Page １ からの続きです。
ヴァイオレットの空に、
セント・ジャーメインを感じた朝・・・・
虹の錬金術が 始まる・・・・
この日は ミカエルのメッセージが、
続けて入っていた頃でもあり、
ルネのスタジオで 前に立った男性が、
マイケル のTシャツを着ていて、
（声を掛けやすいように）
何度も後ろを 振り返っていたので、
話し掛けたら やっぱりフアンでした♡
＞ この細かい演出が また・・・・
専属ディレクターに拍手。^^
みなさんは、何に見えますか ？
ちなみに私は 万国旗に、
祝福の万歳を している精霊。
＞ ハートで 感じたことは 全て正解です。^^
朝から 見事な快晴で、
夕日も 淡いゴールドに染まっていた。
＞ この時期は、朝日と夕日の両方が見えます。
ここでまた 何かあるのを感じて、
オラクルを出してみると・・・
＞ この中で共鳴するものや、
こうありたいと思うものがあれば、
自分へのメッセージとして どうぞ。
選択することで、その道が開かれます。
今の現状から・・・
アメジストに光り輝くクリスタルのように、
とても素晴らしいものを 見出している。
＞ この色合いからは、
またまた セント・ジャーメインが浮かび、
手にしている姿は、
「ローマの奇跡編 Part 3」でリンクした、
「報酬」を手にするシーンを・・・・
＞ リアルタイムでは、
その日と同じように 雪が舞ってます。
選択するときには、
バランスを大切にする。
手に持っている陰陽や無限大マークのように、
調和が取れていて、
継続・拡大できるものかどうか・・・
そうであれば、
手にするものは 素晴らしいものになる。
> 久々の崖っぷちシリーズと、
天空の神殿シリーズでもありますね。
見守っている大天使アリエルは、
「神の獅子」という意味を持ち、
動物や大自然を見守っていて、
望むものを実現化させてくれる、
「神の魔法」という名で呼ばれることもわかり、
語源は ヘブライ語で同じく
「神のライオン」。
旧約聖書では、エルサレムの都を暗示していて、
パレスチナのヨルダン川西岸にある
都市の名前にもなっていた。
・・・・この後すぐ リンクします。
誰かに裏切られたり、犠牲になったりと、
お金のことで 苦労をしてきたことも、
ここで転換できる。
お金を基準に選択しないで、
世界と調和して 光を感じるものとして、
みんなでシェアして循環させる時代へ。
＞ このテーマも 続いてますね〜。
アマテラスが 岩戸から表に出てきたように、
これまで隠れていたところから
外の世界に 姿を現すとき。
あなたの中に 新たな才能を発見する意味もあり。
あなたも世界の光。
（私たちは全員）宇宙にお願いされて、
今ここに 存在している。
自分を否定していると、この世界で
能力を発揮できない。
自分で自分を認めて もっと発揮していくこと。
＞ 黄金＆五十鈴にリンクしていた
アマテラスさまも 強く後押し
してくれてます。
「モーゼ」
例え今、ピンチな状態で、
道を塞がれたような状況であったとしても、
ここから劇的に良くなる。
＞ ここで「111」（黄金ゲート）
さらに「1122」（新生の奇跡）に
なっちゃいました。
・・・・なんてわかりやすい。^^
あなたが 主導権を握って、
高い意志と希望を持って行動すること
あなたにはそれが出来る。
挫けそうなときこそ、あなたの力を発揮すること。
＞ 主導権を握るというのは、
自分で決めるということですね。
「モーゼの海割れ」サインは、
去年も 様々な形で登場してました。
その意味も この後で明らかに・・・・
「忍耐」
周囲は真っ暗のようでも、あなたは迷っていない。
あなた自身が 光を放っている。
その先に見えている希望のオーロラと
呼応している。
今の現状に 負けるようなあなたではない。
あなたが 素晴らしい現実を創っていく。
＞ 忍耐シリーズも、終盤になりました〜。
その結果として・・・
辛い状況が 終わって復活する。
そこから軽やかにダンスするように 脱出して
笑顔に満たされている。
その先には 素晴らしい可能性が広がっていて、
ものすごく光っていて、最高に良くなっていく。
＞ Resilience の意味は、
〔病気・不幸・困難・苦境などからの〕回復力、
立ち直る力、復活力。
「未来は約束されている」シリーズ続きとして、
みなさんも おめでとうございま〜す。
最後のまとめとして、
「女教皇」
フクロウが これらのメッセージを持って、
飛んできた。
あなた自身も 目標がはっきりしているから、
一直線に向かっている。
あなたが選び取っている。
がむしゃらに向かうのではなく、
その前に一旦立ち止まったり、
よく見定めて、これだと決めて動く。
その結果、劇的に変化して素晴らしく、
最高のものになっていく。
あなたには その力がある。
＞ 前回の「女帝」に続いて、
「女教皇」で 揃いました。
どちらも 本来の女性が持っている、
高次の資質です。
ここで もう一度おさらいして、
深くハートに落とし込んでおきましょう。
受胎と豊穣の女神 ー Earth Mother
我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、慈母であり、文明に対を成す伴侶（自然）。
あらゆる存在の妻の象徴でもある。
愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。
全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には胎内へと帰らせる。
彼女は、物事の秘められた場所に居て、深く、高く、隠された神秘的なものと、それを求めるものとの間を仲介する存在である。
彼女の言葉は、一見夢のように曖昧だが、しかし先見の明を持った、真実の智恵を与えてくれる。
