「水の月」白光ボディ 新生編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 2    からの続きです。

 

 

 

 

 

 

長老マスターによる、

覚醒した ジャーニーマンへの旅に

ふさわしい ライフスタイルとして・・・・






まずは、効果的かつもう少し賢く時間を使う方法を学ぶ。

つねにより優れた自己、つまり
内なるキリストと同じ周波数のライフスタイルを過ごすように、毎日の生活を整える。

そうすれば、ジャングルの中心に到着して、内なる世界の旅を始めるときに、実り豊かに最大限の体験を引き出すことができる。






ジャーニーマンとしてだけでなく、

 

私たちの人生そのものが 旅であることから、

 

魂の覚醒への道として・・・

 





準備には 8つの段階がある。

1つは ハートの中での祈り。



瞑想はじっと耳を澄ませて受身的な行為。祈りは分かち合いがあって、能動的な行為。

祈りは神聖な知性の流れをフィールドに行き渡らせるテレパシーコミュニケーション。

中でも感謝を捧げるのが いちばん強力。

 

心の底からおこなえば、その人の波動がシフトして浄化され、フィールドの反応も変わる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は、マインドをプログラミングして、意識的にコントロールすること。

 

 

 

 

 

妹のラニが受け取った、

 

イシスから の教えとして・・・

 

 

 

 

 

自分の中に湧いてくるものにしろ、他から向けられたものにしろ、制限のある思考は排除するように。

 

そして決してあきらめないこと。フィールドの純粋なエッセンスを見られるように願い、祈りつづけなさい。

 

自らの意図をエゴのフィールドや制限のある心のレベルを超えたところに設定し、

 

否定的な考えや制限のある思い込みをすべて、無限の前向きなものへと再プログラミングするように。

 

 

 

 

 

 

次は、食事の摂り方について。

 

 

動物性のものをなくして、果物と生の食材や木の実、最小限の豆類と穀物を摂るように。

 

氣のフィールドを開いて、あらゆるビタミン類、ミネラル類が取り込めるようにする。

 

そうすれば、食事の量を減らしても健康でいられる。

 

 

 

 

 

子供の頃から 肉類が大の苦手で、

 

果物やナッツ類が大好きだったのは、

 

世間でいう 偏食とばかり思っていたけど、パー

 

 

 

元々の体質だったとわかったのは、

 

この世界に 目覚めてから。

 

 

 

 

ローフード中心から、

 

ライトイーター(プラーナ食)に向けて、

 

食事を最低限まで減らした

 

時期(12年前)を終えて、

 

 

 

 

今は 身体がその時に求めるものを

 

食べるようにしていて、

 

 

何でも 美味しく頂けるように

 

なっているとはいえ、

 

 

 

肉や魚類については 自分で買ってまで

 

食べることはなく、

 

 

普段は 自然に 野菜・穀物・果物が

 

中心に なっている。

 

 

 

 

その時に何を 欲するかで、

 

心と身体の状態が 見えてくるので、

 

 

今の自分を 知るためにも、

 

これからも食には 意識を向けたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

身体を僧院(Temple)として 扱うこと。

 

運動が強くしてくれるので、

 

毎日の日課にすることが大切。

 

 

 

 

 

体育が苦手だったにも関わらず、

 

 

身体との 繋がりを深めたことで、

 

今では  エクササイズが楽しくて

 

たまらない感じに。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

自然の中で ひとりの時間を過ごし

 

静寂の時間を持つ。

 

 

 

 

本来の感性を 呼び覚ますには、

 

できるだけ自然の中で 過ごす時間を

 

持つことが役立ちます。霧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奉仕の時間を増やすこと。

 

見返りを期待することなく、他人のために何かをする。

 

それを日課にして、やさしさと思いやりのチャネルに自分を同調させることが大切。

 

 

 

 

 

ここでは「奉仕」という言葉より、

 

与えると同時に受け取ることが、

 

自動発生する「貢献」に転換したい。

 

 

 

 

Being に近づくと、

 

存在そのものが貢献になると言われるように、

 

 

一人ひとりが その意識を持った選択をすれば、

 

世界中が争いのない

 

「愛と慈しみ」に満ちてきますね。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

神聖な歌を使って、感情に動かされやすい肉体を、献身的な愛の波動に同調させる。

 

愛の鼓動に同調したメロディは、創造をうながし、マトリックスを活性化させる。

 

 

 

 

 

 

聖なる薬草の儀式でも、歌が歌われていて、

 

そのリズムで 深く入っていたり、

 

 

 

MEセミナーでは、毎回始まる前とクロージングに、

 

作曲家でもある Dr.リチャードの生演奏で、

 

私たちのハートフィールドも、

 

チューニングされていた。いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして 音の周波数によって、

 

振動数が変わることは実感しているので、

 

TVは 5年以上前から 完全シャットアウト。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらを日々のライフサイクルに

 

取り入れると、

 

