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２月 ７日
曇り空だったので、
この日は 背振山に向かって、
クレイジーフレーズを 繰り返していたら、
左側が ピカピカ光っているのが
見えてきた。
頂上付近の 電波塔だと思うけど、
強く意識が向いたので、その光を眺めながら、
いつものルーティンをしていたら・・・・
＞ 愛の光の矢を 放って、
世界に拡げる。
最初は ２つぐらいだったのが、
４つ・・・５つと見えるようになった。
私の視力で、この距離間で、
そこまで 視えたことがなかったので、
視界の変化も感じながら、
その電波塔のフラッシュを通して、
宇宙がサインを送っていると・・・・
ある奇跡の前触れとして。
しばらく経って 眺めたときは、
それらの光は 完全に消えていた。
出掛けた先では 「666」に
「41（神）」ラッシュ。
666・・・神なる数霊。強烈なパワーを放つ。
その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって動いていくため、
人自身にもパワーが必要。
天の眼と 人の眼を一つにして
歩みなさいという意味もある。
＞ 天（宇宙）の眼と人の眼を
一つにしたのが ホルスの目。
マークイズでは、
ある時期に 続けて入っていた、
ジャーニーの歌が。
Don't Stop Believein’
信じることを止めないで。
その気持ち（ハートからの思い）を、
そのまま持ち続けて・・・・
続いて ボブ・マーリーも。
Is this Love ?
これが 愛なのか？
これが 僕の感じている（真実の）愛 ？
そうなんだ。
今 わかったよ・・・・
それぞれの歌が 三女神のメッセージと、
バレンタインに 開かれるゲートに
リンクしているのを感じつつ・・・・・
２月 ８日
弁財天さまの「巳の日」
２つのスピリットが 向かい合って、
一つになろうとしている。
目にしたときは ハートの口元になっていて、
そこから太陽の光が・・・・
大きな鳥が旋回していて、
しばらく眺めていたら、
二羽の鳥が 重なっているように、
視えてきた。
融合したスピリットの上に
新生した太陽が 昇る・・・・
その時の目では、
周囲が 虹色に光って視えていた。
全天体順行期間 最後の満月を迎える準備に、
ルネの予定を変更して、
奥の部屋スペースを 拡げることに。
これまで 手が付けられなかったもの・・・・
マサシの卒業アルバムや 成績表に
夏休みの自由研究など、
大切に撮っていたものも、
思い切って処分することに。
＞ 修学旅行 平和公園
生まれた時から、カナダ時代までのアルバムは、
まだ 開いてもいないけど、
次の時期が 来たときに。
トランジション後に持ち帰っていた、
彼の思いが綴られていたノート類も、
レッドドラゴンだけを 残した。
マサシグッズの箱に入っていた、
当時のお気に入りコーヒー豆が・・・
「弓矢シリーズ」の予告だったという。
＆ アップル・シナモン・カラメル・ローズヒップで
私好みになっていたりして。^^
２月 ９日
獅子座満月。
占星術によると、
太陽の星座でもある獅子座の満月は、
一年で最も華やかな満月で 黄金に輝き、
インパクトが強く、拡散力に拍車が掛かる。
惑星の後押しによって、
「常識」「習慣」「思い込み」などの足枷を外して、
思い切って「枠外」に出て、
自分が信じた道を 突き進むとき。
ここ最近のメッセージ通りで、
数日前の夢に現れたライオンも、
そのことを 予告したかったようです。
２月 １１日
意識の変化に合わせて、
また視え方が 変わってきた。
「22」のパワフルなツイン太陽が統合されて、
柔らかく 穏やかな光のツインに・・・・
＞ ここで「1440」（！）
アウロラ（エオス）女神でリンクした、
ヴィーナスのライトボディ編に出ていた数字。
体内には144000 の光活性分子のユニット（光のナディの流れ）があり、そのうち72000が女性性を、後の半分が男性性を表している。
クンダリーニが目覚め脊髄を昇り始めると、覚醒のためのパワーの電気的インパルスが、これらナディを通じて送り出される。
144000のナディすべてが光り輝き、バランスが整うと、それによって肉体がシフトし、すべてが完全な状態へと向かう段階に入る。
