Page 3 からの続きです。
1月 24日
ナイル川に、
大きなクジラさんが漂う夢を観た。
> 夢の世界は、多次元の領域なので、
有り得ないようなことも、
起こしてくれます。^^
ここで 思い出したのは、
「宇宙生誕祭」でのクジラは、
女神を抱いた母体として現れて、
宇宙の産み直しになっていて、
マサシとそっくりだった海くんと
空くんの二人も、
二つの世界(海と陸)を「橋渡し」する
存在として描かれていたのです。
> ここで急に 風が強くなりました。(!)
弁財天さまの山が、
宝満山と 同じハートの形に・・・・
> このパターンは 初めて。
その後で 入ってきたのは、
この日は「ゴールドラッシュデー」と、
言われていたこと。(!)
1848年1月24日、カリフォルニアに製材所で働くJ.マーシャルが、川底に金の粒を発見したのが由来。
やがて、多数の人々がカリフォルニアに押し掛けるゴールドラッシュが始まることになった。
この日は 支局での交流会を予定していたので、
相変わらずの見事なタイミングを
感じつつ・・・・
福岡では 緊急事態宣言が出ていたので、
今回は 初のリモートでの開催。
三部に分かれていて、
半田代表の講演では、
受胎・出産シリーズにリンクする話から、
縄文文明、神の領域、コロナとの共存
・・・などなど、
私たちの未来は、自分の手で変えられる。
今こそ「真価」が問われる。
鍵だけでなく、実行していくこと。
人任せではなく、自ら創っていく。
今回もリンクすることばかりで、
STS(スーパーテクノロジーサイエンス)
= 超科学技術があれば、
99%の見えない世界を 見える世界に、
具現化することが出来るという、
具体的な話もあり。
そう、STSの科学は、
害を及ぼすものであっても、
殺しの科学で排除するのではなく、
= イタチごっこ
役立つものや 貢献できるものへ
変換させていく科学でもあり、
宇宙と調和した「錬金術」そのもの。
> ここで「666」に。(!)
繰り返し念押しされて、
今に必要なバイブレーションということなので、
何度でも アクセスしてみてください。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。 その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、 人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして 歩みなさいという意味もある。
666は数字の6のバイブレーションとエネルギーが3倍になり、また拡張された形で現れた数字で、
6は家庭、家族、バランスと調和、安定、和解、真実、責任、無私、他人への奉仕、寛大さと感謝、責任、養育、世話、共感、思いやり、さらに人生の物質的、金銭的な面とも関係しています。
特筆すべきは、エンジェルナンバー6は母性を象徴する番号と考えられており、
共感、慈善、家族とパートナーシップや人間関係と関連していると考えられているということです。
また、感謝を象徴し、愛と無私の貢献により達成される責任と奉仕を暗示していて、
その力は、6単体でよりも、66の方が強くなりますが、666の場合は、よりその影響を与える範囲が広がります。
今月の機関紙で
最初に紹介されていたのは、
19年前に 卑弥呼から 出雲・HW・虹の光で、
ミラクルに繋がっていたところ、
「黄金ハート編」の八ヶ岳で、
健ちゃんも 繋がっていたことがわかった
会員さんに。(!)
> 「1122」に火と水のHWによる洗礼で、
ボディが 再誕した直後・・・・
私の生まれ故郷(今治)で、
20数年前に さきがけのさきがけとして
HW元付けを導入していた。
☆LUNA RAINBOW☆ では、
2001年より「地球環境蘇生運動」に携わり、
普及のお手伝いをしています。
美しい地球を 次世代の子供たちに
継げていくために生まれた
地球環境蘇生プロジェクト。
地球環境蘇生会員は、
登録料 3630円のみで、
月会費・更新料・購入の義務は一切なく、
支局での学習会や体験会に 無料で参加できます。
また各支局では、スカイ725 HWを試飲用として、
スタート時点から 半年間、
20回まで(1回につき2リットル6本)を、
持ち帰ることが出来ます。(計 240リットル)
※ スカイ725を二台連結させた
特別バージョンのHWです。
最初だけ専用ペットボトル代が
1本につき110円のみ。
以降は ボトルを持参されれば無料。
秋田本社・東京支社・静岡支局・高知支局
九州支局(福岡)・佐賀支局・大分支局にて。
登録を希望される方は、
こちらのフォーム から ご連絡ください。
地球環境蘇生運動の主旨や、
具体的な活動状況については、
前回のレポートを参照に。
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交流会から帰った夜、
この映画を 観ることが出てきた。
2009年に公開されたアニメで、
この時まで 耳にしたこともなかったけど、
内なる声には従うということで、
観てみることに・・・・
Mr.フォックスは盗みをしながら暮らしていたが、妻のMrs.フォックスとちょっと変わり者の息子アッシュのために、盗みから足を洗い、今は穴暮らしをしながら新聞記者として働く日々。
だが、「もっといい暮らしをしたい!」そんな欲求にかられた彼は、丘の家を購入することに。
しかし丘の向こうには意地の悪い3人の人間の農場主(ビーン、ボギス、バンス)が住んでいた。
憧れの家へ引っ越し、人間に近づいたMr.フォックスは野生の本能が目覚めてしまい、
人間たちの飼育場から昔のように獲物を盗むことに熱を上げていく。・・・・・
マイナーな映画と思っていたら、
ジョージ・クルーニーや
メリル・ストリープが声の主演をしていて、
フォックスが、人間に追われて、
地面を掘っていたシーンでは、
金塊がいっぱい出てきて、
ゴールドラッシュ状態だったり、
> フォックスなので、金塊に興味がなく、
狙うのは あくまで食べ物という。(笑)
盗んだリンゴ酒の味が、
「純金を溶かしたような味」という
セリフもあったり、
一時は封印していた「野生の本能」を
取り戻すことになり、
その象徴が 狼(大神)になっていて、
なるほど納得。
この流れで 入ってきた画像が
また・・・・
トルクメニスタン原産のゴールデンホースのアクハル·テケは、
現存する馬の中で最古の品種の1つで、現在残っているのは推定6600頭と言われている。
最古の品種(野性の血)が、
ゴールドカラーというのも、
また わかりやすくて・・・・
それにしても 美しい〜。
「ゴールドラッシュ」からの
黄金シリーズも、
この後に 続くことになったのです。
続きは Page 5 へ。
リアルタイムでは、
124年振りに「22」と重なった
節分けの日ですね。
昨日から今日に掛けても、
またいろいろ起こってますが、
明日の立春に向けて、
みなさんも「福の神」と仲良く、
お過ごしくださいね〜。
> 私は これから恵方巻を食べて、
夜は ZUMBAで 弾けてきま〜す。