるのもそうで、ある時期が来たら、また戻るようになっている。・・・・
アレキサンドリアの海底には、
2000年以上前の遺跡が残されていて、
スフィンクスやファラオの女王像、
「クレオパトラの宮殿」や、
「ファロスの大灯台」の1部が発見されていて、
くくりをしたのは、
その灯台(光の柱)前の海だった。
それも「911」の日で、
古代の至宝が 眠っていた海に・・・・
宮殿前には、
ルクソール神殿と同じような
大きなスカラベの像があったり、
、
シーザーの前に クレオパトラが現れたとき、
「月と太陽に愛されるイシスの娘であり、
上下エジプトを治める女王」と、
紹介されていて、
当時のエジプトは、
金や鉱物、穀物などの資源も豊富で、
「黄金の国」であるエジプトそのものが
「宝」と言われていて、
それは 砂漠を緑化した
ナイル川(水)の賜物によるものだと・・・
> イシスは「ナイルの母」。
クレオパトラ自身も、
「私がナイル」であり 「私がイシス」と
力強く宣言していたほど、
イシスとは 強い繋がりがあり、
イシスの神託で 予言された通り、
シーザーの子供には 男の子を産み、
史実では、アントニーとの間にも
3人の子供が 産まれていたこともわかり、
美しい容貌だけでなく、
クレオパトラの真の魅力は、
7カ国語を話せるほどの知性と優雅さに、
絶賛されたほどの美しい声だったと言われ、
生殖力も高く、
無限の富に溢れる黄金の国を
統治していたクレオパトラは、
「受胎と豊穣」の象徴である「女帝」、
そのもののように感じたのです。
> 戴冠式のシーン
ネフェルティティ にも 似ていると思ったら、
アトランティス編の旅は、
ネフェルティティがシンボルのエミレーツで
往復していた。(!)
初めてローマで凱旋したときのシーンは、
50数年前の映画(1963)とは思えないほど、
豪華なセッティングで、
CGを使っていないので、
より臨場感を感じられていて、
スフィンクスから 登場したクレオパトラは、
イシスの冠を付けた黄金の衣装で、
ため息の連続。
そして 黄金の羽から、
新生したワンダーウーマンが浮かび、
オベリスクに リンクしていた意味も
わかったり・・・・
さらに、今ここでわかったのは、
50数年振りに「クレオパトラ」が、
制作されることになって、
その大好きなワンダーウーマンの女優が、
主演に選ばれていたことが・・・・
> そこまで やってくれちゃう !?
他にも 気づいたのは、
初めてローマに入ったのは、
クレオパトラと同じ道筋で、
エジプトから だったこと。
エジプト往復の経由地だったので、
プランを 追加していたけれど、
それも全て必然に・・・・。
当時のローマの繁栄は、
エジプトが支えていたと言われていて、
アントニーに呼ばれて、
再びローマ入りしたときも、
豪華な船の宴で 無尽蔵な豊かさを。
> 孔雀さんPart 2
祝砲の色が、
アマルフィの奇跡と同じ色に。(!)
> その日も「天赦日」で、
記事にリンクしたページには、
アレキサンドリアで手にした珊瑚と、
スフィンクスのトルネード雲も。(!)
また ローマの神殿(パンテオン)も
映し出されていて、
その前には ラムセス2世が建てたオベリスクが、
イシス&オシリスの守護神として、
運ばれていたことも。
クレオパトラとアントニーの最期は、
ロミオとジュリエットのようで、
> アンクの刺繍
> 息子との最期の別れ
あの時と同じ黄金の衣装に
包まれていて、
二人の男性を情熱的に愛して、
最期まで 誇り高く生き抜いた、
女王としての在り方が現れていた。
クレオパトラの存在を 強く感じたのは、
3回目のこの時から。
その翌年、ヨシュアが守護する金華山に
滞在したとき、
クレオパトラの魂は 宗像三女神の中にあり、
宗像の奥宮(高宮)に鎮まっていて、
弁財天さまと同じ「黄金の徳」をもった
女神として働いてくださっていることも
明らかになり、
「高宮」は 全てセッティングされた形で
住んでいた地名で、
三女神との関係性は、その前に伝えられていたので、
納得していた。
> その日も「1122」で満月だった。(!)
そして 新たにわかったのは、
ローマ帝国とアレクサンドロ帝国、
シーザーと東方世界、神々の絆を媒介したのは、
クレオパトラであり、
それによって、シーザー(カエサル)はローマで、
「神」と崇められるほどになり、
クレオパトラも 異なる世界を繋ぐ
「架け橋」に なっていたこと。
> ミケランジェロが描いた「クレオパトラ」は、
フィレンツエのウフィツィ美術館に、
所蔵されている。
映画の中でも語られていた、
クレオパトラの夢は、
世界を一つにして、平和を築くというもので、
その理想を壁画にして、
自らが建てた ハトホル神殿に
描いていたことも・・・・
イシス神の姿をしたクレオパトラと、ホルス神に擬したその息子カエサリオン(カエサルとの間に生まれた男子)が描かれ、
その右手のアメン神を初めとするエジプト神々に向かって、クレオパトラが将来のエジプトを担うカエサリオンをよろしくと頼み、神々が会議でそれを認定しているという構図になっている。
そのデンデラにある神殿には
訪れていなかったけれど、
神殿内で発見された天体図のパピルスを
手にしていた。
> このパピルスは、しばらく飾った後で、
ギフトしました。
そして、その10年後に、
偶然ではない偶然で、
ルーブルで 見つけていたのです。
現在、神殿にあるのはレプリカで、
これが 本物ということで、
そのことを知らないまま、
足が 向いたところで出てきたもので、
> それも 奥の隠れたスペースに。
見つけたときは もう歓喜の嵐で、
しばらく真下に立って
ダウンロードしてました。
> みなさんは こちらからどうぞ。
そう「黄金姫」であり、
女帝である クレオパトラも、
魂のファミリーメンバーとして、
当時からの壮大な夢を
今の時代に合わせた形で、
共同創造しようとしていることもわかって、
ここからさらに 続くことに・・・。
続きは Page 4 へ。
リアルタイムでは、
全天体順行のくくりを迎えて、
有り得ないマジックが、
起こり続けているところです。