魔法フィールドの共同創造 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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黄金週間 編 からの続きです。

 

 

 

 

 

今年の黄金週間(昇龍Week)の間、

 

 

ミカエルから バトンタッチされた、

 

マーリン旋風が 押し寄せて・・・台風

 

 

 

 

 

映画「アーサー&マーリン」を観ると、

 

 

 

神族の血を継ぐマーリンが、

 

人間(母)の体を通して生まれて、

 

 

王になる前のアーサーと共に

 

「光の戦士」として戦う姿が描かれていた。

 

 

 

 

自然の力を 呼び起こして 動かすのが、

 

マーリン魔術の特徴で、

 

守り神のドラゴンは レッドドラゴンだった

 

ということで、

 

 

 

 

「ロード・オブ・ザ・リング」時代から、

 

和龍に続く レッドドラゴンが 強くアピール

 

していたことも思い出す。メラメラ

 

 

 

> 今ここで 窓際に掛けていた

 

STSアイテムが 滑り落ちた。

 

・・・・わかりやすい。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーリンの転生シリーズ続きとして、

 

 

 

> 第一弾は こちら。

 


 

 

 

 

 

 

モーゼ&マーリンに転生する前は、

 

イスラエルの王 「ダビデ」。

 

 

 

 

 

ダビデ王は、人間味に溢れ、武術に優れ、賢く語り、

とても勇敢で、音楽的才能に秀で、深い信仰を所持していた。

 

ダビデの名前には「最愛の者」「愛されし者」という意味があり、名もない羊飼いだったダビデは、

 

彼の子孫でより完璧な人間だったイエス・キリストの生涯の先駆けとして、

 

人の中にある神性」を表現した存在だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エルサレムに入ったとき、

 

ダビデ王の墓の前まで通りながら、、

 

あの当時は 息子ソロモンに意識が

 

向いていたこともあり、

 

続きは お取り置きということで、

 

帰還する日が 待ち遠しい。^^

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

その代わり 去年のイタリアでは、

 

ミケランジェロのダビデ像と対面をして

 

たっぷり時間を掛けながら、 

 

コミュニオンしていた。ドキドキ

 

 

 

 

>  動画は イタリアレポ続きで。

 

 

 



 

 

 

 

 

 

モーゼに転生したとき、

 

ダビデの親友ヨナタンは、ラムセス2世に転生し、

 

同じ関係性を育んでいる。

 

 

 

 

「ダビデとヨナタン」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無二の親友であり 兄弟のように育った二人が、

 

「出エジプト」では 追う者と追われる者として、

 

分裂したことになっているけれど、

 

真実は そうではなかった。(!)

 

 

 

 

「ライオンの隠れ家」より

 

 

二人は、自分が誰であるかを明確に知っていて、その生涯で果たすべき使命をしっかり認識していた。

 

彼らは、あちこちの「ライオンの隠れ家」に隠されていた真実の記録をエジプトから持ち出すための準備を、速やかに密かに開始した。

 

その記録を約束の地に持っていくことこそが、「出エジプト」の第一の目的だった。

 

 

 

 

 

雲の柱や火の柱を使って、

 

その過程を 援助していたのは、

 

宇宙からの訪問者だったことも。

 

 

 

 

 

 

「雲の柱」は、その宇宙船のフォースフィールドが創り出した雲であり、その同じ磁気エネルギーの場が、夜間は船体を「火の柱のように輝かせたのである。

 

 

今日の人々の目にも、他の世界からの宇宙船は全く同じように見えている。

 

宇宙からの訪問者たちは、神の光と言葉を、イスラエルに戻そうとしていたモーゼと、イスラエルの民の旅を一貫して援助し続けた。

 

そして、それこそが、他のさまざまな惑星からの宇宙船が現在に至るまで、延々と地球を訪れている最大の理由の一つなのだ。

 

 

 

 

 

 

モーゼの海割れも同じで、

 

宇宙船のフォースフィールドが、

 

紅海を 二つに分けていた・・・・目

 

 

 

 

 

ラムセス2世は、真の意味で追っていたのではなく、邪悪なアモン教の祭司たちを欺くために、そう思わせながら、

 

実際には、彼らがエジプトを安全に離れることができるよう、護衛しようとしていた。

 

 

 

 

また「パピルス文書」にも、

 

次のように記されている。

 

 

 

 

 

 

「過去に一度も 例のない異常な消え方をした。」

 

「ファラオは渦巻きの中に飛び込んで、その渦巻きの大いなる力によって、空高く放り上げられた。・・・彼は天に向けて旅立った。」

 

 

 

 

その渦巻きは、そのあたり一帯を包んでいたエネルギーの渦だった。

 

ラムセス2世は、宇宙船から発していた渦巻きによって引き上げられ、「天に向けて旅立った」のである。

 

 

 

 

 

 

その場所は スエズ湾の北側にあり、

 

初めて 通ったときから、

 

結界ゲートになっているのを 感じていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目は、その海の「Moon Beach」で

 

貸し切りランチしたことも。

 

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「渦巻き」としては、

 

しばらく前から トルネード現象が

 

続いていて、


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その上にスフィンクスが 鎮座した姿で

 

現れていたのは この予告だったと・・・しし座

 

