Page 3 からの続きです。
５月 9日
朝から こんな空になっていて、
この日は モーゼ海割りの真実として、
フォースフィールドについて
書いていたときでもあり、
＞ Page 1 より
「雲の柱」は、その宇宙船のフォースフィールドが創り出した雲であり、
その同じ磁気エネルギーの場が、夜間は船体を「火の柱のように輝かせたのである。
どんどん変化しながら、
その当時を再現するように、
宇宙船の雲まで現れて、
磁気エネルギーの影響で、
ネット接続も 切れたり付いたり・・・
書き上がる頃には、完了の合図として、
わかりやすく 現れてくれました。
マイケル（ミカエル）と、
虹のゴールデンポットのシンクロで、
昔のアルバムを開いたのが きっかけになり、
黄金週間に掛けて、
他の写真も 整理することに。
福岡での独身時代の一部と、
妊娠時からのマサシの写真が、
ダンボール二箱にぎっしり入っていて、
目にすると 切なさが押し寄せるのを
感じていたことから、
この時まで 全く手が付けられなかった。
それも トランジションから４年経った今、
最後の砦を 突破する時が来たのを感じて、
勇気を出して 向き合うことにしたのです。
ドキドキしながら 開いていたら、
ゴールデンポットのように、
新たに発見することが 次々と出てきた。
家族で 福岡に移り住んで、
６年目を迎えた頃、
突然 ミラクルな形で、
あばら家から脱する時が来て、
何もかも 用意された状態で、
一人暮らしを始めていた。
＞ このパターンは、カナダから帰国したときと、
今の場所に移ったときと同じ。
その引越日が 黄金週間のハイライト。
まさに 岩戸が開かれたように、
その時から 人生が加速して、
１年以内に入籍＆受胎したのだけど、
最初に買っていた植物と同じものを、
虹の神殿に 引っ越したときに
買っていたことを 思い出したり。
＞ 右端の写真（サンスベリア）
その場所は 大きな蓮池濠の真向かいで、
福岡城跡の「大手門」（正門）と呼ばれ、
桜並木が 続く道でもあり。
サンスベリアは 東京に移り住んで、
カナダに引っ越すまで、
マサシツリーのレインボードラゴンと一緒に、
見守ってくれていた。
＞ 出産の数日前、胎内でカウントダウンが
響いていた頃。
右は 歩いて数分のサンリオピューロランド。
そう、ここにも 虹のお城が
用意されていたのです・・・
安産で生まれた直後。
同じく歩いて数分のところにあって、
毎日のように遊ばせていて、
＞ 産後一ヶ月の初訪問
友達と 何度もバーベキューをした公園は、
パルテノン神殿（アテナ女神） をイメージした
パルテノン多摩に隣接していたり・・・
＞ パルテノン神殿は、2015年の旅で。
ある時 サンスベリアの意味が「虎の尾」
だったことを知って、
タイガくんと呼ぶようになったところ、
「寅の年・日・時間」に降臨した
サナトクマラ にリンクして、
宇宙から様々な形で見守っていたことに
気づかせてくれた。
＞ 「阿吽の虎（サナトクマラ）」と対話中。
タイガくんは 妊娠発覚日でもある
ブッダ生誕祭の日に来てくれた、
ハワイのモンちゃんとは
ツインレイの象徴になっていて、
二人で 仲良く絡み合いながら、
すくすく成長中です。
とにかく ダンボール二箱分なので、
写真の量も半端なくて・・・・
出来るだけ感情を入れないで、
早く終わらせようと思ったけれど、
そうではないことに気付き、
日本にいるときも、
カナダに移り住んでからも、
いろいろなことがあったようでも、
それらと並行しながら、
楽しい時間を いっぱい過ごしていたことを
思い出して、
次第に 喜びと感謝で満たされてきた。
＞ マサシ受胎５ヶ月目。
「アーサー王伝説」ショー後、
何気にライオンの上に。うはは！
マサシ２回目の東京ディズニー。
ピーターパンに アラジンのナイトショー。
私はシンデレラカップルと ご満悦。^^
妊娠４ヶ月目で、
二つの仕事を掛け持ちして、
馬車馬のように 動いていたときでもあり、
この日の帰り マサシの弟または妹が、
早くも役目を終えて 旅立ちました・・・・。
この時のBabyは また別の形でやって来るのを
感じていたことも思い出して、
今年の生誕祭に入る頃から 続けて、
体が 陣痛前の状態になっていたのは、
あの時に胎内に宿っていたBaby（種）を
母なる地球を通して
生み直すためだったことも・・・・。
カナダのクリスマス朝、
サンタさんに お礼しながら、
大喜びで開けるシリーズ。^^
お庭は ひまわりのゲート、
お気に入りの太陽フラッグは、
帰国した後も 見守ってくれていた。
１０歳のバースデーパーティ。
そうして、一枚ずつ じっくり向き合っていると、
その当時は まだ見えていなくて、
今だからこそ 気づけることが
いっぱい出てきて、
その過程で 共にいてくれた人たち、
関わってくれた人たちにも、
