Page 1 からの続きです。
マーリン旋風 が始まったのは、
２回連続 MEリチャードの動画を通して、
存在を 感じてから。
５年前のセミナーで、
モーゼと重なっていたとき、
マーリンの Tシャツを着ていて、
すでに予告されていたことも・・・・。
＞ ガブリエルの受胎告知テーマの旅で、
ソーラーレインボーに、
ライオン軍団も現れていて、
リアルタイムで現れた「444」に、
金貨まで リンク。（！）
クラスでは、ミカエルのモジュールも
公開されていた。
そこで、浮かび上がったリチャードの著書を
もう一度 読み始めたら、
多次元プレイのスイッチがオン！
それもそのはず・・・・
この本には とても具体的で現実的なエネルギーが埋め込んである。ハリーポッターの魔法の教科書みたいに、この本は巨大な可能性の場をもっている。
これらのページには信じられないほどパワフルで、エネルギッシュなテンプレートが愛情を込めて納めてある。
８年前に 一通り読んだときには、
まだ良くわからなかったことや、
気づかなかったことが、
どんどん入ってきて 興奮の嵐。
＞ その当時は、オリジナル言語として、
英語版と合わせて読んでいた。
そこで 山のようにあるセミナーの音源を、
聴き直していたら、またリアル感が満載に。
マトリックス・エナジェティックス（ME）は、最小限の努力であなたが意識の統一場に入ることを可能にする巨大な形態場をもっている。
この強力な集団の力は、お互いの望ましい勢いや能力をさらに増幅させ、集団的な利益に役立てることを可能にする。
もうすでに存在しているため、あなたはこの場を、どこでもいつでも作り直すこともアクセスすることもできる。
すでに存在するマトリックス・エナジェティックスの形態場に入るとき、あなたは高度に整い、強力な「意識テクノロジー」とでも言うべきものに踏み込むことになる。
このテクノロジーには すごいソフトウエアが含まれていて、現場での強力な技術的サポートを備えている。
そうして、新生して拡がったスペースと、
アクセスしたタイミングで、
黄金週間の幕開けを巨石パークで
迎えることに なったのですね。
MEフィールドが開かれたきっかけは、
生まれてから、何度も生死を彷徨っていて、
現代の医療では治せない長男の病気を、
治癒したいという思いから始まり、
代替療法やエナジーワークは元より、
シャーマニックでミスティックな世界まで、
ありとあらゆるものを試していた中で、
最初の道が 現れていた。
マサシの症状が 目覚めのきっかけになったのと、
同じパターンで、
その時点で完治した 長男くんは、
ミカエル＆ジーザスのハートを持った
MEマジシャンに。
その数年後 ドクターの激務をこなしていた時、
スーパーマンと一体になる出来事に続き、
天界からの使者が現れて、
宇宙から膨大な量のソフトウエアが
脳にダウンロードされて、
その使い方も 教わった。・・・・
「どんな生き物にも手を上げて危害を加えないと約束するなら、求めているものを与えよう。」
ミカエルから 命を助けられていた
エピソードと合わせて、
ここ最近 繰り返し入っている、
「意図の純粋さと 善なる思いの人を助ける。」
というメッセージが リンクしたのと、
これはあなたの誕生日（５月）に計画されていたのですが、このプロセスを完了するために、邪魔が入らないまとまった時間が必要だったのです。
Happy Birthday !
