「水の月」白光ボディ 新生編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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こちらのDiary からの続きです。

 

 

 

 

 

 

 

晴れ      6月 1日

 

 

 

 

 

今年の「昇龍の月」は、

 

「22」を超えた年ということで、

 

 

予告された以上の勢いで 

 

フィールドが動いて、

 

 

 

そのフィールドをシェアするために

 

書いているブログ記事も、

 

これまでで 最多の投稿数になり、

 

 

 

虹の完全版が 現れたところで、

 

「水の月」が明けました。虹

 

 

 

 

 

「水」は  あらゆる生命体にとって、

 

絶対に 欠かすことができない、

 

最も 大事なエレメントであり、

 

 

 

レインボーフィールドの本質でもあるので、

 

本領発揮する時に入ったということで、

 

ワクワクが 止まらない感じ。音譜

 

 

 

 

 

 

イスラエル編では、


 

ナザレのマリアさまが、

 

いつも見守っていた姿で 現れたり、

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

一緒に 並んで迎えてくれたのが、
 

ブラックマリアさまだったことで、

 

 

ティティカカ湖のポータルと

 

再び 統合することに。合格

 

 


 

 

 

2002年の2回目のペルーで、

 

初めてティティカカ湖に入ったとき、

 

 

太陽の島と月の島の上空に現れた

 

ソーラーレインボーで 歓迎されて、

 

 

母なる湖が 地球の母体であり、

 

地上での魂の故郷だったことが わかり、

 

 

 

 

> その時、ハートにティティカカ湖の

 

水の精霊が 入ったと伝えられていた。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魂の起源が 明かされることに。

 

 

 

 

 

全てのものをワンネスの中へ、全体を穏やかに包み込む第13チャクラが、ティティカカ湖であり、その下には輝く光りの都市があり、グレイトセントラルサンのポータルになっている。

 

 

グレートセントラルサンは、太陽系銀河の太陽ではなく、宇宙全域の中心に存在する太陽で、白い光と金色に輝き、宇宙の愛と神聖なエネルギー光線の源であるとされている。


 
私たちの魂の生まれ故郷でもあり、マザーアースの中心に向けて、ホワイトレイとゴールドレイの閃光が注がれている。
 

ホワイトレイは真っ白いキリストの愛の光であり、ゴールドレイは宇宙と星のシステムを創造している黄金色の光。
 

 

 

 

 

 

 

ウロス島の葦の船から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこに、こんなことも書いていた。(!)

 

 

 

葦の茎の中には、宇宙の渦が表わされていて、正典(カノン)は、ヘブライ語で葦の茎を意味している。

 

また、モーゼは生まれた時に葦の籠に入れて流され、モーゼがエジプトからイスラエルを守るために退かせた 紅海はヘブル語で「葦の海」であるとか、

 

受難の時にイエスさまを打ち付けた道具が葦で作った棒だったことも。

 

 

 

 

 

そう、海割れの海と繋がっていたことが、

 

今ここで。

 

 

 

 

 

> 母なる湖の胎内に帰ったとき、

 

空にハートの雲も。ドキドキ

 

 

 

 


 

 

 

 

いつも温かく迎えてくれていた、

 

白亜のブラック マリアさまの教会で、

 

「和龍」の奉納をして、

 

 

 

 

お月様     月の島で 祀りをしたときに、

 

宇宙の最高神で 妙見に祀られている神もである

 

天之御中主神も、
 
13チャクラを 象徴する神だったことがわかり、

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

グレイトセントラルサンの光が、

 

「白光」として 最初に降りたのは、

 

 

ハートの形をした宇宙神と対面した後

 

だったことも 思い出して・・・・

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

そのとき シェアしていたメッセージは、

 

今でも ハートの声として 響いてくる。恋の矢

 

 

 

 

 

 

「自分を愛し人を愛し、自分を赦し人を赦す

 

愛と真と赦しの世界」

 

 

 

1番目は、生命を大切にし、愛と調和を基調とした世界。


2番目は、民族や宗教はもちろん、固有の文化や習慣などをお互いに認め合い尊重し合って、その多様性を喜び合える世界。

3番目は、大自然の中で生かされていることを認識し、感謝し、調和して生きて行くこと。

4番目が、精神と物質がバランスよく調和した社会。つまり簡単に言うと、生命を大切にし、すべての違いを大切にし、心を大切にする。そういう社会を作っていけば、自ずから世界は調和へと向かって行く。



 私たちは、子供の頃から自然と接することを身体から学ぶようにしたい。そうすると違ったものとも調和が出来るようになる。

違うものが一つになったときもうまく和合出来て、より美しい姿になれる。


その前提として、まず自分自身を愛し、自分の国を愛する。そして同じように他の国も愛すること。

自然に世界平和について祈ることは、子供の頃から育んでいくこと。



私たちのほとんどは、自分を信じることに欠けている。自分を信じられないから、人を信じることが出来ない。


家族であっても、国と国も互いに信じられなくなっている。だから戦争や争いが起こっている。


人はみな自らの創造者であることを知り、自分自身の生命の尊さに目を向けて行くために、自分自身を見つめ直すことが必要。


いくら頑張ってもしょうがない、自分一人が足掻いてもどうしようもないと否定する気持ちや過小評価することを止め、自らの内なる能力を信じて生きること。


DNAにおいては何ら一つ差はないのだから。国が悪い、政府が悪いと周りに不満をぶつけ、我慢して抑圧して不幸な人生を送っているようでは、自分の生命に申し訳ない。


私たちは、一人一人が勇気を持って、自らを否定しなければ、イキイキと喜び、満足して輝く人生を送ることが出来る。そのためには、自分自身が強くならなければいけない。


自分に自信があり、自分が自分の生命を大切にすることが本当にわかれば、他の人の生命も、他の人の生き方も受容することが出来る。


そうして、また一人一人が強くなることで、世界に平和を築くことが出来る。・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

このメッセージが入ったのは、

 

2001年に「地球環境蘇生プロジェクト」に

 

繋がった直後でもあり、

 

 

 

龍神さまから 予告されたのが、

 

リアルタイムと同じ「水の月」明けで、

 

 

 

 

その数年後、妙見に現れた

 

龍神さまだったことも わかり、

 

 

 

全てが 壮大な宇宙のプラン通りに、

 

進んでいることが 明らかになったのです。流れ星

 

 

 

 

 

モンサンミッシェルで 降ろした白光・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「311」妙見の海・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリゾン・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4年前の ナザレ 「717」プラン通り、

 

「水の月」& 誕生月に入った 今ここで、

 

 

再び原点に帰りながら、

 

新生したフィールドで統合することになり

 

 

 

数日前のソーラーレインボーは、

 

グレイトセントラルサンの予告だったことも。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日から ようやくルネも再開。

 

待ってました〜!

 

 

 

この2ヶ月間、エクササイズとしては、

 

軽く自主トレ したぐらいだったけど、筋肉

 

 

 

その時間を使って、

 

多次元プレイを 基本から復習したり、

 

 

 

イスラエル編の再開で、

 

フィールドを新生させていたので、

 

とても 有意義に過ごせていた。

 

 

 

 

そして、ここから 次のステージへ。

 

 

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