このプロセスを通じて、あらゆる不完全さやカルマの障害が解消され、肉体は完全に浄化される。その結果、肉体を持ったままで完全な覚醒に至る。
このプロセスを続けさえすれば、肉体はそれによって第二段階へと移行し、人間の姿形が持つありとあらゆる重さが解放され、肉体は完全にアセンションできるようになる。
私たちの人体を、光のエネルギーへ転換して、光の柱、あるいは、光のパイプとすることは、陸地を沈没させなくするほどに強力なものとなります。
なぜならば、私たち生命体は、光を根源としているのであり、その、霊的な光明によって生かされている生命体であるからです。
それは、私たちが魂意識に純粋になれば、地球と一体化して「事なきを得る」ということです。
このメッセージが 最初に入ってきたのは、
17年以上も前なので、
時代と共にライトボディのレベルも
変化していますが、
光の細胞に 進化させることが
アセンションの必須条件なのは、
新時代でも 同じというサインで、
その進化の度合いで、
「視え方」＝「在り方」が 変わってくるのですね。
他にも 出てきたのは、
2002年の タイ＆アンコールワットの写真。
初ペルーから２ヶ月後に入ったサインで、
マサシと一緒に 訪れていて、
「聖なる旅」が本格的に始まった直後で、
「アルケミスト」の本を読んでいた時期でもあり、
こんなメッセージを シェアしていた。
※「Diary 14」 より
人は、自分の必要と希望を満たす能力さえあれば、未知を恐れることはない。
私たちは持っているもの、それが命であれ、所有物であれ、土地であれ、それを失うことを恐れている。
しかし、自分の人生の物語と世界の歴史が同じ者の手によって書かれていると知ったとき、そんな恐れは消えてしまう。
現在によく注意していれば、現在をもっと良くすることができる。現在を良くしさえすれば、将来起こってくることも良くなる。
人が本当に何かを望むとき、全宇宙が協力して、夢を実現するのを助けるのだ。
夜明けの直前に、最も暗い時間がくる。
何かが進化するとき、まわりのもの全てが進化する。
人は、本当に起こっていることではなく、自分が見たいように世の中を見ているのだ。
傷つくのを恐れることは、実際に傷つくよりもつらいものだと、おまえの心に言ってやるがよい。 夢を追求している時は、心は決して傷つかない。
それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ。
「聖なる旅」が始まった意味も、
その時に。
パワースポットと呼ばれる古代の遺跡を訪れると、より高い意識の一定のパターンをもった電磁波を体験できます。そこで、いつかまた取りに戻れるように、あなたが何千年も前にそこに置いていったものを手に入れます。
このような場所を訪れることによって、あなたの身体はこれらのエネルギーを体験し、進化するための青写真にアクセスすることができます。
その中での儀式は、古代の教えを思い出させてくれるでしょう。それが、記憶の中で活性化してくるのです。
あなたが聖地に入り、あなたのチャクラが記憶の扉を開くエネルギーの入り口のはたらきをするように意図して想像すると、その場所は活性化されます。
あなたがこのような聖地を訪れるたびに、加速化と活性化を引き起こします。
と同時に、世界中の人々が自分自身を霊的な存在として認識し尊重するか、さもなければ破滅的な終わりを体験するか、そのどちらかを促進するであろうさまざまな出来事を誘発する手伝いもすることになります。
そして、意識の鍵を使って時間の錠を開け、さまざまな出来事の記憶を保持してきたエネルギーのコンビネーションを始動させます。それは、あなたが受け取る準備ができるのをこれまで待っていたのです。
あなたが聖地に立って、自分自身にエネルギーを注ぎ込み、身を委ね、意図をもって意識を働かせるなら、大きな変化の稲妻を文字通り地球全体に送ることになるでしょう。
象徴を読み取り、衝動に従ってその最高の可能性まで突きつめて行きなさい。
他の人々のためにしてあげるのではなく、彼らがあなたと接触することによって、その周波数を感じさせてあげることによって広げて行く。
どうすれば、彼らにも同じことが出来るのか教え、導いて行くのです。
あなたは、そろそろ自分のために喜びと創造性と愛を創造して良い頃です。それが出来て始めて他人のために役立てることが出来るのです。
