ミカエル旋風からの目覚め Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

Page 4 からの続きです。

 

 

Page 1 は こちらから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       4月 24日

 

 

 

 

 

午後は マークイズへ。

 

 

 

 

> 自粛モードにも関わらず・・・

 

だからこそという感じで、

 

週1ペースで 呼ばれている  今日この頃。^^

 

 

 

 

 

現に マークイズでは  

 

数店舗しか開いてないので、

 

お野菜を 買うぐらいだけど、

 

 

 

メインは こちら。ラブラブ

 

 

 

 

 

マジェンタ色が たまらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野に咲くアイリスも 素敵。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光と共に 自然界とコミュニオンしながら、

 

レインボーフィールドの参道(産道)を通り抜けて、

 

新しいフィールドを 開いていく。虹

 

 

 

 

 

 

この日のピラミッドゲートで、

 

待っていたのは・・・・藤の花。

 

 

 

この時期に通ったのは 初めてだったので、

 

今まで気づかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の天拝山は 早めに登っていたので、

 

ご近所で会えて うれしい。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生して 開花したゲートを。

 

 

> この瞬間から 別次元。アップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受胎ファミリーたちも、

 

まだまだ 咲き誇ってくれてます。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私たちは もうすぐだから待っててね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日も 雲ひとつない青空。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホルス神も 全開でスタンバイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次のゲートを 開いたあとは、

 

幸せクローバー満開の 予告から、クローバー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然界のアバンダンス シリーズへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ        4月 25日(前編)

 

 

 

 

 

続いて翌日は マリゾンへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂浜を歩きながら、

 

しばらく海とコミュニオン・・・・波

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早くも 水着姿で砂浜に寝そべって、

 

日光浴している人たちもいて、

 

 

まったりピースフルな光景。

 

 

 

> よろしければ、お受け取りください。^^

 

 

 

 

 

 

 

海風を感じながら、

 

いつものスポットに座って、


読んでいたのは・・・・

 

 

 

魔術師マーリンからのメッセージが

 

散りばめられた本。本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

マーリンは、西洋で最も知られている魔術師で、

 

魔術師のマスターのような存在。

 

 

 

ちなみに 魔術といっても、妖術や黒魔術と

 

白魔術は 相反するもので、

 

 

 

白魔術は 「魔術師」カードに

 

万能の神の力を地上に降ろす」とあるように、

 

 

その力は 自然界や神々と繋がって

 

生まれたものでもあり、

 

 

聖なるものへと変換させることに使われ、

 

本当に必要な時にだけ使うもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーリンの存在を意識するようになったのは、

 

この本を手にしてからで、

 

 

2002年に出版されたとき、

 

シャスタの旅メンバーに紹介されて、

 

読み始めていた。

 

 

 

 

 

人類の魂の歴史が解き明かされていて、

 

2年続けてペルーに行った直後だったこともあり、

 

 

 

アマゾン奥地の隠されていた文明(メル)に、

 

魂がリンクするのを感じていた。音譜

 

 

 

 

 

 

川や山には、アトランティス時代の固定観念から人間の知性を向上させ、自然の強大な力と調和して生きることを可能にするパワーが存在している。

 

 

偉大な指導者たちは、目に見えざる自然のパワーを利用して文明を形作っていた。

 

 

そうやって出来上がった文明は完全なバランスが保たれ、食物やパワーは常に豊富で、快適な生活条件が整っていた。

 

 

メルの人々は大地の加護を受け、決して欠乏を思い煩うことなどなかった。そのような世界は、初期レムリア時代以降では地球上に見られることはなくなってしまった。・・・




 

2010年頃には、

 

ドラゴンに導かれた若きマーリンを描いた

 

海外ドラマも観ていたりして、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年に ME多次元プレイが始まってからは

 

至るところに・・・・ いて座

 

 

 

 

 

 

 

最近になって「ライオンの隠れ家」で、

 

マーリンは モーゼに転生していたことが 

 

わかったばかり。(!)

 

 

 

 

 

2008年の初エジプトでは、

 

シナイ山を始め、モーゼが奇跡を起こした

 

数々の場所を訪れることになり、

 

 

 

 

> 初めて登ったときは、

 

アヤワスカ状態で 頂上に辿り着き、

 

思いがけない形で、一人のスペースを用意されて、

 

春分の御来光を・・・・晴れ

 

 

 

 

 

 

 

※「2008 エジプト編 Page 4」  より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌年は マサシと一緒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で  八大龍王さまを通して、

 

過去生から関連していたことを

 

伝えられたり、

 

 

 

3回目に戻ってきたときは、

 

こんなことも・・・・

 

 

 

 

 

モーゼに率いられてエジプトを脱出したユダヤ民族は、アクナテンのアテン神信仰を捨てなかった民であり、

 

モーゼには アクナテンから連なるエジプト王家の血が流れていた。

 

彼も パワフルな魔術師の一人で、太陽族の最後の神官長でもあった。

 

