魔法フィールドの共同創造 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5 からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

 

博物館前の通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブルース・リー編に続いて、

 

 

母の日レポを アップした後、

 

無意識にクリックした動画が、

 

リンクしていて またしても涙・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

この女性も 同じような体験をして、

同じように感じて、




太陽の子供たちへのスピーチと、

 

同じメッセージを 伝えていた。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

(大切な人)の死は、私を大きく成長させてくれた。

 

 

心に 穴が空いてしまった時も、

どんなにつらいことが起きても、

 

喜び」を見出だせるということを。

 

 

人生が困難な時こそ、

あなたの真価が 問われる。

 

 

あなたの本質は 

それを どう乗り越えるかで 決まる。

 

 

感謝の心が 鍵。

 

 

当たり前の毎日が 

いかに貴重かを 理解することでもあり。

 

 

 

 

間違いなく、喜びの瞬間は訪れます。

 

信じてください。

そして その瞬間を楽しんでください。

 

あなたの人生の貴重な時間が、

喜びで満たされることを 祈ります。

 

 

その一歩一歩が 痛みを伴わず、

感謝で溢れることを。

 

 

あなたには 素晴らしいポテンシャルが

あることを・・・

 

限界なんてないのです。

 

 

筋肉と同じで、少しずつ成長することが

できるのです。

 

その過程で あなたは自分を見つめ直し、

最高の自分になれるでしょう。・・・・・

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

晴れ        5月 14日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで イスラエル編を

 

半年振りに 再開することになり、

 

 

当時のフィールドに繋がって、

 

黄金週間のアセンションをくくる形に。流れ星

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

エルサレムの神殿から、

 

再び ソロモンが 浮かんできた。

 

 

 

 

ソロモンが神殿を建設していた頃、

ヤハウェの命を受けた 
大天使ミカエルから、

黄金の指輪 を受け取り、



パワフルな魔術師&賢者になったことは、

 

その前から明かされていたけれど、

 

 

 

「ライオンの隠れ家」では、

 

このように書かれていた。






ソロモンは、地上のいかなる王にも勝る智慧を所持し、他に類を見ない壮麗な神殿を建造した。

彼自身が偉大な芸術家であり、神殿内の装飾物のほとんどを自ら作成した。



彼はまた錬金術師でもあり、自身の作品に用いた黄金を錬金術によって創り出してもいる。

基礎金属を金に変換する際には、またもやある種の波動エネルギーが用いられた。

錬金術は、空想の技術などではなく、実用的な技術だったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、ソロモンは 錬金術師でもあったということで、

 

納得していたら、

 

 

さらに・・・・

 

 

 

 

 

 

ソロモンは、その前に第18王朝時代のエジプトでも偉大な芸術家ラホテプとして生きており、

 

ツタンカーメンの黄金のマスクをつくったのは彼である。それに用いられた述べ金もまた、錬金術によって創られた。

 

 

 

 

 

> 「ファラオを蘇らせ、その肉体を神聖なものに変える

神秘的な力を持つ」と言われている。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにツタンカーメンの玉座も造っているが、彼がソロモンであたときに造ったものと、とてもよく似ていた。

 

その時も、彼は変成黄金である「極上の純金」で覆っている。

 

 

 

> ラホテプは十七歳までしか生きなかったが、父親を超えた芸術家であり、気立ての優しい感受性豊かな若者で、

 

彼を通じて機能した、ある強力なパワーの媒体だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すぐに思い出したのは、

 

エジプトの旅で、初めて黄金マスクと

 

対面したときのこと。

 

 

 

博物館に入って、引き寄せられるように、

 

真っ先に向かっていて、

 

 

特別な魔力があるのを リアルに感じて、

 

しばらく離れられなかった。いて座

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 2」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その神殿も、何千年も前にマスター建築家たちが大ピラミッド南米の巨石建造物群を建てたときと同様に、

 

ある種の波動エネルギーを用いて建てられたのである。

 

 

 

 

目にしたときから 胸が高鳴っていた、

 

エルサレムの神殿を復元した画像。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペルーの巨石で作られた神殿では、

 

シャーマンから 同じ話を聞いていた。

 

 

 

 

10万人の人々が一斉にチャンティングし、その中のパワフルな力を持った数人のマスター達が、

 

全員のエネルギーをチャネリングして、遠隔操作で動かして造った。

 

 

 

※「2010 RAINBOW TOUR Page 13」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かつて神は、ソロモンに望むものを言えと命じた。

 

そこでソロモンは、臣民を治めるための智慧を望んだ。それが神を喜ばせ、神は彼に豊かに報いて、その他のあらゆるものも同時に与えられた。

 