 

 

 

> 「ライオンの隠れ家」があるのは、

 

スフィンクスの下。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

映画「エクソダス」を観たとき、

 

深い縁の二人が  対立したことが、

 

残念で たまらなかったのだけど、

 

 

それは 違和感を感じたからだったと 

 

わかって納得。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初エジプトの旅から、ラムセス2世の存在も

 

至るところで強く感じていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアルなミイラとも交流して、

 

 

「ラムさま」「ラムちゃん」と呼んでいたほど、

 

大好きなファラオになっていたから。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけは、ラムセス2世の誕生日に、

 

日向の伊勢で「龍神の卵」と対面。

 

 

受胎告知された後の新生として、

 

今に・・・・流れ星

 

 

 

※「2011 日向編」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モーゼは  イエスの父「ヨセフ」を経て、

 

マーリンに 生まれ変わったとき、

 

 

ラムセス2世は アーサー王として、

 

二人で力を合わせて 戦った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダビデとソロモンの親子関係は、


モルモン教のジョセフ・スミス(ダビデ)と

後継者 ブリガム・ヤング(ソロモン)に。



 

 

 

その転生の歴史には

 

記されていないけれど、

 

 

 

今回の巨石パーク後から、

 

私の中で お大師さまこと空海も、

 

モーゼ&マーリンと重なるように

 

なったのです。

 

 

 

 

 

それぞれに 杖を持ち、

 

モーゼが杖で 井戸を開いたように、みずがめ座

 

 

空海も杖で 水場を開き、

 

金星の光で 覚醒していたり、

 

 

八十八ヶ所は 石鎚山と剣山を中心に

 

制定されたことからも・・・。

 

 

 

 

 

剣山には、モーゼの石版が納められた、

 

アーク(聖櫃)が隠されていると言われ、

 

 

 

石鎚山ハイウエイ経由で、

 

剣山に登ったのは「昇龍ハイライト」の日で、

 

 

 

頂上に着いたとき 上空にソロモンが現れて、

 

宇宙からの合図も。流れ星

 

 

 

 

> 和龍のZさんも 剣山で祀りをしたとき、

 

宇宙船が現れたのを見ている。

 

 

 

 

※「2002 剣山編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今生でも 強く繋がっていた、

 

 

アクナテン(ペテロ)やモーゼ(ダビデ)、

 

ラムセス2世、ソロモン、アポロ、

 

ヘルメスたちの魂は、

 

 

いずれも宇宙の「グッドリーカンパニー」と

 

呼ばれる 仲間たちだった。

 

 

 

 

 

その昔、ある魂の集団が 宇宙の彼方からやって来た。

 

 

彼らは「グッドリーカンパニー(善良な仲間、美しい仲間)」と呼ばれる集団を形成して、今なお活動を続けているが、その事実を明らかにすることが本書の第一である。

 

 

彼らは、この悲しみの惑星に、今から1800万年ほど前に魂のみでやって来て、人の肉体を手にし、

 

以来現在に至るまで、堕落した地球人類の教師として、まさに身を粉にして働き続けてきた。

 

 

彼らは、オシリス、アポロ、メルクリウス(マーキュリー&ヘルメス)、トートといった伝説の神々として名を残すとともに、その後もさまざまな統治者や民族指導者に生まれ変わっている。

 

 

 

彼らは 自ら志願して地球に転生してきた異星人たちであり、彼らにはワンダラー(放浪者)という名も付けられている。

 

 

そして彼らを援助するために、宇宙連合に属する他のさまざまな惑星からやってきたのが「スターピープル」であり、

 

宇宙船に乗って、今でもここを訪れ続けている。

 

 

 

 

その同じ仕事人たちが無名の人々としての生涯を送っている現在、その書物は閉じられている。

 

しかしながら、今や、彼らがこの地球上で生き続けてきた目的を果たすことになる日が、刻一刻と近づいてきている。

 

だからといって、彼らの正体が公になったり、彼らが個人的に大きな注目を浴びるようになったりすることは、まずないだろう。

 

 

明らかになるのは、彼らのこれまでの、またこれからの仕事の結果である。

 

彼らは、地球人類とは異なった起源を持ち、己を捨て、神と人類に奉仕するためにここにやって来た、光り輝く魂たちである。

 

 

 

 

大事なのはここ・・・・

 

 

 

 

かつて地球人類は、ファラオや王たちに注目した。

 

しかし今や、人類が創造主とじかに接触し、自分自身に注目すべき時が訪れている。

 

 

 

 

 

 

この人生でも 現存するメンバーと出会っていて、

 

今の活動状況と これからも関わっていくと

 

思われる例を引き続き

 

シェアしたいと思います。キラキラ

 

 

 

続きは Page 2 へ。

 

 

 

 

 

 

> ここで「333」(!)

 

 

いつもながら 見事すぎて、

 

もう笑うしかないです。^^

 

 

 

 

おまけに 突然ネット接続がダウンして、

 

またすぐに回復すること数回。

 

朝から 空もすごいことに・・・・台風

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

333・・・三位一体の数霊。それぞれの役割が調和し、
整いながら三位一体となって物事を生育化成させていく。

何事も 三が大事ぞ 天地人 聖なる調和 完全なり