Page ３ からの続きです。
ミカエルの大翼が 現れた翌朝は、
「真実の剣」も。
４月 ２３日（牡牛座新月）
精霊たちも 朝からモクモク。
占星術師さん達によると、
今年の牡牛座新月を境に、
「収入革命」が本格化するということで・・・
仕事のやり方を変えてみたり、
自分の才能を 世の中に提供したり、
自分が好きなことや得意なことを
集中的に取り組むことで「報酬」として、
これまでとは 桁違いの収入が 入るようになる。
生誕祭編でリンクしていた、
サナンダのメッセージは、
その予告でもあったようです。
みなさんがご自分のパワフルな創造の能力を発揮する事で
ミラクルが‘普通’の事になります！
今こそ、本来のご自分の真実を受け入れる時です。
それぞれが 自分の本質を知り、
すでに持っている力や 価値を認めて
堂々と 本領発揮するとき。
他にも・・・・
不安定なものを、豊かさや快適さ、
心地よさを 含めた安定感へ。
不安定なものを「安定化」させるのは、
STS科学の得意技ですが、
ウイルス事情で 浮上したテーマでもあり、
今の現状も 起こるべくして起こり、
あるべくして在ることがわかってきますね。
今まで表に出ていなかった、
真実が明らかになったり、
それぞれの「真価」が問われることになり、
生み直しの「改革・革命」へ。
その宇宙の壮大なイベントと、
天界から押し寄せる大波で、
毎日が 気付きとシフトの連続。
マイケル本と一緒に差し出された
「ランプの精（ジン）」も そう。
双子が生まれつき持っていた力というのは、
「ジーニー」のジンパワー。
一昨年のイタリア出発前に、
夢に ジーニー姿のマサシが現れたあと、
「81（光）」で手にしたジーニーを
連れて行ったら、
夢と同じように
「３つの願いを叶える」という人が
リアルに現れていて、
それも ガブリエルのマジックが
起こった場所で、
惑星の絵を 手にした直後。
＞ リアルタイムでは 全惑星順行が、
くくりを迎えたばかり。
翌年の旅に出発する二日前に、
「アラジン」が公開されて、
私たちに 縁があったウイルスミスが
ジーニーを演じていたり、
その旅では 同じ場所で、
ジーニーが待っていた・・・うほほ！
物語では そのジンパワーを持つのは、
種族の血筋ということで、
母親のライラは 最もパワフルな族長でありながら、
あるとき、その力は使わないと封印していた。
さらにリンクしたのは ここ。
そのジンパワーとは・・・・
ジンパワーは、物質の持つ分子中の陽子（プロトン）の数を変化させる能力と関係がある。
ものを出したり消したりするために、プロトンを足したり引いたりしないといけない。
それによって 元素が他のものに変わる。
これも、STSセミナーに出てくるような内容。
それもそのはず・・・・
岩のようなものを消すとき、その岩を構成する様々な原子核から中性子を減じている。
したがって魔術的なものは何もない。これは科学だ。物理学だよ。
無から何かを生み出すことは 不可能だ。
MEのリチャードも 奇跡は科学で解明できることを
言っている。
多くの人は、ヒーラーになるためには物事を知らなければならないとか、物事を行えなければならないという 間違った考えをもっている。
わたしたちが実際に何かしているという ぬかるみに陥ってしまったら、自分のうぬぼれに足を取られてしまうだろう。
強力な集合力学が、関わりのある人すべての全体的な利益のために尽くしたいという あなたの望みと能力を増幅させる。
「奇跡の科学」より
おまえたちは 無から何かを作っているのではない。おまえたちの中にあるエネルギーの源から作られる。
それから、おまえたちを取りまく自然の要素からも。
これもシェアしたばかりの
「アナスタシア」にリンク。
人間の目には見えない光線のようなものが、
すべての人から放射されていて、
人によって その強さにいろいろな段階がある。
科学的には この光線のようなものを
「トーションフィールド（ねじれ場）と呼んでいる。
そして、ジンパワーを他の人に使う場合
気をつけるべきことも・・・
この世で一番ほしいものが、何の苦労もせず、偶然手に入ったら、その人の人生は本当に良くなるのか・・・
それを良く考えないといけない。
そう、それについても、
光を活用するには「意図の純粋さ」が不可欠で、
光線の力は、それを用いる人の光の感情（ハート）の強さに
