Page 6 からの続きです。
諏訪大社を出て 健ちゃんの車に乗り換えて、
御柱街道を走っていたとき、
「アイリス」のサインも
出てきたりしながら、
八ヶ岳に入った頃から、
また 雨が降ってきた。
> 龍神さまたちも、
活発に動いてくれてます。^^
最初に立ち寄ったのは、
「カナディアン ファーム」
森を開拓して、
廃材などを 利用しながら作られた場所で、
> 画像はお借りしてます。
自家栽培で育てた野菜や、
有機米・古代米に、天然酵母のパンや
手作りのスモークサーモン・ハムなどを
使った料理を 提供するレストランに、
こんな プレイグランドもあり、
わ〜 楽しそう〜。
自然回帰の体験ができる、
子供たちのアドベンチャースクールや、
様々なワークショップ、
宿泊施設などで、
世界中からも たくさんの人たちが、
訪れていて、
私たちツインフレームが 夢に描いていた世界、
目指している世界が ここに・・・・
私たちは1982年からこの地にて有機農法とサステイナブルな生活を目指し、自然のサイクルとともに生きる生活を日々実践しています。
ここでは農園をやり、鶏を飼い、ソーセージを自分たちの手でひねり出す、
そんな生活に必要なものは極力自分たちで作る暮らしを目指しています。
ここでは、動物を飼ったり、農園を作りながら、その過程で、
いろいろな生命のつながりを取り入れています。
たとえば、私たちの田んぼや、畑に入れる肥料は、豚や、牛の糞だったり、墨だったり、海草だったり、いろいろな有機肥料です。そんな畑で作った物は、とても元気で、おいしいものです。
その素材を使った料理をすることに、我々は使っています。しかしながら、それと同時に、私たちは、子どもたちが喜ぶ姿が大好きです。
そんな子どもたちに一緒に野菜を収穫したり、ツリーハウスを建てたり、音楽やダンスをしたり、その季節すばらしい美しさをプレゼントしたいと思いました。
それぞれの旬な野菜を使って四季の移り変わりを愛でながら、自然と共生していくようなプログラムを目指したいです。
サイトは こちらに。
それも 私たちを目覚めさせてくれた、
カナダにリンクしていたりして、
その中を 車で周りながら、
ワクワクが 止まらなくて、
ハートが 歓喜の嵐に・・・・
> リアルタイムの今、
「12-12」でシフトした翌日ということもあり、
この先のビジョンが
もっと 明確になってきました。
八ヶ岳山麓の別荘エリアの中に、
出てきたのが こちら。
巨石の御神体に 御柱・・・・
> ちなみに、上社の御柱となる大木8本は、
八ヶ岳の阿弥陀岳中腹にある
御小屋山から伐り出されています。
2002年の旅で 八ヶ岳に入るとき、
こんなことが伝えられていた。
八ヶ岳は 金龍・赤紫色の龍王・
白金色の龍王という三体の龍王が守っている。
金龍は太陽神界の恵みを地に降ろす働きがあり、
赤紫の龍王は蘇りの力を与える働きがある。
その前に、
白金に輝く龍も 現れていた。
八ヶ岳龍王が祀られている
千ヶ滝にも。
八ヶ岳龍王は、八大龍王の御一神であり、時の流れを御司配し、人の体内にありては血の流れ・臓器の活動を御守護下さり、
人間の生命力及び萬の物の繁栄を御守護下さる神様。
8という数は無限の力を表し、この無限の力が八大龍王であり、国常立大神の御龍体でもある。
そして、ある方を通して具体的なメッセージを、
伝えられるようになり、
最後の神託が マサシのトランジションに。
> 「12-12」も ここに。
国と地球の幸せを願うものには、
この八ヶ岳に降りている神霊界からのエネルギーが
注ぎ込まれる。
御柱を通して 八ヶ岳の龍王さまたちに、
感謝の「とほかみえみため」を・・・・
すると 御神体が 微笑んでくれて、
「おむすび」スマイルに。^^
私も うれしくなって、
一回りしながら 撫で撫で。
産毛みたい。^^
そして スカイ725HWを
掛けたら・・・・
御神体が 反応したのを、
健ちゃんが 察知して、こんな感じに。
> これまで塩はあっても、
水(HW)を撒いたことはなかったと
いうことで、
旅が終わった後も、
この時の感動を伝えてくれました。
ハッピーダンス 踊ってくれてます。
そこから さらに 阿弥陀岳を登っていく。
対向車が来ても、
避けるところがない道。
> 聖なる旅 あるあるドライブ。^^
そうして辿り着いたのは、
八ヶ岳の伏流水「阿弥陀聖水」。
「ミヤマシロチョウ」という、
亜高山帯に生息する蝶の発生地でもあり、
水質検査もされているので、
別荘地の人や登山者も利用しているようです。
車から降りたとき、
再び太陽が 顔を出してくれて、
阿弥陀さまも にっこり。
絶え間なく 溢れ続ける水に、
自然界の豊かさを 感じていて、
この透明度にも 感動して、
五色石のよう・・・・
では、私たちも 頂きましょう。
冬でも凍りつかないという聖水に、
ほんのり甘みを感じて、
「甘露の水」を持って立っている、
観音さまの姿が浮かんでいた。
八ヶ岳の清らかさも、
守られますように・・・・
そして、あの御方が姿を・・・・
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