「水の月」白光ボディ 新生編 Page 4 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 3 からの続きです。

 

 

 

 

 

「ジャーニーマン」編から

 

 

 

手放しなさい。

すべての期待を手放しなさい。

 

 

ここは我々のコントロールが及ばないフィールドだ。フィールドが歌うメロディーを見て、

 

フィールドの愛とパワーを感じとることができるようになれば、思わぬタイミングと形で あなたたちにギフトが授けられる。

 

 

受け取る準備ができた人へのギフトは、これまでに受け取ったことがないほど驚きに満ちたものになる。

 

 

純粋なハートをもつ者」に、聖なるハーブは大いなる驚きを披露し、ジャーニーマンは言葉を失ってエネルギー的に生まれ変わり、永遠に変わることになるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

儀式1日目のとき、

 

私たちのグループ以外で、

 

 

飛び入り参加した男性の態度や、

 

起こっていたプロセスを

 

目の当たりにしたことで

 

 

アヤワスカは 人を選ぶ」という意味が、

 

良くわかることになり、

 

 

 

※「2001 聖なるペルーの旅 Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

私たちの場合は、

 

HWによる事前の準備に 合わせて、

 

 

お金も荷物もなくした状態で、

 

インカトレイルを完遂し、

 

スペースが 最大限に拡がっていたことが、

 

 

大きなギフトを 受け取る準備に

 

なっていたようです。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

神聖な魔法の植物だけで技術を習得することはできない。

 

ジャングルで100年の時を過ごして、魔法の植物で毎日のように旅をしたとしても、明らかにされるべき全体像の表面をわずかにひっかくにすぎない。

 

 

内なる世界というものは、計り知れないほどに深く、驚きに満ちている。

 

その中では時間が静止していて、100年という時がジャーニーマンには一週間にしか感じられない。

 

聖なるハーブは私が知るなかで、もっとも偉大な師であり、もっとも手ごわいマスターだ。

 

すべては無限の愛と叡智をもって なされるのだ。

 

 

 

 

 


その通りに 身体も動かなくなって、

 

何も抵抗できず、

 

自分ではコントロールできない

 

極限の世界に 入ったことで、

 

 

 

大いなる宇宙に委ねて

 

全てを 受け入れるしかないことを、

 

 

肉体・マインド・魂のレベルで、

 

体得することになり、

 

 

 

 

その旅を終えてから、

 

 

私たちの「聖なる旅」・・・・

 

ジャーニーマンとしての旅が

 

始まったのです。流れ星

 

 

 

※「聖なる旅 リスト」

 

 

 

 

 

 

> 野性の本能が目覚めて、

 

怖いもの知らずになった私たちは、

 

どこに行っても アドベンチャー尽くし。^^

 

 

 

※「2006 春のセドナ編 Page 3-2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはマトリックスの一部。どんなフィールドであれ、どこでもいつでも意識を移動することができる。

 

必要なのは  意識を集中することだけ。

 

 

 

 

 

ここで フィールドから浮上したのは、

 

 

 

4回目ペルーの旅をプランした後で、

 

始まった「40日間プロセス」。

 

 

 

 

 

 

夏至明けから 予兆が起こり、

 

 

 

アヤワスカで 現れた白龍が、

 

雷光と共に 再び降臨したのを合図に、

 

 

あの時とは別の形で、

 

極限を超える プロセスが 始まった。雷

 

 

 

 

 

毎日40度を超える高熱が出て、

 

食べることが 出来なくなり、

 

立てなくなってからも

 

仕事を続けていた数週間経った頃、

 

 

「時間をはずした日」を迎えて、

 

ここまでなのを感じて、

 

マヤの元旦が明けた翌日に 病院へ。・・・

 

 

 

 

 

その時点で 10kg体重が落ちていて、

 

血液も3分の1しかなく、

 

ドクターの見方では、

 

すでに 瀕死の状態だったにも関わらず、

 

 

意識だけは しっかりしていたことで、

 

 

> 身体が 弱っている分を、

 

意識が カバーしていた感じ。

 

 

 

 

 

内なる声に 応じて、

 

出された薬は  ほとんど処分して、

 

代わりにHWを 活用していたり、みずがめ座

 

 

 

 

マインドの力で  回復の段階に

 

入ってからは、


 

看護師さんたちが 心配するなか、

 

ベッドの上でストレッチしたり、

 

 

パソコンを持ち込んで 集中的にDiaryを書いたり、

 

ペルーの旅に備えて 水面下の準備をして、^^

 

 

 

止められないように、

 

担当のドクターが 夏休みを取っている間に、

 

退院の申請を出したという・・・・笑

 

 

 

※「40日間プロセス 編」

 

 

 

 

いつ心臓が止まってもおかしくないと

 

言われた状態から、

 