比例する。
もっとも大事なのは、
善なる人々や、善なることを成し遂げる人々を助けることで、
すべての人を助けるのは 善と悪とのアンバランスの是正にはつながらず、現状にとどまるか、あるいはもっと悪くなるだけ。
「アナスタシア」
立て続けに入っていた
ミカエルの「真実の剣（識別の剣）」で
見極めることでもあり。
アラジンや シャザムも そうだったように、
テクニックとか 押し切るパワーではなく、
ハートの「純粋さ」が 鍵になることも。
また エネルギーは 意識を向けたものに流れ、
それが現実化（創造）の源になることから、
どこに 何にフォーカスしているのかに
注意を払う必要が ある。
怖れや不安、不満に意識を向けるのか、
貢献や 喜びを見出すことに 意識を向けるのか・・・
願い事をするときは慎重でなければならない。
予想もしなかったような形で、その願いが叶えられることがあるから。
それは「アラジン」ジェファーの結末に、
現れていた通り。
あの時のミサンガは ずっと付けていたものの
今年の２月終わり頃に、ふと感じて、
自分で 切っていた。
その時に出した ウイッシュは、
今生の目的でもあったので、
その思いに変わりはないのですが、
それだけに囚われるのではなく、
そこに 縛られるのでもなく、
その都度 新しい可能性と選択をしながら、
創造していきたいと思ったのと、
すでに そのフィールドに入っていることが
わかったから。
すると、その後で読んだミカエルの本にも、
同じようなことが。
「意識の鍵」を手に入れると、さらに大切な宝物が貯蔵している場所のドアを開けることができる。
徐々に、長いあいだ夢に見て憧れてきたものの多くに、アクセスすることができるようになる。
あなたの意図が純粋で、ヴィジョンに揺るぎがなければ「夢のようなもの」を我がものであるとして宣言し、
物質の世界に持ってくることができる。
豊かさのために祈り、懇願し、要請することは不必要であり、効果的ではない。
豊かさは すでにあなたのものであり、自分のものにすればよいだけ。
創造主の一局面であるあなた以外に、あなたの願望を満たしてくれる力は存在しない。
それは すでにあなたの中にあり、常にあなたの中にあったのであり、これからも常に あなたの中にあり続ける。
創造主は あなたのためにとりなしたり、干渉したりすることはなく、あなたに何かを与えるということもしない。
「行きなさい、そして最高創造主の名において創造しなさい。」
あなたはこれまでに体験したことすべて、これから体験するであろうことのすべての共同創造主なのです。
それならば、今のこの人生において、愛・喜び・平和・豊かさを創造しはじめたほうが得策です。
ヴィジョンとして抱くことができるものであれば、何でもなることができるし、何でも自分のものとすることができる。
他にも 「ランプの精」では、
初エジプトで アクナテンの存在に気付いた、
カイロ博物館の像も出てきて、
アクナテン自身については、
事実とは異なる描かれ方をしていたのが
残念だったけど、
「真実」が伝わるのは、
それぞれの準備が 整ったときであることや、
「ライオンの隠れ家」より
この本は、真実を理解することのできる、あらゆる場所に住む、あらゆる人々のために書かれたものである。
見るための目を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと見るだろう。
聞くための耳を持つ人々は幸いである。
彼らはきっと聞くだろう。
「愛と慈しみの太陽神」の使いだった
アクナテンファミリーが、
本当に伝えようとしていたことを、
改めて思い出すことになり、
そのアクナテンは、
聖ペテロに転生していたことが、
「ライオンの隠れ家」で 明かされていて、
また 一つに統合してきたのです。
＞ ジーザスから「天国の鍵」を
授かった聖ペテロは、
肉体を離れた後は 女神の守護神として、
バチカンで迎えながら（６回）、
2018年には天と地の鍵を、
2019年には 愛（ハート）の鍵を、
授けてくれていた。🔑
鍵は 「虹の神殿」ジーニーが保管中なり。^^
アマルフィでは 聖ペテロの弟である
聖アンデレの奇跡も・・・・
まだ ここでは 終わらないで、
取っておきの天界サプライズが、
待っていたのでした〜。
続きは Page 5 へ。