 

 

 

機能が改善して睡眠時間が少なくでも済むようになり、同時に身体が無毒化されていくから、

 

聖なるハーブで 浄化する必要も少なくなる。

 

 

 

 

そう、大事なのはここ。

 

 

 

 

浄化の必要性をできるだけ少なくすること。身体が浄化されて、あらゆるレベルで不純物がなくなれば、

ジャーニーマンは時間を無駄にすることなく、イメージの世界に深く入って異次元の世界を探検することができる。

 

強靭さと適性と健康をもちあわせたジャーニーマンは、彼らのやり方で旅をするために いかなる毒質も受けつけない。

 

 

 

 

 

 

あらゆるレベルでの浄化だけでなく、

 

ライトボディとして 肉体を進化させることは、

 

 

 

無限の存在(Being)に向かう過程で、

 

自然と 示される道でもあり。

 

 


そうなれば、今のようなウイルスはもちろん、

 

悪さをするエンティティや闇の勢力という、

 

外側の影響も 受けなくなるのですね。パー

 

 

 

 

 

二人(タン・ラニ)も、タオラオ(長老)が授けたライフスタイルのおかげで、飢餓感といったものはほとんどない。

 

体重が安定し、エネルギーのレベルが高くなって、光に満たされた感覚がある。

 

意識がクリアになって、身体がより微細にチューニングされ、大いなる魔法のフィールドの一員になるべく、

 

準備を進める古代の禅僧の兵士になった気分がしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イシスからの情報として、

 

 

 

 

十字架の2本のうちの片方は、キリストの光の再来を象徴している。

 

光の再来は 世界の融合とジャーニーマンがやろうとしていることにサポートが与えられるサイン。

 

 

 

 

 

ここで浮かんできたのは、

 

 

マサシは、インカトレイルに入る前に、

 

自分で十字架を手にしていて、

 

 

太陽の門をくぐったときに、

 

ジーザスの祝福を受けていたこと。

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅 Page 7」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけは、二人がこの会話をしていたのは、

 

 

ジーザスのハートの神殿(サクレクール)がある、

 

モンマルトルのカフェだったという・・・・恋の矢

 

 

 

 

> その神殿内で トランジションの予告を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

ラニの旅が始まって、

 

イシスの庭園に 招待されたとき。

 

 

 

 

 

身体が宙に浮くような感覚がして、虹色の光でできた橋の上を歩きはじめた。

 

すると、じつに神聖な庭園が現れた。庭園には光に満たされた僧院が建てられており、あらゆる国家から集まった平和の鳩でいっぱいだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

純血の少女と共にいるのは、年齢を超越して魔法のような美しさをたたえた女神。

 

ときに甘く純粋で、ときに人民を反乱に駆り立てた女王ブーディカのように強くたくましく、

 

ラニにとってイシスは神々しいほどの女性性と無限の愛にあふれ、慈悲深い聡明さを備えた存在だった。

 

 

 

 

 

 

私たちの儀式が終わったあとで、

 

わかったこととして、

 

 

こんなことを 書いていた。

 

 

 

 

エハンは、今回イシス様をテーマとしていたらしく、問いかけたときにマーサが唄い始め、イシス様が隣にいることがわかったそうだ。

 

そして、そのときマーサはイシス様が、自分の中に入って一緒に唄っているのを感じていたという。

 

 

 

 

 

その頃は、エジプトの女神というぐらいで、

 

それ以上の関係性については、

 

まだ思い出していなかったけれど、

 

 

 

 

その時(2009年)が来るのを 見守りながら、

 

儀式の間も サポートしてくれていたことが

 

改めてわかって、 

 

感謝で胸がいっぱいに。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つおまけは、

 

 

ラニが仲良くなった、

 

ジャングルのプリンスの名前が「ソロモン」。

 

 

> そこまで やっちゃうシリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

タンの体験として、

 

 

 

血管中に効き目が回り、パワーが感じられたその瞬間に、領域を隔てるヴェールが取り払われた。

 

呼吸のリズムを使って脳波をシータ波に同調し、リラックスするとヴィジョンが押し寄せてきた。

 

スピリットの形になって、あたりを自由に飛び回り、いくつものドアを通り抜け、これまでに見たことがないような領域へと入っていく。

 

 

 

 

そのあと 竜が現れて・・・・

 

 

 

 

若い竜は無限のフィールドを縦横無尽に舞い、飛び跳ねながら、たわいもない攻撃を仕掛けに近づき、退却をくり返した。

 

タンもまた、待ちわびていたカーニバルがようやく街にやってきたような喜びに胸を躍らせ、

 

フィールドいっぱいに満ちたエネルギーを味わう。

 

 

 

 

 

 

1日目に 龍の背に乗って飛んでいて、

 

 

2日目に サーカスのカーニバル状態に

 

なっていたり、

 

 

マサシも 楽しすぎてたまらない世界を

 

