Page 5 からの続きです。
御柱を前にして、すぐに浮かんだのは、
太陽神の御神体 オベリスク。
ルクソールのカルナック神殿には、
現存する中で最大級で、
当時は金と銀の合金で光り輝いていた、
オベリスクがあり、
初めてエジプトで対面して、
スカラベの像に祈ったあと、
しばらく体が動かなくなって、
今でいう 多次元トリップ状態に
入っていたことがあった。
マサシと 帰ってきたときは、
「死」からの「蘇生・再誕」として、
無意識に 左回りしていて、
（顕在意識では わかっていないまま）
トランジションの準備を していたことも。
ツタンカーメンの玉し霊が肉体を離れて、
最初に存 地上を見下ろしていたのは、
このオベリスクの尖った先端。
「結んで 開く」
それぞれのポーズも 今の予告に・・・。
その旅で 初めて入ったバチカンでは、
敬愛する ベルニーニの思いを受けて、
オベリスクを前に、
地球全体に 光が届くようにと祈っていて、
＞ 聖ペテロの時代から、
歴代のローマ法王たちを見守っている。
ペルーの和合の旅では、
アマゾンに 入る前に・・・・。
パリのコンコルド広場にある
オベリスクは、
ラムセス二世によって
ルクソール神殿の「対」として
建てられた内の一つで、
一番上にはラムセス２世が、
最高神アメン・ラーに捧げものをする図が
描かれていて、
マグダラのマリアさまの聖堂と、
一直線で繋がっていた。
光の柱であるオベリスクは、
＝「光の塔」。
＞ 今、目の前で大きく光りました。
エッフェル塔（新生地球ポータル）、
ブルジュ・ドバイ（世界一）、
ツインタワー（破壊と創造）・・・という、
世界各地の塔と、
福岡タワー（虹の神殿）に繋いで、
スカイ725HWを 注ぎながら、
「とほかみえみため」の光を・・・・
水眼の清水は、
古代の人々が 神事を行う際に
身を清めるために 使ったご神水でもあるので、
今年の大祓いを兼ねて、
光の柱と 清らかさに満ちた
バイブレーションを どうぞ。
「祓い給え 清め給え」
この厳かさ・・・・
ある精霊の姿が・・・・
上社の御神体である 守屋山は、
このような 位置に。
裏に回ってみると、
何やら 動くものが・・・・
お猿さんだ〜。
次々に出てきて 私たちを見てる〜。
「こんにちは〜！」
＞ 野性の動物たちによる 熱烈歓迎は、
「聖なる旅」のお約束。^^
神社は 正面だけでなく、
背後まで 周りましょう。
本殿の後方は 諏訪大神の御神陵。
四之御柱 ・・・・
お猿さんたちも、
私たちの動きに合わせるように、
移動していて・・・・
駅前の猿田彦神社で
見送ってくれていたお猿さんは、
この予告だったことも。
＞ 初訪問の画像より
マコモと縄文に携わるために、
八ヶ岳に呼ばれて移り住んだという、
健ちゃんからは 縄文の話も・・・
縄文時代の遺跡が
最も多く発掘されたのは 「諏訪」であり、
日本で最も遅くまで縄文生活が
続いていたと言われている。
2001年にHWと出会い、
「聖なる旅」が始まった頃から、
「縄文」は テーマの一つになっていて、
半田代表の話にも、
何度も出ていたところ、
春分（宇宙元旦）明けのセミナー後に、
月見堂 さんで、
無意識に選んだ 「縄文土笛」の裏には、
アセンションを象徴する
サーペントが彫られていて、
五十鈴と一緒に
「聖なる旅」の神具として持参して、
戦争もなく平和に生きていた時代を、
再生できるように、
アマゾンやマチュピチュを始め、
至るところで 土笛を吹きながら
祈っていた。
縄文時代から見守っていた御神木にも、
「とほかみえみため」を送ると、
さらに・・・・
境内を出るとき、
精霊さんに声を掛けられて、
この姿で浮かびあがったのは、
ダイダラボッチ。（！）
今にも 歩き出しそう。
そして、この後すぐに・・・・
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リアルタイムでの今日は、
毎年いろんな魔法が起こっていた、
「12-12」の日。
今年は、今年最後の「代表交流会」になり、
夜は 忘年会も。
どんな マジックが 待っているのか、
楽しみに 行ってきま〜す。