結局彼は、智慧の他に、万人の想像を絶する莫大な富をも所有することになったのである。

 

 

 

 

 

眠っている間に、

 

神から叡智を 授かっていたソロモン。

 

 

 

 

 

]

 

 

 

 

お馴染み レインボーフィールド版

 

ソロモン。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、ソロモンが愛したシバの女王は、

 

ハトシェプスト女王だったことも。ドキドキ

 


 

 

エジプトに出発する前、

 

数霊の深田さんから ハトシェプスト女王との

 

関係性を予告された通り、

 

 

 

初めて神殿に入ったときから、

 

いろいろな思いが 湧き上がっていた存在で、

 

それ以降も イシス女神とは 別の意味で、

 

共鳴することが続いていた。

 

 



> 2回目マサシと訪問したとき。

※「2009 RAINBOW TOUR Page 10」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここで ソロモンとの関係がわかって、

 

二人の存在に 強く惹かれていた意味も

 

見えてきたのです。

 

 

 

 

 

シバの女王(ハトシェプスト)は、エルサレムから戻った後で神殿の建設を命じた。

 

それは彼女がソロモンから学んだ建築様式を、そっくりまねて作造られた。

 

彼女の「この上なく壮麗な神殿」の壁上には、ソロモンから贈り物を受け取っているシーンの数々が描かれている。

 

またその神殿は、数多くのライオンの像によって守られているがそれらは実際、ソロモンが与えた財宝を、実によく守り続けてきた。

 

 

 

 

 

> 3回目の訪問

 

※「2009 RAINBOW TOUR Page 8」

 

 

 

 

ソロモンとの間に、メネリクという息子が

 

生まれていることも わかり、

 

この壁画に描かれていたのは、

 

その子供だったのではと・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王はさらに、象牙の大きな王座を造り、それを極上の純金で覆った。

 

その王座には六段の階段があり、その王座の一番上は後ろ側が丸くなっていた。

 

そして座席の両側には肘掛けがあり、どちらの肘掛けの脇にも一頭のライオンが立っていた。

 

また六段の階段それぞれの両側にも一頭ずつ、総勢十二頭のライオンが立っていた。

 

そのようなものは、いかなる王国においても造られたことがなかった。

 

 

ライオンの像は、神のパワーと人間が悪魔を撃退するために、神から授かるパワーの象徴だった。

 

要するに、ソロモンの王座とそれを守るライオンたちは、もう一つの「ライオンの隠れ家」に他ならなかったのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シバの女王が ソロモンを訪問したとき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハトシェプストとソロモンは、どちらも偉大な都市と壮麗な神殿を建設している。

 

どちらも戦争によってではなく、平和的な事業を促進することで、自分の国を大いなる繁栄に導いた。

 

どちらも紅海上に船団を持ち、それに冒険の旅を命じてもいる。

 

 

 

 

 

紅海は モーゼ海割れの場所でもあり、

 

 

 

 

 

この二人が国を治めていた時代は、イスラエルにとってもエジプトにとっても、まさに栄光の時代だった。

 

 

ハトシェプストについては、

 

「彼女の名は天の果てまでも届き、その栄誉は大海を取り囲んでいる」と記され、

 

彼女もまた、地球人類に完全な救済をもたらすことになる、

未来の偉大なプロジェクトのための準備に携わっていた。

 

 

 

 

 

 

前世は アクナテンの母(ティーィ王妃)であり、

 

次の時代では  ラムセス二世の愛妻ネフェルタリ、

 

アーサー王(ラムセス二世)の妻、

 

そして ジャンヌ・ダルクへ。

 

 

 

 

 

> ハトシェプストのオベリスクに、

 

宣言していたとき。

 

 

※「2009 アトランティス編 Page 11」

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ        5月 15日

 

 

 

 

 

 

MEの周波数を ランしながら、

 

Diaryレポを書いていたとき、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王冠を載せた 存在の姿が・・・・・王冠1

 

 

> この後の予告に。

 


 

 

 

 

 

 

そのDiaryを通して、

 

 

マーリンのシンクロから、

 

フィールドに隠れていた、

 

もう一つのゴールデンポットが 出てきた後、

 

 

 


 

 

 

 

 

まだ 他に何かある気がして、

 

調べてみたら・・・・出てきたのです〜!

 

 

 

 

タロットからのメッセージ。

 

 

 

 

Monday, May 5

 

King of Pentacles

A man of success and means. He can turn anything into a pot of gold. 

