復活祭編 からの続きです。
４月 １３日
復活祭の夜から 朝方までの強い風で、
ミカエル旋風が吹いているのを
感じていたら・・・・
イケメン横顔（右向き）で 登場。^^
明け方の夢で、
大きな車海老を おいしそうに食べていて（笑）、
そんな夢は初めてだったので、
チェックしてみると・・・・
夢占いにおいて海老とは「長寿、喜び、幸運」を表す大変縁起のいいもの。
食べる海老が大きければ大きい程、その幸運は大きいものとなるはず。
また夫婦円満、人間関係、強い母性、美容といった意味合いを含んでいることもあり、
女性が海老を食べている場合はいつも以上に母性本能が高まっている可能性もある。
素直に 喜ぶことにして・・・^^
イースター明けなので、
オラクル（蓮＆黄金の鍵）も 出してみると、
１枚目の「光」は 「81（光）」と
前ページ「アナスタシア」と同じメッセージ。
あなた自身が 光であることを忘れないように。
暗い森の中に立っていても、彼女が放つ光は遠くまで届き、闇を通して、進む道を鮮やかに照らし出します。
そしてあなたが自分の光を明るく輝かせるとき、
他の人たち（光に共鳴する人たち）が 惹き寄せられるでしょう。
２枚目「魔法の門」は、
先月も 出たカードで、
復活祭で 新生した魔法の門を、
このまま 進むという後押しに。
３枚目は「月のエネルギー」
特に今の時期は、月との調和を意識することで、
実現させる質が高まるようです。
４月 １４日
MEリチャードのプライベートクラスを
自宅で受けていて、
太陽が昇ろうとしているところで、
目が覚めた。
その前日、リチャードの動画を観ていたとき、
背景（左スクリーン）に 映っていた
魔術師マーリンに 意識が向いて、
思わずパチリ。
＞ Tシャツも マジック猫だったけど、
リチャード自身が マーリン状態に。
天の魔法が起こる予告で、
マーリンも、この後すぐに登場します。^^
イースターマンデーも明けて、
今年の復活祭プロセスが完結したのを
感じていたら、
大輪の「太陽の花」に・・・・
拡大し続けています・・・・
クリアな青空・・・・
生誕祭編（Page ７）をアップした直後は、
龍神（金龍）が 空に・・・・
良くみると、二体になっている。
ツイン・ドラゴンが 押し寄せたのは、
白光が降りた ２年前の黄金週間で、
空には、ミカエルも現れていて、
金の卵は、イースター＆「黄金の宝」として、
イタリアの「鍵」予告になった、
「レディ・プレイヤー」にもリンク。
そのツイン・ドラゴンが、ここで 現れたのは、
今年の黄金週間への予告みたい・・・・
＞ リアルタイムで、巳の日の「11:11」。
４月 １５日
区役所で 書類の発行を待っていたとき、
初めて気付いた図書コーナーで、
こんな本が・・・・
区役所に向かっていたとき、
突然ミカエルの「PAO」が浮かんできたので、
何度か繰り返していたら、
テンションが上がって楽しくなって、
ヘルメットの中で、
ひたすら叫んでいたばかり。^^
ネガティブなエネルギーや感情が出てきたとき、古く詰まったエネルギーを解放するためには、
身体のその場所を特定して、詰まっているエネルギーを感じ、それから力強い「PAO」を何度か発する。
このプロセスを適切な形で行うと、エネルギーの漣が身体全体を駆け抜けるのを感じるでしょう。
とても有効で素晴らしいツール。
＞ ３年前の冬至に スタバで読んでいた
ミカエルの本で知って、
マイケルがいつも 叫んでいたことを思い出して、
やっぱり「ミカエル」だったと、
確信していた。
マイケルが 大天使ミカエルの魂を
持っていたことに気付いたのは、
マイケルがトランジションして、
しばらく経ってから。
２０歳前に 私の人生にマイケルが
入ってきてから、
様々な形で支えてくれていたことにも
気付いて、
マサシにもミカエルの魂が入っていたことを
伝えられたとき、
改めて、その意味もわかった。
詳細エピソードと、
当時のメッセージは、こちらに。
レインボーポータルが 開かれたのは、
その直後。
抜粋・要約してみると・・・
小学校の教師である著者は、
６歳でマイケル（当時１０歳）を知ってから、心の中にいつもマイケルが存在していた。
そうしてマイケルと共に成長していく過程で、
「神からの使命をもって地上に遣わされた天使であり、大天使ミカエルの化身」と確信するに至り、
彼の遺志を受け継ぐのは私たちの責任であるとの強い思いから、本書の自費出版を決意した。
