ミカエル旋風からの目覚め Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 

 

 

 

 

 

Page 2 からの続きです。

 

 

 

 

 

続いて出たのは・・・・

 

 

こちらも 初めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オク」

 

 

わたしは オク、夢を紡ぐもの

夢とエネルギーの波動を融合させる

 

神と人とが結合し、

調和しながら運命の波頭に舞い降りる

 

 

おまえが 独りで旅をして学ぶとき

おまえの本質は 神との約束を思い出し

 

運命の仲間たちを引き寄せ、冒険心を結集させる

 

 

 

 

一人旅として 呼ばれていた意味も、

 

ここで 再確認。

 

 

 

そのままの、あなたらしいあなた、他とは違うユニークさを持つ、そのままのあなたでいてください。

 

自分らしいことが 人生の魔法を招き寄せる。

 

 

 

 

オクは あなたに運命の仲間を呼び込むという贈り物をくれる。

 

オクを引いたあなたは、あなたの周りの誰が仲間なのか、よくわかるようになる。

 

一方、あなたと同じ憧れを持っている人々のほうも、あなたが仲間だと認識できる。

 

 

大宇宙がデザインした出会いのプロセスでは、よく似たバイブレーションを通して、お互いが認識しあえるようなっている。

 

 

さらにオクは感情面の障害を取り除き、あなたが自分の運命をはっきり認識できるように手助けをする。

 

 

 

 

 

 

自分のルーツを知るシリーズに

 

続いていて、

 

 

 

 

去年から押し寄せていた関係性が 

 

シフトする予告通り、

 

 

 

 

今では 世間で言われている

 

クレクレ星人・時間泥棒・エナジーバンパイア

 

タイプの人は 周りにいないのですが、

 

 

どちらかだけの一方通行ではなく、

 

共依存でもなく、

 

 

「リレーションシップ」メッセージに出ていた、

 

 

> (親密さの5つの要素)として

 

 

 

敬意・信頼・無防備・許容・感謝」を

 

持ちながら、

 

 

それぞれの持ち味(ギフト)を 分かち合い、

 

貢献し合う関係性を深める時へ。虹

 

 

 

 

 

 

あなたがもっと誠実に、自分が誰であるかを表現すればするほど、本当の意味での新しいファミリーを近くに引き寄せる。

そのままであること・・・これは魔法のような素晴らしいことを招き入れる。

あなたには ガイドや仲間を得て、ビジョンや夢を表現させる能力がある。

 


 

 

 

そう、魔法やミラクルも、

 

本来の私たちの在り方(Being)に気付き、

 

堂々と 表していくことで、

 

ごく自然に起こってくるのです。キラキラ

 

 

 

 


 

ルーンからは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティワズは 魂の戦士を表している。魂の戦士の挑戦の相手は、つねに自分自身。

 

意志の力を行動を通して蓄えていきながらも、結果にまったく執着せず、完全に孤独でいることも平気。

 

天の意志を自分の体を通して表現するとき、自分にできることは自らが その流れの邪魔をしない、

 

「これひとつだ」ということを常に知っているのが 魂の戦士の特徴といえる。

 

 

 

 

戦士シリーズも続いていて、

 

 

 


 

 

 

 

「グループファイト」のエクササイズを通して、

 

戦うのはあくまで自分自身で、

 

鏡に映る自分を超えるためという

 

気付きにも リンク。

 

 

 

 

 

このルーンが表しているのは「判別の剣」。

 

この剣によって、古いもの、死んで用のなくなったもの、

 

異質なものなどを切り捨てることができる。

 

 

 

 

先月のエツナブからの「識別の剣」と、

 

全く同じ。

 

 

 

 

その剣は、真実、光、力の使い方をあらわす、愛と叡智の刃・・・それは霊的な戦士の魂のシンボル。

わたしたちは 試みや試練の体験と、大いなる叡智に力を与えるために、戦士の魂と剣を鍛えることを自らが選んだ。


 