 

 

王は、何でも金の壺に 変換することができる。

 

 

 

 

 

ここで 錬金術を司る王(=ソロモン)と、

 

30年前からの「虹のたもとの金の壺」予告まで、

 

見事に 繋がった。虹

 

 

 

 

それも 2014年の黄金週間で、

 

昇龍の日に。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

そのマトリックスの旅で到着した日が

 

ウエサク満月で、

 

ソーラーレインボーが出た日でもあり、虹

 

 

 

 

その時に開かれた水門は、

 

リアルタイムのセッションに 出てきたばかり。

 

 

> 後ほど 続きDiaryで。

 

 

 

 

 

アルケミストとしては、

 

動画のウイル・スミスから出てきた、

 

パウロの本を思い出し、

 

 

 

パウロのメッセージは、

 

その前にシェアした動画「Warrior」にも。

 

 

 

 

「アルケミスト」の本を 読んだのは、

 

2002年アンコールワットの旅に出発する前で、

 

当時から シェアしていた。

 

 

 

 

羊飼いの少年が、夢で見た前兆を信じて、スペインからエジプトへと旅し、様々な困難に遭いながらも、

 

やってくる前兆を信頼して、最後には夢を叶えるというお話。

 

 

 

 

人は、自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない。


私たちは持っているもの、それが命であれ、所有物であれ、土地であれ、それを失うことを恐れている。

しかし、自分の人生の物語と世界の歴史が同じ者の手によって書かれていると知ったとき、そんな恐れは消えてしまう。

 


現在によく注意していれば、現在をもっと良くすることができる。現在を良くしさえすれば、将来起こってくることも良くなる。

 


人が本当に何かを望むとき、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助けるのだ。

 

夜明けの直前に、最も暗い時間がくる。

 

何かが進化するとき、まわりのもの全てが進化する。

 

人は、本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中を見ているのだ。

 

傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。 

 

夢を追求している時は、心は決して傷つかない。それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ。 

 

 

 

 

 

 

これまでの聖なる旅は、

 

「前兆を信頼する」ことから始まっていて、

 

今も その繰り返しで 

 

魔法と奇跡を 共同創造している毎日。ラブラブ

 

 

 

 

 

さらに 思い出したのは、

 

こんな本も  手にしていたこと。

 

 

 

ニコラ・フラメルという実在した

 

錬金術師(H・ポッターにも登場)が

 

登場するファンタジー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MEセミナーを受講して

 

深く アセンションした直後に、

 

 

マサシと行ったUBCで、

 

マジック ユニコーンが登場したとき。

 

 

 

 

 

※「2012 マトリックス昇龍編 Page 22」

 

 

> ここでも バースデーマジック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて出てきたのが、

 

隣に 並べていた二冊の本

 

 

 

 

「マトリックスの女王」は、

 

フィールドを操る宇宙の騎士たち」として、

 

 

タイトルそのままに、

 

2013年 マトリックスの旅に持参して、

 

合間に 読んでいた。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

マトリックスや魔法の世界は元より、

 

イシス、アフロディーテ、聖フランチェスコ、

 

アヤワスカ、レインボーシティなどなど、

 

何から何までリンクするものばかりで、

 

登場人物には 私のエジプシャンネーム、

 

レイラ(ライラ)まで。

 

 

 

 

 

 

それもそのはず、

 

著書は、その昔バイブルのように読んでいた

 

「神々の食べ物」のジャスムヒーン。

 

・・・・光(プラーナ)で生きている人。

 

 

 

 

このシリーズ本は、無限の愛と知性からなる

 

宇宙のフィールドから自然な流れに乗って

 

数年かけて ダウンロードされたものでもあり。

 

 

 

 

 

 

マトリックスの女王とは、

 

愛と直感をハートに抱く至高の存在。生命の網の目をつなげる接着剤のような働きをしている。

 

愛のフィールドそのもので、生命という織物に感情的な響きを呼び起こす。

 

 

 

 

「ハートの王」

 

マトリックスの女王がハートの王に目覚めを呼びかけた。それぞれの物語を通じて、愛のフィールドの深みへと入っていく。

 

喜びが パラダイスの創造を導いていく。

 

 

 

 

 

 

数日前のオラクル動画で、ハートのキングが

 

出てきたばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空に現れていた王冠の存在も、

 

目元くっきりの美形。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして、次々に明かされながら、

 

一つひとつ繋がっている意味も・・・・

 

 

 

 

 

失われた部分を見つけること。

 

愛にはすべてを つなぎ合わせて、

 

ひとつにする力がある。

 

 

 

マトリックスの女王が、

 

そのハートに王を取り戻すとき、

 

演じる その役割にかかわらず、

 

地球上のすべての存在に 安らぎが訪れる。

 

 

 

 

 

続きは    Page7 へ。