ミカエル編 からの続きです。
4月 27日
夜中の夢に「女王蜂」が現れて、
今に リンクしたのは・・・・
HWを取り付けているお店(太宰府)で、
女王蜂エキスを分けてもらったことがあって、
それが前ページでシェアした、
皆既月食に MEサインが入った翌週のことで、
2012年(アセンション)と、
多次元プレイに移行する準備にも
なっていたことから、
そのエキスで創ったエッセンスを、
「アバンダンス エッセンス」として、
提供していたことがあった。
最近では、LUSHでもらったサンプル名が、
そのまま「クイーンビー」。^^
当時の女王蜂テーマが、
今ここに リンクしている・・・
繁殖・産卵能力を持ち、
群れの中での求心力となることから、
君臨・統率する役割があると共に、
受胎・豊饒を司る、母性の象徴になっている。
スッキリした目覚めの朝、
空に現れたのは・・・・
真ん中から 右よりに注目!
すぐに浮かんだのが、
ミカエルと一緒に 現れていた悪魔くん。
> 「111」ゲートが開かれた日で、
前日に雹が降り、ミカエル旋風が吹いていたとき。
昇華された悪魔くんを通して、
どんなエネルギーも 光で新生できる象徴に
なっていて、
続きには こんなことも・・・・
イスラエルの守護神として、
天上のエルサレムへ、
ユダヤ教徒の魂を 迎え入れていたのが、
ミカエルであり、
モーゼが シナイ山(約束の地)で
十戒を授かったとき、
石板を渡したのも ミカエルだったことや、
マイケル編(Page 1)でシェアした歌にも、
シンクロしていて、
動画と同じ画像まで 載せていた。
Lift Me Up Slowly (僕を優しく抱き上げて)
Carry Me There (約束の地に連れて行け)
= 約束の地で 待っているから、
共に「幸せ」な世界に 生きようといってくれ・・・
もう一つ おまけに、
ヨガナンダ(キリスト意識)のことも書いていて、
再読していたリチャードの本にも、
ヨガナンダについて 書いているのを
目にしたばかり。
ここで 再登場した悪魔くんで、
まず 気付いたのは「角」。
そう、前ページ で モーゼに描かれた角から、
マレフィセント&ラドクリフくんの映画まで、
リンクしたばかり。
どちらも、世間の古い物の見方で
判断しないというテーマも あって、
ここしばらく前から、
許容と受容 のスペースを
地球全体に 拡げていくことを
特に意識していたところでもあり、
あのときはまだ戸惑いが残っていて、
苦笑気味だった 悪魔くんも、
すっかり成長して こんな満面の笑顔に。
なんて わかりやすい。^^
ハッピースマイル〜。
悪魔くんも 新生しちゃうフィールドなら、
どんな奇跡が 起こって当然ですね。
長い間、手が付けられなかった
= 封印していた
アルバムを 開いたことで、
さらに 出てきたのは・・・・
マサシが生まれた病院で、
出産祝いとして頂いていた表紙に、
あの言葉が 書かれていたのです。(!)
ミリオネア神社と呼んでいる、
姪浜の住吉神社の柱。
初参拝したのは、誕生祭シリーズにリンクした
お釈迦さまの生誕祭。
そして 観音さま&金龍との繋がりで、
上京したときは 必ず訪れるようになった、
浅草寺に 初めて入ったときの写真も。
上司に招待された三社祭(5月)で、
生後4ヶ月なり。
おまけは、30年前のマリゾン。
愛の神殿に 新生する前のレストランで
デート中。^^
張り込み中のミラクルで 手にしたた
マイケル直筆サイン。(1987年)
書いてもらったのは 1枚だけだったので、
コピーを取って 友達と分けました。^^
33年間も 良く残していたと思いつつ、
何気に検索したら こんなことまで・・・・
初来日時の日本滞在は41日間に及び、
マイケルはホテルの黒板に、次のように書き残していた。
「Make Love your weapon to overcome any evil 」
(愛さえあれば すべてのものに立ち向かえる)」
お馴染み「41」は「神」の数霊、
「Weapon」は武器(剣)、
「Evil」は 悪魔と同じ意味。
「僕は人々を助け、そして愛することを決してやめない。
ジーザスが そう言ったように・・・」
転生シリーズも続いて、
アクナテンの母(ティーイ王妃)は、
ハトシェプスト女王に 転生していたり、
ハトシェプスト女王は平和を愛したファラオであり、彼女が統治していた時代は唯一戦争が起こることがなく、
