Page 4 からの続きです。
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５月 １１日
MEの著書（奇跡の科学）を 読み終わる頃、
ホームプレイセットを買っていたことも
思い出した。
ワークブックに 付いていた
フラッシュカードの数が 「41（神）」枚、
DVDとは別に、
セッションCDが ６枚も入っていたので、
早速聴き直したら・・・・
＞ DVD動画の一部は ここでシェア。
当時も聴いていたはずだけど、
こんな内容だったかと 思うほど濃くて、
＞ 今だから 理解できるシリーズ。^^
MEに関すること以外に、
モーゼが シナイ山に入ったときのことや、
ジーザスは双子で、子供もいたという、
ここでは お馴染みの話から、
ヨガナンダやアインシュタインに関する
エピソードなども 盛りだくさん。
録音されたのは 2009年だったことから、
2012年 アセンションについても
話していたり、
21の周波数も 入っているので、
さらに深く 動いてきて、
コントロールを手放すことや、
ハートフィールドに入って、
恩寵 に委ねることの大切さも 改めて。
ハートフィールドに入るというのは、
アクセス流にいうと、何に対しても
「思惑・期待・投影・分離・判断（ジャッジ）」を、
入れない 中庸（ニュートラル）の状態で
いることでもあり、
そうすると 対極にあるものを同時にクリエイトする
二元性の罠に 陥ることも なくなり、
無限の可能性に アクセスできる。
問題を避けようとすると、関係が強まってしまう。
問題はありのまま、それにともなう感情的な混乱もすべて含めて認めるといい。
問題にこだわって分析をしていると、問題の力を強めてしまうことがある。
謙虚に知らないという状態を受け入れると、真に心を開いて新しいことを学べる。
新しい展望を受け入れると、文字通りちがった視点で ものを見ることを学び始める。
何かに反対するということは、それの逆になることを意味する。何かに味方するのは、反対するものと対立することだ。
中間のあたりにいられれば、そういう区別は存在しなくなる。
変化というのは、あなたが変えようとする努力をやめたときに起きることがよくある。
できるだけ自分の規則を突破しよう。あなたの中で規則が破られると、もともと規則などなかったことに気づく。
それぞれの規則が あなたの知覚の偏りの境界や限界を決める。
何かが起きるには、こちらが手放さなければならない。手放せば手放すほど、ものごとが起きやすくなる。
何かを受け入れて自分がそのものになってしまうのと（Being）、テクニックを施すことには違いがある。
何かを起こそうとしているとき、あなたはできることについての限られた意識で行っている。
出来事の盛り上がりや流れの中にいるとき、あなたはもうその量子ポテンシャルの恩恵に逆らっていない。
そうなれば全てが可能で、奇跡的なことがたくさん起きやすくなる。
「奇跡の科学」より
マーリンとの「666」プレイが
リンクしたあとで（Page 3）、
その一年前に 同じマーリンとのプレイで、
ジーザスが 現れたときのレポが、
出てきた。
桜並木に、海のウエーブ（パワー・オブ・ラブ）、
黄金の衣、ゴールドの塊に、
巨大な虹から ハワイにも繋がって、
すでに 予告されていたことも気づいたり、
すっかり忘れていたけど、
翌日のマジッククラスでは、
ミカエルの剣を使ってプレイしていたり、
私の周りに ドラゴンがいるのを
指摘されていたり、
さらに その後で まさかのまさか・・・・
あの ゴールデンポット まで、
現れていたのです。（！）
ここで 30年前の予告にリンクしたのは
2018年だったけど、
その２年前から、
すでに フィールドには 現れているので、
手を伸ばせばいいだけと・・・・
発覚したときから 共通しているのが
水の近くにあること。
＞ その意味は、この後すぐ。
さらに レポを遡って気づいたのは、
その時に滞在した家には ドラゴンから、
「モネの蓮」に ツタンカーメンのパピルス、
満開のアイリスまで 用意されていたり、
セミナーが始まる前に、
ホストが案内してくれた場所では、
「天上人間」（＝アセンション後）の門を
くぐったところに、
昇龍伝説 のDragon Seeker に、
蓮の花まで 待っていて、
アセンションのラッシュ。
最終日には、
いつか行ってみたいと思っていた
ブルース・リーのお墓にも 呼ばれて、
＞ 小学生のときに 初めて映画館で観てから、
映画スターで 最初にフアンになったのが、
ブルース・リー。
突然の事故で若くして亡くなった、
息子ブランドンの存在も感じながら、
コミュニオンしていたときも
ある形でサインを 受け取り、
それらが全て、
３ヶ月後の予告だったことが
わかることに・・・・・
そして、トランジション直後の旅では、
レインボードラゴンの飛行機に乗って、
ブルース・リーの出身地経由で入ることになり、
空港でも、ちゃんと待っててくれました。
＞ プランと予約は トランジション前から。
しかも出発日が「911」。
そうして一年後、シアトルに帰ってきたとき、
同じ部屋に 「66」（マザーロード）サインが
仕込まれていたことも 発覚。
＞ そうでした・・・イーグルもここに。
まだここで 終わらないで・・・・
「ドラゴンの道」を開いた、
ブルース・リーが残した数々の格言は、
MEの概念そのものとして、
いつもセミナーで紹介されていたので、
ここでも シェアしていたところ、
黄金週間が明けたタイミングで、
何気にクリックした動画に、
一番好きな格言を 実際に話している
シーンが出てきて、
エナジーも 鳥肌もので
泣くしかなかったという・・・・
＞ 他にも リンクするメッセージが
盛りだくさん。
ジム・キャリー
「すでにそこにある」ことを信じる。
「今はないだけで、本当は手にしている」と。
オプラ
考え方を変えることで 現実を変えられる。
ウイル・スミス
様々な可能性とか 魔法を表現したい。
答えは自分が決める。
選択には 救済されるような力がある。
周りの出来事に振り回される代わりに、
選択して決断するんだ。
その瞬間、宇宙はあなたのために動き出す。
水のように 様々な形になって動くんだ。
＞ これは 明らかにブルース・リーから。
さすが 私たちのジーニー。^^
トニー・ロビンス
はっきりと何を求めているかを決める事。
脳は そこへの道のりを探してくれる。
なぜ、それを求めているか。
その意図があって、答えが見えてくる。
賢く頼むとは、その意図を知り、
それを活力に前に進むこと・・・・
ブルース・リー
マインドを 空にせよ。
＞ 動画の訳は「心」でしたが、
オリジナルは「Mind」 なので
「思考」ですね。
形を取り去れ、型を捨てろ！
水のように・・・
水をカップに入れたら、カップになり、
ボトルに入れたら、ボトルに
そして茶瓶に入れたら、茶瓶になる。
水は流れることもあれば、
砕けることもできる。
友よ、水になれ！
「考えるな、感じるんだ！」
数日前のオラクルカード「Water」は
この予告でもあって、
ゴールデンポットを 手にするには、
「水のようになる」が 鍵だったことも。🔑
その流れで 半年振りに
イスラエル編を 再開したところで、
真実の統合が さらに進むことになりました。
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