旅していたので、

 

 

何から何まで 見事に・・・・流れ星

 

 

 

※「2001 アヤワスカ編  Page 10」

 

 

 

 

 

 

 

 








 

ジャガーについても・・・・

 

 

 

ジャガーは領域間を移動するシャーマンを  闇の力から守るスピリットの仲間。

 

ジャガーという存在は、肉食動物が獲物を支配するのと同じように、シャーマンが無法はスピリットたちを支配できるように力を貸してくれる。



ジャガーと融合して、意識をひとつにした者に、さまざまなギフトを示してくれるのだ。

 

 

 

 

 

 

魂の原点回帰シリーズとして、

 

魔法使いイーシュのメッセージに、

 

ジャガーが 出てきたとき、


 

 

2回目のアマゾンで、

 

ジャガーが 姿を現したことを思い出して、

 

 

 

 

イーシュが、まるでジャガーのように静かに、しかも簡単に次元の間をすり抜けて

ひとつの世界と もうひとつの世界のトンネル」に移動する能力を持つ。

ジャガーを見る人よ。大いなるビジョンを見せなさい。


 

 

その意味に 気づいたあと、

 

次のメッセージも 入ってきた。

 

 

 

 

あなたの内側にある全ての力を結集し、力強く高みを目指して登ってください。

 

これは精神的な超越を示し、あなたがより高い領域へ近づくことを意味しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の臍であるクスコは、

 

インカのパワーの象徴である

 

ピューマの形を していて、

 

 

 

いつも ジーザスが迎える神殿の上から、

 

その街を 見渡していたことも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで改めて読んだら、

 

頭の部分に位置する神殿の壁は、

 

ジャガーの歯と稲妻の形をしていたり、雷

 

 

 

 

そのジーザスの像は、

 

予想外のハプニング満載だった、

 

パレスチナ から寄贈されていたことも・・・(!)

 

 

 

 


 

 

 

 

 

くくりの旅では その神殿で開催された

 

インティライミ(太陽神の祭)」に呼ばれ、

 

黄金のピューマも・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

儀式初日の夜、全員がすぐにマトリックスを目撃し、足元に横たわる大地からジャングルの つる植物が立ちのぼってくるのを感じた。

 

かかとからエーテル体に入り、つるとつるが絡みあって、内面深くに編み込まれていく。

 

そうして新参者たちは マトリックスのハートにグラウンディングしていった。

 

 

前奏が終わると つる植物は太古の聖歌と神々の奇跡を歌い、最後にはカーテンが地面に落ちるように領域を仕切るヴェールが降りてきた。

 

 

 

 

真っ先にマトリックスの中心の渦を目撃し、その渦が天高く伸びていくのを目にしたのは、二人の母であるメアリー。

 

一瞬にして母なる存在が姿を現し、両手を広げてアマゾンの空を覆う。

 

 

メアリーには、身長千フィートもの巨人が喜びにあふれて心安らかに鼓動しているように見えた。

 

愛と思いやりが電流のように身体を通り抜け、心の目に映る複雑な網の目が織りなす神聖幾何学模様へと流れ落ちている。

 

 

 

メアリーはハートを開いてフィールドをスキャンすると、そのエネルギーを吸収してエッセンスを感じた。

 

それは調和の内にあり、村人たちと客人たちを共にジャングルのマトリックスの網の目の鼓動に同調させて、

 

 

すべてのジャーニーマンがキリストの再臨のギフトを受け取ることができるように導いていた。

 

 

 

そのあとメアリーは、「女王になりなさい」というメッセージ共に、

 

威厳があり、力強く、意識が啓いて、如才なく、愛と思いやりに満ちた存在、

 

それが女王であるという情報をダウンロードして、その領域に導かれていく。・・・・

 

 

 

 

 

女王&ティアラシリーズに リンクした、

 

母メアリーの体験は、

 

レインボーフィールドの予告に・・・・虹

 


 

 

 

 

シャーマンの言葉より

 

 

 

あなたがたが何度旅しようと、どれだけ遠くへ行こうと、どれだけ長く旅しようと、われわれは頓着しない。

 

内なる世界で誰と会おうと、何を目にしようともかまわない。

 

われわれが求めるのは ただひとつ。聖なる教師があなたがたに植えた教えを使って、

 

あなたがた自身に智慧と力強さを授け、あなたがたの新たな世界を智慧と力強さに満ちたものにしてほしいこと。それだけだ。

 

 

 

 

 

> ここで「4181」(神・光)(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この最高峰の組み合わせで 現れるときは、

 

強力な後押しになっていて、

 

 

文字数で出るのも かなり貴重なので、

 

チェックしてみると、

 

 

前回は「受胎告知の魔法編」。(!)

 

 

 

 

数霊の意味は こちらに。

 

 


 

 

 

 

新生マトリックスの共同創造は、

 

まだまだ 始まったばかり。

 

 

 

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