天界の言葉から、リチャードにとっては
本来の使命を果たすための再誕生として、
宇宙では前もって計画されていた
ということで、
「グッドリーカンパニー」の転生とも
結びついたのです。
そこからがポイントで ・・・・
数々の奇跡を起こしながら、
多くの人々を助けていても、
この力は自分のものではないからと、
一切奢ることがなく、
そこからさらに学び、探求し続けながら、
誰にでも使えるように提供する方法を
自分で 見出すことになり、
「喉元過ぎれば 熱さ忘れる」とか、
授かって終わりというパターンも
少なくない世界で、
既存の４０以上もの手法やワーク類を、
一通りマスターレベルまで取得して、
実際に 自分で検証しながら、
もっとより良いものを・・・・
もっとより役立つものを・・・と、
新しい可能性を 開き続けていた。
そうしてMEの巨大な形態場として
進化していた９年後、
2012年が明ける前に、
押し寄せる宇宙のサインで繋がり、
「これぞ まことの道」と伝えられた通り、
ハートのホームに帰ったのを実感し、
遠い昔からのマスターだったことも
思い出すことになったのです。
MEプレイでは 子供のような無邪気さが
鍵ということで、
ステージなどでは 一見すると、
かなりふざけたこともしてくれるけれど（笑）、
ハートの目で見つめてみると、
セルフレス（無私）で謙虚で、
グレース（恩寵）そのものを 体現しながら、
この世界に貢献している姿が浮かび上がり、
その在り方は、
今の人生でも お手本になってくれている。
＞ 金龍バージョン
それまでのワークなら、
一度受講したら終わるのが ほとんどのところ、
ざっと２０回ぐらいは渡航していて、
受講したクラスは 数え切れず。
そうして何度も何度も呼ばれていたのは、
その都度フィールドが
進化・変化しているからで、
一緒に 拡大するためでもあり。
「私たちは 新しい可能性の扉を開くだけ」の意味が
改めて わかってくる。
わたしたちが実際に何かしているという ぬかるみに陥ってしまったら、自分のうぬぼれに足を取られてしまうだろう。
わたしたちは グレース（恩寵）へのドア（Door）であって、行為者（Doer）ではないのだ。
そして、私たち自身が「グレース（恩寵）」
そのものになれば、
ただそこに存在するだけで、必要なことが為され、
何もすることがないのだと・・・・
無為 Not Doing
何かを行うという状態に入ると、あなたは世界がどう働き、物事はどう働き、物事はどうなっているかという、以前からの思い込みを使っている。
そうした判断を停止させ、その瞬間の行為を知覚だけすると、あなたは無為の技に特徴付けられる「恩寵（グレース）」の領域に入っていく。
私たちは 自分の行いで何かが変わると信じているが、私たちの計画や構想は人生の状況で 簡単に崩れてしまう。
宇宙のエネルギーパターンを コントロールできるという幻想も同じ。
ジーザスでさえも認めたように「わたしは自分では何もできない。」と謙虚に認めれば、
何が可能で何か不可能かという人間の認識を捨て去って、私たちはハートの領地の王座に座っていることになる。
このとき、物事は私たちによって行われるのではなく、私たちを通して行われる。
最終的に、無為というのは単純に、崇高な力が存在し、機会があれば私たちを通して行うことが可能で、
実際にもそうしていると信じる行為だ。
セミナーに参加できなくても、
この著書からも、たくさんのことが学べるように
なっています。
＞ アチューンメントを通して、
フィールドに繋ぎながら、
ツールをインストールしていた、
REワークショップでは 予習テキストに。
わたしは自分の後半生で病んでいる人々のために尽くし、癒しを与えようと試みてきた。必要なところでは安らぎを提供したいと常に望んできた。
何より好奇心をもち、謙虚で、探究心旺盛であろうとしてきた。
今では個人の開業医では 及びもつかないほど、たくさんの方々に影響を与え、役に立つことができる。・・・
わたしが話すことの一部は、もっといいものが戸口に届くまでの代用品だと考えてほしい。
最善のものが現れるよう、常に最高の真実を大切にしてほしい。
わたしを信じるかどうかは 全く関係ない。この考え方は、それでもあなたの人生を変えられるのだ。
2009年に 書かれた本で、
フィールドもツールも、
日々アップグレードし続けていますが、
基本のツーポイントから、
タイムトラベル・パラレルワールドの方法に、
内なるガイドとのラポールの仕方、
モジュールの作り方や 現出させるコツなど、
骨折した足が治ったり、腫瘍が溶けて消えたりという、
肉体レベルの治癒だけでなく、
日々の生活に役立つツールがあって、
数々の奇跡の実例も 盛りだくさん。
その一つとして
ヘラクレスのエピソードを真似したら、
数分も経たない内に 実現した例も。
ローカルな駅で そっくりさんが現れるなんて、
本当にマジカル。
＞ その後もヘラクレス旋風が続き、
アマルフィへ。
それらを読んでいるだけでも、
意識がシフトしたり、
今までとは世界観が変わってきたりと、
このブログも 同じ意味で投稿していますが、
これまで シェアしていたことが
もっとリアルに 感じられるようになると
思います。
わたしたちが知っている世界と魔法使いの世界は 非現実で現実に必要とされるモデルではないにせよ、役に立つ。
どこかのページを行き当たりばったりに開いて少し読み、エネルギーをそのまま感じて、ゆっくり穏やかに染み込ませてほしい。
ここに含まれている魔法は、あなたがそんなことがありえると信じられなくても、あなたのために働いてくれる。
この本で、あなたは何千人もの人たちが あなたのために作ってくれている夢と奇跡の場に 直接つながることができる。
煩わしいことは一切なしで、あなたはすべてのメリットを経験できる。
画期的な奇跡をあなたの人生に起こすのは、あなたが想像できないほど簡単で楽しいことなのだ。・・・・
魔法に満ちたフィールドへ、
ようこそ。
続きは Page 3 へ。
リアルタイムの今日は、母の日。
今年も 全てのママたちへ、
感謝を込めて・・・・
Happy Mother’s Day ！！