 

その剣は、ミカエルの「真実の剣」でもあり。

 

 

 


 

 

 

 

 

ここでは自分の内面を見つめて、生命の基盤を成す部分まで掘り下げることが要求されている。

 

そうしてこそ、自分の本質の根底にある欲求を満たし、自分の中の最も深遠なる源とつながることができる。

 

また「克服したい」という欲求、特に自分自身を克服したいという気持ちが顕著に現れている。

 

 

これは生涯を通じての探求であり、起きている物事に対して絶えず敏感でいて、目標に向かって一心な気持ちを保ち、

 

人への思いやりを忘れずに、完全なる信頼をもって自分の道を歩む意志が求められている。

 

 

 

 

 

そう、今の自分を超えたいと意識し始めてからは、

 

長い年月が経っているけれど、

 

その思いは 今でも絶えることがなく・・・アップ

 

 

 

 

 

このメッセージ通り、

 

繰り返し ルーツを確認させられたことで、

 

さらに深く魂の根底に入って 統合しようと

 

意識していたところでもあり。

 

 

 

 

 

 

最後は、ひさりん2枚目と同じメッセージに。

 

 

 

 

 

「Kindness」

 

 

今日は あらゆる存在と、自分自身と自分の体に

 

「優しさ・思いやり」を表すことを

 

選択してみては?

 

 

 

 

今日だけでなく、いつでも・・・ですね。

 

 

 

油断すると 鍛え過ぎてしまう癖が

 

まだ 抜けてない。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       4月 21日

 

 

 

 

 

マイケル編を シェアしていたところで、

 

久し振りに 動画を観ることになって、

 

感動の号泣ラッシュ・・・・

 

 

 

 

 

> 大ヒットは、こちら。

 

 

画像もきれいで、リハーサル風景もあったりして、

 

永久保存版にしたい。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイケルに出会った頃(1983年)は、

 

住むところもない状態で

 

家族で 福岡まで出てきた頃でもあり。

 

 

 

 

約5年間のあばら家生活で、

 

心が壊れないように支えてくれていたのが

 

マイケル(ミカエル)だったことや、

 

 

 

 

初来日で観に行ったコンサートが、

 

10月10日(天の日)で、

 

いろんなマジックが起こっていて、

 

 

 

 

ホテルで張り込んでいたとき(笑)、

 

まさかの直筆サインをもらったこともあったり、

 

 

 

ライブ前に撮られた映像が マイケルのビデオや

 

スクリーンに映し出されたことがあったり、

 

 

 

数年後に福岡で開催されたときは、

 

予感が見事に当たって、

 

オフタイムの買い物に出くわしたことも。恋の矢

 

 

 

 

 

マイケルは 滞在したシーホーク(ニケの神殿)が 

 

すごく気に行って 延泊していたりして、

 

ドーム前には マイケルの握手型も。

 

 

 

> こちらも 握手シリーズ。^^

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで誰かに 強く惹かれることは、

 

最初で最後かと思えたほど、

 

 

ハートの共鳴で流した涙も 

 

はかり切れないほどだったにも関わらず、

 

 

 

肉体を通して 目の前で会ったときでさえも、

 

リアル感が あまりなくて、

 

 

 

その頃から 普通の人間ではないとか、

 

どこか 違う世界の人なのを

 

感じていたこともあって、

 

 

 

 

突然亡くなったことを知ったときは、

 

 

悲しいという感情よりも、

 

まだこの世界で出来ることがあったのに、

 

残念という惜しむ気持ちと同時に、

 

 

 

これでマイケルも ようやく休むことができると

 

思っていた。・・・・

 

 

 

改めて ご苦労さまでした。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時が来て、あばら家生活から解放された直後に、

 

マサシの父親になる人と出会い、

 

 

一緒に西海岸を旅したときのアルバムを、

 

20数年振りに開いてみたら、

 

 

 

マイケルのTシャツに

 

缶バッジをつけたジャケット姿で、

 

