Page 1 からの続きです。
今にリンクするように、
「マトリックスの女王」続きでは、
レインボーシティに アクセスした後、
アマゾンに入ることになり、
ジャーニーマン(聖なる旅人)として
覚醒する旅へ。
イエスと呼ばれる存在が犠牲になったとき、彼の旅を支えたキリストの光は 深い闇の時代の到来を予見して、
この光が再び輝きを放つ日への備えが人間になるまで、しばらくのあいだ安息のときを過ごすことを決めたとされている。
このキリストのエネルギーの流れは、地球上でもっとも純粋な土地へと旅立ち、再び呼び覚まれる日を待っている。・・・・
その純粋な土地が アマゾンの中心。
ジャーニーマンたちは予言者であり、古代のシャーマンから伝わる呪文で育つ つるの植物の秘密を知り、フィールドを操る者。
ジャーニーマンの間では、アヤワスカのつる植物あるいはチャクルーナの葉の中に隠遁し、生命の陰陽を表していると言われている。
初めてペルーに呼ばれたのは、
2001年の「水の月」に 繋がった人から。
インカトレイルが メインと思っていたので、
その後で入るアマゾンは、
お楽しみ ジャングル体験 ぐらいに
思っていて(笑)、
アヤワスカという名前すら知らなくて、
> 記憶帳消しプログラム
その意味を知ったのは、
聖なる儀式が 始まる直前。
インカトレイルが 肉体の浄化なら、
聖なる薬草の儀式は 魂の浄化になり、
DNAにも作用することから、
様々な奇跡も 起こっていると・・・・
具体的なことを 知らなかったのは、
私とマサシだけだったけど、
過度な期待と思い込みで、
プロセスの邪魔をしないようにという、
Beingの計らいがあったようで、
それによって、魂のプラン通りに、
それまでの想像を遥かに超える、
深い変容と覚醒プロセスが
遂行されることになった。
> 当時のレポート
「Dr ストレンジ」が多元宇宙に
放り込まれて 覚醒した世界や、
「海獣の子供」で 隕石を飲み込んだ琉花が、
体験した世界のように・・・・
また彼らの間では、この2つの植物を古代の儀式にのっとって混ぜ合わせると、
内なるキリスト意識を呼び覚ます神聖なハーブになり、
十分に準備が整った者が飲むと、神聖な啓示を受け取れるという。
この旅に出発したのは、
HWを取り付けて 3ヶ月後。
HW風呂に入り始めて 一ヶ月後には、
マサシの両足に湿疹が出て、
細胞レベルから 毒素を出しているのがわかり、
> 保育園に入ってから、
何度も風邪を引いていたので、
止むなく処方された薬を
飲ませていたときの薬害。
このときは ヒーリングとHWの排泄力、
自然治癒力によって、
2週間で 出し切って完治。
それが準備になって、
標高3000m に着いてすぐ、
高熱を出してからも 丸1日で回復し、
宇宙の計らいで 所持品をなくした状態で
挑んだ インカトレイルでは、
ルナレインボーと、
ソーラーレインボーの祝福を受けて、
マチュピチュに入る寸前に、
熱を出した私も 頂上に登って、
即回復したところで アマゾンに入っていた。
そうして 顕在意識では
何もわかっていなくても、
肉体も魂も 宇宙と一体になって
準備していたのです。
> ジーザスに迎えられたとき。
ここで 嘔吐したのが最後で、
アヤワスカでは 一度も吐くことがなく、
多元宇宙の旅を楽しんでいた。(当時10才)
> ここで レポートを振り返って、
到着1日目の夜に「マイウエイ」が
演奏されていたことを 思い出した。(!)
その15年後 「マイウエイ」は、
マサシのトランジション予告
だったことがわかり、
ジーザスのハートの神殿前から、
ブルース・リーの町でハプニングが、
起こったときも流れていた。
> その後は イタリアの旅で。
翌年二度目の旅では、
世界の臍クスコで 最もパワフルな神殿で、
雷が鳴り響く夜に、
4杯目のアヤワスカを 入れることになり、
その後で アヤワスカの段階は
卒業したのを 実感することに。
その意味は こちらに。
> ジーザスが迎える丘で、
古代のシャーマンたちが超常力で創った
巨石の神殿内。
その後、マサシも 完璧に用意された形で、
2回目のインカトレイルに 一人で参加して
もう一つの聖なる薬草(サンペドロ)を
飲むことになった。(当時14才)
> 2つを体験すると、高次のマスターになると
言われていた通り、
彼は この旅で大きく覚醒し、
自分の道を 自分で見出だせるようになった。
その5年後、
サンペドロは 魂(ハート)を解放する
「ハートのメディスン」だったこともわかり、
一足先に 移行したマサシのサポートで、
(当時19才)
聖なる谷の美しさに 包まれながら、
安らかなプロセスを。
> ここで 振り返って・・・
「キリスト意識」にリンクするように、
直前に「受胎告知」されていたことも
思い出した。
そうして「ジャーニーマン」にリンクしながら、
次々に 明かされることに ・・・・。
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