彼女は、広大な海の上に座を構え、その上に座っている。海とは人の潜在的な意識の空間を示し、水は感情・情緒・愛などを指し示している。
海の広さの如く、また深さの如く、人間の潜在意識は広大だが、彼女はそれを確かに司っているのだ。
彼女の足元には三日月があり、冠には満月がある。海は、月の重力の影響を大きく受けており、海の満ち欠けによって、その在り方へ変化させる。
同様に、大半が水によって構成される人間の体、そして感情・情緒・愛・潜在意識も、この月の影響を大きく受けている。
彼女は、この広大な海の象徴でもありながら、それを支配する月の象徴でもあるのだ。
秘教の学院において学ぶべきは、自分自身の姿です。貴方は全てを知っていると思っていても、それは全体のごく一部でしかありません。
貴方が学ぶべきものは、広く、深く、広大で、目に見えるが捉え難く、触れることはできるが掴み難い。
そして最も大切なものは常に隠されているのです。
しかし怖れずに進みなさい。
叩けよ、されば開かれん。
この神秘の門は・・・
今回のオラクルには、
まだ続きがあるので、お楽しみに。
1月 21日
己巳の日・・・・
弁財天さまの功徳が降り注ぐ日。
今にリンクすることとして、
３つの鍵を授かった旅から帰国した
翌日も 己巳の日で、
その日に 弁財天さま繋がりの人から、
ドリームプランに続く情報が
入っていました。
弁財天さまの山・・・
この流れで モーゼの映画を
もう一度 観ることに。
この映画を観たのは 2015年。
「ジーザスの年」と言われていた通り、
ジーザスに関するメッセージが、
年明けから立て続けに入っていた頃。
モーゼとの魂の繋がりは、
エジプトから帰った後で、
神託を通して 伝えられたこともあり、
そのことは 三度のシナイ山で、
思い出すことになった・・・・
＞ 詳細は 当時のレビューに。
レビューにあるように、
当時もリンクすることが山ほどあったところ、
その翌年 ローマに帰ることになり、
バチカンのシスティーナ礼拝堂で、
モーゼの生涯が 描かれた作品を目にしたり、
一週間後には イスラエルに
入ることになり、
その後も ローマに帰る度に、
モーゼの像で 再会することになって、
＞ 両脇には ライオンも。
去年は モーゼの魂の転生が明らかになり、
これまでのことが 一つに繋がった。
レムリアの君主・ダビデ王・モーゼ・
ヨセフ（ジーザスの父）・マーリン（魔術師）・
ジョセフスミス・・・・
＞ 詳細は こちらに。
レムリアの君主としては、
年明けから読んでいる本にリンク。
同じ頃 「モーゼの海割れ」が
「神聖な奇跡」の象徴として,
何度も出てくることになって、
黄金ピラミッド編に出発する直前には、
こんな形で出現していて、
今回のオラクルで 登場したことから、
もう一度 このタイミングで。
新たに意識が向いたのは、
当時のファラオ（ラムセス二世の父）が、
セクメト女神（ライオン）に
祈っていたシーンや、
＞ オラクルのアリエル大天使＆
獅子座満月への予告。
その当時は「神の山」として、
入ることを禁じられていたシナイ山で
神と対面して 目覚めたシーンで、
今生で 初めて登ったとき（宇宙元旦）、
途中で意識が飛んでいたり、
一人だけのスペースを用意されて、
五十鈴を 鳴らして祈っていたことや、
＞ シナイ山＆十戒の真実については、
また次の機会に。
ラムセス二世との絡みは、
真実が明かされた後だったので、
安心して 観ることが出来て、
ラムセス二世は、アトンの偉大な光のために働き続ける「グッドリーカンパニー」の他のあらゆるメンバーと同様、
まさしく「太陽（宇宙）から生まれし者」だった。
＞ 二人は、その後もマーリン＆
アーサー王として 互いに貢献している。
アブシンベル神殿も
映し出されていて、
初めて神殿に入ったとき、
完全に人払いされた状態で 祈っていたり、
翌年は アンク（生命の鍵）を使って、🔑
「太陽の門」を開いたときのことも、
蘇っていた・・・・
モーゼの実兄アロンも
登場していたことに 気づいたり・・・
＞ ツタンカーメンがアロンに
転生している。
そのとき ソロモンはモーゼの弟に。
詳細は こちらに。
モーゼの後を引き継いで、
イスラエルの民たちを約束の地まで
導いたヨシュアが、
モーゼと出会ったシーンから描かれていた。
＞ ここで「3636」（！）
初めてなので チェックしてみると・・・
またまた お見事。
36・・・神なる世界へと向かう神秘の数霊。
心すなおに今を生きる姿勢が、神の誠に触れ、神界へといざなわれていくのです。
素直に生きよ 今を生きよ 祖先を敬い 神なる世界へ
イスラエルの旅では、
予定外に ヨシュアたちの最後の戦いの地
ジェリコを訪問することになり、
そのヨシュアが守護している金華山に、
「黄金ピラミッド編」で入ったとき、
ノアの方舟・ジーニーのランプ・アークの棺で、
予告していたことも思い出した・・・・
映画では モーゼの杖の代わりに、
黄金の剣を使っていて、
海割れシーンの代わりに、
描かれていた雷とトルネードで、
去年 トルネードの空が
弁財天さまの山に 現れたとき、
スフィンクスと一緒だったことも。
それも 獅子座満月が 明けた直後・・・・
当時のメッセージより
情熱に満ち、宇宙の豊穣の角いっぱいにあふれる豊かさ、
銀河の贈り物なる金の渦巻を
おまえに贈ろう。
＞ リアルタイムの今日は「獅子座満月」（！）
そうして 時空を統合しながら、
具現化を 象徴する予告が
続いたのでした・・・・
続きは Page ３ へ。
リアルタイムでは、
予告満載の「獅子座満月」を迎えて、
ワクワク・ドキドキしているところです。
・・・終わるつもりが「4488」
「幸せ無限大」ということで、
みなさんも これからをお楽しみに。