マイケルは、音の振動や時空間的なリズムについてわかっていた。
彼はこの概念を自分の音楽やダンスと融合させ、地球上のすべての人々の間に、愛と平和のための世界規模の運動を生み出した。
この惑星の生きとし生ける すべてのもの（特に子どもたち）を愛し、動植物や地球環境をいたわり、自分自身を敬うこと。
それがこの世において一番大切なのだと気づかせるためであり、「愛ができることは何か」を 私たちに示すことだった。
私たちは人間家族のひとりであり、宇宙（神）の子どもで、地球上のあらゆるものと互いにつながっていること。
すなわち「世界はひとつ」、私たちは全宇宙（動植物や月や星を含め）とつながっていることを気づかせるためだった。
私たちは 神の中にあり、神は私たちの中にあるのだと・・・。
マイケルについては、
２０年前にサイトを立ち上げたときから、
様々な形で シェアしていたけれど、
著者も、マイケルの星回りや数秘、
数々の事象サインによるメッセージを
具体的に挙げていた。
その中で 新たにわかったのは、
マイケルも ホルス神に繋がっていたこと。（！）
ホルスの左目は月、右目は太陽、父と母と男と女をバランスよく併せ持っている
・・・これこそマイケル。
その例として 挙げていたのは、
「リメンバー・ザ・タイム」のビデオで、
自分の過去の姿に生まれ変わり、
その衣装に隼（ホルス）の翼を付けていたと・・・
さらに調べてみると、
こんなメッセージも 込められているという
解釈も出てきた。
太陽神ラーに扮したマイケルは、旧約聖書の創世記の
人間の犯した原罪による失楽園や、マリアの処女懐胎など、
人間の性を抑圧する物語を否定し、人間は罪によって下界に追放されたのではなく、「愛の中で生まれた」のだと。
＞ 太陽神ラーは、日中は隼（ホルス）の姿で、
天空を舞う。
ここでも魂のルーツ（原点回帰）に
リンクしていて、
マイケルが 「キリスト意識」を持っていたことや、
ミカエル＝ジーザス で、
ジーザス＝ホルス であることは、
当時から 書いていた通りなので、
それも納得していたところ・・・・
「You and Me In Spain・・・」の歌詞には、
ローマのスペイン広場が
関連していることも出ていて、
ローマのスペイン広場は、水路（水道）と陸路が集合する場所であり、
two or threeの時代（文明）を象徴する建造物が合流する場所。
二つあるいは三つの文明とは、
古代エジプト・キリスト教・古代ギリシャ、ローマを指している。
水（海）と陸の集合は、
「海獣の子供」にも繋がり、
スペイン広場は、
マサシと二人で 過ごしたのが最初で、
その後も 毎回必ず呼ばれていて、
去年は２回戻ることにもなり（計６回）、
オベリスクが立つ「三位一体教会」で祈ったあと、
その階段で足を滑らせて、
「かごめ」にリンクしていたことも。
夜明けの晩に
鶴と亀が滑った
後ろの正面だあれ
かごめ ＝ 六芒星
夜明けの晩 = 古い時代の終わり
滑る = 統べる
後ろの正面 = 自分自身（無限の存在）
新しい次元へ移行して、
無限の存在である 本当の自分と統合する。
また2018年は、広場前での生演奏
「愛さずにはいられない」で、
ガブリエルとの共同創造マジックが起こり、
「生誕祭」にリンクしたばかり。
また マイケルも「6」に縁があり。
ジーザスは 聖書の系図でいうと、
ソロモンから「66」代目だったことも。（！）
神は「不思議な偶然の一致」を手配するのではなく、「不思議なやり方」で手配する。
すべての事象の完璧なタイミングなど、すべてがグランドデザインともいえる 「壮大な構想」から成り立っており、
単なる 偶然の連続ではないのだ。
改めて ビデオをみると、
オープニングに ラムセス二世・ネフェルティティ、
ファラオの横に隼、
ライオン・マジック猫も登場。
その時のこと あなたは覚えていますか？
私たちが、
愛の中で生まれた時のことを・・・・
再生回数が ３億超えで、
古い曲なのに （28年前リリース）、
数日前にコメントした人もいて、
今でも みんなの心に
生き続けていることが・・・・
大天使ミカエルとマイケルに、白い色をまとうこと、および戦士の格好をするという、二つの共通点があった。
もっと素晴らしいことは、大天使ミカエルが「人間に頭を下げることさえ厭わなかった天使」だったこと。
マイケルはどこへ行っても、お辞儀をしていた。それも長くて、謙虚で、無防備で、深々と頭を下げるお辞儀だ。
彼は「新しい子どもの時代」のスピリチュアルな生命力だった。