なぜなら、あなた自身が進化しなければ、他人に奉仕することは出来ないのです。
生きた模範になることによって、つまり自分の心に従う生き方をすることによって、他の人々がそれぞれの心に従って生きる道を示すことになります。
あなたが「する人」となって、人生で望むことを実現することができるようになると、あなた自身の生き方が多くの人たちへの鏡となります。
この世界では、全てのものが限られていて、「することの出来る人」や「物事を現象化できる人」は一人か二人に限られているというようなことが信じられてきました。
あなたが、現実の法則を曲げることができるということを示しはじめると、ときには、他の人々はそれに対して不快感を示すことがあります。
それは、あなたが彼らが欲しいものを持っていて、あなたがもっていたのでは、彼らはそれを手にすることは出来ないと思うからです。
そうした旅を 続けながら、
体験をシェアしていく 意味についても。
あなたも他の人たちに見習って、この世の中には充分なものがないと考えて、他人が持たないものを持つことをためらったりしてはいけません。
神の法則があなたの体内で働き、この地球に根を下ろすことをあなたが許すとき、あなたは光りの生きた模範となるのだということを理解してください。
光りに内在する目的があなたという乗り物を通して実現されることを許し、他の人たちに、何が出来るかを示す模範となるのがあなた方なのです。
どのような才能の贈り物があなたのものとなり、どんなに素晴らしい物質的な贈り物を授かったとしても、自分は他の人たちよりも幸運などとは考えないでください。
そうではなく、神の法則があなたの体内で働いているのであって、どうすればそれが出来るかを他人に教えることが出来るのだと考えてください。
他の人たちに こういえばよいのです。
「出来るんだよ。私に出来たんだから、あなたにだって出来るんだよ」。
アンコールワットの旅から 帰国した翌日に、
マサシと高知に飛んで
龍馬と再縁することになり、
怒涛の勢いで、全国で開催された
「地球環境蘇生セミナー」に合わせて、
各地の 聖地に呼ばれたこともあって、
旅レポートを書く 時間もないまま、
写真も 行方不明に。
そのアルバムCDは、同じツアーに参加していた、
丹下ファミリーから頂いたもので、
唯一の写真に。
それぞれ ペルーで手にした
帽子を被ってましたね〜。
マサシが着けていたペンダントは、
元旦の阿蘇で手にした 昇龍の十字架で、
帰国後の高知セミナーで 半田代表と対面したとき、
エネルギーが強すぎるからと、
調整してもらっていた。
＞ この後 二人で象さんの背中にも
乗りました〜。
おまけは、絶壁の石段を
必死に登っているショットも。（笑）
＞ どうやって 降りたのでしょうか。^^
ここで、その旅は 2002年２月２日から
始まっていたことに 気づく（！）
１８年前の「22-22」が、
今この時に 融合しようとしている。
＞ ここで 窓の外を見たら、
こんな空に・・・！！
続きは 次のDiary で。
その旅では 穏やかな微笑みを称えた観音さまに
祝福されていて、
チャネラーのウイリアムから、
伝えられたメッセージも ここで思い出し、
この後の予告になっているのを
感じつつ・・・
1000年に1度の「22」アセンションは、
これまでを遥かに超えた、
未知の奇跡を創造することに
なりそうです。
・・・ここで終わろうと思ったら、
「55」で締めてくれました。^^
55 ・・・自分の内なる中心軸である「誠」に戻る数霊。今までやってきたことが行き詰まったり、道が見えづらくなったとき、それは起死回生のチャンス。
あなたの誠に戻り、勇気を持って行動へと起こすことで、命の流れは本流に戻り、悠々と流れていくことでしょう。
私の道は 誠の道 いのちの河に運ばれる
あなたは、いま大きな岐路に立っています。縛りつけていた古いものから解放され、自由になる時期。
大きな変化が起こるということは、めったにない経験をするという事でもあります。理屈ではなく経験を通して学ぶことで、人生は豊かになり、魂のステージも上昇していきます。
新しいプラスの変化を取り入れ、人生の豊かさを受け入れる用意をしてください。
行け行け GO-GO- ！！
今年のバレンタイン♡マジックも
お楽しみに。
続きは こちらへ。