わずか40日間で 回復したこと自体が、

 

病院側では 奇跡と言われていて、

 

 

 

 

退院した時点では 松葉杖で、

 

ようやく足が出せる程度だったので、

 

 

普通に 歩けるまでは、

 

早くても三ヶ月から半年のリハビリが必要と

 

言われていた。あし

 

 

 

 

 

そんな状態で 一週間後に旅立ち、

 

処方された薬も 完全に無視して、

 

 

> 掟破りの常習犯なり。^^

 

 

 

 

初日のアマゾンでは、

 

ゴロゴロした河原を歩くのも大変だったけど、

 

それによって 仙骨が調整された感じになり、

 

 

 

マチュピチュでは、あのワイナピチュまで

 

登ることになったのです。

 

 

 

突然の激しい雷雨で 人払いされた中に、

 

雲のブリッジと レインボーの輪も・・・・虹

 

 

 

※「2004 聖なるペルーの旅」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その旅では 最初から至るところで、

 

入院した赤十字病院のマークが

 

目に入っていて、

 

 

 

最後に入ったジーザスの教会で、

 

祝福を受けたとき、

 

 

そのシンボルが現れて、

 

ずっと 見守ってくれていたことがわかり、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その レッドクロスは、

 

ジーザス復活の印だったことも。

 

 

 

 

> サンジェルマン教会より

 

 

 

 

 

 

 

 

「40日間」の意味を伝えられたのは、

 

帰国してすぐ。

 

 

 

 

40という数字は、天界がもたらす大きな出来事の時に
使われている数字。

 一つは 40日40夜 雨が降り続いたノアの方舟の物語、

 

モーゼが シナイ山に篭ったのも40日で、

イエス・キリストは40日40夜、砂漠で最後の修行をして
何の影響も受けない聖人となった。


 

 

 

レッドクロスのフィールドで、

 

40日間の夜を過ごし、

 

退院したのが 41日目の朝で、

 

41は 名前の総画数でもあり。

 

 

 


その4年後に シナイ山、

 

8年後には ジーザスが 修行をした山(ジェリコ)へ、

 

導かれることになった。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

より優れた自己は無限にして永遠の存在であり、自分がマトリックスの奥にあるパワーであることを認識している。

そして より優れた自己は、人間の形をとる選択をしたときに、まさに肉体はひとつの神聖なる存在のより偉大な網の目を構成する、ひとつの細胞であることを知っている。

 

 

 

 

 

その時のプロセスで 気づいたのは、

 

 

コントロールを手放して委ねるのは、

 

宇宙と Beingに 対してであり、

 

 

 

マインドとボディは、

 

 

内なる声を聞きながら、

 

自分で コントロールすること・・・・

 

意識の力で 無限の可能性を引き出すことを

 

体験したのです。アップ

 

 

 

 

 

 


フィールドは、ジャーニーマンの準備が整って はじめてその姿を現すものだ。


それぞれのフィールドの存在が知られるのは そのときだけだ。これからもまだまだ楽しいことが たくさんあるぞ。

 

 

 

 

 

ここでも その通りに、

 

地球が大きくシフトした2012年に、

 

多次元のフィールドプレイが 始まり、

 

 

 

 

宇宙からダウンロードしたME周波数には、

 

シャーマニックジャーニーと

 

同じ周波数もあったりして、

 

 

 

 

タイのお坊さん体験談のように、

 

 

 

アマゾンで 儀式を受けなくても、

 

いつでもどこでも、

 

そのフィールドに入ることが可能になって、

 

ワクワクの連続に。音譜

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのことを リアルに体験したのは、

 

本拠地シアトルでの初セミナーで、

 

 

リチャードの息子から、

 

プレイしてもらったとき。

 

 

 

シャーマンのような音とリズムで、

 

一瞬にして、当時のフィールドへ入り、

 

 

 

 

カラフルな鳥(ハミングバード)が

 

ハートの上で「Welcome Home」と

 

迎えてくれたり、恋の矢

 

 

 

 

※「2012 マトリックス昇龍編 Page 15」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続く サンディエゴで 再び入ったときは、

 

彼の姿が サンペドロのシャーマンと 

 

重なっていた。

 

 

 

オープニング前に 倒れた後・・・^^

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ジャーニーマンに、そのままリンクする、

 

「Warrior」のメッセージを 

 

載せていたのは その彼でもあって、

 

 

 

これまでのプロセスを

 

そのまま 表すようなメッセージも。

 

 

 

 

 

戦士にとって、体は精神と同じくらい重要。

この二つは 切り離せない。

内側に  野生の狼がいることを知っている人は、

現実から脅されることがない。

心の力が疑わしいときでも、

肉体は 目に見える証を与えることができる。

 

 

 

 

> 全文は こちらに。

 