マイケルが 聖歌隊の手話と歌い、
天使（ガブリエル）が舞い降りてくるという、
神聖なバイブレーションに満ちていて、
祈るように歌う姿が
ジーザスと重なっていた動画。
最後の祈りから・・・
先の見えない暗闇の時も
最も深い絶望のなかでも
なお、あなたは僕を愛してくれますか？
そばにいてくれますか？
僕が試練にある時も
苦難の時も
疑いや失望をものともせず
戦いの時も
混乱の時も
僕の恐れや告白を受け止めて
僕の苦悩と痛みのなか
僕の喜びと悲しみを突き抜けて
来たる明日への誓いのなかに
僕は決してあなたと離れないでしょう
あなたはどんな時も永遠に、僕の心のなかにいるから
「マイケルが語った言葉」より
僕は ジーザスを見習う努力をしている。
彼は「子どものようであれ。子どもを愛せよ。子どものように純粋であれ。
無垢になって（子どものような）驚嘆の目を持って、その魔法のように幻想的な世界のすべてを見よ。」
と語っている。
（ジーザスと繋がっていた）MEリチャードが、
多次元プレイの基本にしていた ことでもあり。
どの子どもにも、その楽しげな微笑に神々しさが備わっている。
この素朴な善良さは、彼らの心の中から輝き出てくるもので、ただ見つけられることを望んでいるだけなんだ。
子どもたちは神から私たちへの贈り物。彼らはまさに神のエネルギーであり、創造力であり、愛そのもの。
子どもたちの無邪気さの中に神を見ることができ、遊び心の中に神を実感できる。
もっとも大切なことは 自分と愛する者たちに正直になること。そして懸命に努力すること。
鍛錬・努力・真剣に才能を鍛え、最高水準まで高めること。何事にもベストを尽くすこと。それが何であれ、自分のもの。
これは僕が いつも肝に命じていること。
憎しみに満ちた世界でも、
希望を持たねばならない。
怒りに満ちた世界でも、
慰めの心を忘れてはならない。
絶望に満ちた世界でも、
夢を持たねばならない。
そして不信に満ちた世界でも、
信じることは忘れてはならない。
夢を見ることはいつでもできるし、
その夢は叶えられるだろう。
でも、実現させるのは君なんだ。
類まれなギフトを授かっていたようでも、
それを開花させたのは 彼自身の努力と鍛錬で、
どんなに中傷されても、どんなに傷ついても、
諦めないで やり続けた賜物でもあり。
マイケルはまた、動物虐待についてとても悲しんでいた。さらに、海洋汚染や長い年月をかけて成長した森林を破壊することに、とても懸念していた。
彼はこの世界の美しさや、地球に住む生きとし生けるものすべてを、信じられないほど深く愛していた。
そして、祈りを捧げるたびに、生命の驚異について神に感謝していたのだ。
1995年にリリースされた曲。
カナダに移り住んだ直後から、
いろんなことが続いて 深く落ち込んで、
世界や地球で起こっていることまで
目を向けていなかった頃でもあり、
このビデオを観て、心が激しく揺さぶられ、
観る度に 涙が流れていた・・・。
ただ世界の悲惨さを 訴えるのではなく、
必ず そこから再生できる・・・
私たちの選択によって、
より良い世界に変えられる希望を現した
エンディングに 感動していた。
＞ アースガールが加わったリメイク版で、
映像が すごくきれい！
コンサートでは、
村を 攻撃していた兵士に
少女が ひまわりの花を差し出して、
互いに許し合うことも 伝えていた。
すでに 何度もシェアしていたけれど、
ミカエルからの力強いメッセージとして
今回も外せなかったのが、この曲。
＞ こちらも去年アップロードされた
NEW バージョン。
自分自身を 見つめていこう。
変わるのは まず自分から。
もし君が 世界を住み良い場所にしたいと思うなら・・・
何も待っている必要はない、
今すぐ出来ることから始めるんだ。
僕だけでは駄目なんだ、
みんなの力が必要なんだ.
You Know it ! You Do ......You Do....
君も本当は わかっているんだよね。
もう 見てみないふりをするのは止めて、
心を閉ざすのは止めて、
変化を起こそう！
Come on !
さあ勇気を出して、心を開いて。
自分自身を 良くみつめて、
自分で 立ち上がるんだ！
少しでも世界を変えたいと思うのなら、
鏡の中の自分から・・・・・
Make that Change.......
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