満面の笑顔が出てきて、

 

 

 

現状がどうあったとしても、

 

マイケルを感じている間は、

 

幸せで楽しかったことも思い出したのです。ラブラブ

 

 

 

 

> LA ディズニーランドに入場してすぐ、

 

待っていたかのように、ミッキー&ミニーが

 

現れてくれてました。キスマーク

 

 

ちょうど 30年前・・・うはは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイケルの当時の家(ネバーランド)にも、

 

行っていて・・・・門の前まで。^^

 

 

 

 

去年のパリディズニーで ピーターパンから

 

「次は ネバーランドで会おうね!」と

 

言われたことも思い出したり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポートランドから シアトルに向かう頃から、

 

突然 雪が降り始めて、

 

 

シアトルでは 珍しい豪雪になっていて、

 

その日が バレンタインだったり、バレンタインチョコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから 22年後、

 

MEの多次元プレイで 年に 数回シアトルに

 

通うようになり、

 

 

 

 

 

その旅で受胎したマサシが、

 

同じ場所で 最後の一人旅をしていたことが、

 

今になってわかったのも・・・・流れ星

 

 

 

 


 

 

 

 

 

そうして長い時を掛けながら、

 

様々な形で 導いてくれたことに、

 

感謝でいっぱいになっていたら、

 

 

 

 

入ったお店で、

 

マイケルの歌が 流れてきて、

 

 

 

タワー前の上空には、

 

大きな大きな翼も  現れて、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初モンサンミッシェルから出るとき、

 

見送ってくれた ミカエルの大翼が

 

浮かんできた。

 

 

 

 

> また戻ってくることを予告されて、

 

1年後 マサシの遺灰と共に・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドゲートから 次のフィールドへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ももち桜さんも、最後までありがとう。ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャクティ三女神・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大天使ミカエルが 降りてきたのは、

 

グレートセントラルサンのハートから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Xデーが 近づいてきました・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

晴れ       4月 22日

 

 

 

 

 

その流れで、翌日は「アースデー」。

 

 

 

ここで出てきたのは、

 

冬至編でシェアしていた この動画。

 

 

 

> 1993年のスーパーボウルショー

 

 

 

マイケル(ミカエル)のメッセージは、

 

「今この時」に向けて・・・

 


 

 

今日 僕たちは世界中の人たちと

 

一つの目的のために 立ち上がりました。

 

 

僕たちの星を 喜びの楽園に つくり替えるために。

 

そして 思慮深く 優しい星にするために。

 

 

 

誰一人として 苦しむべきではありません。

 

特に子供たちは・・・

 

 

今度は やり遂げなければいけない。

 

世界中の子供たちのために・・・

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

「Heal The World」

 


僕たちは 仲間   僕たちは神の子供

僕たちが 明るい明日をつくるんだ。

 

だから さあ 与えよう。

そこに 僕たちの選ぶ道がある。

 
僕らは 自分の命を 自分で救うんだ。

本当だよ 僕たちで明るい未来を作ろう。

 

そう 君と僕で・・・

 

君の心には あるんだ。  愛という場所が

そこは 明日をもっと明るく出来るところ。

 

もし君が 本当にやろうとすれば、


彼らは もう泣く必要はないと気付くだろう。


そこは 痛みも悲しみもないところだと 気付くだろう。

 

世界を癒そう  もっとより良い場所にしよう。

君と僕のため  そして全ての人たちのために・・・

 

僕たちは飛べる もっと高くに。

僕たちの精神を 永遠に持ち続けよう。


僕の心の中では 君たちはみんな僕の兄弟だよ。

国と国が戦いを止めて 平和になるんだ。

 

僕たちは きっと出来る。


 

もし 君が命のことを大切に思うなら

もっと良い場所にしよう。

 

子供たちのために 守ろう。

僕たちの住む地球を ・・・

 


 
あなたと 私たちで・・・・ドキドキ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは Page 4 へ