心からの感謝を 送りながら・・・・
もう一度 時空を戻して、
アセンションの引っ越し後から、
人間関係も大きく入れ替わり、
国際交流が 盛んな日々。
七夕のウエディング。
ミラクルな形で 入園が決まって、
牧師さまやシスター、マリアさまの像に
見守られた カトリック幼稚園。
仕事に追われていた育児を
カバーして頂いて、
本当に お世話になりました〜。
カナダでは、精神的に落ちるところまで
落ちていたものの、
その一方では 多国籍の人たちに囲まれて
刺激的な日々を。
帰国準備として、
最後のマスタークラスを受講した後、
筋肉マッチョな REIKIマスターと。
偶然ではない偶然で、
そのREIKIマスターのお父さん（協会長）から、
リフレクソロジーを受講したとき。（右上）
この時も全てセッティングされた、
先生のお家でのセミプライベートクラスは、
本当に充実して楽しかった〜。
目覚めるきっかけになった、
エピソードは、こちら。
続いて 今生で最初に再会した
魔法使い時代のソウルシスターと、
カナダ最後を過ごした楽しい写真も・・・・^^
名前もリンクしていましたが、
マリアは イタリア出身だったのです。（！）
＞ 当時のエピソード
当時は忙しくて読んでいなかったのか、
気づかなかったのか、
小学校の絵日記も出てきて、
天国について こんなことも書いていて
思わず・・・・
「これからどうするかは、ぼくがいつも元気になって、
おじいちゃんとお母さんを天国にしたいです。」
その通りに 父は 天国に迎えられ、
私も この地上で 天使に囲まれたハートの天国に
帰ってくることができました。
今になって、
お気に入りの「ホーリーエンジェモン」は、
剣を持った戦士（天使）だったことも・・・・
そうして、泣いたり笑ったりしている間に
自然と 古い感情もリセット上書きされて、
感謝と幸せで 満たされることになり、
これだけはと 思えるものだけを
数枚ずつ残して、
そのまま お別れすることに。
ウエディングから始まって、
山ほどあったビデオテープは、
どちらにしても そのままでは観れないので、
それらも思い切って。
今の時点で、残り３分の１ぐらい。
この後もじっくり味わいながら、
時間を掛けていくので、
何が出てくるのか 楽しみに。
５月 １０日（母の日）
その流れで 母の日を迎えて、
前日に ご近所のひろこさんから頂いた
手作りバナナケーキも味わいつつ、
何か伝えたいことがあるのを感じて、
マリーさん動画をクリックすると・・・・
１枚目から 虹色を背にした昇龍の「変容」。
続いても 虹が掛かった家と家族で、
「土台や基礎の完成」に。
「61 Water」は、
普段当たり前のように思っていたことに、
改めて感謝してみる。
風水のカードも 「61」番で、
同じく 昇龍の掛け軸に、
「純粋な心で 願いが叶う」
「愛のメモリー」は、
愛に満ちた思い出を 大切にするということで、
どれもこれも 見事に今を表す
メッセージばかり。
全体へのメッセージ ２枚は、
イーグルが「太陽の使い」として出て、
もう１枚が 「女性の受容性」。
＞ イーグルは セドナで、
ホワイトイーグル状態で現れていて、
ペルーでは そのまま待っていてくれて、
ネイティブの聖地に呼ばれたときは、
ティピの中で、イーグル状態で眠っていた。
その夜には 流れ星（隕石） が
次々に 空を走っていたことも思い出し、
ここでも「海獣の子供たち」にリンク。
さらに遡ってみたら、その旅でも
グリーンスカラベが 止まっていたり、
初バンジーで新生した直後には、
これまたミラクルな形で、
野生の熊ファミリーと遭遇したことも。
「ホワイトイーグル霊言集」より
１９７９年に霊示を終えたホワイトイーグルは今、不死鳥となり地球を巡ります。
全地球人の神の子復帰を伝えるために。
61についても
チェックしてみると・・・
61 いのちの根源に関わる大切な数霊。
太陽とは太い陽のことでもあり、ダイナミックに発動する本質・真理からの太いパイプでもあります。
あなたの大切なものを再び見直し、見極め、鷲（イーグル）や鶴のごとく悠々と飛翔していきましょう。
太陽の人
かなめは発心 まことのことわり 陽となす。
やはり マサシ＆宇宙からのメッセージ
だったことがわかり、
これからも 見直し、見極めながら、
体験を通した 宇宙の真理を
ハートから発心（発信）する後押しに。
＞ ティアラを付けたフェニックス女神に続いて、
Mハウスで 描かれた絵。
母親としての喜びと幸せは
これからも 途絶えることなく、
永久に 続いていくのを感じながら・・・・
時空を超えて 未来のママたちにも、
予祝として、
Happy Mother's Day ! !
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