 

 

 

 

 

・・・・ここで さらに思い出したのが、

 

そこから 遡った日本で 参加したとき。

 

 

 

(200人ぐらいいた中で)

 

目が合った男性とのプレイで、

 

サンペドロの儀式をした聖なる谷のビジョンが

 

浮かんでいたところ、

 

 

 

 

その人もエハンとペルーに行ったことがあり、

 

シャーマン(ポール)の家で、

 

儀式まで受けていて・・・

 

 

& MEを 彼に勧めたのは エハン。

 

 

 

二人で シャーマニックフィールドに

 

包まれた後で、

 

 

エハンからメッセージが入ったり、いて座

 

 

 

 

> ここで レポを振り返って、

 

エハンの本名に「ガブリエル」発見。(!)

 

 

 

※「マトリックスエナジェティックス Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その数年後、偶然ではない偶然で、

 

エハンに再会したのが、

 

「地球環境蘇生プロジェクト」セミナー

 

だった・・・なんてことも。

 

 

 

 

 

 

さらに 気づいたのは、

 

日本でのプレイで現れた ハミングバードが、

 

4ヶ月後のシアトルで、

 

迎えてくれた鳥だったこと・・・・恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハチドリ(ハミングバード)は、一分間に数十回も羽を動かし続ける。

 

羽ばたくのを止めてしまうと、10秒で死んでしまうという奇跡の鳥。 

 

羽ばたく姿をスローでみると、8の字に動かしている。8の意味は、無限大を表わしている。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初ペルーの旅で、

 

私たちの前に 現れたのが最初で、

 

 

 

その後も「地上の妖精」として、

 

毎回 迎えてくれていて、

 

 

 

 

> マチュピチュで 写真に撮ったとき。

 

ハートの光で いっぱい。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンプ地で、マサシのトランジションを、

 

見守ってくれたのも・・・・虹

 

 

 

 

> Mハウスに住んでいた友江ちゃんが、

 

ペルーを旅したときに使ったバッグを

 

譲り受けたもので、

 

マサシが 自分でワッペンを見つけて、

 

付けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも リンクすることとして

 

出てきたのは、

 

 

 

 

これまた 大きなシフトが 起こった直後に、

 

手にした MEのバングル。

 

 

 

> 手首サイズが 見事にピッタリで、

 

しばらく外せなかった。

 

 

 

MEのバングルは、

 

その聖なる谷のシャーマンが作ったもので、

 

虹色のクリスタル仕様に、

 

 

ピューマを始めとする

 

インカのスピリットが刻まれていた。虹

 

 

 

 

> 宇宙からダウンロードしたシンボルで、

 

MEフィールドの情報が全て入っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼らは マトリックスの中心のエネルギーを変えて、新しい層を起こすように訓練を受けている。

 

 

四大元素のエネルギーの流れをいかに混ぜ合わせるかが、

 

内なるフィールドをあやつる技術を習得する上での基本になり、人生を楽しいものにしてくれる。

 

 

 

 

一番得意だったのが、

 

自然界の元素を使うプレイで、

 

 

その中でも トルネードと雷は、

 

パワフルな変容が 起こるので、

 

ワクワクの嵐に。台風

 

 

 

 

 

> こちらは リアルバージョン。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日前から 一冊目に戻って、

 

読んでいるところで、

 

 

MEの土台の土台になった

 

奇跡のエピソードが 盛りだくさんなので、

 

新たな発見が またまた続出〜。ひらめき電球

 

 

 

 

 

マトリックスは、現実を描くキャンバスを張る枠なのだ。

 

ヒーリングを超えた、

人それぞれの変容を可能にしてくれる。

 

現実を再構築する方法とも言える。

 

なんと自由で、創造的なアイデアに満ちていることか。

 

大人のための「ホグワーツ魔法学校」だ。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

MEの基礎にある考え方は、だれにでも備わっている力を発揮させて、想像の及ぶかぎり あらゆる方法で、私たちの存在を変容させる。

 

そして今、それが本書を読んでいるあなたにも使えるようになるのだ。

 

私が紹介する考え方やツールは、ヒーラーだけのものではない。

 

自分の経験を独特で強力なものにしたい人すべてに向けたものだ。・・・・

 

 

 

 

 

今、このブログを読んでいる人も、

 

同じフィールドにアクセスできます。

 

もし、そのことを選択したなら・・・・虹

 

 

 

 

 

 

宝石赤  リアルタイムでは、

 

射手座満月に「66」(トランジション)が

 

重なったパワフルな日。

 

 

 

みなさんのトランジションも、

 

喜びと安らかさに 満ちたもので

 

ありますように・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで またしても「4181」(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう どうにも止められない・・・・^^

 

 

 

 

 

 

続きは Page 5 へ。