女王は各国との貿易を盛んにして、国に豊かな繁栄をもたらしていて、儀式に使うための香木も 輸入していた。
> あるサインを通して、
ヴィーナス香油を創って 提供することを
促してくれた存在で、
ソロモンのパートナー(シバの女王)だったことも、
わかったばかり。
ソロモンもハトシェプストも、
天界からの導きで 大神殿(城)を作っている。
その後は、ラムセス2世の愛妻ネフェルタリ、
> マサシと一緒に 太陽の国の扉を開いたのは、
二人の大神殿であるアブシンベルで、
彼らを描いたパピルスも 持っていた。
続いては アーサー王の妃(グィネヴィア)、
> マーリンに 導かれたアーサー王は
「真実の剣」である エクスカリバーに
選ばれた存在。
モルモンの宣教師さんと一緒に
マサシ(1歳)と初ラスベガスで観たショーは、
「エクスカリバー」だったことも。
「魔術師マーリン」も おさらい中〜。^^
そして ジャンヌ・ダルクへ。
フランスを救うように 啓示して、
掲げる旗や戦略・戦術について教えたのは
ミカエル。
> モンサンミッシェル島内の教会に、
初めて入ったときから、
いつもジャンヌ・ダルクの存在を
強く感じていた。
アクナテンのツインだった、
妻のネフェルティティは、
次の時代でも 聖ペテロ(アクナテン)の妻として
転生していたことも。
さらに 再び出てきたのは、
アクナテン&モーゼにリンクした、
愛と慈しみの太陽神 アテン について。
2010年 RAINBOW TOURプラン中に、
魂の母校である
「7つの愛の光の神殿(虹の神殿)」
メッセージとして。
「アンデスの封印」
地球の新政府は、現代の科学者たちがまだ知りえていない、古代の「太陽の政府」をモデルに樹立される。
それは、単に太陽を崇めるというのではなく、至上の存在である唯一神「アトン(アテン)」を崇拝する政府である。
キリストは、ゴルゴダの丘で自身の血を流すことで、そのアトンと一体化した。そして、それにより、地球にある波動を定着させた。
それは、地球から創造主に通じる光線を永遠のものとする波動だった。そしてそれこそが、「彼」があの丘で磔になったことの目的だったのである。
トランジションの一ヶ月前、
その場所に 再訪している。
イエスが語っている「父」あるいは「父なる神」は、古代すべての神話や伝説で語られているのと同じ「創造の神」である。
「彼」は確かに神であり、創造主である。そして、「太陽星シリウス上に存在する想念体」である。
我々(虹の神殿メンバー)は、小さな蝋燭の光として、いまだ光を見たことのない場所に進行し、そこに光を提供する者たちである。
我々は、アクナトン時代の古代エジプトの民に灯りを紹介した者たちのようにして、様々な場所に光を届けているのである。
初めてその光を目にした古代エジプト人の中には、失明する者まで現われた。それが彼らにとって、あまりにも明るかったためにである。
彼らは、そのあまりの明るさに、その光を理解できなかった。そしてそれを、恐怖の対象として避けるようになり、暗闇の快適さの中に自ら舞い戻っていった。・・・・・
加速している 二極化も
それぞれの選択によることが、
わかってきます。
暗闇を選ぶことも、
その時の その人にとっては 間違いではないから。
人は、光の中に入っていくとき、大きな勇気を必要とする。人にとって、勇気が必要なのは、暗闇ではなく、光の中に入っていくときなのである。
この宇宙には、いかなる後退も存在しない。存在するのは前進のみである。
そうして、
私の「真実の剣」が、虹色に光っているのは、
真実を見極めるだけでなく、
(本人の選択によって)
暗闇から 光へ移行しようとする人々や、
母体の地球(星)を、
虹の光で 新生していく象徴でもあることを
思い出したのでした。
これまでの封印が 解かれたように、
様々な真実が明かされながら、
準備が整ってきたところで、
今年の黄金週間が スタート。
その幕開けになったのは、あの場所・・・。
続きは Page 2 へ。
ここで、お初の「3232」。
32 伸びゆくエネルギーに満ちた数霊。
意を決して進むたびに、宇宙の意思と感応しあい、脳幹を通って全身に流れ、ものごとを生成発展・育成させます。
育成の人
決意満ち 感応しあう 宙の智慧 勢いつけて 運を運ぶ
リアルタイムの昨日も、
押し寄せる天界からの後押しで
まさに そんな心境と状況 になってます・・・