Page 1 からの続きです。
4月 29日(Part 1)
黄金週間が 幕開けする日。
「22」の アセンションポータルを
開くことになったのは、
佐賀大和(龍宮)の巨石パーク。
初めて呼ばれたのは 2003年。
偶然ではない偶然で 龍馬の誕生日&命日になり、
突然の豪雨に ミラクルが重なっていて、
毎回訪れる度に 神界ポータルを開くことになり、
様々なミラクルが 起こり続けていた。
最近のハイライトとしては、
2年前の同じ日に 白光フィールドが開かれて、
海外の主要ポータルを通して、
地球全体に 広げることになり、
去年は 令和元年が明けた後で、
新時代の岩戸開きとして。
> 各スポットの説明 &エピソードは、
こちらを参照に。
今年は 地球全体の再誕生プロセスが
進んでいる真っ最中。
その流れで 一緒に入ることになったのは、
STS会員の秋月さん。
天界が設定した バレンタイン宴で、
同じ方向性を持っていることがわかり、
その後のセミナーでも、
エナジー交流することになって、
ガイダンスに応じて 声を掛けたら、
「ぜひ 行きたい!」の一言。
雲ひとつない空に、
白光に輝く朝日に包まれて 出発。
佐賀までの高速バスは、
最後まで 完全貸切で、さすが自粛モード。
みなさん お利口さんです。^^
移動中に読んでいたのは、
リチャードのME本。
8年前に手にしたときから、
何度も 目にしていたけれど、
> その当時から付箋とラインの嵐。^^
今だからこそ 理解できるの連続で、
これまでを 遥かに超えるように
フィールドが 拡大している。
貸切バスで マトリックスのフィールドに、
深く入っていたところで、
ノックされたように 外をみたら
金立山が ド〜ン!
> 金立山は「金龍山」でもあり、
「金の卵」が眠っていて、
瀬織津姫さまと習合した弁財天さまと、
ニギハヤヒ命(徐福)に 由来する地で、
金立マジックが起こったことも。
いつものバス停で 秋月さんと合流して、
登山口へ。
さすがに 誰もいなくて 一番乗り。
登山用に使っている杖を
持ってきてくれていて、
登り口にも 杖用の木棒が置いていたことから、
その昔は「ガンダロフの杖」と名付けて、
使っていたことも 思い出しつつ・・・
私には 軽くて細めの「榊」。
> 神事に使われる榊は、神と人との境の木が
語源になっている。
秋月さんの杖は、
お大師さまの杖と同じ「椿」で、
どちらもお庭の木からで 二本ずつを。
> この 新生ガンダロフの杖が、
いい仕事を してくれることに。^^
いつもの急坂な道から
一気に 登るつもりでいたら、
今回は 降りるときに通っていた、
沢沿いから 入ることに。(初めて!)
距離と時間は長くなるけど、
緩やかな道・・・・のはずだったところ、
途中で 道なき道に入って、
さすがにこれは違うということで、
滑りながら 降りるなんてことに。 うはは!
ワイルドな Beingが、
ちょっとだけ 冒険したかったみたい。(笑)
そのときに撮ったのが こちら。
このパワフルな バイブレーション!
> 熱烈歓迎されてます。^^
野性のエナジーを お楽しみください。
元の道に戻って、
しばらくゴツゴツした 沢沿いを。
両刀の杖が 大活躍!
最初に出てくるのは、
いつも締めくくりをしていた 石郷の滝。
女性的で繊細な バイブレーション。
お初の「烏帽子の雫」も登場。
水も こんなに透き通っていて、
キラキラ キラキラ。
一口飲んだ 秋月さんは、
「飲むのは 止めたほうが いいよ。」
スカイ725連結を毎日入れているので、
必然的に 感知力が上昇しちゃいます。
手水舎としては 最適。
> お清めしたい方は、画面からどうぞ。
水の精霊さんたちも 熱烈歓迎しながら
見送ってくれました。
途中から、いつもの道と合流。
全体像は こんな感じ。
神頭石さん。
光のシャワーを浴びながら・・・
仲良し 道祖神さん。
大和魂の兜石さんも 光で輝いていて、
御舟石さんと龍石さんも揃って
お顔くっきり。
そこで 呼び止められるように
脇に入ると・・・・
去年と一昨年は、光で現れていた
ハッピースマイルくんが、
石の中で 待っていてくれたのです〜。
目元もくっきり。
> マサシは、ハッピースマイルの絵を、
あちこちに書いていた。
・・・・だけでなく、目元には、
てんとう虫さんまで。(!)
お天道さまのお使いとして、
マサシが 時々サインに使っている。
ここでは 化石状態に。
二つ星ということで、
一昨年の同じ時期に、ツインのサインとして
続けて現れていたことも ここで・・・・
神界のサプライズは、
まだまだ・・・・
続きは Page 3へ。