 

 

 

> シナイ山から降りたときのモーゼを描いた

 

ミケランジェロの作品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなことから、

 

マーリンが モーゼに 転生していたのは、

 

とても納得いくものだったけれど、

 

 

 

 

さらに 現代に近いところとして、

 

 

モルモン教(末日聖徒)の創始者である、

 

ジョセフ・スミスに転生していたことも

 

わかったのです。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モルモン教とも、かなり昔から縁があって、

 

 

高校生のとき 大学の文化祭で

 

アメリカの宣教師と知り合って、

 

教会に 顔を出していたことが最初。

 

 

 

 

 

マサシが 1歳の頃に引っ越したのが、

 

モルモン教会のすぐ近くで、

 

 

いつも通り掛かっていたところで、

 

アメリカ宣教師たちと知り合い、

 

彼らからモルモンの教えを学ぶことになった。

 

 

 

 

> そのレッスンの間、

 

マサシは 教会内で遊んでいた。

 

 

 

 

 

一通り学んだ後で、

 

バプテスマを受ける予定にしていたら、

 

急遽カナダに 旅することになり、

 

 

 

同じタイミングで担当の宣教師さんが、

 

アメリカに帰ることになって、

 

 

タイミングがずれたことで、

 

結果的に 止められた形に。パー

 

 

 

 

 

> そのときは、繋がった目的は別にあって、

 

特定の宗教に入らなくても、

 

神と繋がっていることを

 

思い出せば良いのだと理解していた。

 

 

 

 

 

その旅では、ラスベガスの宣教師さんの家に

 

滞在して 案内してもらったり、

 

 

主要メンバーしか入れない大聖堂内も

 

特別に入れてもらったり、

 

 

 

 

旅をしている間は、

 

鍵を預けた 新しい宣教師さんたちが、

 

部屋の植物を ケアしてくれたり、

 

 

 

教会メンバーには入らなかったけれど、

 

ずっと仲良くしていて、

 

カナダへの引っ越しまで手伝ってくれたり・・・

 

 

 

 

その10数年後、ハワイで参加した神殿ツアーで、

 

マサシと一緒に モルモンの聖堂に入ることになり、

 

その神聖さに感動していたり、キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌年には マサシが街角で声を掛けられて、

 

これまた親しくなったことから、

 

一緒に 教会のクリスマスパーティに参加したり、

 

 

 

 

 

バンクーバー時代には、

 

宣教師たちの実話を描いた映画のDVDが、

 

マサシの部屋にあって 観ていたり。

 

 

 

 

14歳だった少年ジョセフはどの教会に加入するべきか迷い、正しい教会がどれであるか知りたいと願い、

 

近くの森に行き、ひざまずいて祈ったところ、神より示現を受けた。

その示現の中で、父なる神とイエス・キリストがジョセフ・スミスに現れ、イエスはジョセフに「すべて間違っている」ため、どの教会にも加わらないように告げられ、

 

イエスと使徒の死後、長い間失われていた「神権」(儀式を行うための神の権威)と「教義」を回復するためにジョセフが神から選ばれたとされている。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

さらに・・・ 敬愛するソロモンも、

 

 

ジョセフ・スミスの後継者である

 

モルモン教の大祭司ブリガム・ヤングに

 

転生していたことが・・・・(!)

 

 

 

 

 

そこで ブリガム・ヤングについて

 

調べて 出てきたのは・・・・

 

 

 

 

ジョセフ・スミスに似た声で、

 

モーゼのような風貌で、

 

かつ追随者であるモルモン開拓者を率いて 砂漠を越えて移動し、彼等が約束の地と見なす所まで導いたことから、

 

現代のモーゼ」という渾名があり、

 

大胆な個性により「神のライオン」とも呼ばれていて、

 

大家族を収容した家屋は「ライオンハウス」と名付けられていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライオンを脇に従えて、

 

ライオンの椅子に座っている ソロモン。しし座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、いつも私たちと繋がっていた意味が、

 

ようやく  ここで。

 

 

 

 

 

> My マーリンは こんな感じ。  ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

リチャードの動画で、マーリンを感じたことから、

 

この本を思い出して、

 

 

最初から読み直したところで、

 

ミカエルの「真実の剣」が、

 

どのように生まれたかも 書かれていたり、

 

 

 

 

セントラルサンや クリシュナについてなど、

 

本を手にしてから18年の間に、

 

取り戻した繋がりについても

 

詳細に明かされていて、

 

 

 

 

途中で止まっていた後半には、

 

クリスタルスカルやエジプトに

 

関連することも。

 

 

 

> ここでも シェアしていく予定。^^

 

 

 

 

 

 

鯉のぼりが、今年の「黄金週間」を、

 

予兆しているのを感じながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋に帰ったところで、

 

また新たに 発覚したことが ・・・・流れ星

 

 

 

 

 

続きは Page 6 へ。